- クレヨンしんちゃんに登場するボーちゃんの声真似が上手く、活動初期に度々披露していた。
- おえかきの森配信にて、トランポリンをUFOに改変し戦犯となる。
- おえかきの森配信終了後、ファンの描いたイラストを回収するため、2時間近く各ルームを巡回してくれていた。
- おえかきの森配信にてファンアートを見て回るうち、強烈なインパクトのある絵に大笑い(アーカイブの該当場面)。
も
や
す
ぜ - でろメールお返事配信にて、恋愛相談を受け真面目に答えるも、それが自分に向けてのラブレターだと気づいたときに照れるでろーん(かわいい)*1
- 2018年3月26日の限定ゲリラ配信にて、中学の頃、飼い猫のささみちゃんが教科書によくいたずら(噛み千切り)をするため、学校の準備室から新しい教科書をパクってきたと発言。(教科書には自分の名前をマジックで記入してしまった模様(返す気は無い))
- 攻めと受けのことをデートに誘う側とされる側だと思っていた*2。
- えるの面白いトークを色々な人に見てもらいたいと思い、YouTubeで配信するように薦めた(でろもい(仮)+みと)。
- 2018年3月31日夜から翌朝にかけてのオールナイト配信以降、騒音のため「配信は23時以降しない」と家族と約束をしている。なお両親と妹に許可を取れば可能な模様。
- 2018年4月1日に配信環境を整えることなどを目的としたクラウドファンディングを行い、開始3分で目標額(50万円)に達した(にじさんじ公式のツイート)。
- 使途は本人のツイートを参照。
- オンラインゲーム「マビノギ」ではミッション報酬を得るためにゲーム内システムで結婚し、即離婚した。リスナーから「でろーんはバツイチ」と評される。
- ゼリーは飲み物であると執拗に主張し(2018/4/4および4/14のJK組お花見配信にて)、4/29には実際に配信中に飲んで(スプーンを使わずにすすって)みせていた。
- 「きったねw」
- 2018年4月28日、幕張メッセにて「超バーチャルYouTu"BAR"」に出演。抽選に当たった人たちの悩み相談に乗り、直後にKAI-YOUからの取材を受けた。
- 南極のことを「南の島か何か」だと思っていて、その場にいたピーナッツ君を困惑させたことがある*3
- 勉強が苦手らしく、赤点を取ったことや補習を受けたことを時折自分でもネタにする。ぽんぽこ主催のテスト企画では、pumpkin(カボチャ)を「叩く」と訳したり、danceを「ダンチェ」と読んだり、と珍回答を連発した。
- 2018/05/07にYouTubeのチャンネル登録者数10万人を達成。にじさんじのライバーのうちでは月ノ美兎、静凛(同日に達成)に次ぐ3人目、Vtuberのチャンネル*4のうちでは13番目*5である。
- 2018年5~6月、PCオンラインゲーム「黒い砂漠」の募集に応じて「バーチャルクリエイター応援キャンペーン」に参加した29名のVtuberの1人となる。5月26日には同じキャンペーンに参加している物述有栖およびにじさんじ外のVtuberたちとコラボ配信を行った。編集動画も3本作成。6月20日に特別賞を受賞した。
- 食に対する関心があまりに無いせいか、自分が食べた物を覚えるのが苦手。好物である食べ物も舌触りや食べ心地がいいからであって、味に対する関心は薄い。
- 代わりに嗅覚が発達していて、匂いを嗅いだことがあれば近所の献立から周りにいる個人、さらには落とし物などの紛失物の持ち主まで把握できる。
- にじさんじのタイピング速い勢の一人であるが、実は右手だけ人差し指で高速タイピングしている。
- 2018年6月10日のおえかきの森配信にて、カップリング選択(かえる/かえみと)の要素を含んだ文面をファンアートの一部として画面に表示させた参加者がおり、本人はジョークで流そうとしつつも「そういうのはあんまよくないよ」と述べた。翌日の配信でそれに関連した発言をしている(黒い砂漠配信(2)55:17~)。
※ 以下はあくまで一編集者の理解にすぎませんのでアーカイブをご覧になって考えてみてください。
2人はともに大切な仲間であって選べるものではないけれど、
「〇〇てぇてぇ」などという(カップリングを楽しんでる人たちの)発言自体が不快なわけではない。
問題の参加者にも悪気はなかったのだと思う。
それで視聴者間で喧嘩をしてほしくない。
また「かえるばっかでかえみと少ないですね」と(マシュマロで)言われたが、コラボの配信頻度については互いのスケジュールの都合もあるので仕方がないところ。いろんな人とのからみを、配信頻度の差による親しさの進展の違いを含めて楽しんでほしい。 - 2018年9月17日、よみうりランドにて催された「Vtuberland」のオープニングイベントに月ノ美兎、静凛とともに出演。これが凛・楓の3Dの肉体のお披露目となった。
- 「深夜の声劇」配信にて少年と老人の一人二役をこなしてみせるなど声の演技能力もあるのだが、にじさんじの同僚らの物真似をした際に微妙に似ていないことがあり(本人もウケを狙ってのことであろうが)、これが視聴者から「雑◯◯」(「雑ガク」「雑ちー」など)と呼ばれる。
- 食レポをしようとするとしばしば独特の語彙が飛び出す。また過去の体験談を持ち出す。さらに物を食べた際に頭に平仮名一文字が思い浮かぶ、と言うことも。*6
- 2019年11月19日にこれをネタにしたクイズ配信が行われた(「でろーん何食べたでSHOW」)
- 2018年10月、AbemaTVの「にじさんじのくじじゅうじ」にレギュラー出演するようになって以来、頻繁にVR関西~VR東京間を往復。ダイヤと登校時刻の兼ね合いで帰りは夜行バスを利用している。
- 2018年12月31日に年越し音楽イベント「Count0」の第一部に出演。ここで『月夜ノ空』のfull版と(クロスフェードを出したのみであった)『響鳴』とを初披露した。
- にじさんじの運営側からのお達しで「NG用語勉強ノート~暴言ダメ!ゼッタイ!~」("でろーん暴言はかないリスト"とも)というノートを付けている。*11
- 「問題のある表現」(いわゆる「暴言」だけでなく「誤った」表現も含まれている)と「その言い換えのための適切な表現」とを対にしてリストアップしている。
- (例)当て馬→交代要員、確信犯→故意犯
- 「問題のある表現」は媒体によるランク付け(A級、B級、C級)がされている。
- デリケートな質問をされた時のための模範解答も載っているようだ。「世界中の問題なので私はわかりません」
- 使用しているノートは「にじさんじハロウィン2018」で販売されたB6ノート。
- 「問題のある表現」(いわゆる「暴言」だけでなく「誤った」表現も含まれている)と「その言い換えのための適切な表現」とを対にしてリストアップしている。
- 2019年1月12日、Zepp Osaka Bayside にてライブコンサートイベント「Kaede Higuchi 1st Live “KANA-DERO”」(特設サイト、ニコニコ生放送で有料ネット配信あり)を行った。
【第一部】
樋口楓: Maple/💿Brand-New LIVE/焼森のファンファーレ
樋口楓&える: けろっぐふろっぐ/いけないボーダーライン
樋口楓&静凛: God knows.../Dress me up!!
【第二部】
樋口楓&静凛&月ノ美兎: dream triangle
樋口楓&月ノ美兎: アオハル/命に嫌われている。
樋口楓: 💿楓色の日々、染まる季節/ハイカラ浪漫/💿響鳴/Maple Dancer/[アンコール]WISH!/奏でろ音楽!!!
※ 💿のついた曲は樋口楓1stシングル「KANA-DERO」に収録。太字はファンメイド曲。- 会場の物販として1stシングル「KANA-DERO」(BOOTHにて販売中, クロスフェード動画)が先行販売された。
- 2018年11月18日の配信で初めて告知され、後に詳細な情報が順次公開された。
- ゲストはえる、静凛、月ノ美兎(登場順)。
- 事前に配信で指定されたライブペンライト(サイリウム)の光色は樋口楓が(4)オレンジ、えるが(11)ライトピンク、静凛が(6)パープル、月ノ美兎が(1)レッド。
- ナレーターは勇気ちひろ。当日夜のちひろの配信で裏話が語られている。
- ゲストやナレーターの人選・選曲・演出にも本人の意見が反映されたとのこと。
- KLab Sound Teamの協力により結成されたバンド「Deroon5」が演奏を務めた。
キーボード:磯田 泰寛(いそっち)
ベース:宮内 俊成(とっさん)
ギター:塙 大輝 (はなわん)
ギター:林 裕(ハヤシ)
ドラム:樋口 幸佑(ぐーさん) - モイラがMという名義で会場にフラワースタンドを贈った。
- ハッシュタグ"#KANADERO"が世界のトレンド3位となった。
- イベント終了後に発表された本人からのメッセージは以下の通り:
- 本イベントのBlu-rayは2019年5月17日、にじさんじBOOTHにて発売された(ダイジェストPV)。
- 同年7月3日ごろからTwitterでBlu-rayの到着情報が出始める。
- 正確な時期は不明だが、本イベントのあとにボイストレーニングに通い出した*12。
- 2019年1月25日、BS日テレ『のばん組』(キズナアイの番組)の「バーチャルYouTuberを紹介するのコーナー」にてVTR出演した。TVerで視聴可能(2月22日まで)。
- 2019年4月30日、YuNi主催の「さよなら平成カウントダウンライブ UNiON WAVE - clear -」にゲスト出演。
- 7月24日にColon:でのYuNiの番組にゲスト出演した際に語られたところでは、その日の夜に宿の用意がなかったためYuNiの家に泊めてもらった。
- 2019年6月18日、YouTubeのチャンネル登録者数20万人を達成。
- 2019年6月29日、VARKにて、自身2度目の主催ライブとなるVRライブ「ReStart Line」*13を開催(特設ページ)
- 2019年7月8日、bilibiliで初配信。14日のイベント出演のために訪中の予定があったので、視聴者から中国の料理やお土産について教えてもらう。
- 2019年7月14日、上海のMixing Roomにて開催されたリアルイベント「超V派对」に静凛とともに出演。
- 前日13日に訪中。担当スタッフが名前のローマ字綴りをスペルミスしたことで搭乗予定の飛行機に乗れず、3時間遅れの入国となった。*17
- お詫びに厚切り牛タンを奢ってもらった。
- 本イベントで新バージョンの3Dモデルが初披露されたらしい。(参考:にじさんじ公式のbilibili(告知), VirtuaReal公式のbilibili(事前リハーサルの写真))
- イベントはbilibiliでの配信を予定していたが、諸般の事情により実行されなかった。*18
- 出国は15日未明か。*19
- 前日13日に訪中。担当スタッフが名前のローマ字綴りをスペルミスしたことで搭乗予定の飛行機に乗れず、3時間遅れの入国となった。*17
- 2019年7月16日、京都国立博物館にて開催された「京まふ公式プレゼンテーション」に京まふおこしやす大使として本間ひまわりとともに出演。にじさんじ公式のYouTubeチャンネルにて配信された。
- 中国の空港で買った金色のチャイナ服を着て控室に行こうとしたが、フォーマルな服装が必要となり女性マネージャーから借りることに。*20
- 2019年10月20日に語ったところによると、一時は2018年8月までに引退する予定であった*21
- またYouTubeの収益化が通る直前頃には月ノ美兎と2人で一緒にVtuberを辞めるつもりで引退配信の内容を夜通し電話で語り合っていた。
- 2020年春、Lantis (バンダイナムコアーツ)よりアーティストデビュー*22
- 2019年12月8日のイベント「Virtual to Live in 両国国技館 2019」にて告知
- 2019年1月12日のイベント「KANA-DERO」の頃から話が進んでいた*23
- 「KANA-DERO」の準備の過程でレーベルの話があり、自らLantisを志望。偶然、1月13日にZepp Osaka BaysideでJAM Projectのライブイベント*24が開催されることになっていたためにLantisの関係者数名に「KANA-DERO」を見てもらって話をし、6月に招待されてランティス祭り2019を見学・挨拶するなどして契約に至った。
- デビューシングル「MARBLE」は「Virtual to Live in 両国国技館 2019」で初披露した曲『MARBLE』(作詞:平朋崇(First Call Music) 作曲・編曲:光増ハジメ(First Call Music) )を含む3曲を収録。*253月25日発売(Lantis web siteの詳細ページ)
- これにともない、東京にも拠点を設けるとのこと。またマシュマロ閉鎖・YouTubeのメンバーシップ解禁もなされた*28
- 1月5日に最初のメンバー限定配信を行った。*29
- 2019年12月中頃に活動初期から望み、夏ごろから計画をしていたJK組でのハワイ旅行に出立。17日にはハワイから3人で配信も行った。
- 2020年1月15~19日に池袋東口(西武池袋線の1F改札前)で展開された図録『ILLUSTRATION 2020』のデジタルサイネージジャック広告(編集者のツイート)の中に“KANA-DERO”のキービジュアルが含まれており、本人も配信で話題にしていた。*31
- 2020年1月19日、ラブライブ!フェスを観覧して来た*32夜にオタク全開の限界状態で突発の感想配信を行った。21日には文野環とともにディレイビューイングを観覧した。*33
- 2020年1月22日、Lantisの新年会にかつてにじさんじのくじじゅうじでお世話になった「虚無おじ」さんに抱えられて参加した。*34
- 2020年1月23~25日の「にじさんじ」音楽メジャーレーベルデビュー組によるリレー企画『にじさんじMusicWeek』においては1日目『メジャーデビューするのは誰だ!? Rain Drops メンバーお披露目SP』においてジョー・力一とともに司会を務め、2日目『樋口楓"MARBLE" 制作裏ばなし!BIGゲストもいるよ!』においては主役としてビッグゲスト影山ヒロノブさんを迎えた。
- 『MARBLE』発売を1時間後に控えた2020年3月24日23時、
何を血迷ったか『Getting Over It』に初挑戦。「たぶん血管切れるだろう」という理由で今まで着手していなかったこのゲームに「舌打ちしたら即終了」という条件を付けて挑んだ。条件が条件とあってリスナーからは「10分も持たないのでは」と思われていたが、早々に条件を投げ捨てたのが功を奏したのか台バンや脊髄反射トークを交えながら1時間持たせ、最後はもはや咀嚼音というレベルの舌打ちと大罵倒で配信を〆めた。 - 2020年4月5日、Zepp Nambaにて無観客で*35開催されたにじさんじ JAPAN TOUR 2020 Shout in the Rainbow!難波追加公演に出演。
- 2020年4月、1時間番組にリニューアルされた「だいたいにじさんじのらじお」のマンスリーパーソナリティを務めた。
- ゲスト候補として楓が希望したライバーはエリー・コニファー(1週目ゲスト)、雨森小夜(2週目ゲスト)、文野環、グウェル・オス・ガール。
- 3週目には憧れの声優新田恵海さんをゲストに迎えた。
- 2020年4月12日、麻雀大会「にじさんじ最強雀士決定戦」に出場。準決勝では圧倒的にリードしていたリゼ・ヘルエスタに最後の2局で劇的な逆転勝利をおさめた。この時のでろーんの豪運っぷりは必見(視点配信アーカイブ)。
- 決勝では剣持刀也、グウェル・オス・ガールの堅実な戦い方に苦戦を強いられたが最後まで諦めず、南4局では逆転の目を狙って剣持に差し込む執念を見せた。ただこの局では自分のアガり方次第で逆転できるルートがあったので、経験不足が響いてしまったとも言える。それでも最終的には総合3位という素晴らしい結果を残した。
- 2020年10月15日、在広島テレビ局の「広島ホームテレビ」で放送されているカープ応援番組「カープ道」への出演が決定。
- 番組MCの中島尚樹氏は広島を拠点に活動するタレント・俳優にしてゲームクリエイターでもあり、月ノ美兎がプレイしたヨーロッパ企画のブラウザゲーム「登人」の製作者であるという不思議な縁がある(ヨーロッパ企画メンバーとの共演歴あり)。
- 2022年8月2日の矢車りねの誕生日凸待ちでは、スケジュールの都合で参加できないため、矢車の似顔絵を描いて送った。
- 2022年8月7日には楽園村立まめねこ高校レオス・ヴィンセント監督への応援イラストを、ですわバッテリーを組む壱百満天原サロメと合作で描いて送った。
- 2023年4月15日に開催されたVTuber最協決定戦 ver.APEX LEGENDS Season5に出場。チーム「めーぷるなっつばにーだよ」として1か月以上の練習カスタムに臨み、見事優勝を果たした。
- 大会成績1位は活動5年目にして初。また5試合中2連続チャンピオンという大会史上初の実績も得ている。
でろーん惨敗シリーズ
アーカイブから抜粋されてニコニコ動画に転載された動画……通称「切り抜き」に付けられているタグから生まれたワード。元々は『くまのプーさんのホームランダービー!』(プニキ)などのディズニー系ブラウザゲームに敗北を喫した場面を抜粋した動画に付けられていたのだが、使用範囲が拡大し、ゲームに限らず負けを認めたり失敗をやらかした場合にもこちらにカテゴライズされるようになった。本人も認知しており、失敗をすると「これまた惨敗シリーズに入れられる~!」と悶えることが多い。本人のいないところですら引き合いに出されては敗北扱いにされることも。なぁーんで!?
- Yahoo Japanのディズニーキッズ内にあるゲームほとんどに敗北。
- 2018年4月10日、勇気ちひろとのコラボ配信でろちーコラボ#1にて「姉妹という設定でチャンネル争いをしてほしい」という前提でケンカしたが、「お姉ちゃんの楽しみにしているドラマのヒロインの顔を全部美兎お姉ちゃんに変える」と言われ全面降伏。
- 2018年ニコニコ超会議において、ホテルに月ノ美兎と同室で配信中、湯沸かしポットの押しボタンが熱くなっていることに気付かず「熱っつ!!」
- 2018年5月4日、ピーナッツくん主催で行われたぽんぽこ24時間生放送・第7部の配信中、「南極って南の島じゃないんだ?」と発言。ピーナッツくんと視聴者にツッコまれる。
- 2019年1月18日、勇気ちひろと『マリオカート』で対戦してことごとく敗北。
- 2019年11月23日、剣盾にじさんじ杯にブイズパーティで参加するも初戦*39にてアルス・アルマルのドリュウズに3タテを食らい敗退。直後にプニキを始め精神的傷口を自ら拡げる
- 2020年3月29日、第2回マリカにじさんじ杯の予選各リーグの下位2名を集めた「マリカにじさんじ最弱王決定戦」に参加し、4レース中3レースで最下位という快挙を達成。他を引き離して最弱王となった。
2年でろ組、隣の席の○○と。
毎回ゲストを招く不定期の企画
- 以下のコーナーを設置。2~5のうちからゲストに2つほど選択してもらう
- 隣の席の○○です、よろしく!...ゲストの自己紹介・ゲストとのフリートーク
- クラスの友達と世間話。...ふつおた
- 先生からの難問出題!...リスナーから寄せられた問題をゲストと一緒に解く
- こころの授業。...リスナーからのお悩み相談
- お昼休みのごはん!...食レポ
- テストに出るよ!「発音・アクセント」...ゲストに関西弁を教授・ゲストと関西弁で対決
- 下駄箱でばいばい!...ゲストの感想・告知など
- 1時間を予定
- ハッシュタグは「#でろめいと」
以上の情報は2019年3月29日の配信で発表された案に基づく。
メルティメープル
頭部に角が生えた姿での名前。魔王見習いを自称している。愛称は「めろーん」。
「深雪と楓のおえかき1・2・3!」(バーチャルYouTuber・ディープブリザード(深雪)氏とのコラボ番組)や、その宿題として絵を描く配信をする時などに登場する。
角は取り外し可能らしく、1回目の宿題配信では生着替えをする場面が見られる。
普段の早描きと違い構造も意識しつつしっかりと描き込むため、視聴者からは「今までで一番うまい」「ものすごく上達してる」と驚かれるほど。なお愛猫「ささみ」を描いた時は画力が元に戻った。
番組内では「名前が長すぎる」ということで普通に「楓どの」と呼ばれているようだ。メルティメープルとは一体…
にじさんじ外でのコラボということで、普段は見られない彼女の魅力を知ることができる。要チェック。
でろクラ
- ゲーム『Minecraft』の実況配信。勇気ちひろのYouTubeチャンネル登録者数10万人突破を記念した2019年5月12日の一期生出身者のコラボ配信をきっかけに始まった。「他の人が作った建造物を壊してしまわないか心配」「始めるとのめりこんでしまいそう」との理由で敬遠していたが、実際はじまってみると樋口楓の配信の中では今までにない長期・長時間・高頻度のシリーズとなっている。
- 配信アーカイブ再生リスト
- Minecraftにじさんじサーバーまとめ/名所/樋口楓も参照
樋口楓とAPEX
Apex Legendsもプレイしており、L-スター教狂信者として有名。
- VTuberの間でとても人気なゲームということもあり、コミュニケーションツールの一つとして遊んでいるとのこと。
- 最高ランクはプラチナ4。とはいえランクマッチに潜らない期間も長く、大会などのために久しぶりにAPEXを起動する事も多い。
- 大会に招待された際には生来の真面目さと献身性を見せてチームを支えている。長いVTuber歴に裏打ちされた大会経験値は高く、ランクマッチとは環境の異なるスクリムではポイント以上の働きを見せている。
- 一方で後述する理由のためにアリーナモードでマスターランクに到達しており、撃ち合いの強さはプラチナランクを凌駕している。これも大会で注目される点の一つ。*43プロチームCrazy Raccoon所属のうるか氏から「プラチナ界のRas」と称されたことも。
樋口楓とLスター
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- 「L-スターEMG」とは、上記ゲーム中に登場する軽機関銃の一種で、質量弾の代わりにプラズマ弾を連射する特殊な武器。弾倉が存在しないため、リロードをせずに攻撃できる仕様を持つ。つまり200発持っていれば理論上リロード無しでずっと200連射可能。
- ただし制約として、連続で発射し続けるとオーバーヒートして撃てなくなり、排熱の為にパーツを交換する硬直が発生する。オーバーヒート前に発射を止めれば時間経過で回復(冷却)するためパーツ交換はせずに済む。実質リロードである。
利点とは。- この交換を『リロードとしては扱わない』という仕様がシーズン20でまさかのアダとなり、ランパートのパーク『増幅リロード』の強化対象外になってしまう。
- 上記仕様に加え、銃弾発射時に飛び散るエフェクトが眩しすぎる、弾速が遅い、リコイル(反動)が大きいなどの取り回しの悪さゆえにクセが強く、上位プレイヤーで最終武器として使用する人はまず確認されていない。
- シーズンごとのアップデートでも「リロードがスピードアップする金マガジン*44が実装され、リロードレスの強みが消滅」「強化された次のアプデで弱体化」「強武器をナーフしたついでに何故か一緒に弱体化」などなど環境は常に向かい風であり、楓本人もL-スターは弱いとはっきり言及している。
- 『ランパートのバリケード越しに撃つとマズルフラッシュで視界が覆われて何も見えなくなる』というあまりにもピンポント過ぎるバグを発見した際には悲しく笑っていた。
- ただし制約として、連続で発射し続けるとオーバーヒートして撃てなくなり、排熱の為にパーツを交換する硬直が発生する。オーバーヒート前に発射を止めれば時間経過で回復(冷却)するためパーツ交換はせずに済む。実質リロードである。
- そんなじゃじゃ馬武器を愛用しており、APEX界隈では「L-スターの人」として定着するように至る。
- 例としてCrazy Raccoon所属のMondo氏(日本語勉強中)は周囲からの入れ知恵によりL-スターの事を「でろーんさん」と呼ぶなど。2021年春の時点で「L-スターの銃声はでろーん襲来の合図」という認識が定着しており、ヌン・ボラなどは楓がL-スターを持っていないと落胆するほどである。
- 愛用している理由は「はじめてキルリーダーになった時の武器だから」。弱すぎて自分しか使っていないから、という理由もあるようで弱体化が入ったときは「こっちのほうが好き」と言い切っている。
- 逆にL-スターが強化された際にはまるで厄介オタクかのように複雑そうにしている。
- もちろん練度は異常に高く、リコイル制御はもちろん『700m先にある的を初弾でブチ抜く』、『ミニガンを相手に正面から打ち勝つ』などミラクルプレイを魅せることも。
- L-スターにマスターチャームを付けたいがためにマスターを目指し、見事到達している。ただし通常のバトルロワイアルモードではなくアリーナモード*45のランクマッチで。
- チームメンバーの選定にランクポイント制度を採用しているVTuber最協決定戦 Ver. APEX LEGENDS SEASON4*46では、プラチナⅣのアリーナマスター(ランクポイントは3pt)という異質な存在として大いに主催者の渋谷ハルを悩ませ、実戦でも大会を荒らすこととなった。
- 特別な裁定が必要な理由としては、アリーナモードとバトルロワイアルモードのゲーム性の差異があまりにも大きすぎる点が挙げられている。*47とはいえさすがに3Ptは詐欺すぎるということで、初出場のS4の時点でもリーダーの白雪レイドが1Pt分のハンデを背負っている。
- 翌年のS5では特別ポイントとして+2ptされ、プラチナⅣ(5pt)扱いとなった。プラチナ以上ダイヤ未満、リーダーでマスター(9Pt)の胡桃のあと合わせて残り1人をダイヤⅢ以下にするためという理由とのこと。
- アリーナモードに関しての実力も知識も確かだが、「なんで(運営は)アリーナランクなんて実装したんだろうね」と語る。
- チームメンバーの選定にランクポイント制度を採用しているVTuber最協決定戦 Ver. APEX LEGENDS SEASON4*46では、プラチナⅣのアリーナマスター(ランクポイントは3pt)という異質な存在として大いに主催者の渋谷ハルを悩ませ、実戦でも大会を荒らすこととなった。
- その他の愛用武器はボルトSMG・ネメシス等のエネアモ武器やチャージライフルなど。
- 特にチャージライフルはサイドアームとして愛用しており、L-スターと合わせて『キラキラセット』と呼んで使っている。命名理由は「使っていて眩しいから」。
- 現在はアップデートによる仕様変更で操作性が変わったため、ロングボウやセンチネルも使うようになった。持ちキャラ/ランパートの増幅バリケードを活かして長距離から強烈な一撃を与える。
- 特にチャージライフルはサイドアームとして愛用しており、L-スターと合わせて『キラキラセット』と呼んで使っている。命名理由は「使っていて眩しいから」。
樋口楓とランパート
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- 好んでピックしているレジェンドは『ランパート』だが、これもLスターが彼女のパッシブアビリティ「改造ローダー」で強化されるため。
- 愛着を持って使い続けてきた結果のキャラコンは研ぎ澄まされており、VTuber界隈における『ランパート使い代表』として定着しつつある。本物のランパート(=ランパートの日本語版声優)である石井未紗さんにお呼ばれして一緒にチームを組んでカスタムに参加したことも。
- ランパートも「他に必須のレジェンドが多すぎる」という理由でなかなか選ばれないことが多いレジェンドではあったが、こちらも強化が入って使用者が増えた際には「みんな使ってるもん…」と拗ねてしまった。大会などで滅多に見ないレジェンドであるが故に『初見殺し』も起こりうるため、思わぬダークホースとして活躍することもしばしば。
- 2021/01/29にキル数1000を達成。この時点での上位0.2%であるとのこと。
- 戦術アビリティ*48「増幅バリケード」の設置技術やアルティメットアビリティ「ミニガン『シーラ』」の扱いはVTuber界随一。特に重機関銃『シーラ』を構えて弾幕で蹂躙する*49様子は圧倒的な破壊力と画面映えで様々な伝説を築いている。
- V最強S4では大会唯一のランパート使用者として大いに大会を盛り上げた。カスタム期間のみならず本番でもチャンピオンを獲得するなど存在感を見せ、実況を担当する大和周平氏から「難攻不落の移動要塞」の異名を奉られた。
- バリケードで要塞を築き、一撃必殺のド派手なアルティメットスキルで敵を粉砕する姿は主催:渋谷ハルから「理想的なランパートの姿」と言わしめ、本番中Twitterでは『ランパート』がトレンド入りするなど、今までどうにも不遇感が拭えなかったキャラの認知度に大いに影響を与えた。
- この機会に一時期ランパートのピック率が上がったという噂もあり、APEX運営のElectronic Artsから2022年のお歳暮にプレゼントが送られてきたとのこと。
- バリケードで要塞を築き、一撃必殺のド派手なアルティメットスキルで敵を粉砕する姿は主催:渋谷ハルから「理想的なランパートの姿」と言わしめ、本番中Twitterでは『ランパート』がトレンド入りするなど、今までどうにも不遇感が拭えなかったキャラの認知度に大いに影響を与えた。
- V最協S5ではランパートを得意とするチームコーチみこだよ氏(White Owl所属)からレクチャーを受け、ランパートを使用して見事に大会優勝を果たした。
- 大会優勝賞品のうちの一つがこちら。そのほかトロフィーも獲得している。
- 前大会と比較してバリケード展開速度のアッパー調整を受けたりネクストリングが読めるようになるなど、ランパート自身も強化されて徐々に評価されるようになっており、練習カスタム内でも好成績を残すことが多かった。
「ランパート増えるか?コレもしかして」「増えるなこれ、憧れちゃうな」- 練習カスタム期間中ではNJD(奈羅花)とPAM(ハユン)がお試しランパートを採用しており、特に奈羅花は楓のプレイを研究したとのこと。本番でもMNBDと何度も激突したが、その際も好成績を収めたのを見て自分の事のように喜んでくれていた。
「でろーんさん!!よかったぁ!」
- 練習カスタム期間中ではNJD(奈羅花)とPAM(ハユン)がお試しランパートを採用しており、特に奈羅花は楓のプレイを研究したとのこと。本番でもMNBDと何度も激突したが、その際も好成績を収めたのを見て自分の事のように喜んでくれていた。
- 本番でもTwitterのトレンドでは「#MNBWIN」のほか、樋口楓が使用した「ランパート」「Lスター」が共にトレンド入りする事態に。『Apex』内でのランパートの使用率も上がりそうだとのことで、アップデートによる強化もあって実際に使用率はかなり上がっている。
- V最コーチ陣による分析では「中心付近に位置取って拠点を築き、ローバで物資補給する」「バンガロールで射線を管理しつつ隊をスプリットして守る」「移動キャラ抜きでも広くエリアを取ることでスムーズに移動する」というランパートのバリケードをフル活用したキャラ構成の妙が活きているとのこと。とはいえ移動キャラ無し、索敵キャラ無しという尖ったキャラピックではある。
- その他にはパスファインダーやブラッドハウンド、レイス、コースティック、ヴァルキリーなどをピックして戦うこともあるが解放していないレジェンドも多い。
主なAPEXチーム
- 一期生の絆
- Cypher CUP#3出場にあたって結成された1期生チーム。チームタグは#しずりんWIN(静凛公認)。各自の好きなキャラを持ち寄った結果、大会ではランパート、ローバ、ヒューズという構成となり解説のRumad氏(SCARZ所属)を困惑させた。
- かえるっち
- もともと一期生の中でも交流の多い3人だったが、神宮寺ちゃんねる3周年記念 第4回APEXカスタムアモアス部杯出場にあたって、チーム名を提出する必要に迫られたため楓によって「かえるっち」と命名される。大会以前よりAPEXコラボは行われており、ちひろのAPEXクラン「Little Fairy Gunner(LFG)」に三人とも加入している。
- ちゅりゅーん
- APEXにじさんじカスタムに出場した際のメンバー。完全初心者も含めたエンジョイ大会において、三人ともそこそこにプレイ経験あり*50というチームで、マオとはこれが初めてのゲームコラボである。ボクシング大会も含む4戦中1位を1回、2位を1回という好成績を収めることができたが、主催のポケットマネーでお肉がプレゼントされる【不憫賞】は3人とも貰えなかった。以後もゲームコラボなどで交流がある。
- 丁1 、だるまいずごっど、ありさか
- 第7回 Crazy Raccoon Cup Apex Legendsに出場した際に結成されたCR二枚積みチーム。顔合わせから楓が敵のシーラにL-スターで真正面から打ち勝つミラクルプレイを見せ、練習スクリムではソロのハイドから2位を取ったり唯一のランパート入りチームとしてチャンピオンを取ったりなど珍プレー好プレーを連発。大いに周りを賑わせた。チーム名は『ていわん』と読む。*51
- しらんでぇ 、白雪レイド、藍沢エマ
- VTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season4に出場した際に結成されたチーム。長い練習期間の中で優勝に向けて試行錯誤を繰り返していった結果、『全チーム唯一のリコンキャラ不採用』『全チーム唯一のランパート』という尖り切ったレジェンド構成に辿り着く。特に楓のランパートをフル活用した敵の立て籠る屋内にミニガンで突撃してドアごと破壊するセットアップを確立した結果、数多のチームに恐怖とトラウマを植え付けてスクリム環境を動かし、本番当日も『ランパート』がTwitterトレンド入りするなど大暴れした。初対面同士の三人だったが練習の途中からは敬語抜きで呼び合うなど仲も深まり、大会後も所属事務所を超えてコラボを行うなど交流が続いている。ついには一緒にCMに出てしまった。また、リーダーの白雪レイドとは、大会後仲良くなりすぎてただならぬ関係へと発展している。(ネタです)
- めーぷるなっつばにーだよ 、胡桃のあ、兎咲ミミ
- VTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season5に出場した際に結成されたチーム。リーダーの胡桃のあとは前年度の最協の際にお誘いがあり、今度はこちらから誘ったという関係性。またロングレンジを得意とする兎咲ミミがのあの推挙で招聘されており、こちらとも初対面である。チームメンバー確定当初から外部メディアに「優勝候補筆頭」と紹介されており、更にはコーチとしてランパート専門のプレデターであるみこだよ氏から指導も受けて、楓も深夜まで練習に励むなど努力を重ねて練習カスタム期間中も大いに活躍。ランパート自身が前大会から強化を受けていることもあって複数の参加チームが真剣にランパート採用を考え始めるなど大きな存在感を見せつけた。迎えた本番ではラウンド1、ラウンド2で大会初の二連続チャンピオンを獲得し、そのまま残りの試合も順位をキープ。2位から僅差で逃げ切り大会優勝の栄誉を手にすることとなった。
樋口楓と「食」
- 食事に関する話題が多く、これまで多くの好き嫌いがわかっている。
- 味より食感を楽しむ
- 朝食は基本的に食べない。*52
- 実家での夕食はサラダなど野菜ばかり食べている。ごはんやパンはほとんど食べない。*53
- 樋口家の弁当は、いつも「2/3:レタス 1/3:冷凍食品」。中学からの5年間ずっと同じ構成。冷凍食品は「ハンバーグ、から揚げ、お好み焼き」などを解凍せずにそのまま入れてる(たまに溶け切ってない)。緑と茶色のため「めっちゃ木の色してない?」と友達に笑われたことがある。*54
- 夕食を紅茶だけで済ますこともあるが、小食ではなく「食べるときは食べる」。
- おめがシスターズとのコラボでは、つぶ貝12皿+寿司2皿+かき氷を食べた。*55
- お腹が弱い。
- 牛タン、つぶ貝、マンゴー
- 「精神安定剤」としてドライマンゴーを持ち運ぶ(2019/01/19でろちーコラボ)
- マンゴーを食べると頭に平仮名の「な」が思い浮かぶ(同上)
- 紅茶
- クレープはおかず系
- 冷やしたい焼き
- タルト
- ラーメン(最近は鳥白湯が好き)
- メロンソーダ
- 生焼けクッキー、生焼けホットケーキ*56
- 無調整豆乳(毎日一本飲んでる)
- 西京焼き
- アスパラガスの串揚げ
- スイカの皮と実の間の緑の部分
- 一番好きなおにぎりの具はツナマヨ(2019/06/21 でろクラ#23)
- おっとっと(2019/06/21 でろクラ#23)
- 脂っこいもの
- 揚げ物(揚げたては食べられる。時間が経って油が回ったものはダメ)
- 牛肉全般(牛タン、ハンバーグはOK)
- 酸っぱいもの(耳の下が痛くなる)
- マグロ*57、サーモン
- 刺身(特に赤身の刺身はダメ)
- 焼き魚
- みそ汁に入ってる貝
- しいたけ(硬いところしか食べられない)
- 薬(苦いから。粉薬は特にダメ)
- リンゴ(リンゴ味の「お薬飲めたね」と薬を一緒に飲んだためにトラウマになった)
- →おけまるりんごジュースの発売により克服した。
- ポカリスエット(風邪の時にさんざん飲まされたためトラウマになった)
- コーヒー
- 生クリーム(たくさんはダメ)
- つぶあん(歯が痛くなる)
- 納豆、高野豆腐
- 油揚げ(6/17寝落ち配信でのきつねうどんに載った油揚げは食べるのに苦労した)
- にんじん、とうもろこし
- シーチキン
- マヨネーズが強めのポテトサラダ(マヨネーズ自体は苦手じゃない)
- ラムネ(お菓子の方)
- チーズ(ピザ、チーズフォンデュなど)
- 水分が多い梅干し(カリカリの梅干しは食べられる)
- 牛タン、つぶ貝、マンゴー
樋口楓とその家族
自らを「ファミコン(ファミリーコンプレックス)」と称するほど家族が好き。
配信でも、家族の話題を出すことが多い。
- 楓の配信で度々聴けるコウモリボイスを家族全員が出来るらしい。
身長 楓と同じぐらい(167cm前後) 体重 49kgぐらい?細い。昔は太ってた。最近はダイエットをして腹筋割れてる 性格 優しいけれど、怒ると怖い。「かわいい」というと怒る。割と天然。可愛い アレルギー 猫アレルギー。だけど猫好き - 顔はイケメン
- 昔ドラムをやっていた
- お酒好き。母と一緒に1日でワイン一本空ける。ただし弱い
- 紅茶好き
- パソコン好き。楓がパソコンに詳しいのは父の影響。キーボードは父のお古
- 夜はDVD見て過ごすことが多い
- 飼い猫のピーナッツくんといつも一緒に寝てる
- 広島カープファン
- 酔っ払うと宮島さんを歌う
- プロ野球チップスを買ってカープ選手だけ自分のものにして他のカードは楓に押し付ける
- カープが負け始めるとリビングで試合を見るのをやめて自分の部屋に行く。スマホで結果は見ているらしく、勝ち始めると喜び勇んで出てくる。
- ヤングジャンプを学生の頃からずっと購読してる
- トイレにクレヨンしんちゃんを置いて読んでる。ボロボロになったマンガは妹の部屋に置く。
- 楓が配信を行うことには初期から理解があった
- 楓のTwitterのいいねを見てるらしい
- ガチ恋OK(楓談。ただし、母の許可は必要)
- 母親の方より発言が乙女
- 脂っこいものが苦手。皿にキッチンペーパーを引いて脂っこいものは全部そこに載せてから食べる。
- 楓がお菓子を食べていると「太るで!ブタ、ブタ!」と煽ってくる。そのくせ自分は野球見ながら毎日お菓子を1袋ずつ食べてる。
- 金魚を育てようとした幼き日の楓に「金魚が大きくなると鯉になる。大きくなって水槽突き破ったらどないするんや」と言った。
- 小さい頃の楓にカップラーメンの謎肉を「ネズミの肉」と教えてトラウマを植え付ける
- 楓が小学生の頃母が妊娠して病院にいた時、毎日髪を結んでくれて遊んでくれた
- 楓が反抗期(中学生頃)、父に対してキツいことを言ってしまい、それ以来少し壁を感じている。
- それに関して楓が謝ると「気にしてへんよ」と返してくれた。
- 幼い楓に対して「ガムを絶対飲むなよ。お腹の中で膨れるぞ」と脅したことがある
- 楓曰く「言ってることの6割は嘘」
誕生日 4/11 性格 厳しい母親。怒ると怖い。深夜配信にうるさいと怒る - お酒が好き
- クレーンゲームが得意
- 昔ドラムをやっていた
- めんどくさがり屋らしく、お弁当が手抜きの時がある
- マエケンメジャー挑戦時に広島カープファンになった
- 楓がボイス販売の話をした時に「あんたの声なんて誰も欲しくないわ」と言う
- 朝起きれない楓に怒って11回ビンタしたことがある。以後、楓は一人で起きれるようになった
- 楓がハーゲンダッツを1/4残していたら、母に食べられたことがある
- パイナップル好き
- 楓父とは軽音部で知り合った。ドラマー同士で付き合い始めたのが馴れ初め。
- 楓父よりもドラムが上手いかも(楓談)
- Vtuberぽんぽことピーナッツくんの大ファンであり、動画や配信をよく見ている。楓に対しても、ピーナッツくんのLINEスタンプをよく使う。
年齢 楓の3歳下 楓は友達から「ブラコンの鑑」と言われるぐらい弟と仲がいい
- 弟に服を選んで買ってあげる
- なぜか「お姉ちゃんのようなくずにはなりたくない」と言われたことがある
- スポーツ系の部活をしている
- 楓と違って料理好き。お菓子作りが上手い*58
年齢 楓の6歳下 性格 生意気。よくケンカをする 身長 低い - 楓よりも声が低い
- 楓が嫌いなにんじんを代わりに食べてくれる
- 深夜に配信すると壁ドンして怒ってくる
- ゲームやアニメに関心のない陽キャ
- 楓がラブライブのノートをもらうために買ったチョコを勝手に食べられてケンカしたことがある
- カープの応援歌をトランペットで吹いてあげると喜ぶ
- 楓が弟ばかり遊んでると嫉妬する
- 粉薬を飲めない楓に対して「は?味せんやん。情けなくないの?」という
- Nintendo Switchを買ってくれと楓にねだる
樋口家では猫を3匹飼っていたが、2019年10月現在は2匹となっている*59。詳細は以下の通り。あまり話題には出ないが犬も飼っている。
ささみ 雄猫。名付け親は楓。気が弱く、おしっこをよく撒き散らす。ストレスが溜まると爪を研く他、教科書や新聞を噛み千切る。
誕生日は3月20日。配信中に部屋にいるささみちゃんに楓が猫なで声で話しかける様子が見られることがある。
「ささみ」というのはあだなで、名前は曖昧(メルティメープル宿題配信(1))。「ポンポンプリン」「ポンちゃん」「ナムル」などとも呼ばれるピーナッツ 名付け親は弟。朝食後から夕飯前の間は家から脱走して外で過ごしている。
2019年8月末頃に亡くなった模様。*60おばちゃん 名付け親は妹。動きがとても遅い