エピソード
2023年7月~12月
- 7月8日、ストリートファイター6でのひとつの目標としていたプラチナ1到達をジュリで達成。
- 7月10日、今年の誕生日は『推し★ごと』の歌ってみた動画を投稿。今回は「自分らしい歌い方」を意識したという。
- 同日にメンバーシップ限定のASMR配信を行ったが、アーカイブに年齢制限がかかってしまう。この話をTwitterでしたところ、メンバーが爆増したらしい。
- 16Personalities性格診断ではENTJ(指揮官)タイプ。同じタイプのライバーは他に夕陽リリ、緑仙、成瀬鳴、グウェル・オス・ガールなど。
- 8月に放送された『にじヌ→ン(2023夏)』に木曜レギュラーとして出演。MCはシェリン・バーガンディ、共演はローレン・イロアスと小清水透。
- 番組では、企画なのをいいことに小清水を口説こうとしたり、リスナーからの恋愛相談企画で位置共有アプリに肯定的だったことをドン引きされ、放送後にちょっとイジケていたりした。
- 実は、この番組出演の裏でベルモンド・バンデラスによるドッキリ企画も行われていた……のだが、こちらに関しては『にじさんじドッキリダービー』の初回放送を見ていただきたい。
- 8月20日に配信された本間ひまわりの3D新衣装お披露目配信に「VALO部@1」のユニットメンバーとして出演し『リモコン』を歌唱。ユニットメンバーは夕陽リリ、本間ひまわり、奈羅花、西園チグサの4名。
- ちなみに、ユニットとしてはこれで完成しているため「@1は永遠に募集中」であるとのこと。
- 9月16日、ストリートファイター6における次の目標としていたジュリでのダイヤモンド1到達を達成。
- 10月29日、ストリートファイター6にてついにジュリでのマスター到達を達成。マスター到達はにじさんじ内では葛葉に続いて2人目。
- 以前、APEXではあともう少しのところでマスター到達を逃していたこともあってか、今回はその時のリベンジとも言えるチャレンジでもあった。
- AGF2023へ個人的な用事で行ったが、初日のにじさんじブースが人出が多すぎてパニック状態になっていたのを現場で知ることに。たまらず運営へ連絡を入れて対応してもらったが、あまりの事態に胃が痛い思いをする羽目に。
- 11月19日に開催された『VTuber最協決定戦 Ver.VALORANT Act1』にぶいすぽっ!の夢野あかり、紫宮るな、藍沢エマ、ホロライブ所属の百鬼あやめと共に参加。
- チームメンバーの得意ロールを再確認したところ、センチネルばかり3人もいたためチーム名が「せんちねるず」に。
- 女性5人のチームを(見た目は)コワモテのMOTHER3さんがコーチングしている、という絵面には女子校の部活っぽさを感じたリスナーも少なくなかったという。
- 本戦成績は4位ながら、練習期間から本戦までを通して楽しめた大会だったようで、大会後には「せんちねるずロス」になってしまったらしい。
- 11月26日に開催された『KZHCUP in STREET FIGHTER 6』に椎名唯華、社築、ストリーマーのハイタニさんと共にチーム「†椎獄谷社†」として参加。
- この大会企画の話を聞いたのが椎名らと案件を行った9月中旬ごろ。もちろん出たいと猛アピールし、椎名の後押しもあって出場が決定。この時点ではダイヤ手前だったランクを本番までにマスターまで押し上げた努力については前述の通り。
- チームの顔合わせが行われたのは、(メンバーの都合もあって)なんと前述したV最協があった日の本戦終了後の24時という強行軍であった。
- スクリムまでの間は個人練習の他にも、だるまやこちらもチームリーダーとして参加した伊波ライとのスパーリングを行っている。
- だるまとのスパーリングではコメント欄にプロ選手のマゴさんが来てくれており、様々な質問にコメントを返してくれていたのだが、(伊波が使う)ケン対策には何をすればいいのかという質問への「ケンはきついです」というあまりにもシンプルかつ身も蓋もない回答には大いに嘆くことに。
- 初の格ゲー大会出場、しかもチームの大将で、さらに大会ルールの関係で大将の成績のウェイトが大きい、ということもあってか特にスクリム初日はプレッシャーでガッチガチに。しかし、チームメイトの助けもあって徐々に緊張もほぐれていく。
- スクリム後には相手チームの大将と引き続きスパーリングを行うことも多かったが、同じジュリ使いでもあるイブラヒムからはスパーリングが終わる頃には「ナラーシャ」と呼ばれるまでになっていた。ナラーシャって何だ……?
- 本戦では自身の全試合が3戦目までもつれ込むという激戦が続くも2勝1敗で勝ち越すことができ、チームも総合2位と健闘。休憩時間には格ゲーを中心にゲーム談義で盛り上がる様*1も見られた。
- 本戦後にはレバーレスコントローラーへの移行に挑戦。このレバーレス、風楽奏斗から
カツアゲ厚意で譲ってもらったものだそう。- ただ、その後「これまでパッドでやれてるなら、そのままパッドで続けていいのでは」というようなアドバイスがあったようで、一旦はこれまで通りにパッドでのプレイを続けている。
- にじさんじフェス2023目前となった12月20日に痛バ展覧会配信を行う。投稿された痛バッグはハッシュタグ「#にじふぇす痛バ展覧会2023」で見ることができる。開催時期の関係もあり、2023年デビュー組の痛バが多く見られたのが今回配信の特徴か。
- にじさんじフェス2023ではDay1の視聴覚室に参加し、Day2はステージイベント「ゲームる?ゲームる! ゲームしょー!!~ニセ3乙女が乗っ取っちゃうぞ♡~」に出演。謎解きイベント「にじフェス緊急捜査」にもVTRでちょっとだけ出演している。
- 視聴覚室では今年も声は貫通していたようだったが、同じ時間帯に参加していた竜胆尊やレイン・パターソン、渡会雲雀などの声も貫通していたらしく、声の通りが良いライバーが固められていたのでは? と訝しむ。
- ステージイベントの内容は、花畑チャイカ、先斗寧と「ニセ3乙女」として本家3乙女(+ナレーターのレオス・ヴィンセント)とSwitch版『Trombone Champ』でゲーム対決を行うというもの。ステージ登場時の挨拶は、色繋がり*2で魔使マオをパクった風の「天才☆秀才☆奈羅花だよー!」。それっぽさは魔使本人よりあるような気がしないでもない。
- 奈羅花は『Trombone Champ』はガチ初見で、一時期にじさんじ内で流行っていた事すら知らなかったという。
- ちなみに、このゲーム対決の結果が本wikiゲームる?ゲームる!ページのレギュラーメンバーの項目に一時期(2023年12月末現在)反映されている。
- 一方その裏では、Idiosのメンバーを口説こうとする姿が見られたり、げまじょの波動を感じ取って椎名唯華や赤羽葉子と初対面したり、夜見れなに古戦場に誘われたりしていた。
2024年1月~6月
- 1月1日、ABEMAの『アベマでにじさんじ!新春SP』内「あけおめメッセージ」のコーナーに今回もVTR出演。今年の抱負は「いろんなもので勝ちたい」「負けても悔いが残らず楽しくできれば」とのこと。
- おおよそ去年と似たような抱負にはなったが、勝つことだけでなく楽しむことと両立したい、といった変化・進化も感じられる。
- 1月4日、ストリートファイター6でサブキャラとして使っていたケンがダイヤモンド1に到達。
- 元々はKZHCUP in STREET FIGHTER 6での伊波ライ対策などを主として触るようになったそうだが、気がつけば立派なサブキャラに成長。ファイトスタイルにも合っていると周りにも勧められていたそうだが、あくまでメインキャラはジュリで行きたいとのこと。
- 同日にはホロライブの獅白ぼたんとの「にゃらいおん」コラボで対戦会も行った。
- 『新春!にじさんじ麻雀杯2024』に関しては、なんとエントリーし忘れによる不参加となってしまった。
- 1月中旬頃から『Beast Cup(1/21)』『TOPANGAチャリティーカップ(1/27)』『にじさんじ6周年✕スト6 チーム対抗! 格ゲー祭り(2/4)』『第3回 Crazy Raccoon Cup Street Fighter 6(2/11)』と約1ヶ月間毎週ストリートファイター6関連の大会・イベントに参加し、いつもにも増してスト6漬けの日々を送る。
- 先のコラボの縁もあってか獅白ぼたんとは2大会でチームメイトになっており、彼女のスト6大会個人初勝利およびCRカップ個人初勝利を見届けている。
- 1月末には以前配信にコメントをしてくれたマゴさんのコーチングを受ける。マゴさんはCRカップでも厚意でコーチとして参加してくれており、本戦では運動会を見に来た父兄のようにチームを応援する姿も見せてくれている。
- この期間中には、大空スバルともスト6で対戦会コラボを行う。独学でダイヤまでランクを上げた彼女に10先対戦をしつつ様々な知識を教えていた。
- 2月14日に配信された『格付けし合う女たち』に出演するが、リスナーアンケートのうち「男を見る目がなさそうな女」「付き合ったら面倒くさそうな女」の2つで2位という結果に。コメントでもOWでフォーカスが合わなかった男を振った件や位置情報アプリに肯定的だった件などをガッツリ擦られる。
- 奈羅花のプライベートでの女友達もこの配信を見ていたそうだが、彼女たちからの評価は「そこが奈羅花の可愛いところなのにね」という感じだったそう。
- なお、このアンケートでそれぞれ1位だったのが森中花咲と健屋花那で、そこからリスナーの間では「名前に“花”の字が入っているライバー面倒くさい説」が提唱されたりした。*4
- 配信では(順位も席も近い)健屋と気の合う様子が時折見られたが、待機中の時間も健屋と仲良くスキンシップしていたそう。奈羅花的には「カップリングで喧嘩にならなそう」なのも高評価だったらしい。
- 本企画では参加ライバーもそれぞれアンケート結果を予想(配信内では各項目でランダムに1人を選出して紹介)していたが、奈羅花自身は「男を見る目がなさそうな女」は3位、「付き合ったら面倒くさそうな女」は1位と自己評価していたそう。だいたいあってた。
- 後日、主催・司会進行を努めた竜胆尊の雑談配信にて、企画の裏側や社内アンケートのみの順位なども語られているので、そちらの視聴もオススメ。
- 昨年買ったエロ漫画は200冊ほど。
- Twitchで「やめてね」のコメントともに貼られるスタンプを気に入りすぎて、自身のメン限スタンプにファンアートを元にしたパロディスタンプを追加。
- 元ネタのスタンプのさらに元ネタは『スーパーミートボーイ』というゲームの主人公。もちろんそのままメン限スタンプにはできないので、色合いが似ている阿吽が同じようなポーズをしているスタンプになっている。
- 元ネタだけ知ってると「なぜか丸っこくなって耳も生えている」という感想になり、阿吽だけ知ってると「片方だけ実装されて、さらになぜか手足が生えている」という感想に。
- 元ネタのスタンプのさらに元ネタは『スーパーミートボーイ』というゲームの主人公。もちろんそのままメン限スタンプにはできないので、色合いが似ている阿吽が同じようなポーズをしているスタンプになっている。
- 4月7日、知り合いのオタク女子20人へのアンケートを元に作成した、ストリートファイター6の「使っていたらモテるキャラランキング」をサブ垢で公開。するとこれが(なぜか)ネットニュースで紹介され、ちょっとバズる。
- 具体的にどういう内容のアンケートかというと、「アンケート対象はスト6ミリしら、もしくは知ってても奈羅花の配信を見て知ってる範囲の人」「1人3票で投票」「キャラの印象が変わる追加アウトフィットも見せている」「各キャラの担当声優は伝えていない」といった具合。
- 結果の一部詳細については「Sティアのエドとキャミィは過半数から票を集め、Aティアの3人が票を分け合う形に」「Dティアの3人は1票以下。ブランカは気ぐるみ衣装を見せていてもなお票が入らず」といった感じだったそう。
- 4月10日放送分の『にじさんじのB級バラエティ(仮)』第71回にゲスト出演。
- 5月に入って早々(1日~2日ごろ)に、YouTubeチャンネル登録者数45万人を達成。
- 2019年12月27日12時40分頃チャンネル登録者数が1万人に到達した。
- 2019年12月29日21時20分頃チャンネル登録者数が2万人に到達した。
- 2019年12月30日11時10分頃チャンネル登録者数が3万人に到達した。
- 2020年1月8日23時50分頃チャンネル登録者数が4万人に到達した。
- 2020年1月14日チャンネル収益化。
- 2020年1月27日19時40分頃チャンネル登録者数が5万人に到達した。
- 2020年3月2日3時40分頃チャンネル登録者数が6万人に到達した。
- 2020年3月13日メンバーシップ解禁。
- 2020年4月4日6時21分頃チャンネル登録者数が7万人に到達した。
- 2020年5月3日23時2分頃チャンネル登録者数が8万人に到達した。
- 2020年6月14日13時40分頃チャンネル登録者数が9万人に到達した。
- 2020年6月30日1時46分頃チャンネル登録者数が10万人に到達した。
- 2021年5月25日9時19分頃チャンネル登録者数が20万人に到達した。
- 2021年10月3日22時42分頃チャンネル登録者数が25万人に到達した。
- 2022年2月3日19時59分頃チャンネル登録者数が30万人に到達した。
キーワード
- バブちゃん
- 約100歳という年齢も鬼の世界ではまだまだ赤子のようなものらしく、自分のことを時折こう称する。
- 鬼の世界での成人は1000歳らしく、また人間で言うところの乳児期が80年ほどある、というのは本人の談。
- (前述しているが)祖父は3000歳を超えているそうだし、先輩である鬼の女王は9000歳をゆうに超えていることを考えれば納得感はある。
- 小柄な体格も(鬼の)子供だからであって「大人になればバインバイン」だといい、なんなら「鬼は(外見)年齢を自由自在に操れる」というが……?
- とはいえ、現在暮らしている人間界においては(年齢がほぼ額面通りに解釈されるためか)成人として扱われている。ので飲酒なども合法的に行えるが、奈羅花自身はお酒にはすごく弱い。
- このように、年齢絡みの話はどうしても「人間なら何歳相当の頃」という前提が常に付いて回る。ので、最近は当人も基本人間側に合わせて話すことがほとんど。
- 母鬼
- 奈羅花の母。配信等で時折語られる母鬼絡みのエピソードは強烈なものが多い。
- 母鬼自身がFPSや格ゲーなどに触れてきたゲーマーということもあってか、ゲームに関してはかなり肯定的で積極的に遊ばせる家庭だったようで、そのおかげで奈羅花を含むきょうだい全員がゲーマーとして育つことに。
- 一方で色々な習い事をさせたり学校の成績に厳しかったりと、教育ママとしての側面も垣間見られる。
- きょうだい
- (話に挙がった範囲では)兄がひとりと妹がひとり。きょうだい仲はかなり良いようである。
- 兄は三枝明那のメンバーシップに入っているほどの大ファンで、メッシャーズが好きだそう。
- 「付き合う直前まで行った女性を親友に取られる」「家に挨拶に来た彼女(元カノ)が、ドア全開でトイレをする人だった」など、女運が極めて悪いらしい。
- 鬼神結成後はだるまやありさかの事も気に入ったよう。しかし、この話が三枝に知られてしまい、「最推しは三枝明那だと伝えたい」と妹の奈羅花にLINEを送りガチでキモがられる。
- 「ありさかとマッチングしたい。あわよくばVCで喋りたい」という理由でVALORANTを始めるが、すでにありさかのランクを追い抜いてしまったらしい。ありさかと一緒に遊びたいからVtuberになりたいとも言っていたらしく、あまりにも動機が不純すぎると奈羅花に呆れられた。
- 三枝の事が好きすぎてついに「俺が明那になることだ」の心境に至り、髪に赤メッシュを入れる。
- 奈羅花と三枝でチューリングラブを歌うという話の流れになった際、兄から「それだけは許さん」というチャットが奈羅花に送られてきた。
- 妹は奈羅花に負けず劣らずのゲーマーで、特に格ゲーが上手いらしい。奈羅花からお小遣いをもらって、配信中にbotや荒らしコメントをBANする手伝いなどもしている。
- が、彼氏ができたため最近は家にいないようである。
- 実況者キッズ
- こう自称するほどゲーム実況が大好き。自身の配信中に動画で見たことがあるシチュエーションに出くわすと、動画で得た知識を教えてくれたりもする。
- 国内外を問わず幅広く見ているようで、どうも口が悪い系の実況者が特に好きなよう。
- CRカップ出場などをきっかけとして、自身もゲーム実況者や競技シーンの選手とチームを組んだりコラボする機会にも恵まれるようになった。
- 最強
- 負けず嫌いで、特にゲームにおいては勝利へのこだわりが強いこともあってか、大会等に参加した際の配信タイトルには「最強」「勝つ」といった単語を使いがち。
- 普段のゲーム配信でも、満足行くプレイができた際には「奈羅花最強! 奈羅花最強!」と喜ぶこともしばしば。
- 姫
- ここでいう姫とは、オンラインゲームにおける「姫プレイ」のこと。
- (鬼神結成時など)妙に姫になりたがるフシがあるのだが、その昔、他の女性プレイヤーはチヤホヤされるのに自分は全くそういう扱いをされず、あげく「お前をキャリーしたがる男なんかいねえよ」とまで言われたのが遠因としてあるらしい。
- APEX配信中まれに姫になりきってのプレイを行うが、ほぼ確実に化けの皮が剥がれて(先頭で戦い出して)終わる。
- だるまいずごっど「最近多いなあ……そういう(謎に守ってもらいたがる)タイプのエイムゴリラの女の子」
- FPS
- もっぱら対戦型のものを遊ぶ。APEX(詳細は後述)やOverwatch、VALORANTなどは配信でもプレイしており、そのほかにはAVA(Alliance of Valiant Arms)などのプレイヤーでもあったようだ。
- タルコフ(Escape from Tarkov)は配信外で始めたが「タルコフ有識者が見たら卒倒しそうな遊び方をしている」らしい。その後、ワイプ直後のタイミングなどで配信でもプレイするようになったが、2022年12月29日時点でプレイ時間が2000時間を超えていた。
- 一時期は配信外でVALORANT漬けになっていた事があったそうだが、APEXとゲーム形式やゲーム性が違いすぎて、VALORANTをやっていた時期はAPEXが下手になり、APEXに復帰するとVALORANTの腕前が露骨に下がってしまうのが悩みのタネになっていた。
- 配信内での雑談中にFPS談義になると、2000時間はゆうにプレイしているというOverwatchを推すこともしばしば。最新作Overwatch2のリリース前は、リリースを楽しみにしているのに延期に次ぐ延期で若干悲しみを背負ったりもしていた。
- Overwatch絡みでは、デビュー前にワンチャン交際までいけそうだった男性と「(Overwatchでの)フォーカスが合わない」ことがきっかけとなり絶縁した*5、というやたら悲しいエピソードも。しかし、本人もちょいちょい擦るので現在は「すべらない話」のような扱いになってきた。「Overwatch2 にじさんじカスタム ワンパン杯」でも実況の平岩康佑さんにこのネタでイジられている。
- コラボ配信でOverwatchをプレイする機会にも度々恵まれるが、プレイ中にテンションが上りすぎて自身の中の鬼の部分が顔をのぞかせることも……。
- FPSの競技シーンも大好きで、配信でもしばしばプロチームや選手について語ってくれる。プロの大会が配信される時にはTwitterなどで応援することも多い。
- 今でこそにじさんじ女性ライバーにおけるFPSプレイヤーの代表格のひとりといったふうではあるが、配信でFPSをやり始めたのはデビュー後約4ヶ月経ってからと実は結構遅い。にじさんじのオーディションを受けた際にアピールしたのもFPSではなく「ぷよぷよの大連鎖プレイ動画」や「スマホMOBAでの戦績」だったそう。
- もっぱら対戦型のものを遊ぶ。APEX(詳細は後述)やOverwatch、VALORANTなどは配信でもプレイしており、そのほかにはAVA(Alliance of Valiant Arms)などのプレイヤーでもあったようだ。
- APEX
- プレイし始めたのはデビューしたあたりの時期で、当初は配信外で黛灰や神田笑一らとプレイしていた(そして初心者なので当時はおんぶにだっこだった)そう。
- 配信でプレイし始めたのはシーズン4からで、シーズン5にはほぼソロでダイヤランクに到達。その後は目の治療などもあってシーズン6はプレイできず、シーズン7の終盤から復帰している。
- 最高到達ランクはダイヤモンド1。この時もう少しでマスタータッチできそうな所まで行った事もあってか「実質マスター」と評されることもあるが、当人としてはちゃんとダイヤ1として扱ってほしいようである。
- 『VTuber最協決定戦』では査定の関係で「最高ランクはダイヤだがポイントはマスターと同じ」という点で悩みがち。主催の渋谷ハルにポイントを下げてもらえないかと直談判しにいったこともあったそうだが、逆にポイントを上げられそうになったらしい。
- 配信内で獲得した主なバッジ*6はジブラルタルとブラッドハウンドでのダブルハンマー、レイスとバンガロールとクリプトとヒューズおよびマッドマギーでの縦ハンマー。また、配信外ながら爪痕をレイスで、ダブルハンマーをレイスとホライゾンとオクタンとパスファインダーおよびマッドマギーの5キャラで獲得している。(配信で使わない)プライベートのアカウントではローバでダブルハンマーを取っているようである。
- 使用キャラに関してはチームに必要なものを選択することが多くわりと流動的だが、基本的には前~中衛を張れるキャラを好む。大会ではチームメンバーとの兼ね合いでジブラルタルを持つこともあったが、十中八九「やっぱり前衛キャラのほうが向いてる」と言われるよう。一方で、実装からしばらく弱キャラとして名を馳せていたヒューズの数少ない強みである「グレネードの扱いが得意」という点を活かしたプレイングが見られたこともあってか、ヒューズに関しては「2000年に一度の逸材」と評されたこともあるほどだが、当人いわく「ヒューズとはビジネス上の付き合い」。
- 獲得バッジや環境・設定など、配信中によく聞かれる事についてはAPEX配信の概要欄にも記載しているため、一度は目を通してみよう。
- 一般FPS小娘
- FPSの外部大会等に参加する機会も増え、その際に自身の実力を高く評価してもらえることもしばしばある一方で、特に現役プロや元プロを始めとする実力者たちがあふれかえるこういった場において自分は「ただのFPS好きの小娘」でしかない、という自戒(?)の言葉。
- 人狼
- プレイ歴が長いゲームジャンルのひとつ。
- 通常の人狼ゲームにおける得意役職は占い師と狂人。「にじさんじ若手人狼」でもそのプレイスキルを存分に発揮していた。
- 人狼系ゲームである『Among Us』ではクルー陣営が得意で、コラボ配信でプレイする際もその考察・議論力には定評がある。
- 一方で「他のクルーを殺す、というクルーからすると矛盾した行動を取らないといけない」ゆえにインポスターは苦手だそう。やはり人狼系を得意とする神田笑一などと遊ぶと、あっという間に嘘がバレてしまうという。
- 積極的に議論に参加するプレイスタイルゆえに、村人陣営だと脅威噛みされてしまうことも少なくない。
- あんさんぶるスターズ!!
- ライバーになってからハマった作品。
- そのハマりっぷりは凄まじく、推しの(ゲーム内)イベントとなればランキング上位を目指して走りまくり、ライブにも可能であれば現地参戦、痛バッグ作成のため缶バッジはボックス単位で大量購入、あんスタ仲間のライバーとはグッズ交換をし、そうでないライバーにも機会があれば布教を欠かさない。
- ストリートファイター6
- マネージャーや安土桃の勧めで始めた格闘ゲーム。1on1の対戦ゲームゆえに「勝つのも負けるのも全て自分の責任」という部分が性に合っている模様。
- メインキャラはビジュアルに一目惚れしたジュリ。当初はモダン操作だったが程なくクラシック操作に移行している。
- ダイヤモンド1まではほぼ独学。そこからは本格的にコーチングを受けるなどして、2023年10月末にマスターに到達している。
- サブキャラはキャラ対策のために触るようになったケン。ランクマ配信ではウォーミングアップとして使うことが多い。
- ルークとキャミィは(ジュリをマスターにした後に)認定戦を終わらせる程度だけ触っているが、キャミィは認定戦10戦中1勝しかしてないのになぜかダイヤモンド1に認定されてしまい大いに困惑。
- 現在の使用デバイスはゲームパッドの『ファイティングコマンダー OCTA』。かなりやり込んでいることもあって数回買い替えている。
- 母鬼も本作をやりたがっていたようで、散々ねだられた末にPS5、ソフト、アケコンとまるっと一式プレゼントしている。今の所はルークを使っているらしい。
名言や迷言・口癖など
- 「こんにゃらら~」
- 挨拶の言葉。配信の冒頭で言う以外にも、FPSなどで出会い頭の敵に攻撃を仕掛けながら言ったりもする。アイサツは実際大事。
- フル尺は「人間ちゃんたちこんにゃらら~! にじさんじの獄卒見習い、奈羅花だよ~!」。挨拶ではリスナーを「人間ちゃん」と呼んでいるが、ファンの呼称は「手下ちゃん」である点に注意。
- YouTubeチャンネルの概要欄では当初「こんならら~!」になっていた。
- にじさんじスプラトゥーン大会でのプレイヤー名もこれだったため、実況(司会)や相手チームから「こんにゃらら」と呼ばれることが多かった。
- 後に、椎名唯華など普段から奈羅花のことを「こんにゃら」と呼ぶライバーなども見られるようになった。
- プロゲーマーやストリーマーなど、Vtuber界隈以外の人とのコラボ配信では(なんか恥ずかしいので)あまり使わないようにしているらしい。が、APEXなど他のゲームでもプレイヤー名として使うことがあり、外部大会への出場などをきっかけとしてVtuber界隈外の人たちにもいつの間にやら認知されるようになってきた。
- APEXで「こんにゃらら~」をプレイヤー名として使うようになった理由が「こんな名前のやつに倒されたらよほど悔しいだろうから」というのが実に奈羅花らしい。
- 今ではすっかり奈羅花の代名詞的な台詞となっており、奈羅花に対して他のライバーなど知り合いが使うことも。「こんにゃららする」と動詞化して使われることもあるが、動詞としての意味合いはその場のノリ次第。
- 郡道美玲がカワセの凸待ちに出演した際の発言によって若干センシティブなニュアンスが付与されたりもしたが、奈羅花自身は意外とまんざらでもなさそう。
- 挨拶の言葉。配信の冒頭で言う以外にも、FPSなどで出会い頭の敵に攻撃を仕掛けながら言ったりもする。アイサツは実際大事。
- 「おはにゃら」
- 朝の挨拶はこっち。(夜型なので)使用頻度は少なめ。
- 「おつにゃら」
- 配信をシメるときの挨拶。その時のテンションによって「おつにゃら~」や「おつにゃら!」といった感じに変化を見せる。
- 「にゃらにゃらにゃら」
- 鳴き声のような何か。自身のTwitterにて時折こうツイートしている様が見られる。生存報告的な意味合いで使われるケースが多いか。
- 「いいこ」「いいこいいこ」
- 「えらい!」
- 「なんなん!?」
- 「よいしょ」
- 掛け声的になかなか頻繁に使う。「よいしょ、よいしょ」と連呼したり、「ういしょ」「おいしょ」と聞こえたりすることもある。
- 「バカ野郎ォォォォ!」
- 主に自分が簡単なミスをしてしまったときに飛び出る。
- 「にんにん!」
- APEXでレイスの「虚空へ」を使う際の口癖。というかむしろ、言わないとにんにん警察が湧いてくる。が、最近はあまり湧かない。
- 「てってれーん♪」
- セルフ効果音その1。
- 「デデドン!」
- セルフ効果音その2。
- 「うん!」「ん!」
- 相槌。特にCRカップの練習・カスタム配信において、チームメイトとの会話中に頻発していた。
- 「だーいじょうぶ、だいじょうぶ」
- FPSをチームでプレイしているときなどで味方を落ち着かせるために言うことがある、どことなくママみを感じさせるセリフ。
- 「まかして!」「まかしてほしい」
- 誰かに何かを頼まれて、それに自信がある時によく言うセリフ。上手くいくかはその時次第。
- 逆に、なにか上手くいって自信にあふれている時にも言う。
- 「ちゅっ」「ちゅっちゅ」
- ライバー、リスナーを問わず、女性には色目を使いがち。
- 「あいー」
- FPSで敵を倒した際に(無意識的に)言うことが多い。
- 「なんでもいいよ(いいですよ)」
- FPSでコラボしたりカスタムに参加した際、このようなことを言ってチームメイトに先にキャラを決めてもらってから自分はチームに足りない枠を埋める、というシーンがしばしばある。
- FPSの大会などでも気がつけばフレックス枠になっていたりする。「70点の出来でいいならどんなキャラでも使える(ように練習してくる)」とは本人の言。
- 「後方阿吽面」
- 「我獄卒ぞ」
- 初配信より。
- 「精神統一のためにエゴサするわ。マシュマロ食べきっちゃったから」
- 「オタクは黙ってスパチャ」
- 竜胆尊の奈羅花お絵描き配信にスパチャしていた事をコメ欄に突っ込まれての台詞。なおこのスパチャのためにコンビニに走ったらしい。
- 「メタンモ!」
- 「やっぱり勝つのって楽しいね。負けてくれてありがと人間ちゃん」
- 「負けって言葉が世界で一番嫌い!」
- くそ負けず嫌いの鬼。その上本人は勝負事が大好き。特に大好きなのは画面先の相手が悔しがるような一方的なプレイを決めること。「ねえどんな気持ち?」
- 「運営さん! 私はこんにゃららーでしょー!!」
- ハッピーアワーに出演した際の発言。
- 「なんだか奈羅花」
- 本人の言葉ではなく、にじさんじARK最終決戦の直前に配信されたにじARKニュース内で付けられた二つ名(?)。語呂がよく本人も気に入ってしまった模様。ちなみに、この二つ名を考えたのはシェリン・バーガンディである。
- 「サイコパスファインダー」
- APEX配信より。実際パスファインダーってサイコパスだけどね。
- 「パスファインダー使いはプレイヤーもサイコパス説」を提唱している。
- 「奈羅花は鬼であり天使である」
- 周知の事実。
- 「何時までやる?疲れるまでやるよ~ そして疲れ取れてからまたやる。」
- 深夜APEX配信より。FPS配信における体力はまさに獄卒。
- 「こんな嬉しいんだ、勝つの……」
- チーム321のメンバーとして参加したにじさんじスプラトゥーン大会にて優勝を勝ち取った直後の一言。様々な対戦ゲームに触れてきた彼女だがゲーム大会での優勝経験は初めてらしく、その優勝を決めた勝利には喜びもひとしおだったようだ。
- 天宮こころからも大会で印象的だった発言として挙げられている。
- 「ボケカスバカは挨拶!」
- なおこの直後にキルされて「死んだぁぁ!」まで続く。
- 「うるせえカス!は大体腕ぐるぐるしながらポカポカしてるようなもん」「心がスラムだから口が悪いだけで優しい」というのが本人の弁。
- 「奈羅花はね、人間ちゃんたちにむかつくこともありますが基本的に感謝してます。むかつくしウゼーなって思うときもある、モチロンね。奈羅花だって心がありますので。嫌だな、って思うときもあるけどあるけど基本的にみんなのこと大好きですし、好きじゃなかったらエゴサとかしないからね。今後とも口うるさい奈羅花ですけどもよろしくお願いいたします。」
- 半年記念枠のラストにて。ぜひ聞きましょう。
- 「女性って良いですよね……(中略)おっぱいって偉大だなって思っていて……そう思いませんか?」
- 紅白対抗スーパーマリオ10時間リレーでの一コマ。「マリオがおっぱいが大きい女の子だったらもうちょっと上手くできる気がする」らしい。そういえばクッパ姫などマリオキャラの女体化二次創作が流行ったこともありましたね。
- 男性向けのエッチな本に出てくるような、とんでもなくデカいサイズの胸もイケるそうな。
- 「オーバーウォッチは良いぞオーバーウォッチは良いぞ(中略)オーバーウォッチは良いぞ神ゲーだぞ」
- アッハイ。
- 「巻いてんじゃねえよマジで!」
- V最協決定戦S4第2試合終盤。満身創痍の状態にあっても指示を飛ばしつつ前に進み、椎名ワットソンの手当で復活した奈羅花ヴァルキリー。リング最終収縮完了が迫る中、成瀬クリプトの援護を受け、断崖絶壁上で迎え撃つ最後の敵チーム「しらんでぇ」に向かって飛翔。敵IGL兼レイスの白雪レイドを仕留めて啖呵を切った。これぞ「破壊姫」の真骨頂。
- 「……当たんないかこれ」
- 第9回CRカップのチーム顔合わせをきっかけに始まった突発カスタムでの出来事。他チームの様子をクリプトのドローンで上空から観察していたところ、操作ミスでEMPを誤使用。あわててドローンを降下させるも誰にも当たらず、それを誤魔化すかのようにつぶやいたのがこのセリフ。しかし、そばで見ていたそらるさんには速攻でバレてしまい、その後も事あるごとに擦られ、果てはチーム名に使われる*7ほど擦られた。
コラボ済みライバー一覧表
参加しているユニット一覧
- 鬼神
- OW女子部*9
主な関連人物
にじさんじライバー
- ましろ
- 同期「まななつ」のひとり。ましろん。やべぇ。本人に会って話すまでは男だとは信じてなかったらしい。
- 奈羅花とは(好きなゲームが重なることこそあるが)方向性の異なるゲーマーでもある。
- FPSでコラボしたり大会に出場した際は、そのセンスの高さに驚く場面もしばしば。
- 一時期のましろは配信頻度にムラっけがありすぎるのが悩みの種だったことがあり、当人が「配信を増やす」と言っておきながらさっぱり配信しなかった時には「(配信するように)なんとか言ってやってください」という内容のマシュマロが奈羅花のほうに送られてきたほどだった。
- 来栖夏芽
- 同期「まななつ」のひとり。なちゅめ改めぽちゅめ。彼女のメンバーシップにも入っているらしい。
- 正式なコラボ名ではないが、リスナーからは夏芽と奈羅花のコンビを「ならなつ」と呼ばれることも。
- 初対面の印象は「陽気なおねーちゃん」だった。
- 後に「なちゅめだったら何しても許してくれそうだし、なちゅめになら何されても許してあげられそう」「顔が『ウマ娘』のエアグルーヴに何となく似ている」などとも評している。
- 奈羅花の初配信時のバックや一部のボイス台本は夏芽作であり、ぽちゅなところはぽちゅだけど優秀なところは凄く優秀とのこと。
- 夏芽はライバーとしてデビューするまでゲームをあまりしたことがなかったため、奈羅花とましろの二人にゲームで遅れを取ることが多く、二人を越えることを目標にがんばってるとのこと。
- 後に、マインクラフトに関しては夏芽のほうが奈羅花のことを世話する姿も見られるようになった。
- 同期「まななつ」のひとり。なちゅめ改めぽちゅめ。彼女のメンバーシップにも入っているらしい。
- 本間ひまわり
- (イラストをPCの壁紙にするほど大好きな)先輩。メンバーシップにも入っている。
- 「AVAでFPSを始めたOverwatchガチ勢」という共通点もあってか気が合い、ゲーム大会企画やARKなどで共闘する機会にも恵まれ、ついにはアイドル系コラボユニットJuvveLを組むに至る。
- 配信内外を問わずVALORANTで一緒に遊ぶ機会が結構あるようで、特にスナイパーライフルの射撃精度の高さに対しては絶対的な信頼を置いている。
- 笹木咲
- (イラストをPCの壁紙にするほど大好きなもうひとりの)先輩。メンバーシップにも入っている。
- 新衣装等ももちろんしっかりチェックして感想を送るなどしており、笹木本人から「名誉笹キッズ」と言われるほど。
- 「紅白対抗スーパーマリオ10時間リレー」で同じ紅組だったほか、「第3回VTuber最協決定戦」ではチームONIPANDAとしてラトナ・プティと3人でチームを組む。また、「レバガチャ爆ヶ原」では同じ西軍の大将であった笹木の勝利のために尽力した。
- 前述しているが、後に「にじさんじユニット歌謡祭」にもONIPANDAの3人で出演している。
- 当初は「笹木さん」と呼んでいたが、VTuber最協決定戦の練習中には不意に「咲ちゃん」と呼んでしまい、恥ずかしさからテンパってしまったこともあったとか。
- 現在はいちファンとして、またライバーとしても「咲ちゃん」と呼ぶようになっている。
- 「にじばろカスタム」でチームメイトになった際は、ジャンプピークを覚えようと必死に跳ねる姿を見て限界化したり、初心者に無理に覚えさせようとするとパンクするからと当初は止めていた空爆を自主的に覚えてきた努力に感動したりしていた。
- (イラストをPCの壁紙にするほど大好きなもうひとりの)先輩。メンバーシップにも入っている。
- 椎名唯華
- 先輩。
- コラボも何度かあるが、一番大きいのはやはりチームメイトとして出場した「VTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season4」であろうか(詳細なエピソードについては前述)。
- 後に「Overwatch2 にじさんじカスタム ワンパン杯」や「KZHCUP in STREET FIGHTER 6」でもチームメイトになっているが、どちらの大会でも彼女の努力家な面を見る機会が多かった。
- ”推し”であるござやよとはまた違う意味で惚れ込んでおり、たびたび「結婚したいライバー」として名を上げ本人にも求愛しているが、涼やかに流されている様子。
- そんな椎名からの奈羅花評は「距離感がいい」「めっちゃゲラやから常に笑ってる」「切り抜き見るけど、結構ギリギリ攻めてておもろい」「あたしに優しい」。
- 葛葉
- 先輩。
- 当初からにじさんじ内外を問わずゲーム大会等でライバル関係になることは多かったものの、長らく直接絡む機会は少なかった。しかし、不破湊との3人で案件配信を行って以降、徐々にコラボ等で絡む機会が増えてきている。
- FPSの大会などを通してお互いの実力は認め合いつつも、コラボで直接絡むとイジり合いになりがち。
- ちなみに、奈羅花はサーニャについて「女性Vtuber最強のビジュアル」というほど高く評価しているようである。
- 安土桃
- 奈羅花をストリートファイター6へと導いた先輩。
- にじストV部の部長としてにじさんじにおけるストリートファイターの普及に尽力していた安土だが、卒業直前にプレミア配信された3Dお披露目のエンディングで、スト6部部長の座を奈羅花に託す。
- それでも、奈羅花としては「部長は桃さん以外に考えられないから、新しい部長は決めずに永久欠番にしたい」という旨を語っている。
- 配信上では対戦会で一緒に遊んだことはあるもののコラボの機会自体はあまりなく、「KZHCUP in STREET FIGHTER 6」でも直接対決の機会はなかったため、安土の卒業には「もっと遊びたかった」と大いに悲しむ。
- 天宮こころ
- 先輩。
- ヨルミナティ陣営として参戦することになったARKが配信上での初顔合わせ。その後はApexなどのゲームでコラボをしたり、大会企画では対戦相手になることも。
- 一時期、奈羅花の側から熱烈なアプローチを続けていたが、当の本人からは軽くあしらわれることがしばしばだった。
- そんな天宮からの奈羅花評は「人生10回分のオタク人生を歩んできてる」「どうやって人生送ったらそんなオタクできるんかわからん」というほどの「オタクエリート」。
- ラトナ・プティ
- 先輩。
- 『Overwatch』仲間のひとりであり配信でOWコラボすることもしばしばだが、配信外でも一緒にプレイしているようである。
- 「第3回VTuber最協決定戦」ではチームONIPANDAとして笹木咲と3人でチームを組み出場。
- 後に「にじさんじユニット歌謡祭」にもこの3人で出演。
- 「第3回マリカにじさんじ杯」では予選で同じ組として戦うが、共に予選通過を果たした。クッパキャッスルにおける成瀬鳴との3人による青コウラを巡る駆け引きは大会名場面のひとつ。
- それから2年以上経って「VTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season5」にこの3人で出場することになり、顔合わせで当時を振り返ったりしていた。
- 彼女の3Dお披露目配信では竜胆尊と共に通話で出演し、寄せ書きへのメッセージも書いている。配信で歌った曲のコールも送る予定だったようだが、収録したPCの故障によりデータを送れず、コールには参加できなかった。
- オフで一緒に食事に行った時にはひたすら肉を焼いてあげたり、スタジオで一緒になった際もお手洗いの付き添いをしたりと、何かと世話を焼きがちなよう。
- 郡道美玲
- (ちょっと性的な目で見ている)先輩。
- 「にじさんじスプラトゥーン大会」ではチームメイトとして共に優勝を勝ち取り、一方で「にじさんじ最強雀士決定戦」や「新春!にじさんじ麻雀杯2021」では予選で同じ卓を囲むライバルとして戦った。
- APEXの外部大会『KAGAYAKI』杯ではカワセとチームを組んで出場したが、その際は練習配信などでカワセに対しラインを全く気にしないぶっ飛んだ発言を頻発する郡道へのブレーキ役になったり、はたまた一緒に悪ノリしてカワセをイジったりしていた。
- チームメイトや同卓のメンツとは大会だけにとどまらず後日同じメンバーでコラボを行うこともあり、その際に配信を引っ張っていってくれる様はまさに先生。
- 三枝明那
- 先輩。
- 前述しているが、兄が大ファンということもあって何かと話に上がりがち。本人とのコラボ回数自体はそれほど多くないが『Among Us』でコラボした際はそのプレイングに感心していた。
- 「VTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season3」ではチームラフメイカーとして不破湊と共にチームを組み出場したが、チーム練習配信の様子などもしっかり兄に
監視見られていた。
- 不破湊
- 先輩。
- スプラトゥーン2の外部大会へ出場するにあたっての練習配信が配信上での初絡みだが、このとき「声がかわいい」と気に入られていた。*10が、対戦中に粘着しすぎて奈羅花本人にはちょっと嫌がられる。
- エピソードの項目にも書いているが、このときのなんやかんやは約1年後に黛灰が書いた物語のネタとして拾われることに。
- その後は人狼系企画で一緒になったり、「にじさんじスプラトゥーン大会」で再び練習相手になってもらったり、「VTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season3」でチームラフメイカーとして三枝明那と共にチームを組み出場したり。他にはボイス台本を書いたことも。また、案件配信を共に行った葛葉とはAPEXでも何度かコラボしている。
- 甲斐田晴
- 後輩。
- 『Overwatch』仲間のひとりであり、実際にOverwatchで(他のOW好きライバーと共に)コラボをしたことも。
- オタクとして波長が合うようで、エピソードの項目にあるエロゲ話の他にも、コラボ配信中にOverwatchやゲーミングデバイスの話で盛り上がったりもしている。
- マインクラフトでは、久々に再開し新規ワールドへ進出しようとする奈羅花に各所を案内してあげたり、拠点の建設予定地が決まってからは(ネザーが怖く作業ができない彼女に代わって)ネザーゲートを整備してあげたり資材をプレゼントしたりと、何かと世話を焼いてくれる
都合のいい男頼もしい存在。- 「にじPEX」本戦では(奈羅花を含め)様々なライバーの個人視点配信に湧きまくっていたスパムを消して回ってくれたりと、実際かなりいいヤツである。
- 「第3回にじスプラ大会」ではチーム#お前もう船降りなイカ?として桜凛月、葉山舞鈴と共に出場。
- 西園チグサ
- 後輩。コラボ名は「ちぐにゃら」。
- こちらもオタクとして波長が合うようで、西園のデビュー後間もない頃からTwitter上での交流はしばしばあったが、配信上でのコラボは2021年2月の「いち女パッション人狼」が初めて*11だった。その後、ARKで初のサシコラボを行い、この時にコラボ名も決定。
- 西園もAPEXの外部大会への出場機会が多く、同じ大会にそれぞれ別のチームメンバーとして参加することも。
- 一方「NIJISANJI APEX Party with DETONATOR」ではチーム脳筋卍女子部としてヌン・ボラと共にチームを組み出場、「VALORANT GIRLS PARTY(VGP)」でもにじさんじからのゲスト枠として参加し同じチームになっている。
- VGP参加時にはほぼVALORANT初心者だった西園にキルジョイを教え、その後「にじばろカスタム」に参加した時の彼女の成長ぶりには大いに感心していた。
- 最近は西園の性格的にはデュエリストの方が向いてるのでは? と思っている模様。
- ローレン・イロアス
- 後輩。
- 多人数コラボなどでの絡みもあったが、「第2回CRカップ VALORANT」でチームメイトになって以降、本格的に絡むように。
- CRカップでは練習や二次会を通してお互いにイジり合う関係になっていくが、チームリーダーとして気負い気味だったローレンを気遣う様も見られた。一方で、二次会での『Overwatch』はチームメイト共々ノリノリで遊んでいた。
- サンリオコラボでローレンの担当がシナモロールだったことを知り「シナモン好きなのあざとすぎるだろ!?」とツッコむ。
- ローレンの3Dお披露目配信では自身も3Dでゲスト出演。共演した夕陽リリ、魔界ノりりむ、アルス・アルマルと共にポーズ指定でイジり倒していた。
- 獅子堂あかり
- 後輩。
- デビュー直後に獅子堂がタルコフ配信をした際、配信設定についてアドバイスしていたようで、配信内で彼女に感謝されていたりした。
- その後はお互いの得意分野であるFPSを中心に絡むように。FPS強者な一方で性格はどうにも幼い、というギャップ(?)がかわいいとお気に入りなよう。
- 伊波ライ
- 後輩。
- 配信での初絡みはOverwatch2での突発コラボ。
- その後、自身がストリートファイター6を配信でやるようになるとリスナーから「後輩にもスト6が凄く上手い人がいる」と挙げられたひとりが伊波で、自身のマスター到達後に対戦会で手合わせし、その強さを実感。「KZHCUP in STREET FIGHTER 6」でもお互いにチームの大将として練習期間中にスパーリングを行うなどしており、スト6におけるライバルのひとりといったポジションになってきている。
- ヌン・ボラ
- デビュー時期的には後輩にあたる、NIJISANJI KR所属ライバー。
- 第4回CRカップにライバルチーム同士ではあったが共に出場。この時の縁もあって、後日チーム鬼神のメンバーとともに「海賊バトロワ」こと『Blazing Sails』で初コラボ。
- 「NIJISANJI APEX Party with DETONATOR」ではチーム脳筋卍女子部として西園チグサと共にチームを組み出場。
- 彼女も『Overwatch』に明るいFPSプレイヤーであり、同作でのコラボも行っているが「(同じチームだと)本当にやりやすい」と感心することしきりだった。
- 彼女の卒業後もLINE等でのやりとりは続けているという。
- リュ・ハリ
- NIJISANJI KR出身の後輩。
- 「APEXにじさんじカスタム」でチームメイトになって以降、時折コラボしたりツイッターで絡んだりしているが、絡むたびにリスナーたちは相思相愛っぷりを見せつけられることに。
- 特に、奈羅花自身があまり得意でないという音ゲーの上手さに対する評価が高い。
なんかこの項目、OW絡みのライバー多くない……?
にじさんじ外の方々
- 橘ひなの
- ぶいすぽっ!所属のVtuber。
- 『第6回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends』でカワセと共にチームを組んで出場したが、初顔合わせの時点で趣味やオタク遍歴の話題などで大いに意気投合。あまりにも趣味が合いすぎる(うえに同担拒否である奈羅花の地雷も踏まない)せいで、お互いに昔からの友人だったのではと錯覚するほどだった。
- 大会後も交流は続いており、通話参加した橘の誕生日凸待ちなどで相変わらずの仲の良さがうかがえる。ともにプレイ歴の長い『Overwatch』でも相性バッチリ。
- 配信活動でFPSをプレイすることが多い関係もあり、橘だけでなく他のぶいすぽメンバーと絡む機会もしばしば。
- だるまいずごっど & ありさか
- 共にCrazy Raccoon所属のストリーマー。元はフォートナイトのプロでもある。
- この2人はコンビで活動することも多く、ファンからは「だるさか」と呼ばれることもしばしば。
- 奈羅花はありさかのことを「ありぴ」と呼ぶことが多いが、これは元々ありさかが「ありP(ありさかプロ)」と呼ばれていたのを奈羅花が「ありぴ」と空耳したことが由来。
- 2021年3月14日開催の『Crazy Raccoon Cup APEX部門 第4回』へチーム「卍Ψ鬼†神Ψ卍」として共に出場することになったが、だるまとありさかのノリの良さもあって初顔合わせの段階から意気投合。大会までの約2週間のあいだ終始トリオ漫才な状態が続き、大会本番でもそのノリが続いたが、気が付けば総合5位という好成績を収めていた。
- 大会終了後もしばしばAPEXなどでコラボを続けており、そのノリの良さはいまだ健在。コラボでは奈羅花がだるまにイジり倒される(そしてそこにありさかが乗っかる)という流れが定番であるが、一方で内田真礼好きのだるまから『創傷イノセンス』の歌ってみた動画を激賞されてもいる。
- エピソードの項目でも書いているがこの2人との出会いは奈羅花にとって大きなターニングポイントともなったようで、後に「だるさかと出会ってなかったら、にじさんじを辞めていたかも」という旨の発言が飛び出すほど。
- FPSに限らずどんなゲームでもこなす2人であるが、人狼系ゲーム『Among Us』に関してだけは(奈羅花いわく)「ウソを付くのが下手すぎる」せいでインポスターになると速攻でバレてしまう。
- 実は2人のメンバーシップにも入っている……というのはここだけの話。
- 共にCrazy Raccoon所属のストリーマー。元はフォートナイトのプロでもある。
- カワセ
- Crazy Raccoon所属のストリーマー。元はApex Legendのプロでもある。
- CRカップ初出場時のライバルチームにおりマッチ中にやりあったり、後日鬼神メンバーでランクマッチをやっていた際にたまたま出くわしたりと、当初は(チーム鬼神にとっての)ライバル的な関係性だった。
- 後に『KAGAYAKI杯』や『第6回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends』でチームメイトとして共に戦い、『VTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season3』および『Season4』ではチームのコーチングをしてもらっている。
- 特に第6回CRカップは奈羅花がスケジュールの関係でカスタム練習に満足に参加できなさそうだから、と当初出場を断っていたのを「それでも構わないから」とのカワセの熱意によりチームを組んだという経緯がある。
- 大会で関わることが多いゆえか、APEXでは師弟のような間柄にもなってきている。
- 女性2人とチームを組むとやたらイジり倒される傾向にあるが、それは奈羅花も例外ではなく、郡道美玲とチームを組んだKAGAYAKI杯でも、橘ひなのとチームを組んだ第6回CRカップでも何かとイジられていた。
- 奈羅花いわく「カワセくんは弟みたいな人。にじさんじで言うなら甲斐田枠」。
- ソバルト
- 『Battlefield』シリーズをこよなく愛するストリーマー。RUSTのストリーマー専用サーバーの立ち上げにも関わっている。
- 『第7回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends』でチームメイトになったことをきっかけに、その後もしばしばコラボやイベントに誘ってくれるなど何かと気にかけてくれている。
ゲーム大会等参加歴
にじさんじ内外を問わず、ゲーム大会やそれに準ずる企画・イベントへの参加歴。チームメイト等は原則敬称略で記載しています。
2020年
- スプラトゥーンバーチャルカップ (2020/02/15)
- にじさんじスプラ杯 (2020/02/29)
- チーム名:頭部に自信アリ
- チームメイト:本間ひまわり、遠北千南、ベルモンド・バンデラス
- 成績:2回戦敗退(シード枠)
- にじさんじ最強雀士決定戦 (2020/04/12)
- 成績:予選敗退
- にじテトグランプリ (2020/05/04)
- 成績:予選敗退
- にじスプラ大会 (2020/06/20,21)
- 紅白対抗!スーパーマリオ10時間リレー (2020/07/04)
- VTuber最協決定戦 ver.APEX LEGENDS (2020/08/02)
- 第3回マリオカートにじさんじ杯 (2020/12/19,26)
- 成績:予選2位通過、本戦準決勝敗退
※参加予定だったにじさんじ大乱闘 (2020/08/09) は一身上の都合により欠場。
2021年
- 新春!にじさんじ麻雀杯2021 (2021/01/09)
- 成績:予選敗退
- にじさんじ×実況パワフルプロ野球 イベキャラコンペ (2021/02/11)
- イベキャラ実装権を賭けて、サクセスによる選手作成とプレゼンで競った案件企画。優勝は夜見れな。
- 第4回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends (2021/03/14)
- チーム名:卍Ψ鬼†神Ψ卍
- チームメイト:だるまいずごっど、ありさか
- 成績:総合5位
- JUPITER INVITATIONAL (2021/05/07)
- チームメイト:StylishNoob、鈴木ノリアキ、kinako、Laz、XQQ
- 成績:1勝1敗
- 第5回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends (2021/05/15)
- チーム名:先輩がウォッカの奈羅花の話
- チームメイト:Wokka、しろまんた
- 成績:総合20位
- VALORANT LIGHT TOURNAMENT Vol.3 (2021/05/19)
- チーム名:VALORANT盛り上げ隊
- チームメイト:Wokka、ありさか、うるか、八雲べに
- 成績:グループ優勝
- グループ優勝までを決めるカジュアル大会。グループ6に出場。
- レバガチャ爆ヶ原の戦い (2021/06/02)
- (第1回)Crazy Raccoon Cup VALORANT (2021/06/05,06)
- チーム名:※人を食べます
- チームメイト:Laz、Wokka、あどみん、はつめ
- コーチ:Tonbo、TENSAI、LiGeR、EROC、Quina
- 成績:優勝
- NIJISANJI APEX Party with DETONATOR (2021/06/12)
- KAGAYAKI杯 (2021/06/26)
- チーム名:花よりカワセ
- チームメイト:郡道美玲、カワセ
- 成績:総合12位
- 第6回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends (2021/07/23)
- チーム名:夢女子卍會
- チームメイト:カワセ、橘ひなの
- 成績:総合6位
- 8月度荒野ALL STAR CUP (2021/08/05)
- チームメイト:PEACE、夢幻、芝刈り機〆ろーる、芝刈り機〆羽舞
- 成績:総合12位
- にじさんじウイイレまつり (2021/08/08)
- VTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season3 (2021/08/22)
- 第7回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends (2021/10/09)
- チーム名:ヤニカス
- チームメイト:Selly、ソバルト
- 成績:総合2位
- 虹海賊王決定戦 (2021/10/16)
- 第3回にじスプラ大会 (2021/11/20)
- VALORANT GIRLS PARTY (2021/11/26)
- チームメイト:西園チグサ、麻婆豆腐、英リサ、如月れん
- 成績:0勝2敗
- 第4回マリオカートにじさんじ杯 団体戦 (2021/12/18)
- 第4回マリオカートにじさんじ杯 個人戦 (2021/12/19)
- 成績:予選4位通過
- 怪我のため本戦出場は辞退。
※参加予定だったにじさんじバーチャルパチンコ大会 (2021/07/03,04) は体調不良により欠場。
2022年
- 第1回にじさんじなわとび大会 (2022/01/03公開)
- 成績:16位タイ(8回)
- 縄跳びで二重跳びを連続して飛べた回数を競う企画。
- 第8回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends (2022/01/16)
- チーム名:奈魔禿
- チームメイト:Ras、わいわい
- 成績:総合2位
- 第2回 Crazy Raccoon Cup VALORANT (2022/02/12,13)
- チーム名:反省紀パイドリオン
- チームメイト:ローレン・イロアス、ありけん、k4sen、Kamito
- コーチ:rion
- 成績:7位
- 第三回えぺまつり本戦 (2022/02/23)
- チーム名:こなちーず
- チームメイト:勇気ちひろ、小森めと
- 成績:総合15位
- にじさんじVALORANTカスタム (2022/02/27)
- VTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season4 (2022/04/17)
- えぺまつり外伝S (2022/05/15)
- チームメイト:L1ng、りんしゃんつかい
- 成績:総合4位
- Crazy Raccoon Cup / Fall Guys & Golf it (2022/06/04)
- チーム名:空虫花火 ~今の当たんないか~
- チームメイト:カワセ、そらる
- ※元々は『第9回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends』として開催予定だったが、APEXの不具合により使用タイトルおよびイベント名を変更して開催。
- APEXにじさんじカスタム (2022/06/04)
- VCR STREAMERS RUST (2022/06/16,18,19)
- チームメイト:だるまいずごっど、BobSappAim、ふらんしすこ、ラトナ・プティ、SqLA
- 成績:4位
- 第3回 Crazy Raccoon Cup VALORANT (2022/07/30,31)
- チーム名:他力本願!
- チームメイト:VanilLa、ありさか、Sqla、スタンミ
- コーチ:ade
- 成績:8位
- KZHCUP in PUBG Day1 (2022/09/16)
- にじさんじスプラ祭り (2022/10/16)
- ひなーののかすたむなの (2022/10/30)
- チーム名:ピックプール∞(インフィニティ)
- チームメイト:ローレン・イロアス、英リサ、トナカイト、ボドカ
- 成績:3位
- 第4回 Crazy Raccoon Cup VALORANT (2022/11/12,13)
- チーム名:冬はやっぱりナベンジャーズ
- チームメイト:Jasper、ありさか、わいわい、甘城なつき
- コーチ:GON
- 成績:8位
- Crazy Raccoon Cup Overwatch2 (2022/11/18)
- チーム名:釣リーガー
- チームメイト:Mondo、関優太、k4sen、橘ひなの
- コーチ:ta1yo
- 成績:4位
- 第5回マリオカートにじさんじ杯 (2022/12/11,18)
- 成績:予選3位通過、本戦準々決勝敗退
2023年
- NIJISANJI NEW YEAR CUP OF POKER 2023 (2021/01/02)
- 成績:予選敗退
- 新春!にじさんじ麻雀杯2023 (2021/01/07,08)
- 成績:予選1位通過、決勝トーナメント1回戦(準々決勝)敗退
- 第10回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends (2023/01/21)
- チーム名:卍S1GN4L卍
- チームメイト:西園チグサ、Mainy
- 成績:総合16位
- 第2回 Crazy Raccoon Cup Overwach2 (2023/02/25)
- チーム名:漢五人
- チームメイト:うるか、きなこ、VanilLa、Mondo
- 成績:優勝
- Overwatch2 にじさんじカスタム ワンパン杯 (2023/03/12)
- PLAY ALIVE : Apex Legends Vol.6 (2023/03/19)
- チーム名:すし
- チームメイト:cheeky、西村歩乃果
- 成績:総合4位
- 加藤純一 presents 配信者ハイパーゲーム大会 Day1 (2023/03/25)
- チームメイト:イブラヒム、バーチャルゴリラ
- Apex Legends企画にて配信者チームのチャンピオンを阻止するオンラインハンター側で参加。
- VTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season5 (2023/04/15)
- 第2回にじさんじVALORANTカスタム (2023/05/02,03)
- 第3回 Crazy Raccoon Cup Overwatch 2 (2023/06/17,18)
- チーム名:まだやるかい?
- チームメイト:Ta1yo、SPYGEA、SHAKA、天月
- 成績:2位
- 第5回 Crazy Raccoon Cup VALORANT (2023/07/15,16)
- チーム名:さらちン家
- チームメイト:ふらんしすこ、SPYGEA、緋崎ガンマ、紫宮るな
- コーチ:GON
- 成績:4位
- えぺまつり夏の陣 再来 (2023/08/26)
- チーム名:セリーのとなり
- チームメイト:英リサ、トナカイト
- コーチ:Selly
- 成績:総合19位
- にじさんじハードコア対決 (2023/09/17)
- #GooglePlayからの挑戦状 (2023/10/01)
- チームメイト:貴島明日香、釈迦、カワセ、ローレン・イロアス
- 2チームに分かれて様々なアプリゲームの腕を競い合うGoogle公式企画。
- VTuber最協決定戦 Ver.VALORANT Act1 powered by Riot Games ONE (2023/11/19)
- チーム名:せんちねるず
- チームメイト:夢野あかり、百鬼あやめ、紫宮るな、藍沢エマ
- コーチ:MOTHER3
- 成績:4位
- KZHCUP in STREET FIGHTER 6 (2023/11/26)
2024年
- Beast Cup 3on3 (2024/01/21)
- チーム名:頭文字J
- チームメイト:ニシキン、よっさん
- 成績:無差別帯グループ予選通過、決勝トーナメント4回戦敗退(1回戦シード、ベスト16)
- 第13回TOPANGAチャリティーカップ (2024/01/27)
- チーム名:COVERさんANYCOLORさんごめんなさい(かばからそーりー)
- チームメイト:どぐら、獅白ぼたん、なるお、もけ
- 成績:ベスト8トーナメント進出、5位タイ
- にじさんじ6周年✕スト6 チーム対抗! 格ゲー祭り (2024/02/04)
- チーム名:にじ組
- チームメイト:叶、壱百満天原サロメ、渡会雲雀、五十嵐梨花、赤城ウェン、伊波ライ、ソ・ナギ、イ・ロハ、Sonny Brisko
- 「にじさんじ6周年!ゲーム&バラエティ2DAYSオールスター大決戦」内企画。
- 第3回 Crazy Raccoon Cup Street Fighter 6 (2024/02/11)
- チーム名:じゃすとインパクト
- チームメイト:じゃすぱー、獅白ぼたん、釈迦、どぐら
- 個人コーチ:よっさん、マゴ
- 成績:予選3位
- 獅白杯 (2024/03/31)
- コーチ:よっさん、マゴ
- 成績:上級者トーナメント・5位タイ