メダロット用語
メダロット
- メダロット
メダロットとは
◆頭脳であるメダル
◆神経と骨格の機能をあわせもつティンペット
◆頭部・右腕・左腕・脚部からなる4部位のパーツ
によって構成されたロボット。
おもに玩具として販売されており、世間一般に普及している。
メダロッチ
- メダロッチ
メダロット社が公式に開発・配信しているメダロットを管理するための携帯端末、またはソフトウェア。
セッティングやロボトルにおけるコマンド指示などメダロットを管理するために必要な機能を備える。
メダロッター
- メダロッター
メダロッチを所持し、メダロットを管理している人間。まれに人間以外のメダロッターも存在する。
ロボトルの際にはメダロッチを介してメダロットに指示を出す。自分の所持するメダロットからはマスターとも呼ばれる。
メダル
- メダル
メダロットの頭脳にあたる六角形の物体。
すぐれた演算能力と、人格に近い意思や個性を持つ、メダロットの「核(コア」ともいえるもの。
以下のような能力や特徴を持つ
◆メダルレベル ◆ランク
◆スキルレベル ◆性格
◆得意スキル ◆得意脚部
◆メダフォース
ティンペット
- ティンペット
神経と骨格の機能をあわせもつ、メダロットの基本フレーム。
これにメダルとパーツをセットすることでメダロットが完成する。
♂(オトコ)型/♀(オンナ)型という2種類の性別があり、同じ性別のパーツのみセットできる。
パーツ
- パーツ
メダロットの身体を構成する装備。
部位と性別が決まっており、それにしたがってティンペットにセットする。
型番・技・性能などの特徴をもち、4部位の組み合わせがメダロットの能力と外見の大部分を決める。
パーツ
パーツ
- パーツ
メダロットの身体を構成する装備。
部位と性別が決まっており、それにしたがってティンペットにセットする。
型番・技・性能などの特徴をもち、4部位の組み合わせがメダロットの能力と外見の大部分を決める。
部位
- 部位
ティンペットの人型形状におけるパーツの装備箇所を指す。
◆頭部
◆右腕
◆左腕
◆脚部
上記の4種類あり、それぞれ役割が異なる。
頭部(部位)
- 頭部(部位)
メダロットの頭部と胴体を含めた、上半身に相当する部位。
スキルと技に加え以下の性能を持つ。
◆装甲
◆成功(攻撃系パーツのみ)
◆威力(攻撃系パーツのみ)
◆充填
◆冷却
◆回数
一度のロボトル中に技を使える回数が限られている。
メダルをセットする機構を担っているため破壊されると機能停止する。
右腕(部位)
- 右腕(部位)
メダロットの右腕に相当する部位。
スキルと技に加え以下の性能を持つ。
◆装甲
◆成功(攻撃系パーツのみ)
◆威力(攻撃系パーツのみ)
◆充填
◆冷却
頭部パーツと異なり、破壊されない限り何度でも技を使用できる。
左腕(部位)
- 左腕(部位)
メダロットの左腕に相当する部位。
スキルと技に加え以下の性能を持つ。
◆装甲
◆成功(攻撃系パーツのみ)
◆威力(攻撃系パーツのみ)
◆充填
◆冷却
頭部パーツと異なり、破壊されない限り何度でも技を使用できる。
脚部(部位)
- 脚部(部位)
メダロットを支える下半身に相当する部位。
脚部タイプ、ヘヴィリミット、に加え以下の性能を持つ。
◆装甲
◆格耐
◆射耐
◆回避
◆充冷
メダロットの土台であり、防御や回避の性能を担い、全ての行動の充填・冷却にも大きく影響する。
型番
- 型番
パーツの製造時に種類を識別するために割り振られた製品番号。
設計コンセプトや開発バージョンにもとづいて付けられる。
パーツは原則的に4部位まとめて開発・デザインされるため、同じ型番を持つパーツが各部位ごとに1種類ずつ存在する。
それら同型番の4部位が一式揃ってセッティングされているメダロットは純正と呼ばれる。
純正
- 純正
4部位を同じ型番のパーツ一式で揃えたメダロット。
設計された本来の外見・能力を持つ。
パーツレベル
- パーツレベル
パーツの強化度合いを示す数値。
パーツレベルを上げると、パーツの装甲、成功、威力、充填、冷却、格耐、射耐、回避、充冷値が上昇する。
各パーツの部位と一致する強化素材を合成すると、パーツ強度が上昇値し、規定値に達するとパーツレベルが上がる。
性別が一致した強化素材を使用すると、得られる強度が2倍になる。
全パーツともランク★5・パーツレベル90まで強化することができる。
パーツランク
- パーツランク
パーツごとに初期ランク値はことなるが、全パーツともランク★5まで強化することができる。
ランクを上げると、技ごとに基本性能などが向上する。
技によっては、パーツランクが★5になると「貫通」などのボーナス効果が追加されるものもある。
ランク★数における各パーツレベルの上限は以下の通り。
◆ランク★1・・・レベル30
◆ランク★2・・・レベル45
◆ランク★3・・・レベル60
◆ランク★4・・・レベル75
◆ランク★5・・・レベル90
ヘヴィパーツ
- ヘヴィパーツ
重量級の頭部・右腕・左腕パーツを示すパーツ特性。
パーツ性能表示上はHvと表される。
高性能なものが多いが、その重量故に脚部に負荷が掛かる。
すべての脚部パーツにはヘヴィリミットという許容量があり、それを超える数のヘヴィパーツを装備(リミットオーバー)すると脚部・ヘヴィパーツともに性能が下がる。
リミットオーバー数が多いほど、脚部とヘヴィパーツの性能が低下する。
◆リミットオーバー1つ:装甲以外の性能が25%低下
◆リミットオーバー2つ: 〃 50%低下
◆リミットオーバー3つ: 〃 75%低下
ヘヴィリミット
- ヘヴィリミット
脚部パーツの、ヘヴィパーツの負荷に耐えられる設計上の許容値。
ヘヴィリミットを超える数のヘヴィパーツを装備(リミットオーバー)すると脚部・ヘヴィパーツともに性能が下がる。
リミットオーバー数が多いほど、脚部とヘヴィパーツの性能が低下する。
◆リミットオーバー1つ:装甲以外の性能が25%低下
◆リミットオーバー2つ: 〃 50%低下
◆リミットオーバー3つ: 〃 75%低下
メダル関連
メダル
- メダル
メダロットの頭脳にあたる六角形の物体。
すぐれた演算能力と、人格に近い意思や個性を持つ、メダロットの「核(コア」ともいえるもの。
以下のような能力や特徴を持つ
◆メダルレベル ◆ランク
◆スキルレベル ◆性格
◆得意スキル ◆得意脚部
◆メダフォース
メダフォース
- メダフォース
メダルに秘められた潜在能力を最大限に引き出して放つ大技。
元はメダルが暴走した力だと危険視する声も散見されたが制御技術が実装され、公式にロボトル中の行動として認定された。
チャージゲージを100%にする必要があり、発動するとチャージゲージが0%になる。
メダルのランクに応じて、最大3種類使えるようになる。
メダルレベルが高いほど充填・冷却が速くなる。
メダフォースによっては、パーツの性能が影響するものもある。
メダルレベル
- メダルレベル
メダルの総合的な強さであり、スキルレベルの合計。
スキルレベルはロボトル中に技を使用すると成長する。
その他に、メダル育成用のアイテムを使用することでスキルレベルを成長させることができる。
メダルレベルが高いと、メダフォースやチャージの充填・冷却時間が短くなる。
メダルレベル上限
- メダルレベル上限
メダルが経験値を保有できる記憶容量をレベル単位で数値化したもの。
初期値は50。
レベル上限に達したメダルに、貴重な素材メダジウムを合成することで、最大レベル150まで引き上げることができる。
スキルレベル
- スキルレベル
メダルの技を扱う能力の高さ。
◆かくとう ◆しゃげき
◆たすける ◆なおす
◆まもる ◆しかける
以上6種類のスキルの内、各メダル3つの得意スキルを有する。
3つの得意スキルの合計がメダルレベルとなる。
スキルレベルは、ロボトル中に得意スキルと同じスキルの技を使うか、セッティング時にスキル育成アイテムを使うと経験値が上昇し、経験値が規定値に到達するとレベルが上がる。
メダルのレベル上限範囲内で、各スキル最大レベル99まで育成することができる。
スキルレベルが高いほど、同じスキルタイプの技の充填・冷却時間が短くなる。
また、かくとう/しゃげきスキルレベルが高いとそれぞれの技の成功力と攻撃力が高くなり、その他のスキルレベルが高いと、防御力と回避力が高くなる。
メダルランク
- メダルランク
メダルレベルに応じて3段階に変化する、メダルの「格」。
◆メダルレベル 0~49:ブロンズランク
◆メダルレベル 50~99:シルバーランク
◆メダルレベル 100~150:ゴールドランク
ランクが上がるとメダフォースが1つ解放される。
得意スキル
- 得意スキル
メダルそれぞれが3種類持つ、相性の良いスキル。
メダルの得意スキルと同じスキルタイプの技を使うとスキルレベルに応じて、技の成功力、攻撃力が上がり、充填・冷却時間も短くなる。
得意脚部
- 得意脚部
メダルそれぞれが3種類持つ、相性の良い脚部タイプ。
メダルの得意脚部タイプと違う脚部タイプのパーツをセットすると、ロボトル中脚部パーツの装甲以外の性能が半減してしまう。
性格
- 性格
メダルごとに異なる、ロボトルにおける傾向。
◆パワー ◆スピード
◆ハンター ◆スナイパー
◆ガード ◆アシスト
上記の6種類があり、それぞれロボトル中に優先的にターゲットするパーツの傾向とチャージゲージがたまる条件が異なる。
ロボトル
ロボトル
- ロボトル
2チーム間でメダロット同士を戦わせる競技。
ロボットバトル、略してロボトル。
1チーム最大3体のメダロットを使用できる。
両チームとも、そのうちの1体をリーダーとして指定する。
先に相手チームのリーダーを機能停止させた方が勝利となる。
リーダー
- リーダー
ロボトルごとに選定する、チームの旗印となるメダロット。
リーダーが機能停止すると他のメダロットの状態を問わず、負けになる。
但し、ロボトル中、相手チームのリーダーを知る術はなく、機能停止させた時のみリーダーか否かの判定がされる。
ロボトルカウント
- ロボトルカウント
ロボトル開始から終了までの時間。
時間が経過するとカウントが減っていき、
0になるとタイムアップとなり、勝敗判定を行う。
勝敗判定
- 勝敗判定
ロボトルで両チームのリーダーが機能停止しないままロボトルカウントが0になった際に、勝敗を決定する方法。
両チームを以下の基準で比較する。
◆基準1:機能停止させたメダロット数
◆基準2:破壊したパーツ数
◆基準3:攻撃をヒットさせた回数
基準1から比較し、同数の場合は次の基準で比較し、勝敗を決定する。
破壊
- 破壊
パーツの装甲が0になり壊れた状態。
腕を破壊されると、使用できなくなる。
脚部を破壊されると、性能が半減する。
頭部を破壊されると、そのメダロットは機能停止となる。
破壊されたパーツの装甲は回復できないが、再生・復活は有効。
機能停止
- 機能停止
メダロットからメダルが外れ、ロボトルを続行できなくなった状態。
頭部パーツを破壊されると、メダロットは機能停止する。
機能停止したメダロットは、他の味方メダロットから復活を受けることでロボトルに復帰することができる。
リーダーが機能停止したチームはロボトル敗北となる。
行動
行動
- 行動
ロボトル中のメダロットの行動を大きく分類すると、以下の通り。
◆技
◆チャージ
◆メダフォース
チャージ(行動)
- チャージ(行動)
パーツを使用せず、メダルに秘められた力(フォース)をためる行動。
行動選択後、充填完了するとチャージゲージが増加し冷却を開始する。
チャージ1回でチャージゲージの30%フォースがたまる。
チャージ量が増加するプラントなどもある。
チャージゲージ
- チャージゲージ
メダルに蓄積された力(フォース)の量を可視化したもの。
チャージした時や、ダメージを受けた際に増加する。
さらに、メダルの性格ごとに異なる特殊条件で増加する。
チャージゲージがたまると、成功や威力が上昇する技がある。
100%でメダフォースを使用できる。
詳しくはCGを参照。
メダフォース
- メダフォース
メダルに秘められた潜在能力を最大限に引き出して放つ大技。
元はメダルが暴走した力だと危険視する声も散見されたが制御技術が実装され、公式にロボトル中の行動として認定された。
チャージゲージを100%にする必要があり、発動するとチャージゲージが0%になる。
メダルのランクに応じて、最大3種類使えるようになる。
メダルレベルが高いほど充填・冷却が速くなる。
メダフォースによっては、パーツの性能が影響するものもある。
技
- 技
頭部・右腕・左腕の各パーツを使用すると
実行される行動を指す。
6種類のスキル+特殊のいずれかに属する。
技の充填・冷却時間や効果は、実行パーツと脚部の性能や
メダルのスキルレベルにより変化する。
メダチェンジ
- メダチェンジ
特定の純正セットの機体のみがメダチェンジを行なうことができます。1つでもパーツが破壊されていたらメダチェンジを行うことができません。
メダチェンジをすることで、頭パーツ=ドライブA、右腕パーツ=ドライブB、左腕パーツ=ドライブC、脚部パーツ=ムーブとなり、技や性能がメダチェンジ前とは異なります。
メダチェンジ後の装甲は一体化し、各パーツの合計値になります。装甲値が0になると機能停止します。
メダチェンジを解除すると各パーツの最大装甲値の割合に応じて、残り装甲値が各パーツに分配されます。
メダチェンジ後の一部の技は使用時にCG使用するものがあります。CGが足りない場合はその技を使用できません。
行動関連
ターゲット
- ターゲット
行動が効果を及ぼす対象となる、メダロット・パーツ。
コマンド選択時、相手が複数いて、効果対象が1体の場合、行動選択の後にターゲットを選択する。
行動を実行するとき、ターゲットが機能停止していたり、対象として不適切な状態になっていた場合は、メダルの性格に基づきメダロット自身の判断でターゲットが変更される。
実行パーツ
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充填
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冷却
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攻撃
攻撃
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格闘(攻撃)
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射撃(攻撃)
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成功力
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攻撃力
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防御力
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回避力
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攻撃ダメージ
ダメージ
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攻撃特性
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貫通(攻撃特性)
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全パーツ(攻撃特性)
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乱撃(攻撃特性)
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攻撃結果
ヒット(攻撃結果)
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クリティカル(攻撃結果)
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回避(攻撃結果)
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かすり(攻撃結果)
#[include*]上限 40 を超えています: メダロット辞典/かすり(攻撃結果)
防御(攻撃結果)
#[include*]上限 40 を超えています: メダロット辞典/防御(攻撃結果)
スキル
スキル
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攻撃系(スキル)
#[include*]上限 40 を超えています: メダロット辞典/攻撃系(スキル)
補助系(スキル)
#[include*]上限 40 を超えています: メダロット辞典/補助系(スキル)
かくとう(スキル)
#[include*]上限 40 を超えています: メダロット辞典/かくとう(スキル)
しゃげき(スキル)
#[include*]上限 40 を超えています: メダロット辞典/しゃげき(スキル)
たすける(スキル)
#[include*]上限 40 を超えています: メダロット辞典/たすける(スキル)
なおす(スキル)
#[include*]上限 40 を超えています: メダロット辞典/なおす(スキル)
まもる(スキル)
#[include*]上限 40 を超えています: メダロット辞典/まもる(スキル)
しかける(スキル)
#[include*]上限 40 を超えています: メダロット辞典/しかける(スキル)
とくしゅ(スキル)
#[include*]上限 40 を超えています: メダロット辞典/とくしゅ(スキル)
ガード
ガード
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ガード体勢
#[include*]上限 40 を超えています: メダロット辞典/ガード体勢
技効果
防御不能
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回避不能
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回復
#[include*]上限 40 を超えています: メダロット辞典/回復
再生
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復活
#[include*]上限 40 を超えています: メダロット辞典/復活
プラス症状
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マイナス症状
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仕掛ける
トラップ
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プラント
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脚部タイプ
脚部タイプ
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二脚(脚部タイプ)
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多脚(脚部タイプ)
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車両(脚部タイプ)
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戦車(脚部タイプ)
#[include*]上限 40 を超えています: メダロット辞典/戦車(脚部タイプ)
浮遊(脚部タイプ)
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飛行(脚部タイプ)
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潜水(脚部タイプ)
#[include*]上限 40 を超えています: メダロット辞典/潜水(脚部タイプ)
フィールド
フィールド
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地形相性
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荒野(フィールド)
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砂漠(フィールド)
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山地(フィールド)
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岩山(フィールド)
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草原(フィールド)
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森林(フィールド)
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市街地(フィールド)
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アリーナ(フィールド)
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凍土(フィールド)
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水辺(フィールド)
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サイバー(フィールド)
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性能
性能
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装甲(性能)
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成功(性能)
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威力(性能)
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充填(性能)
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冷却(性能)
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回数(性能)
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回避(性能)
#[include*]上限 40 を超えています: メダロット辞典/回避(性能)
格耐(性能)
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射耐(性能)
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充冷(性能)
#[include*]上限 40 を超えています: メダロット辞典/充冷(性能)
(大分類なし)
性別
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