奈羅花/詳しく知りたい/エピソード

Last-modified: 2025-03-05 (水) 18:39:30

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  • 前回はエントリー忘れで参加できなかったため、『新春!にじさんじ麻雀杯2025』には2年ぶりの参加となった。予選ではラス親の鷹宮リオンに翻弄されるも、MCのルイス・キャミーもかわして1位通過を果たす。
  • インフルエンザからの回復後、1月21日の配信でエルデンリング本編をクリア。クリア時のレベルは113、クリアタイムは34時間半と結構な駆け足気味ながら、ストーリー考察を楽しむなど本作をかなり気に入ったようで、当初予定になかったDLCもプレイすることに。
    • 本編クリア後、DLCに入る前にマレニアにも挑んでいるが、マルギットを超えるほどの苦戦を強いられる。そこで、試しにと写し身の雫の遺灰を解禁してみたところ(性能面でマレニアとの相性が良いことも相まって)逆にフルボッコにしてしまうほど圧勝し、写し身のあまりの強さにむしろショックを受けてしまった。その後、配信外で改めて写し身なしでマレニアを倒したそう。
    • この頃、事務所で会ったライバーたちにも「35時間ぐらいでクリアできるから」と本作を勧めていたそうだが、フロムプレイヤーのスタッフさんから「それは奈羅花さんが上手いだけだから」と突っ込まれていた模様。
  • 3月4日、スト6配信で舞がマスターに到達。体調不良による活動縮小がしばらくあってなお自身最速のマスター到達で、ファイトスタイルにもマッチしているようで感触の良さを実感。
    • この配信内で「(少なくとも)3月いっぱいは舞一本で行く」と宣言。奈羅花と言えばジュリ、というイメージもあってかリスナーからは惜しむ声も見られたが「(メインキャラから変えることがあっても)一番好きなのはジュリだから」と理解を求めた。

*1 この配信で使用したパーティを構築したのがビエラさんで、その使用許可を貰っていた。
*2 紅茶などカフェインが含まれる飲み物は利尿作用があるため水分補給にはあまり向かないとされる(諸説あり)
*3 Wiiはデジタル出力が無いため、HDMIなどのデジタル出力にのみ対応しているようなキャプチャユニットでは変換機などが必要になる。
*4 WiiUはWiiとの互換があり、かつHDMI出力も可能。
*5 初めて参加した歌動画は、まななつの3人で歌った『ドレミファロンド』。
*6 この時期の環境ブキのひとつでもあったことから勧めるリスナーが多かった。
*7 引っ越し準備のために車を出してくれた友人
*8 パワプロ2022ではOB選手としてイチローが実装されたため、イチローが転生OBとして初期入部してくる1989年愛知で始める配信が多く見られた。
*9 奈羅花に兄がいるのは前述のとおりだが、チャイカに妹がいることも明言されている。詳しくは花畑チャイカのページへ。
*10 計測するごとに動画の長さが多少変化することがあるが、おそらく1秒以上にはならない。
*11 第2回大会で優勝した葛葉のコーチでもある、マリカ界隈における実力者の一人
*12 だるま、ありさかと同じくCrazy Raccoon所属のプロプレイヤー。
*13 万が一特定されるのも嫌なので、どのゲームで達成したのかは非公開としているが、にじさんじのオーディションを受ける際にはアピールポイントのひとつに挙げていたそう。
*14 大雑把にいうと、LOLではプラチナ4に到達できた時点で上位約10%に入る。上位約10%はAPEXで言うならおおよそプラチナ1ぐらいの位置にあたる。
*15 当時、マッチ中に特定の操作を行うとサーバーエラーを引き起こせるというバグがあり、それに巻き込まれたプレイヤーがマッチ放棄とみなされてしまうという問題があった。
*16 ぶいすぽっ!所属のVtuber。
*17 ぶいすぽっ!所属のVtuber。
*18 V最協(APEX)のチーム編成は「出場者に直近7シーズンのランクリーグにおける最高到達ランクに応じたメンバーポイントを付与し、チームメンバー3人のメンバーポイント合計を14ポイント以上18ポイント以下に収める」ルールの下行われるが、同時に「同じチームメンバーで続けて出場する場合はポイントを加算する」という規定もあるため、ポイント上限ギリギリで組んだ今回と同じチームメンバーで次大会以降に出場するのはほぼ不可能になる。
*19 Crazy Raccoon所属のプロゲーマー。
*20 ライブが行われた時間帯はVTuber最協決定戦のカスタム練習に参加・配信していたため。
*21 第1回CRカップVALORANT
*22 サムネイルに表示されているアーカイブ時間は1時間9秒
*23 アンジュ・カトリーナが繰り上がりで本戦出場。
*24 CRカップApexでは何かしらのお題をこなすことでチーム編成のポイントが軽減される、というレギュレーションがお約束になっている。
*25 スクリムの二次会で遊んでいた『フォールガイズ』のステージ「パイプドリーム」をローレンらが「パイドリ」と略して呼んでいたのを、rionさんが別の言葉に言い間違えてしまったため。
*26 REJECT所属のストリーマー。
*27 奈羅花はポイント査定対象期間の最高ランクがダイヤモンド1だったため、マスターと同じ8ポイントが与えられていた。
*28 この時奈羅花は主催者の渋谷ハルに「8ポイントは自分の実績に不相応。7ポイントに下げて欲しい」と申し入れたが、渋ハルに「奈羅花さんマスターでしたっけ?」と切り出された上で却下されている。その事を椎名に(勧誘辞退の意味も込めて)伝えたところ、(渋ハルに問い合わせた時点で「快諾を得た」と勘違いしていた)椎名に「じゃああと1人…ダイヤ4誰にしようか?」と即答された…という裏話がある。
*29 アニメ版は2017年放映。
*30 もともとは魔界ノりりむが出演予定だったが、りりむの体調不良により代打として出演することになった。
*31 2023年度から始まる「インターナショナルリーグ」の全出場チームによるトーナメント。
*32 実は、奈羅花が本配信に出演するための離席中、ましろが「母親のことをおかあたんと呼んでいた」という話を持ち出したのがきっかけ。
*33 後述するストIIIではさくらは使えないため、ストZEROやストIVなど他のシリーズ作での話と思われる。
*34 チームメイトのハイタニさんによる切り抜き動画(その1その2)が補足説明なども挿入されておりわかりやすい。
*35 同じく色繋がりで先斗が天宮こころ風に、色繋がりはあんまりないがチャイカが夜見れな風に挨拶をしている。
*36 小野町春香獅子堂あかりに関しては、体調不良により欠場した社築花畑チャイカの代打として出場している。
*37 なお、2024年2月現在でこの3名以外に該当するのは五十嵐梨花花畑チャイカのふたりである。
*38 配信タイトルに「lv3でマルギットに挑んでいた女」とあるが、レベル5でスタートする素性を選んで(そこから2回レベルアップして)いるため、前述の通りレベル7が正しい。
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