2019年12月・2020年1月~6月
2020年7月~12月
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2022年7月~12月
2023年1月~6月
2023年7月~12月
2024年1月~6月
- 1月1日、ABEMAの『アベマでにじさんじ!新春SP』内「あけおめメッセージ」のコーナーに今回もVTR出演。今年の抱負は「いろんなもので勝ちたい」「負けても悔いが残らず楽しくできれば」とのこと。
- おおよそ去年と似たような抱負にはなったが、勝つことだけでなく楽しむことと両立したい、といった変化・進化も感じられる。
- 1月4日、ストリートファイター6でサブキャラとして使っていたケンがダイヤモンド1に到達。
- 元々はKZHCUP in STREET FIGHTER 6での伊波ライ対策などを主として触るようになったそうだが、気がつけば立派なサブキャラに成長。ファイトスタイルにも合っていると周りにも勧められていたそうだが、あくまでメインキャラはジュリで行きたいとのこと。
- 同日にはホロライブの獅白ぼたんとの「にゃらいおん」コラボで対戦会も行った。
- 『新春!にじさんじ麻雀杯2024』に関しては、なんとエントリーし忘れによる不参加となってしまった。
- 1月中旬頃から『Beast Cup(1/21)』『TOPANGAチャリティーカップ(1/27)』『にじさんじ6周年✕スト6 チーム対抗! 格ゲー祭り(2/4)』『第3回 Crazy Raccoon Cup Street Fighter 6(2/11)』と約1ヶ月間毎週ストリートファイター6関連の大会・イベントに参加し、いつもにも増してスト6漬けの日々を送る。
- 先のコラボの縁もあってか獅白ぼたんとは2大会でチームメイトになっており、彼女のスト6大会個人初勝利およびCRカップ個人初勝利を見届けている。
- 1月末には以前配信にコメントをしてくれたマゴさんのコーチングを受ける。マゴさんはCRカップでも厚意でコーチとして参加してくれており、本戦では運動会を見に来た父兄のようにチームを応援する姿も見せてくれている。
- この期間中には、大空スバルともスト6で対戦会コラボを行う。独学でダイヤまでランクを上げた彼女に10先対戦をしつつ様々な知識を教えていた。
- 2月14日に配信された『格付けし合う女たち』に出演するが、リスナーアンケートのうち「男を見る目がなさそうな女」「付き合ったら面倒くさそうな女」の2つで2位という結果に。コメントでもOWでフォーカスが合わなかった男を振った件や位置情報アプリに肯定的だった件などをガッツリ擦られる。
- 奈羅花のプライベートでの女友達もこの配信を見ていたそうだが、彼女たちからの評価は「そこが奈羅花の可愛いところなのにね」という感じだったそう。
- なお、このアンケートでそれぞれ1位だったのが森中花咲と健屋花那で、そこからリスナーの間では「名前に“花”の字が入っているライバー面倒くさい説」が提唱されたりした。*37
- 配信では(順位も席も近い)健屋と気の合う様子が時折見られたが、待機中の時間も健屋と仲良くスキンシップしていたそう。奈羅花的には「カップリングで喧嘩にならなそう」なのも高評価だったらしい。
- 本企画では参加ライバーもそれぞれアンケート結果を予想(配信内では各項目でランダムに1人を選出して紹介)していたが、奈羅花自身は「男を見る目がなさそうな女」は3位、「付き合ったら面倒くさそうな女」は1位と自己評価していたそう。だいたいあってた。
- 後日、主催・司会進行を努めた竜胆尊の雑談配信にて、企画の裏側や社内アンケートのみの順位なども語られているので、そちらの視聴もオススメ。
- 昨年買ったエロ漫画は200冊ほど。
- Twitchで「やめてね」のコメントともに貼られるスタンプを気に入りすぎて、自身のメン限スタンプにファンアートを元にしたパロディスタンプを追加。
- 元ネタのスタンプのさらに元ネタは『スーパーミートボーイ』というゲームの主人公。もちろんそのままメン限スタンプにはできないので、色合いが似ている阿吽が同じようなポーズをしているスタンプになっている。
- 元ネタだけ知ってると「なぜか丸っこくなって耳も生えている」という感想になり、阿吽だけ知ってると「片方だけ実装されて、さらになぜか手足が生えている」という感想に。
- 元ネタのスタンプのさらに元ネタは『スーパーミートボーイ』というゲームの主人公。もちろんそのままメン限スタンプにはできないので、色合いが似ている阿吽が同じようなポーズをしているスタンプになっている。
- 4月7日、知り合いのオタク女子20人へのアンケートを元に作成した、ストリートファイター6の「使っていたらモテるキャラランキング」をサブ垢で公開。するとこれが(なぜか)ネットニュースで紹介され、ちょっとバズる。
- 具体的にどういう内容のアンケートかというと、「アンケート対象はスト6ミリしら、もしくは知ってても奈羅花の配信を見て知ってる範囲の人」「1人3票で投票」「キャラの印象が変わる追加アウトフィットも見せている」「各キャラの担当声優は伝えていない」といった具合。
- 結果の一部詳細については「Sティアのエドとキャミィは過半数から票を集め、Aティアの3人が票を分け合う形に」「Dティアの3人は1票以下。ブランカは気ぐるみ衣装を見せていてもなお票が入らず」といった感じだったそう。
- 4月10日放送分の『にじさんじのB級バラエティ(仮)』第71回にゲスト出演。
- 5月に入って早々(1日~2日ごろ)に、YouTubeチャンネル登録者数45万人を達成。
- 5月17日、小清水透の3Dお披露目配信にゲスト出演し、ローレン・イロアス、渡会雲雀を含めた4人で『shake it!』を歌う。
- ちなみに、歌詞割りは小清水がやったのだが「英語得意そうだし格好良く歌えそうだから」と英語パート多めになったそう。
- 実際のところは本記事にもあるように英語は大の苦手であり、困った末に先の獅白杯で知り合ったナナホシナナに歌詞の発音を教えてもらい、ひたすら練習して本番に挑んだという。
- 「(獅子堂)あかり」「(小清水)透」など、Idiosメンバーは基本名前で呼ぶが、石神のぞみのことだけは「石神」と呼ぶ。ただ、レイン・パターソンも「パタち」と呼ぶので、呼びやすさ、語感の良さを重視しているのかもしれない。
- 5月末には、スト6でサブキャラとして使っていたケンでのマスター到達を達成したことをXで報告。
- にじさんじ内におけるスト6での複数キャラでのマスター到達はほぼ同時期に葛葉が達成(こちらは配信内で報告)しており、この2人が初といったふうになった。
2024年7月~12月
- 7月10日、自身の誕生日に新衣装を公開。新しい髪型としてボブカットとポニーテールも追加。
- 7月14日、夜見れなの3D新衣装お披露目配信にゲスト出演し、にじホロぶる団メンバーで『サマータイムレコード』を歌う。
- 7月18日と8月8日、漫画家の佃煮のりお先生による企画配信『成人漫画レビュー凸』の通話ゲストとして出演(7月18日出演回へのリンク)(8月8日出演回へのリンク)。9月29日配信回にはレビューの寄稿で参加。
- このうち、7月18日の出演時間がCRカップのスクリム練習と被ってしまっていたのだが、ちょうど本スクリムが終わった後の合間の時間に出演タイミングがやってきたため事なきを得る。
- 7月28日、ロリコロールの定例コラボ企画『ロリコでポン』第10回にゲスト出演。雀魂の特殊ルール・闇夜の戦でロリコロールの3人と遊ぶ。
- 8月16日放送分の『LOCK ON FLEEK』にゲスト出演。3Dで出演する番組だが、同じ回のゲストが卯月コウの他にストリーマーのk4senさんとMOTHER3さん、という異色の回に。
- 8月に放送された『にじヌ→ン(2024夏)』に金曜レギュラーとして出演。MCは夢追翔、共演は家長むぎ、社築、ミン・スゥーハ。28日放送の「増刊号」にも出演している。
- 8月16日放送分は台風の影響で中止となり、27日に振替放送。MCはリゼ・ヘルエスタが代打出演。
- 普段の配信では絡む機会が少ないライバーと話す機会にもなったようで、特にミン・スゥーハとはLOLの話題で盛り上がったそう。
- どうも番組プロデューサーからは「面白い人」だと思われているらしく、そのため本番組でも他の公式番組でも出演時には大喜利を求められがちらしい。
- 9月9日、Vtuberの犬山たまきによる企画配信『春雨麗女彼女募集中』の通話ゲストとして出演。どういう企画内容かというと……ほぼタイトル通りなので見てもらったほうが早いかも。
- その後、10月には『春雨麗女トークバトル』に、11月には『価値観共有ゲーム スケベito』に出演、とこの時期は犬山たまきの企画配信によく出演していた。
- 9月20日、獅子堂あかりの3Dお披露目配信にゲスト出演し、本間ひまわり、ラトナ・プティを含めた4人で『GO!!!』を歌う。
- 10月末には、スト6でサブキャラとして使っていた豪鬼のマスター到達をXで報告。
- 12月18日からは『ELDEN RING』を配信でプレイ開始。奈羅花としてはかなり珍しいソロプレイゲーム配信であるが、リスナーからのリクエストが多いタイトルだったので始めたそう。
- フロムゲーどころか(ソロプレイの)アクションゲーム自体が『戦国BASARA』や『テイルズオブエクシリア』以来、という中で始まった初回配信ではレベル上げや各種要素解禁もそこそこにストームヴィル城方面へ進んだ結果、レベル7でマルギットに挑むことに。NPC召喚も使わず3時間近く格闘してなお倒すには至らなかったもののフロムゲーの対ボス戦の経験値を積むことができ、以降のプレイの糧になった。
- 2回目の配信*38で要素解禁やレベリングを行いマルギットと再戦し、ついに撃破。この時に使った「くらーら」こと霊クラゲの遺灰は以降も本編クリアまで愛用しており、またマルギットにもかなりの思い入れが出来た様子。
- その後の配信でストームヴィル城のボス・ゴドリックに挑むが、こちらは数回のトライであっさり勝利。城内にいた坩堝の騎士などの強モブや中ボスなどの方がよほど苦労したこともあって、以降ゴドリックは「クソザコボス」「強さの単位」としてエルデン配信内でいじられ倒すことに……。
- 『にじさんじ歌謡祭2024』ではDay1に「UNEI48(笹木咲、奈羅花、先斗寧、鏑木ろこ、小清水透)」で『エンヴィーベイビー』を、Day2に「ずきゅばっきゅん(夕陽リリ、本間ひまわり、奈羅花、獅子堂あかり)」で『ブラッククリスマス』を歌う。
- 特にブラッククリスマスは選曲や歌詞割りも自身で行っており、原曲を歌ったそらるさんにアドバイスも貰ったそう。
- いとこ(4歳男児)が剣持刀也のファン。そのため、クリスマスパーティーではその子のために剣持の顔が描かれたクリスマスケーキを発注してみんなで食べたそう。
2025年1月~6月
- 前回はエントリー忘れで参加できなかったため、『新春!にじさんじ麻雀杯2025』には2年ぶりの参加となった。予選ではラス親の鷹宮リオンに翻弄されるも、MCのルイス・キャミーもかわして1位通過を果たす。
- ……と幸先の良いスタートを切ったかと思われたが、その日の夜に発熱。翌日にはインフルエンザであることが分かり、無念の本戦辞退。麻雀杯と共に楽しみにしていた、『にじさんじイカ祭り2024』のチームメイトとのコラボも中止になってしまったため、体調だけでなくメンタルも相当やられてしまったそう。
- インフルエンザからの回復後、1月21日の配信でエルデンリング本編をクリア。クリア時のレベルは113、クリアタイムは34時間半と結構な駆け足気味ながら、ストーリー考察を楽しむなど本作をかなり気に入ったようで、当初予定になかったDLCもプレイすることに。
- 本編クリア後、DLCに入る前にマレニアにも挑んでいるが、マルギットを超えるほどの苦戦を強いられる。そこで、試しにと写し身の雫の遺灰を解禁してみたところ(性能面でマレニアとの相性が良いことも相まって)逆にフルボッコにしてしまうほど圧勝し、写し身のあまりの強さにむしろショックを受けてしまった。その後、配信外で改めて写し身なしでマレニアを倒したそう。
- この頃、事務所で会ったライバーたちにも「35時間ぐらいでクリアできるから」と本作を勧めていたそうだが、フロムプレイヤーのスタッフさんから「それは奈羅花さんが上手いだけだから」と突っ込まれていた模様。
- 3月4日、スト6配信で舞がマスターに到達。体調不良による活動縮小がしばらくあってなお自身最速のマスター到達で、ファイトスタイルにもマッチしているようで感触の良さを実感。
- この配信内で「(少なくとも)3月いっぱいは舞一本で行く」と宣言。奈羅花と言えばジュリ、というイメージもあってかリスナーからは惜しむ声も見られたが「(メインキャラから変えることがあっても)一番好きなのはジュリだから」と理解を求めた。