奈羅花/詳しく知りたい/エピソード

Last-modified: 2024-12-24 (火) 03:16:03

2019年12月・2020年1月~6月

2020年7月~12月

2021年1月~6月

2021年7月~12月

2022年1月~6月

2022年7月~12月

2023年1月~6月

2023年7月~12月

  • 7月8日、ストリートファイター6でのひとつの目標としていたプラチナ1到達をジュリで達成。
  • 7月10日、今年の誕生日は『推し★ごと』の歌ってみた動画を投稿。今回は「自分らしい歌い方」を意識したという。
  • 16Personalities性格診断ではENTJ(指揮官)タイプ。同じタイプのライバーは他に夕陽リリ緑仙成瀬鳴グウェル・オス・ガールなど。
  • 8月に放送された『にじヌ→ン(2023夏)』に木曜レギュラーとして出演。MCはシェリン・バーガンディ、共演はローレン・イロアス小清水透
  • 8月20日に配信された本間ひまわりの3D新衣装お披露目配信に「VALO部@1」のユニットメンバーとして出演し『リモコン』を歌唱。ユニットメンバーは夕陽リリ本間ひまわり、奈羅花、西園チグサの4名。
    • ちなみに、ユニットとしてはこれで完成しているため「@1は永遠に募集中」であるとのこと。
  • 9月16日、ストリートファイター6における次の目標としていたジュリでのダイヤモンド1到達を達成。
    • 前述しているが、格ゲー経験があまりないこともあって(リスナーなどから)コーチングを受けることを勧められることも少なくなかったが、「ダイヤモンド1に到達するまでは独学で頑張りたい」とここまでコーチングなどは特に受けること無くランクマッチに挑んでいた。
    • そういうわけでダイヤモンド到達を果たし、いよいよマスター到達を目標とするにあたり「ここからは人に頼る」とコーチングなどを解禁。早速、プロゲーマーのよっさん氏からコーチングを受けたり、マスターのルーク使いである葛葉とキャラ対策も兼ねて20先勝負を挑むなどしている。
  • 10月29日、ストリートファイター6にてついにジュリでのマスター到達を達成。マスター到達はにじさんじ内では葛葉に続いて2人目。
    • 以前、APEXではあともう少しのところでマスター到達を逃していたこともあってか、今回はその時のリベンジとも言えるチャレンジでもあった。
  • AGF2023へ個人的(あんスタ)な用事で行ったが、初日のにじさんじブースが人出が多すぎてパニック状態になっていたのを現場で知ることに。たまらず運営へ連絡を入れて対応してもらったが、あまりの事態に胃が痛い思いをする羽目に。
  • 11月19日に開催された『VTuber最協決定戦 Ver.VALORANT Act1』にぶいすぽっ!の夢野あかり、紫宮るな、藍沢エマ、ホロライブ所属の百鬼あやめと共に参加。
  • 11月26日に開催された『KZHCUP in STREET FIGHTER 6』に椎名唯華社築、ストリーマーのハイタニさんと共にチーム「†椎獄谷社†」として参加。
    • この大会企画の話を聞いたのが椎名らと案件を行った9月中旬ごろ。もちろん出たいと猛アピールし、椎名の後押しもあって出場が決定。この時点ではダイヤ手前だったランクを本番までにマスターまで押し上げた努力については前述の通り。
    • チームの顔合わせが行われたのは、(メンバーの都合もあって)なんと前述したV最協があった日の本戦終了後の24時という強行軍であった。
    • スクリムまでの間は個人練習の他にも、だるまやこちらもチームリーダーとして参加した伊波ライとのスパーリングを行っている。
      • だるまとのスパーリングではコメント欄にプロ選手のマゴさんが来てくれており、様々な質問にコメントを返してくれていたのだが、(伊波が使う)ケン対策には何をすればいいのかという質問への「ケンはきついです」というあまりにもシンプルかつ身も蓋もない回答には大いに嘆くことに。
    • 初の格ゲー大会出場、しかもチームの大将で、さらに大会ルールの関係で大将の成績のウェイトが大きい、ということもあってか特にスクリム初日はプレッシャーでガッチガチに。しかし、チームメイトの助けもあって徐々に緊張もほぐれていく。
      • スクリム後には相手チームの大将と引き続きスパーリングを行うことも多かったが、同じジュリ使いでもあるイブラヒムからはスパーリングが終わる頃には「ナラーシャ」と呼ばれるまでになっていた。ナラーシャって何だ……?
    • 本戦では自身の全試合が3戦目までもつれ込むという激戦が続くも2勝1敗で勝ち越すことができ、チームも総合2位と健闘。休憩時間には格ゲーを中心にゲーム談義で盛り上がる様*34も見られた。
    • 本戦後にはレバーレスコントローラーへの移行に挑戦。このレバーレス、風楽奏斗からカツアゲ厚意で譲ってもらったものだそう。
      • ただ、その後「これまでパッドでやれてるなら、そのままパッドで続けていいのでは」というようなアドバイスがあったようで、一旦はこれまで通りにパッドでのプレイを続けている。
  • にじさんじフェス2023目前となった12月20日に痛バ展覧会配信を行う。投稿された痛バッグはハッシュタグ「#にじふぇす痛バ展覧会2023」で見ることができる。開催時期の関係もあり、2023年デビュー組の痛バが多く見られたのが今回配信の特徴か。
  • にじさんじフェス2023ではDay1の視聴覚室に参加し、Day2はステージイベント「ゲームる?ゲームる! ゲームしょー!!~ニセ3乙女が乗っ取っちゃうぞ♡~」に出演。謎解きイベント「にじフェス緊急捜査」にもVTRでちょっとだけ出演している。
    • 視聴覚室では今年も声は貫通していたようだったが、同じ時間帯に参加していた竜胆尊レイン・パターソン渡会雲雀などの声も貫通していたらしく、声の通りが良いライバーが固められていたのでは? と訝しむ。
    • ステージイベントの内容は、花畑チャイカ先斗寧と「ニセ3乙女」として本家3乙女(+ナレーターのレオス・ヴィンセント)とSwitch版『Trombone Champ』でゲーム対決を行うというもの。ステージ登場時の挨拶は、色繋がり*35魔使マオをパクった風の「天才☆秀才☆奈羅花だよー!」。それっぽさは魔使本人よりあるような気がしないでもない。
      • 奈羅花は『Trombone Champ』はガチ初見で、一時期にじさんじ内で流行っていた事すら知らなかったという。
      • ちなみに、このゲーム対決の結果が本wikiゲームる?ゲームる!ページのレギュラーメンバーの項目に一時期(2023年12月末現在)反映されている。
    • 一方その裏では、Idiosのメンバーを口説こうとする姿が見られたり、げまじょの波動を感じ取って椎名唯華赤羽葉子と初対面したり、夜見れなに古戦場に誘われたりしていた。

2024年1月~6月

2024年7月~12月


*1 この配信で使用したパーティを構築したのがビエラさんで、その使用許可を貰っていた。
*2 紅茶などカフェインが含まれる飲み物は利尿作用があるため水分補給にはあまり向かないとされる(諸説あり)
*3 Wiiはデジタル出力が無いため、HDMIなどのデジタル出力にのみ対応しているようなキャプチャユニットでは変換機などが必要になる。
*4 WiiUはWiiとの互換があり、かつHDMI出力も可能。
*5 初めて参加した歌動画は、まななつの3人で歌った『ドレミファロンド』。
*6 この時期の環境ブキのひとつでもあったことから勧めるリスナーが多かった。
*7 引っ越し準備のために車を出してくれた友人
*8 パワプロ2022ではOB選手としてイチローが実装されたため、イチローが転生OBとして初期入部してくる1989年愛知で始める配信が多く見られた。
*9 奈羅花に兄がいるのは前述のとおりだが、チャイカに妹がいることも明言されている。詳しくは花畑チャイカのページへ。
*10 計測するごとに動画の長さが多少変化することがあるが、おそらく1秒以上にはならない。
*11 第2回大会で優勝した葛葉のコーチでもある、マリカ界隈における実力者の一人
*12 だるま、ありさかと同じくCrazy Raccoon所属のプロプレイヤー。
*13 万が一特定されるのも嫌なので、どのゲームで達成したのかは非公開としているが、にじさんじのオーディションを受ける際にはアピールポイントのひとつに挙げていたそう。
*14 大雑把にいうと、LOLではプラチナ4に到達できた時点で上位約10%に入る。上位約10%はAPEXで言うならおおよそプラチナ1ぐらいの位置にあたる。
*15 当時、マッチ中に特定の操作を行うとサーバーエラーを引き起こせるというバグがあり、それに巻き込まれたプレイヤーがマッチ放棄とみなされてしまうという問題があった。
*16 ぶいすぽっ!所属のVtuber。
*17 ぶいすぽっ!所属のVtuber。
*18 V最協(APEX)のチーム編成は「出場者に直近7シーズンのランクリーグにおける最高到達ランクに応じたメンバーポイントを付与し、チームメンバー3人のメンバーポイント合計を14ポイント以上18ポイント以下に収める」ルールの下行われるが、同時に「同じチームメンバーで続けて出場する場合はポイントを加算する」という規定もあるため、ポイント上限ギリギリで組んだ今回と同じチームメンバーで次大会以降に出場するのはほぼ不可能になる。
*19 Crazy Raccoon所属のプロゲーマー。
*20 ライブが行われた時間帯はVTuber最協決定戦のカスタム練習に参加・配信していたため。
*21 第1回CRカップVALORANT
*22 サムネイルに表示されているアーカイブ時間は1時間9秒
*23 アンジュ・カトリーナが繰り上がりで本戦出場。
*24 CRカップApexでは何かしらのお題をこなすことでチーム編成のポイントが軽減される、というレギュレーションがお約束になっている。
*25 スクリムの二次会で遊んでいた『フォールガイズ』のステージ「パイプドリーム」をローレンらが「パイドリ」と略して呼んでいたのを、rionさんが別の言葉に言い間違えてしまったため。
*26 REJECT所属のストリーマー。
*27 奈羅花はポイント査定対象期間の最高ランクがダイヤモンド1だったため、マスターと同じ8ポイントが与えられていた。
*28 この時奈羅花は主催者の渋谷ハルに「8ポイントは自分の実績に不相応。7ポイントに下げて欲しい」と申し入れたが、渋ハルに「奈羅花さんマスターでしたっけ?」と切り出された上で却下されている。その事を椎名に(勧誘辞退の意味も込めて)伝えたところ、(渋ハルに問い合わせた時点で「快諾を得た」と勘違いしていた)椎名に「じゃああと1人…ダイヤ4誰にしようか?」と即答された…という裏話がある。
*29 アニメ版は2017年放映。
*30 もともとは魔界ノりりむが出演予定だったが、りりむの体調不良により代打として出演することになった。
*31 2023年度から始まる「インターナショナルリーグ」の全出場チームによるトーナメント。
*32 実は、奈羅花が本配信に出演するための離席中、ましろが「母親のことをおかあたんと呼んでいた」という話を持ち出したのがきっかけ。
*33 後述するストIIIではさくらは使えないため、ストZEROやストIVなど他のシリーズ作での話と思われる。
*34 チームメイトのハイタニさんによる切り抜き動画(その1その2)が補足説明なども挿入されておりわかりやすい。
*35 同じく色繋がりで先斗が天宮こころ風に、色繋がりはあんまりないがチャイカが夜見れな風に挨拶をしている。
*36 小野町春香獅子堂あかりに関しては、体調不良により欠場した社築花畑チャイカの代打として出場している。
*37 なお、2024年2月現在でこの3名以外に該当するのは五十嵐梨花花畑チャイカのふたりである。