2024年
- 01/02 麻雀を打つ漢がここに4人 【にじさんじ/佐伯イッテツ/緋八マナ/伊波ライ/星導ショウ】
- 2024年1発目の配信として正午から行われた雀魂コラボ。佐伯は二度寝で枠立てがギリギリになってしまったため、限界のようなサムネで配信を開始した。
- 昨年6月の花鳥風月戦の優勝賞品として配布された限定称号をセットし、自己紹介で全方位にマウントを取った。
- 和気あいあいと雑談をしながら麻雀を打っていたが、同期コラボであることに加えて正月故か寝起きから打ち始めた故か、普段以上にのんびりとした雰囲気でとりとめのない会話が繰り広げられていた。
- また、開始時点で伊波ライのアカウントにのみ付いていなかった肉球マークが配信途中で突然付き、騒然となる一幕があった。
- 01/03 【歌枠】 #消えるミュージカル歌枠 明るい歌声で新年を朗らかに!【宇佐美リト/佐伯イッテツ/東堂コハク/周央サンゴ】(※アーカイブなし)(周央サンゴのチャンネル)
- 昨年10/17に開催された「消えるミュージカル歌枠」出演メンバーである東堂コハク周央サンゴ宇佐美リトとの4名で再び開催された、ミュージカル曲縛りの歌枠。
- 前回と同じく佐伯メイン歌唱の曲で幕が上がり、佐伯は主にコミカルな名脇役と言われるようなキャラクターの曲を中心に歌唱。
- 特にフレンド・ライク・ミー(アラジン)では、原曲さながらの目まぐるしく移り変わる声色と歌声の変化を見事に演じ切ってみせた。
- 一方、コンパス・オブ・ユア・ハート(シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ)では主人公らしい爽やかな歌声に加え、実際のアトラクションにおけるアナウンスセリフまでも披露し、演技幅の広さを遺憾なく発揮した。
- また、とデュエット歌唱した君がいないと(モンスターズインク)・ズオウとヒイタチ(くまのプーさん)ではアドリブを含めピッタリと息の合った歌唱と演技を披露し、とデュエット歌唱したハイ・ディドゥル・ディー・ディー(ピノキオ)は同曲が好きな佐伯からデュエットを誘ったとのことで、コミカルな役回りを得意とする二人による相性抜群の歌唱・演技を披露した。
- 第二回を開催するにあたり、主におうとうの二人がリスナーからの希望をサーチしまくったらしい。
- 第一幕10曲と第二幕11曲(+アンコール1曲)の間に設けられた休憩・雑談タイムでは、演者側も休憩しながら第一幕で歌われた曲の振り返り感想を話し合う様子が見られた。
- 佐伯はコンパス・オブ・ユア・ハート(シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ)を歌うにあたりもう一度1人でTDSへ行ったらしく*1、アナウンスを含めた高い完成度はその成果だったとのこと。
- 配信最後の感想パートでは、前回は(もちろん楽しかったものの)かなり緊張していたが、今回は前回より緊張も解けリラックスして楽しんで歌うことができた、と話していた。
- 前回と同じく佐伯メイン歌唱の曲で幕が上がり、佐伯は主にコミカルな名脇役と言われるようなキャラクターの曲を中心に歌唱。
- 昨年10/17に開催された「消えるミュージカル歌枠」出演メンバーである東堂コハク周央サンゴ宇佐美リトとの4名で再び開催された、ミュージカル曲縛りの歌枠。
- 01/04 【Gartic Phone】ヒーロー全員、黒電話前待機中!【佐伯イッテツ視点】
- Oriens、Dytica、Krisis全員集合の国際ヒーローコラボ。全員が揃ったコラボは昨年8/15のAmong usコラボ以来となる。
- ゲームの進行に「お題を決める/前の絵からお題を読み取って書く」という手順があるため、今回はその際「易しい日本語(ローマ字推奨)および易しい英語を使い、分からない言葉があれば検索したり双方の言語が堪能なメンバーに訳してもらってOK」というルールが設けられた。
- 佐伯はサルバドール・ダリの絵画にある時計…にそっくりな素材を背負って参戦*2。お絵描きゲーム特有の塗りつぶし判定の厳しさに翻弄されつつも、普段の素材づくりで鍛えられたマウス絵の腕を駆使し描き進めていった。
- 絵という言葉の壁が関係しないものを軸に、伝言ゲーム特有の途中で変わっていくお題内容に爆笑したり、お題になったヒーローのファンアート大会になった周に歓声を上げたりなど、賑やかにコラボを楽しんでいた。
- Oriens、Dytica、Krisis全員集合の国際ヒーローコラボ。全員が揃ったコラボは昨年8/15のAmong usコラボ以来となる。
- 01/06 【#にじさんじ麻雀杯2024】辰年~~っ おまえの運をわしにくれや ヒーローにくれや~~っ【にじさんじ/佐伯イッテツ】
- 新春!にじさんじ麻雀杯2024に参加。本配信*3
- 意気込み:
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- 意気込み:
- 対局相手は鈴木勝、町田ちま、成瀬鳴。
- 抽選時、意気込み文でシンジ君(エヴァンゲリオン)の台詞をパロディした佐伯が予選Gブロック一番乗りだったため流れができ、主催メンバーから「エヴァ卓」と呼ばれることに。ほぼこじつけである。
- 今回は「かてるよ。」と囁く麻雀牌の妖精を携えて対戦に臨んだ。この感じ…どこかで…?
- 卓のVCでは「親順」の流れで家族コント(何故か佐伯が母役)が始まったり、意気込み文でパロディしたシンジ君のモノマネノルマを達成したりなど、和気あいあいと賑やかな会話が繰り広げられていた。
- 冷静に打ち進め、高得点の和了まであと一歩というところまで掛かったこともあったが、そのあと一歩の運に味方されず、惜しくも卓内三着で終局。
- 特に、の七対子*4に放銃(振り込み)してしまった瞬間がトラウマすぎて夢に見るほどらしい。
- 結果こそ振るわなかったが「すごく楽しかったです!」という言葉で配信を締め、大会を終えた。
- 終了後の感想ポスト(結果のネタバレあり)
- 新春!にじさんじ麻雀杯2024に参加。本配信*3
- 01/09 これはとっても楽しいすごろくです。 #悪魔の楽しいすごろく2024 【勇気ちひろ/ましろ爻/ナ・セラ/立伝都々/闇ノシュウ/獅子堂あかり/佐伯イッテツ/でびでび・でびる/にじさんじ】(でびでび・でびるのチャンネル)
- でびでび・でびるが毎年の新年に行っている「悪魔のすごろく」企画に、勇気ちひろ、ましろ爻、ナ・セラ、立伝都々、闇ノシュウ、獅子堂あかりと共に参加。
- 冒頭の自己紹介の際、が「ローションみたいに滑り散らかす担当です!」と言ったためその直下のマスに配置されていた佐伯もローションを被っていることになった。「ベトベトの佐伯イッテツでーす」
- 今回の人選のテーマは「魔法少女」とのことだが、内訳説明で佐伯が魔法少女枠ではなくヒーロー枠(ニチアサ枠?)と言われたため「あ、魔法少女にはなれないんだ」と呟いていた。
- 「最下位の人から言われた物を購入する」というマスに止まった際、からの「変身ベルト」とからのとんでもない無茶振りが悪魔合体するという大事故が発生。佐伯の命運はいかに…
- また、何かと一発ギャグを指定されたマスに止まりがちだったため、今回の配信だけで一発ギャグを計4回披露することになった。
- その他、すごろくの詳しい内容などは配信にて。終了後の感想ポスト
- 01/12 【にじエペ祭2024】おさいふの中身は火薬と弾丸と素敵なモノがいっぱ~~い!【にじさんじ/佐伯イッテツ/風楽奏斗/オ ジユ】
- にじエペ祭2024に、チーム4「おさいふ」として風楽奏斗、オ・ジユと共に参加。
- マッチ開始前、操作を間違えて自視点の配信を終了してしまうというアクシデントが早々に発生した。*5
- その直後、が停電に遭い、あわや参加不能という状況に陥る。幸いその後電力は復帰し、1戦目はリマッチ処置が施されたため無事に初戦からフルパーティで参加することができた。
- マッチの合間には賞品として用意されたものの話題や、次のルールで賭けられる賞品の予想などを中心に、様々な話題に花を咲かせていた。
- 様々なルールで行われたバトルロイヤルマッチではリーダーであるの指示を仰ぎながら、普段の使用キャラではないヴァルキリーでうっかりアビリティを暴発させるシーンがありつつも健闘。
- 特に通常ルールの2戦目では、先に他メンバーが確キルを取られてしまい1人取り残された佐伯が「逃げろ!」と言われ一度は逃げるも、決死の思いで戻ってきて2人のバナーを回収し、離脱しようとしたところで惜しくもキルされるという場面*6が発生した。
- 5戦目(最終戦)ではの超ファインプレーが光り、2位という成績でフィニッシュ。佐伯も使い慣れないキャラながら、ウルトを使用しての援護を見せた。
- また、ルール4で行われた拾い物競争リレーでは第一走者を務める。パスファインダーのアビリティを駆使しつつチームで練習したと話していたルートを駆け抜け、優勝こそ逃したが3着*7という成績に見事貢献した。
- なお、このリレーで優勝したチームである「SRY」に所属している宇佐美リトに即座に焼肉をたかりに行ったところ、秒で◯意に満ちた返信が返ってきたらしい。*8
- 全試合の終了後、佐伯は特に最終戦ののプレイに感銘を受けたようで「映画見てる感じでした」とコメント。
「普段こういうゲーム遊んでなかったんで、めっちゃ面白かったっす」と精一杯楽しんだようで、「次に(エンジョイ系の)大会に参加したら1キルは取りたい!」とこれから先への意欲も見せ、APEXの通常配信やチャンピオン耐久配信などもやりたい、と話していた。
- マッチ開始前、操作を間違えて自視点の配信を終了してしまうというアクシデントが早々に発生した。*5
- 終了後の感想ポスト。
- なお、いわゆる初心者代表として今大会の盛り上げ隊(司会進行メンバー)、特に渡会雲雀から非常に注目されており、大会前日に行われたカスタムマッチ(前半渡会雲雀・椎名唯華主導→後半ハ・ユン主導)にて神視点でプレイを見守ったり、冒頭での注目チームを指名するパートにて佐伯を名指ししたりなどから、「佐伯のファンボ」とまで呼ばれ話題になっていた。
- にじエペ祭2024に、チーム4「おさいふ」として風楽奏斗、オ・ジユと共に参加。
- 01/18 【ばぶAPEX】えーぺっくすのちゃんぴおんがたんじょうしました。【にじさんじ/佐伯イッテツ】
- 1/12に行われたにじエペ祭2024に初心者枠で参加し、かつレベルが足りずレジェンド(キャラクター)を開放しきれていなかったAPEX初心者仲間である緑仙、石神のぞみとのコラボ。
- 「ばぶAPEX」の名の通り、3人ともアイテム機能でおしゃぶりを付けた状態でコラボが行われた。
- VCを繋いだプレイでは(少なくとも配信上では)初めて指示役となる経験者のいない状況でのプレイとなり、3人とも(程度の差はあれど)ふんわりとした理解と操作でマッチを行っていた。
- そのため初心者特有のドタバタAPEXシーンも何度か見られ、最初に降りた場所がうっかり敵の多い場所だったりリング移動が間に合わず全滅したり最初のジャンプでエリア外に降りてしまいシステムに怒られて全滅したりなどといったシーンが発生した。
- 一方最初の位置取りがうまくいったマッチでは序盤を順調に生き残ることができ、最後に行ったマッチでは4位を獲得した。
「四捨五入したら1位ですしね」「四捨五入しましょう!」 - また配信中には、同じネットミーム使いであるがミームで共鳴したり、がにSerious Sam(1/15初プレイ)を布教しようとしたり、ちいかわの直近ストーリーについて話したりしていた。
- 1/12に行われたにじエペ祭2024に初心者枠で参加し、かつレベルが足りずレジェンド(キャラクター)を開放しきれていなかったAPEX初心者仲間である緑仙、石神のぞみとのコラボ。
- 01/19 【MOTHER2】まーざつー まーざつー【にじさんじ/佐伯イッテツ】【神ゲーへの誘い】
- 神ゲー体験版配信シリーズ「神ゲーへの誘い」第二弾として「MOTHER2」をプレイ。
- 今回は最初の街で起こるストーリーをクリアし、二つ目の街へ向かうまでをプレイした。
- 当作品も佐伯が挙げる話題や配信等でのネタに頻出する作品であるが、特に誕生日配信にて挿入されたアニメ動画演出について複数元ネタとして用いられているため、この配信を見るだけでもより一層楽しむことができる。
- また、キャラクターボイスのないゲームのため、この配信では佐伯のセリフ読み上げを聞くことができる。作品を知り尽くした佐伯による、キャラクターに合わせた多種多様な声色で読み上げられるセリフの数々は必聴。
- 主人公の名前は「さいき」、仲間たちの名前は「じょかの」「ろけっと」「わがまま」、ペット(犬)の名前は「びびり」を設定*9。
- 本当はOriensの面々の名前を付けたかったが、許可取りを忘れていたため使えなかったとのこと。
- また、好きな献立は「ゆ~りんち~(油淋鶏)」、カッコイイと思うものは(最初は高倉健氏の名前を設定しようとしたが)「おりえ~んす」を設定した。
「所属してるとこだったら許してくれるだろ!…ちょっと濁すか」
- 特に冒頭はキャラクターのセリフをほぼ全て暗記しているほどで、プレイ中はMOTHERシリーズならではのシステムおよびグラフィックについてや、メタ要素を含む小ネタ紹介、優しい両親・個性豊かな同世代・酷い大人たちといった登場人物についてなど、思い出話を交えつつ生き生きと話していた。
- 両親に優しくされるシーンでは何故か実の両親に懺悔していた。
- お気に入りのBGMが数多く存在するようで、好きなBGMが流れるシーン・ステージでは一度声を抑えて約半周~一周分ほどをじっくり聴かせるタイミングが随所にみられた。
- 今回の配信に向けてMOTHER2の攻略本を購入したとのこと。それを読みながら最初の街オネットの小ネタを紹介しようとしたが、特に紹介するほどの小ネタは載っていなかったらしい。
- とあるボス戦の攻略ページには「だいたい7回くらい叩いたらようやく降参した」と書いてあったとか。
- 戦闘については、シンボルエンカウントのため雑魚戦では仲間が寄ってこない位置までおびき寄せるなどの小技を使いつつ進行。また、今回プレイしたバージョンであるSwitch Onlineに標準搭載されている巻き戻し機能を使い、ピンチになった際は時間遡行して切り抜けた。
- 最終的に二つ目の街であるツーソンへ向かい、NPCキャラクターであるトンズラブラザーズ*10に会ったところで配信は終了。Switch Onlineで無料で遊べることを宣伝し、配信を締めた。
- 主人公の名前は「さいき」、仲間たちの名前は「じょかの」「ろけっと」「わがまま」、ペット(犬)の名前は「びびり」を設定*9。
- 神ゲー体験版配信シリーズ「神ゲーへの誘い」第二弾として「MOTHER2」をプレイ。
- 01/30 【ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア #6】ダークルギア撃破作戦決行【にじさんじ/佐伯イッテツ5】
- ポケットモンスターシリーズ ポケモンXD 闇の旋風ダークルギアのシリーズ配信の最終回。ラストダンジョンのニケルダーク島の途中~クリアまでをプレイした。
- なおこのシリーズでは、進行途中にあわやデータ消失バグ*11となり数ヶ月更新が滞っていたが、無事にデータが復活し、プレイを再開することができたという経緯があったりする。
- 配信冒頭にはこの日の20時より配信されていたProject Winterコラボの感想についても話していた。
- 前回から引き続き相棒ブラッキー、ラプラス、レジアイス、メタモン、パルキア、ダークライの厨ポケ(?)パーティで攻略。
- 最終回でも変わらずタイプ相性・手持ち以外のポケモンのタイプ記憶はあやふやな上、混乱をはじめとした状態異常に翻弄されていた。
- この日は朝8時に起床してから仮眠なども取れていなかったらしく、コラボ後なのも相まってかなり眠気に襲われていた模様。途中瞼が閉じてしまうシーンもあったが、最後までやりたいという気合で乗り切っていた。
- クライマックス直前、捕獲したダークルギアを即戦力として使うために手持ちを一枠空けるかどうか悩んだ末、一旦フルパーティで突入することを決意。
- その直後に悪の組織幹部とのバトルが入り、一進一退の戦いを繰り広げた末にパーティから外すか悩んでいたサマヨールが倒れ際に放った「のろい」が決め手となり勝利。
まさしく「伏線回収」とも言うべき熱い展開となった。
- その直後に悪の組織幹部とのバトルが入り、一進一退の戦いを繰り広げた末にパーティから外すか悩んでいたサマヨールが倒れ際に放った「のろい」が決め手となり勝利。
- クライマックスのバトルであるダークルギア戦では、以前から話していた通りマスターボールを使わない方針+体力を減らしてボールで捕獲するという方針を決行。
- …が、ダークルギアの捕獲率は相当低く設定されているらしく*12、ボールを合計16個しか持っていなかったこともあって捕獲にかなりの苦戦を強いられる。
- ボタンの押し方、ボールの種類、画面を見ない教などの様々なオカルトを試し、深夜2時に実の兄にダークルギアがマスターボール以外で捕獲できるのか連絡し、時には仲磨に向けて画面を見ない教の協力を依頼するなどの様々な手を尽くし、2度のリセットを経てバトル開始から約45分後、ついにダークルギアを捕獲することに成功した。
- エンディングのスタッフロールに出てきたミラーボにはこれまで通りファンボになっていた。「ミラーボ兄貴キター!!」
- 02/04 【にじさんじ 格ゲー祭り】さんじ組の弾丸たぁ、ワイの事やッ!!【にじさんじ/佐伯イッテツ】
- にじさんじ6周年!ゲーム&バラエティ2DAYSオールスター大決戦のDAY2前半「チーム対抗! ×スト6格ゲー祭り」に、さんじ組メンバーとして参加。本配信
他さんじ組メンバー:渋谷ハジメ、葛葉、神田笑一、えま★おうがすと、オリバー・エバンス、セフィナ、ソフィア・ヴァレンタイン、Shu Yamino、宇佐美リト(大将) - 佐伯は初心者枠として参加し、GROUP1の先鋒を務めた。使用キャラクターはマノン(操作タイプ:クラシック)。
さんじ組GROUP1:先鋒/佐伯イッテツ、次鋒/えま★おうがすと、中堅/セフィナ、副将/渋谷ハジメ、大将/Shu Yamino
にじ組GROUP1:先鋒/赤城ウェン、次鋒/ソ・ナギ、中堅/五十嵐梨花、副将/イ・ロハ、大将/Sonny Brisko- 佐伯のストリートファイターシリーズ経験としては過去にストリートファイターⅡ'TURBO、ウルトラストリートファイターⅣをプレイしたことがあるとのこと*13。スト6については3日前の2/1が初プレイで、2日前にオリバー・エバンスに教わる配信を行い、前日も特訓していた。
- 1on1の対戦相手は同期である赤城ウェン。今大会のMC兼大将が同期である伊波ライ・宇佐美リトだったこともあり、本配信などでも「同期対決を同期が実況する試合」と盛り上がっていた。
- 1回戦のエクストリームバトルでは「シーソー・ファイト」+「爆弾」、「スリップ・マスター」+「ランダムドローン」をそれぞれ選択。1試合目はその名の通り開幕戦であったことと、インタビューVC離脱後にチームVCに入り損ねたこともあり「これでいいの!?」と叫びながらストレート勝ちし、佐伯の格ゲーの腕にざわついていた本配信と妙な温度差が発生した。1試合目と2試合目の間にチームVCへ合流でき、そのまま2試合目もストレート勝ち。先鋒戦を完封勝利で終え、さんじ組として完璧な滑り出しを決めた。
- 2回戦のチーム勝ち抜き戦では1試合目は並び順変更なしのため先鋒を、2試合目は中堅を担当。
- 1試合目は先鋒ジェイミー・次鋒ブランカに対し2タテを決め、本配信のトラブルにより練習試合となった試合でも体力が削れていたケンをしっかりKOし、仕切り直した2試合目では大将リリーに見事勝利してさんじ組の勝利を決めるなど、大健闘を見せた。
- 最終戦である星取戦は1回戦と同じく赤城ウェンとの、こちらは通常ルールでBO1マッチを行った。
- 何度か対戦する中で赤城の方も対応してきたようで1stRoundを取られてしまうが、続く2ndRoundをパーフェクトKO、FinalRoundも見事KOし勝利。
結果、個人戦全勝となり、チーム戦と合わせてさんじ組に大貢献する超好成績を残した。
- 何度か対戦する中で赤城の方も対応してきたようで1stRoundを取られてしまうが、続く2ndRoundをパーフェクトKO、FinalRoundも見事KOし勝利。
- 有終の成績に喜びもひとしおだった様子で、チーム勝ち抜き戦の後、チームVCをミュートし、雄姿を見守っていたリスナーに対し「おいみんなやったぞおい…!見たか!」と胸いっぱいに言い放った。
- また続く星取戦に勝利した後、チャット欄へ「見たか君たち」と打ち込んでいた。
- 配信の最後には、「お前ら見たか!!二度と(マノンに)正座させないって今日Xで投稿したよな!?俺!」(該当の投稿はこちら)ともう一度胸いっぱいの言葉を残し、大会を終えた。
- にじさんじ6周年!ゲーム&バラエティ2DAYSオールスター大決戦のDAY2前半「チーム対抗! ×スト6格ゲー祭り」に、さんじ組メンバーとして参加。本配信
- 02/10 【#一緒にスナックミー】ヒーローだし、食レポで対決してみるか【宇佐美リト/にじさんじ】(宇佐美リトのチャンネル)
- 宇佐美リトと共に行われたスナックミーのPR配信。
前もって告知・販売されていた宇佐美リト&佐伯イッテツコラボBOXを喫食し、「味の語り部」として食レポ対決を行った。 - これまでのスナックミー案件の通例に漏れず、この配信もスタジオでのオフコラボにて敢行されていた様子。随所でハモったり謎の意思疎通ができたりなど、通常配信と同じような、二人の小気味よく息ぴったりなやり取りもまた見所となっている。
- 二人とも配信前からこの配信を非常に楽しみにしていたとのことで、お互いの好物のターンには真っ先に反応する様子が見られた。
- 食レポ対決はセレクトされた8種類のおやつを順番に味わって食レポしていくスタンダードなルールで進行。勝敗は視聴者アンケートで決められた。
ただし、対決と銘打つため配点があり、1~4種類目:各1ポイント/5種類目:4ポイント/6種類目:8ポイント/7種類目:16ポイント/8種類目:32ポイントという、倍々ゲームのようなヤケクソ配点で行われた。- 様々な実食配信の実績を持つ宇佐美と、別の意味で様々な実食配信の実績がある佐伯という組み合わせで、セレクトされたおやつに舌鼓を打ちながら色々な(佐伯は時折独特な)言葉を駆使して美味しさを伝えていた。
- 互いに言葉を尽くして食レポし、投票が僅差となった回もあったが最終的に55:9で宇佐美の勝利。
罰ゲームは足つぼスクワット(回数は勝利側が自由に指定)となり、佐伯のダメージボイスと宇佐美のトレーナーボイスが響き渡った。- …と、罰ゲームを回避し安心していた宇佐美だったが、マネージャーさんからの鶴の一声で宇佐美も足つぼスクワットをすることに決定。罰ゲームとは?
数分前とは一転、得意げな佐伯の声と宇佐美のダメージボイスが響き渡ることとなった。
- …と、罰ゲームを回避し安心していた宇佐美だったが、マネージャーさんからの鶴の一声で宇佐美も足つぼスクワットをすることに決定。罰ゲームとは?
- また、配信ではおやつBOXだけでなく、概要欄に記載があったアロマコーラも実飲(食レポ対決メニューからは除外)。二人ともコーラが飲めることがあまりに嬉しかったのか、ハイタッチして喜んでいた。
- 上記の流れで最終的に二人とも足つぼスクワットをすることとなり、満身創痍で乾杯したコーラは魔法のように美味しかったとか。
- 自チャンネルでの配信枠をいっぱいに使った案件配信が互いに初めてということもあり、緊張している様子も見られたが、配信を心から楽しんだようで、佐伯は配信の最後に「今日ウッキウキで帰るわ」と話していた。
- 食べ比べの結果、佐伯は「さつまいもチップス塩」が、宇佐美は「しっとり生カシュー」と「枝豆ポリポリ」が特に気に入ったとのこと。
- 宇佐美リトと共に行われたスナックミーのPR配信。
- 02/24 これを仕事につなげるってわけよッ【にじさんじ/佐伯イッテツ】
- 新しく定例ラジオ配信企画を作りたい、と開かれた企画会議配信。
- タイトル、およびコーナーを3つ考案した。コンセプトは「目指せ公式!笑って許されるぎりぎりのライン」。
- 佐伯およびリスナーから様々な案が出されたが、いかんせん世にラジオ番組が溢れていることと、にじさんじ内でも様々なラジオ企画が存在するため(佐伯と類似する方向性としてはこのあたり)、なかなか一筋縄ではいかない会議に。
- 特にタイトルは序盤で「ギリラジ【イ反】*14」に決まりかけていたが、同名のラジオ番組が存在したためボツに。様々な案が浮かんではボツになり迷走していき、紆余曲折の果てに「"【イ反】"部分のみを共通アイコンとし、タイトルを毎回コーナー3で募集して毎回変更する」という
力技案で落ち着いた。
- 特にタイトルは序盤で「ギリラジ【イ反】*14」に決まりかけていたが、同名のラジオ番組が存在したためボツに。様々な案が浮かんではボツになり迷走していき、紆余曲折の果てに「"【イ反】"部分のみを共通アイコンとし、タイトルを毎回コーナー3で募集して毎回変更する」という
- また、コーナー2は「お前の皿ぶち割ったろかい」と題したコーナーに。日常で起きた少し不憫な出来事から始まり、段々ヒートアップして最後「ぶち割ったろかい!」になるお便りを募るコーナーとのこと。*15
- アングラっぽいコンセプトとはいえ、ライン越えしないお便りを募るコーナー。「君たちいいか、塩梅だよ!グレーゾーンとセーフゾーンのラインを見極めろよ、ちゃんと!」
- 佐伯およびリスナーから様々な案が出されたが、いかんせん世にラジオ番組が溢れていることと、にじさんじ内でも様々なラジオ企画が存在するため(佐伯と類似する方向性としてはこのあたり)、なかなか一筋縄ではいかない会議に。
- タイトルが迷走したり公式番組目標が怪しくなってきたりしたが、無事にタイトルとコーナー名を決めるという目的を達成した。マネージャーさんに確認し、実行可能そうであれば近日中に開始するとのこと。
- 02/25 雑談とは、つまりまったくそれでよいのだ。【にじさんじ/佐伯イッテツ】
- 喉を労りつつ行われた縦型配信での雑談配信。今回はBloodborneのミミックになって行われた。
- ダークソウルの動画を見ていたらBloodborneをやりたくなってきたらしい。
- Bloodborneのコズミックホラー的世界観や、フレーバーテキストが大好きとのこと。
- 自宅にPS4がなかったため、ソフトだけ購入して友人宅のPS4を借りてプレイしていたとか。
- ダークソウルやBloodborneの好きなところやおすすめポイントなどを熱く語り、ぜひ遊んでほしいと勧めていた。
「誰でも最初は下手くそな死に覚えゲーだから、敷居はそんなに高くない」「初代ダクソのリマスター版はSwitchで遊べます!」
- 関西で『オリエント急行殺人事件』を、東京でダークソウル3の設定資料集を失くしたことがあるらしい。
- その他、イゴール(ペルソナ)のYoutubeチャンネルがあったら?という妄想や、Bloodborneの変形する武器やパリィシステムのかっこよさについて語っていた。
- 宇佐美リトとのエルデンリング57時間耐久(2023/05/04~06)の思い出話や裏話が明かされた。
- 各枠切り替えの合間で配信していない間も、ずっと2人でプレイを続けていたらしい。
- 様子を見に来たマネージャーさんやスタッフさんにコントローラーを渡した際もボロ負けし、「これ本当にクリアできるんすかね…?」と絶望していたとか。
- 最終枠を開始する前、とお互い心身ともに極限状態の中で言い合いとまではいかないが互いの意見を話し合うシーンがあり、その時「は信用できる」と改めて思った、と語った。
「こいついいやつだなって思って」「一回本音で向き合えたって感じだね」 - 未だに当時を思い出し、大変だったなあと思いつつ超楽しかった、またやりたい、と思うらしい。
- 当時のプレイやスト6のプレイを見て、宇佐美のゲームの上手さを再認識したとのこと。
- 各枠切り替えの合間で配信していない間も、ずっと2人でプレイを続けていたらしい。
- 誕生日配信後、宣言通り同期に叙々苑を奢ったことを報告した。
- お手洗いに行くふりをしてこっそり会計を済ませようとしたが、下手くそすぎてあっという間にバレたとか。
- 終盤、直後に行われた緋八マナの復帰歌枠配信、およびその後の伊波ライの新衣装お披露目配信の宣伝をし、緋八の配信直前まで話し込んだ末に宝箱の中へ帰っていった。
- 「今日は大忙しですよ、師走ですよ」
- ダークソウルの動画を見ていたらBloodborneをやりたくなってきたらしい。
- 喉を労りつつ行われた縦型配信での雑談配信。今回はBloodborneのミミックになって行われた。
- 03/03 還りの会【にじさんじ/佐伯イッテツ】
- かねてより瀕死だった佐伯の私用スマホがついに壊れたらしく、そのスマホを追悼するべく行われた配信。
- 今回のスパチャ演出音は配信内容に合わせてリンの音になっており、スパチャが投げられるたびにリンが打たれていた。
- 告別式らしく、佐伯はスーツ姿(自作アセット)で登場。友人代表としてスピーチを行った。
- スピーチでは佐伯のスマホ(スマホン)の両親(ガラケー)を招き、スマホンが生まれた時の画像から順番にスライドショー形式でスマホンのフォン生を語った。
- スピーチと画像の内容によると、佐伯はスマホンとは小学生の頃からの幼馴染らしい。
出身は因習村。 - グレてレスバに明け暮れた日々も共に過ごし、やがて大学へ進学して離れ離れになった。佐伯にとってスマホンは、スマホ的な存在とのこと。
- スピーチと画像の内容によると、佐伯はスマホンとは小学生の頃からの幼馴染らしい。
- スピーチの後、生前のスマホンに渡されていたらしいビデオレターをスマホンとの約束通り再生。そこに映った彼が語ったのは、何度も自らを落とした佐伯への怨念だった。
- ビデオレターが終わると同時にスマホンの怨念が実体化。明日予定がある佐伯に代わり、魔の手を祓う代理人として最強除霊師Tさんが登場し、スマホンとのスペシャルマッチへ移行する。
今際の際で保有データを全世界にばら撒こうとしたスマホンだったが、見事トドメをさしたTさんが勝利した。 - 締めとしてスマホンへの感謝を述べ、スマホンのバックアップをダウンロードして、新しいスマホと共に新しい日常を過ごしていくことを告げ、告別式を締めた。
- ビデオレターが終わると同時にスマホンの怨念が実体化。明日予定がある佐伯に代わり、魔の手を祓う代理人として最強除霊師Tさんが登場し、スマホンとのスペシャルマッチへ移行する。
- …という、非常に手の込んだ謎企画である。配信時間は約12分。短時間に凝縮された、狂気と混沌と準備の丁寧さは必見。
- 03/09 【15万人耐久・奇々怪界 黒マントの謎】かわいい巫女と耐久する配信者【にじさんじ/佐伯イッテツ】
03/10 【15万人耐久】頑張ります。【にじさんじ/佐伯イッテツ】- Youtubeチャンネル登録者数15万人の耐久配信。10万人耐久は禁煙耐久として行ったが、今回はいつも通りの配信スタイルで行った。
そのためニコチン切れを起こさずに済んだ。 - 今回(1枠目)の配信セッティングは普段通りのスパチャ・チャンネル登録演出に加え、
デビュー当時から目標に掲げているあの人の番組のような作戦会議室を設置。
時折、佐伯に代わり(某コバヤシさんっぽい)ADさんもプレイを行うなど、様々な小芝居を織り交ぜながらの佐伯らしい賑やかな耐久配信となった。- 難易度はハードモードを選択し、ストーリーモードをプレイ。シューティングゲームのため攻略には特に「東方風神録」の経験が活きたようで、その他にも今までプレイしたゲームの経験を活かして着実に腕を上げていき、コメント欄の有識者からの助言も功を奏し約4時間でクリアした。
- また、本作品ならではの美麗なドットムービーに感嘆しながら、自動テキスト送りの速さに翻弄されつつもストーリーをしっかり楽しんだ。
- 15万人に到達する前にストーリーモードをクリアしたため、耐久の続きは枠を改め、縦型雑談配信にて続行。
- 達成後、前々から匂わせており耐久中にも予告していたメンバーシップの開設とその説明配信を行うことを告知。
リスナーに感謝の意を述べ、配信を締めた。
- Youtubeチャンネル登録者数15万人の耐久配信。10万人耐久は禁煙耐久として行ったが、今回はいつも通りの配信スタイルで行った。
- 03/10 そうさね……メンバーシップについて、少し語ろうかね……【にじさんじ/佐伯イッテツ】
- 登録者数15万人を達成し、満を持して開設されたメンバーシップについての説明配信。
- 開始画面から遷移すると、映し出された玄関ドアの向こうからノック音が聞こえて来、やがてドアガードの隙間から非常に胡散臭い丸サングラスを掛けた佐伯が現れ非常に胡散臭そうな訪問販売文句を話し始めた…
…という非常に胡散臭いオープニングから始まったが、真面目なメンバーシップ説明配信である。- メンバーシップ内容について、詳しくはこちらを参照。
- メンシスタンプはひとびと氏制作(ひとびと氏による投稿)。メンバーシップ解禁直後は4種類のみ解禁されていたが、スタンプ絵柄自体は既にたくさん準備しているとのことで、順次追加されている。
- また、特典壁紙は開設初月(2024年3月分)のみ6枚配布され、2024年4月以降は毎月1枚配布されるとのこと。
- 2024年3月分の壁紙サンプルはこちら
- 内容についての一通りの説明を終えた後、最後に画面に現れたヤバそうなボタンを押し、ついにメンバーシップを開設。表示等のタイムラグにドタバタしつつも、無事に佐伯のメンバーシップが解禁された。
- 03/20 【迷宮校舎】お、おい……はやく入ろうぜ……【にじさんじ/佐伯イッテツ/赤城ウェン/緋八マナ/宇佐美リト】
- 告知を引っ提げて行われたOriensコラボ。異世界の校舎から脱出を目指すマルチプレイホラーゲーム「迷宮校舎」をプレイした。
- 全員でライブ開始する前にうっかり開始ボタンを押してしまったらしく、佐伯枠がフライングで開始するというドタバタ劇で幕が上がる。
- 脱出を目指すホラーゲームであるが、脱出しなければならない異世界に入る前のチュートリアルマップで約30分遊び倒していた。
- 本編では、ホラー耐性の高い緋八以外の3人が思い思いの渾身の悲鳴を上げつつ、緋八を先頭に脱出方法を探った。
- 佐伯は第一被害者になったり自分で建てたフラグを自分で回収したり人体模型を追加したりなど、お馴染みのリアクションもいつも通りに光っていた。
- エネミーだけでなく複雑なマップにも翻弄されつつ、脱出口にまず2人でたどり着く。
そのタイミングで佐伯の部屋で物音がしたらしく、それに驚いてマウスを動かした拍子に先に脱出してしまうという事件が発生。その後は神視点として他3人のプレイを見守った。 - 最終的に無限校舎編に突入してしまった1名はいたものの無事(?)脱出成功となった。
- 配信の最後、デビュー1周年を記念して12時間ぶっ通しで様々なゲームやバラエティに挑戦する「第0回放課後オリエンス 1周年SP」が告知された。
- 告知を引っ提げて行われたOriensコラボ。異世界の校舎から脱出を目指すマルチプレイホラーゲーム「迷宮校舎」をプレイした。
- 03/24 【 ※アーカイブ削除 】男4人で!!!夢の国 歌枠!!!!!!【 長尾景/オリバー・エバンス/佐伯イッテツ/伊波ライ/にじさんじ 】(※アーカイブなし)(伊波ライのチャンネル)
- ディズニーが大好きな4人が集まって開催された、ディズニー曲縛り歌枠。企画段階では去年TDSへ遊びに行ったメンバーでの開催予定だったが、四季凪アキラの都合がつかなかったためヘルプとして長尾景が参加した。「四季長尾アキラで~す」
- 1曲ずつ持ち回りでそれぞれ計4曲+最後に4人全員でコンパス・オブ・ユア・ハート(シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ)を歌唱した。
- 佐伯はジャングル・ブック挿入歌を中心に歌唱。持ち前の高い演技歌唱力を存分に生かし、猿や熊から好青年まで様々なキャラクターを演じながら歌い切った。
- 曲の合間には、歌唱曲についてのエピソードを中心に様々な話題で盛り上がっていた。
- 03/30 第0回放課後オリエンス 1周年SP(①Gang Beasts/②完全爆弾解除マニュアル/③Nintendo Switch Sports/④PLATE UP!/⑤バラエティ)
- デビュー1周年を記念して開催された、かねてより企画が進められていた「放課後オリエンス」の第0回配信。
- 今後の放課後オリエンスは基本的にはゆるく行うとのことだが、今回のみ初回SPとして12時間ぶっ通しで様々なゲームやバラエティ企画を行う大規模なオフコラボ配信を行った。
- 1時間刻みで行われたゲームパートでは、それぞれ違う組み合わせの2:2に分かれて対決した前半3種と、協力してクリアを目指す「PLATE UP!」の計4種のゲームをプレイ。
対決パートでは1ゲームずつ勝敗を競い、最終的に1枠を総括して勝った方のチーム2名に1ポイントずつが加算される、という方式で進行された。- 1種目めのGang Beastsは/のチームで対決。
- 慣れない環境に加えて回線がなかなか繋がらないというアクシデントがありつつも無事にプレイを開始。Gang Beastsコラボの例に違わない治安の悪さに加え、チームプレイならではの戦略も随所に見られる対決となった。
- 2種目めの完全爆弾解除マニュアルは事前に立てられた枠の組み分け通り、/のチームで対決。
- 佐伯が説明役、緋八が解除役としてプレイ。1プレイ目ではギミックの種類をほとんど知らないぶっつけ本番であったことや、佐伯のキャパオーバー等もあり失敗となったが、リトライやその後のプレイでは緋八の状況説明の的確さと佐伯の説明書への慣れが上手く噛み合い、順調に爆弾の解除を達成。なお、2人の声の音圧が強すぎたため歓声が隣部屋まで貫通していた。
- 説明役と解除役を交代して行ったラストプレイでは、ここまでのプレイの記憶を活かしそれまでと同様のペースで解除を進めていったものの、ギミックの種類が急に増えたため時間が足りずラスト1ギミックを残して失敗。悔しさを滲ませつつも、総括するとスムーズに連携の取れたナイスコンビとして枠を終えた。
- 3種目めのNintendo Switch Sportsは/のチームで対決。
- アバターの見た目を変更できるため、それぞれ思い思いのキャラクリを行ってきたが、佐伯は前髪ぱっつん黒髪ロングヘアーの可愛い女の子という、好みを結集させたようなキャラクリで参戦した。「ヘキ詰め込みました!」
- バドミントンのvs戦で無限にラリーが続いたり、スポーツチャンバラでは最初全員がガードの方法を知らず一瞬で決着がついていたり、佐伯のゴルフがやたら上手かったりなど、様々な名場面がありつつ本当にスポーツをしていたかのような全力でプレイを行った。
なお、佐伯のバドミントン等でのスマッシュの動きが非常に俊敏だったらしく、勢い余って周りにぶつかっていたらしい。
- ちなみに、対決項目だった3ゲームで取得したポイント数で昼食のメニューが決まる…というルールだったが、ひょんなことからじゃんけん対決になり、まさかの結果となった。
- 4種目めであるPLATE UP!は打って変わって4人での協力プレイ。
- ゲームの難易度に最初は翻弄されていたが徐々にコツを掴み、最終的に上がってきた難易度のステージをやり直し無しでクリアするなど、見事なチームワークが発揮された。
- 「グループ客には先に1人に提供してしまうと不満カウントが速くなってしまう」という仕様を理解してからは、同時に提供する際に「せーの!」と掛け声をするシーンも見られた。
- 1種目めのGang Beastsは/のチームで対決。
- 休憩を挟んだ後半の6時間は3種のバラエティ企画に挑戦した。
- 1コーナー目は、配られたワードを組み合わせてお題に合わせた文章を作るボードゲーム2種に挑戦。企画の事情により特別ルールで行われ、リスナーによるアンケート投票で順位が決められた。
- 1種類目は「おじさん構文」を作るゲームをプレイ。謎の構文作成の上手さが光るとそこはかとなく解像度の低いという図式となっていた。
- 2種類目はプロポーズの台詞を作るゲームをプレイ。テーマがテーマのため破格のファンサコーナー…と思いきや、引いた手札に翻弄され謎の文章が生成されるメンバーがほとんどであった。
なお、このゲームでのセリフ発表パートのみロマンチックな背景・エフェクトがスタッフさんの計らいで挿入されており、その効果でそれっぽくなっていたりいなかったりする。
- 2コーナー目は「仲良くなりたい先輩に逆凸を行い、その間にバレないようにミッションをこなす」という逆凸企画に挑戦。
- 佐伯はでびでび・でびるへ逆凸を行った。
- かなりハードルの高いミッションが並ぶ中、他メンバーは多かれ少なかれバレずにこなすことを意識していたものの、佐伯はキャパオーバーしたのか開幕からほぼ常時タメ口を利き*16、最初から友達というくらいのキャラクターを想定したような発言を畳みかけるという嵐のような逆凸を実行。
あまりの様子のおかしさに、最終的にに「縛り付けられて無理やり喋らされてんのか!?頭に銃口突き付けられてんのか!?」と心配され、「でびる…、助けてくれーー!!」という断末魔で幕を下ろした。
- 3コーナー目は
15年ほど前のゴールデンタイムのバラエティで見覚えのある「大体100円ショップ」企画に挑戦。- 元ネタ通り「100円ショップの商品の中に数点高額商品が混ざっており、選んだ商品は値段に関わらず全て自腹で購入する」という企画。赤城謹製の元ネタに忠実なカットインも挿入され、まさしく往年のバラエティ番組のようなコーナーとなった。
- 佐伯は、序盤に佐伯のマネージャーさんの私物であるカブトムシのフィギュア(プライスレス)を当てるなどかなり順調に進めていたが、終盤に博打のようなローラー*17をマネージャーさん陣に提案される。結果がどうなったかは配信にて。
- 1コーナー目は、配られたワードを組み合わせてお題に合わせた文章を作るボードゲーム2種に挑戦。企画の事情により特別ルールで行われ、リスナーによるアンケート投票で順位が決められた。
- また、Nintendo Switch Sports枠の後半では昼食を、バラエティ枠のラスト約1時間では夕食を4人で囲んだ。
弁当を味わいながらある時は賑やかに、ある時はゆったりと話す様子は、さながら「教室の一角で4人が食事をしている様子を少し離れた場所から見守っている」ような雰囲気となっていた。 - 終盤では6月頃…?にあるらしい「何か」4項目について4人がリアクションを取るコーナーが設けられ、まだほとんど発表できる情報が無い状況ではあるものの、リスナーの想像と期待をかき立てられる様々なリアクションが伝えられた。
- その後、マネージャーさん陣からサプライズで1周年祝いのホールケーキがプレゼントされ、感極まるシーンも。
- 1時間刻みで行われたゲームパートでは、それぞれ違う組み合わせの2:2に分かれて対決した前半3種と、協力してクリアを目指す「PLATE UP!」の計4種のゲームをプレイ。
- 締めには次回予告として第1回放課後オリエンス・カワスイ編の配信を予告した。
- ちなみに、配信終盤の各々の告知タイムではこの12時間配信の後、帰宅してからメン限同時視聴配信を行うと宣言し、本当にメン限を行った。
- 04/02 ←↑に書いてあり〼 【にじさんじ/佐伯イッテツ】
- 初配信から1周年を記念して行われた、振り返り企画配信。
- 枠告知ポストにて、今までの佐伯の配信サムネイルで好きなものを募り、それをもとに選んだサムネイル(ゲームパッケージ等が載っているものを除く)を見ながら画像に仕込んだネタの解説や裏話、配信内容についてなどを語ってこれまでの配信を振り返った。
- また、初期の企画の話からマネージャーさんの話などに移り、第0回放課後オリエンスの「大体100円ショップ」企画の際に使われた「ローラーどう?」と書かれた段ボールが配信終了後佐伯にプレゼントされたことが明かされた。「ニーアオートマタのポッド型ランプの手元に置いてあります」*18
なお、マネージャーさんの私物だったカブトムシフィギュアは、ジャック・オー・ランタンを乗せたヘラクレスオオカブトのフィギュア(既所持)の隣に飾ってあるらしい。
- また、初期の企画の話からマネージャーさんの話などに移り、第0回放課後オリエンスの「大体100円ショップ」企画の際に使われた「ローラーどう?」と書かれた段ボールが配信終了後佐伯にプレゼントされたことが明かされた。「ニーアオートマタのポッド型ランプの手元に置いてあります」*18
- サムネイル振り返りの後、「別世界の自分をガチャで呼び込む」と言い、さながらソシャゲのガチャのような装置でガチャを行って新しい素材を増やす今回のサムネイル通りのガチャ配信を実行。
- 古き良き映像・ゲームネタから最近流行の動画ミーム、あるいはテーマソングの自身のポーズをセルフで擦るイラストや己のフェチに忠実なオリジナル素材など、ありとあらゆる佐伯のネタパロ素材がガチャから排出された。
愛用のビーバー(マーモット)はダブっていた。
- 古き良き映像・ゲームネタから最近流行の動画ミーム、あるいはテーマソングの自身のポーズをセルフで擦るイラストや己のフェチに忠実なオリジナル素材など、ありとあらゆる佐伯のネタパロ素材がガチャから排出された。
- ガチャを全て回しきった後、ガチャ排出素材を含むこれまで作成・使用した素材を全て並べると、さながら百鬼夜行のような室内に。
その中で何故か未公開の1点の素材が中央を陣取っており、そこに注目した次の瞬間、全面にサムネイルが表示され「オノマトペテン師」の歌ってみた動画投稿がサプライズ告知された。
- 04/10 【マリオカート8DX】英雄ず【にじさんじ/佐伯イッテツ】
- 昨年9月に行われたMECHATU-Aマリカコラボの際に話していた念願が叶い、Krisisを含めたヒーローフルメンバーで開催された「ヒーローズマリカ大会 世界編」。
- 佐伯はお揃いのファンメイドにじぱぺっとアセットを何故か目の上に装着し、レース中はサムネイル通り人力車の車夫さんが頑張る(+佐伯の顔のワイプ)スタイルで参戦した。
- 総勢11人に増えたこと、および騒がしくなりやすいゲームであるために、前回やその他のヒーローコラボにも増して非常に騒がしいコラボとなっており、結果として配信枠主以外の言葉がほとんど聞き取れない配信となった。
- レースに熱を上げるにつれ各々の声が大きくなっていくという相乗効果が発生していたため、配信中盤の時点で過半数がヘトヘトになっており、佐伯は幾度となく酸欠状態となっていた。
- 前回と同じく煽り合いの絶えない配信となっていたが、その内でもとにかく佐伯に負けたくない叢雲カゲツや、3者の下位争いもとい足の引っ張り合い、小柳ロウとのミーム共鳴、佐伯の声真似がいつの間にか武藤遊戯の真似になるシーンなど、様々な名(迷)場面が生まれた。
- なお、(単純な声の大きさに加えて周波数の兼ね合いもあるのか)他枠でも佐伯の声がかなり貫通して明瞭に聞こえていたらしい。
- レースにおいては、前回に引き続き初心者・アシスト設定なしで挑んだため制御がきかないシーンも多々見られたが、初戦を驚異のアイテム運で上位に食い込んだ他、前回と比較して制御にも上達が見られ、後半になるにつれて平均順位が上がっていく様子もみられた。
- また、初見のコースが多かったのか、レース中にコース内で発見した様々なマリオシリーズ過去作の要素に反応し湧くシーンも。
- 昨年9月に行われたMECHATU-Aマリカコラボの際に話していた念願が叶い、Krisisを含めたヒーローフルメンバーで開催された「ヒーローズマリカ大会 世界編」。