奈羅花/詳しく知りたい/エピソード
Last-modified: 2024-12-24 (火) 03:16:03
- 7月8日、ストリートファイター6でのひとつの目標としていたプラチナ1到達をジュリで達成。
- 7月10日、今年の誕生日は『推し★ごと』の歌ってみた動画を投稿。今回は「自分らしい歌い方」を意識したという。
- 16Personalities性格診断ではENTJ(指揮官)タイプ。同じタイプのライバーは他に夕陽リリ、緑仙、成瀬鳴、グウェル・オス・ガールなど。
- 8月に放送された『にじヌ→ン(2023夏)』に木曜レギュラーとして出演。MCはシェリン・バーガンディ、共演はローレン・イロアスと小清水透。
- 8月20日に配信された本間ひまわりの3D新衣装お披露目配信に「VALO部@1」のユニットメンバーとして出演し『リモコン』を歌唱。ユニットメンバーは夕陽リリ、本間ひまわり、奈羅花、西園チグサの4名。
- 9月16日、ストリートファイター6における次の目標としていたジュリでのダイヤモンド1到達を達成。
- 前述しているが、格ゲー経験があまりないこともあって(リスナーなどから)コーチングを受けることを勧められることも少なくなかったが、「ダイヤモンド1に到達するまでは独学で頑張りたい」とここまでコーチングなどは特に受けること無くランクマッチに挑んでいた。
- そういうわけでダイヤモンド到達を果たし、いよいよマスター到達を目標とするにあたり「ここからは人に頼る」とコーチングなどを解禁。早速、プロゲーマーのよっさん氏からコーチングを受けたり、マスターのルーク使いである葛葉とキャラ対策も兼ねて20先勝負を挑むなどしている。
- 10月29日、ストリートファイター6にてついにジュリでのマスター到達を達成。マスター到達はにじさんじ内では葛葉に続いて2人目。
- 以前、APEXではあともう少しのところでマスター到達を逃していたこともあってか、今回はその時のリベンジとも言えるチャレンジでもあった。
- AGF2023へ個人的な用事で行ったが、初日のにじさんじブースが人出が多すぎてパニック状態になっていたのを現場で知ることに。たまらず運営へ連絡を入れて対応してもらったが、あまりの事態に胃が痛い思いをする羽目に。
- 11月19日に開催された『VTuber最協決定戦 Ver.VALORANT Act1』にぶいすぽっ!の夢野あかり、紫宮るな、藍沢エマ、ホロライブ所属の百鬼あやめと共に参加。
- 11月26日に開催された『KZHCUP in STREET FIGHTER 6』に椎名唯華、社築、ストリーマーのハイタニさんと共にチーム「†椎獄谷社†」として参加。
- この大会企画の話を聞いたのが椎名らと案件を行った9月中旬ごろ。もちろん出たいと猛アピールし、椎名の後押しもあって出場が決定。この時点ではダイヤ手前だったランクを本番までにマスターまで押し上げた努力については前述の通り。
- チームの顔合わせが行われたのは、(メンバーの都合もあって)なんと前述したV最協があった日の本戦終了後の24時という強行軍であった。
- スクリムまでの間は個人練習の他にも、だるまやこちらもチームリーダーとして参加した伊波ライとのスパーリングを行っている。
- だるまとのスパーリングではコメント欄にプロ選手のマゴさんが来てくれており、様々な質問にコメントを返してくれていたのだが、(伊波が使う)ケン対策には何をすればいいのかという質問への「ケンはきついです」というあまりにもシンプルかつ身も蓋もない回答には大いに嘆くことに。
- 初の格ゲー大会出場、しかもチームの大将で、さらに大会ルールの関係で大将の成績のウェイトが大きい、ということもあってか特にスクリム初日はプレッシャーでガッチガチに。しかし、チームメイトの助けもあって徐々に緊張もほぐれていく。
- スクリム後には相手チームの大将と引き続きスパーリングを行うことも多かったが、同じジュリ使いでもあるイブラヒムからはスパーリングが終わる頃には「ナラーシャ」と呼ばれるまでになっていた。ナラーシャって何だ……?
- 本戦では自身の全試合が3戦目までもつれ込むという激戦が続くも2勝1敗で勝ち越すことができ、チームも総合2位と健闘。休憩時間には格ゲーを中心にゲーム談義で盛り上がる様*34も見られた。
- 本戦後にはレバーレスコントローラーへの移行に挑戦。このレバーレス、風楽奏斗から
カツアゲ厚意で譲ってもらったものだそう。
- ただ、その後「これまでパッドでやれてるなら、そのままパッドで続けていいのでは」というようなアドバイスがあったようで、一旦はこれまで通りにパッドでのプレイを続けている。
- にじさんじフェス2023目前となった12月20日に痛バ展覧会配信を行う。投稿された痛バッグはハッシュタグ「#にじふぇす痛バ展覧会2023」で見ることができる。開催時期の関係もあり、2023年デビュー組の痛バが多く見られたのが今回配信の特徴か。
- にじさんじフェス2023ではDay1の視聴覚室に参加し、Day2はステージイベント「ゲームる?ゲームる! ゲームしょー!!~ニセ3乙女が乗っ取っちゃうぞ♡~」に出演。謎解きイベント「にじフェス緊急捜査」にもVTRでちょっとだけ出演している。
- 視聴覚室では今年も声は貫通していたようだったが、同じ時間帯に参加していた竜胆尊やレイン・パターソン、渡会雲雀などの声も貫通していたらしく、声の通りが良いライバーが固められていたのでは? と訝しむ。
- ステージイベントの内容は、花畑チャイカ、先斗寧と「ニセ3乙女」として本家3乙女(+ナレーターのレオス・ヴィンセント)とSwitch版『Trombone Champ』でゲーム対決を行うというもの。ステージ登場時の挨拶は、色繋がり*35で魔使マオをパクった風の「天才☆秀才☆奈羅花だよー!」。それっぽさは魔使本人よりあるような気がしないでもない。
- 奈羅花は『Trombone Champ』はガチ初見で、一時期にじさんじ内で流行っていた事すら知らなかったという。
- ちなみに、このゲーム対決の結果が本wikiゲームる?ゲームる!ページのレギュラーメンバーの項目に一時期(2023年12月末現在)反映されている。
- 一方その裏では、Idiosのメンバーを口説こうとする姿が見られたり、げまじょの波動を感じ取って椎名唯華や赤羽葉子と初対面したり、夜見れなに古戦場に誘われたりしていた。
- 1月1日、ABEMAの『アベマでにじさんじ!新春SP』内「あけおめメッセージ」のコーナーに今回もVTR出演。今年の抱負は「いろんなもので勝ちたい」「負けても悔いが残らず楽しくできれば」とのこと。
- おおよそ去年と似たような抱負にはなったが、勝つことだけでなく楽しむことと両立したい、といった変化・進化も感じられる。
- 1月4日、ストリートファイター6でサブキャラとして使っていたケンがダイヤモンド1に到達。
- 『新春!にじさんじ麻雀杯2024』に関しては、なんとエントリーし忘れによる不参加となってしまった。
- 1月中旬頃から『Beast Cup(1/21)』『TOPANGAチャリティーカップ(1/27)』『にじさんじ6周年✕スト6 チーム対抗! 格ゲー祭り(2/4)』『第3回 Crazy Raccoon Cup Street Fighter 6(2/11)』と約1ヶ月間毎週ストリートファイター6関連の大会・イベントに参加し、いつもにも増してスト6漬けの日々を送る。
- 先のコラボの縁もあってか獅白ぼたんとは2大会でチームメイトになっており、彼女のスト6大会個人初勝利およびCRカップ個人初勝利を見届けている。
- 1月末には以前配信にコメントをしてくれたマゴさんのコーチングを受ける。マゴさんはCRカップでも厚意でコーチとして参加してくれており、本戦では運動会を見に来た父兄のようにチームを応援する姿も見せてくれている。
- この期間中には、大空スバルともスト6で対戦会コラボを行う。独学でダイヤまでランクを上げた彼女に10先対戦をしつつ様々な知識を教えていた。
- 2月14日に配信された『格付けし合う女たち』に出演するが、リスナーアンケートのうち「男を見る目がなさそうな女」「付き合ったら面倒くさそうな女」の2つで2位という結果に。コメントでもOWでフォーカスが合わなかった男を振った件や位置情報アプリに肯定的だった件などをガッツリ擦られる。
- 昨年買ったエロ漫画は200冊ほど。
- Twitchで「やめてね」のコメントともに貼られるスタンプを気に入りすぎて、自身のメン限スタンプにファンアートを元にしたパロディスタンプを追加。
- 元ネタのスタンプのさらに元ネタは『スーパーミートボーイ』というゲームの主人公。もちろんそのままメン限スタンプにはできないので、色合いが似ている阿吽が同じようなポーズをしているスタンプになっている。
- 元ネタだけ知ってると「なぜか丸っこくなって耳も生えている」という感想になり、阿吽だけ知ってると「片方だけ実装されて、さらになぜか手足が生えている」という感想に。
- 4月7日、知り合いのオタク女子20人へのアンケートを元に作成した、ストリートファイター6の「使っていたらモテるキャラランキング」をサブ垢で公開。するとこれが(なぜか)ネットニュースで紹介され、ちょっとバズる。
- 4月10日放送分の『にじさんじのB級バラエティ(仮)』第71回にゲスト出演。
- この回の本来のゲストは戌亥とことミラン・ケストレルだったが、MCの早瀬走が体調不良のためお休みとなり、戌亥が急遽代理MCに。ひとつ空いたゲスト枠を埋められるライバーをスタッフが探した結果、奈羅花が緊急登板する形となった。
- こういう経緯があったため、オープニングの出演者紹介パートではひとりだけ「奈羅花様」と手書き風フォントで書かれたテロップになっていた。
- 6月26日放送分の第76回にもゲスト出演している(第71回と出演者が同じなため、おそらくは2本撮り)。
- 5月に入って早々(1日~2日ごろ)に、YouTubeチャンネル登録者数45万人を達成。
- 5月17日、小清水透の3Dお披露目配信にゲスト出演し、ローレン・イロアス、渡会雲雀を含めた4人で『shake it!』を歌う。
- 「(獅子堂)あかり」「(小清水)透」など、Idiosメンバーは基本名前で呼ぶが、石神のぞみのことだけは「石神」と呼ぶ。ただ、レイン・パターソンも「パタち」と呼ぶので、呼びやすさ、語感の良さを重視しているのかもしれない。
- 5月末には、スト6でサブキャラとして使っていたケンでのマスター到達を達成したことをXで報告。
- にじさんじ内におけるスト6での複数キャラでのマスター到達はほぼ同時期に葛葉が達成(こちらは配信内で報告)しており、この2人が初といったふうになった。