ドウグ社

Last-modified: 2020-02-18 (火) 15:40:28

◆忍◆ 組織名鑑#(未掲載) 【ドウグ社】 ◆殺◆


企業概要 Edit

ドウグ社のフックロープは、マッポーの世に失われつつある職人の技を継承しつづけているのだ。
――「アポカリプス・インサイド・テインティッド・ソイル」より

  • ネオサイタマタマ・リバーのほとり、オオヌギ・ジャンク・クラスターヤードに居を構える工房めいた有限製作会社。
  • 義手・義足職人を発祥として、江戸時代から連綿と古のワザを職人に伝え続けて来た。
  • 作中では具体的な日常業務の説明はなく、ニンジャスレイヤーらニンジャが使用する様々な道具などを取り扱う闇工房としての趣が強い。
    • 鍛冶屋めいた仕事で良い物を仕立てるドウグ社の製品は、妖刀や神器・古兵器といったヤバイ級の品々が入り乱れる現代のニンジャのイクサにおいても決して見劣りしない。
    • 対立するソウカイヤのニンジャの中にも、ドウグ社の製品を使っている者がいるようだ。
  • 業務は徹底した秘密厳守のため、全てはイン・ザ・ダークネス。
    • 全ての記録は社長であるサブロ老人の頭の中だけにあり、顧客情報を一切残さない仕事ぶりは高く評価されている。
       
  • 「人の手足な」を企業哲学としており、人の営みを搾取するオムラ・インダストリとは方向性が対立している。今となっては完全に時代に乗り遅れた零細企業であることは間違いなく、働いている職人も実際サブロ老人ただ一人である。
  • ところが、第3部のエピソード「モータードリヴン・ブルース」にて弟子を取ったことがフジキドの口から語られた。
    • 弟子の正体は今のところ明らかにされていないが、新製品の性能を見る限りIRC技術に長けた技術者である可能性が高い。
    • 今後のエピソードで語られるかもしれないため、今はただ備えよう。

構成員 Edit


取扱商品 Edit

スリケン

マキビシ

  • その場その場で調達が可能なスリケンとは違い、非人道兵器・マキビシの現地調達は実際困難。
    • ドウグ社はこのマキビシの貴重な調達先である。
       

◆忍殺メンポ

  • 「忍」「殺」の字はニンジャ装束と同じく、ニンジャスレイヤーのソウルの高まりによって勝手に描かれるものらしい。
     

ブレーサー

  • 生まれた時から身につけていたようなしなやかな感触で体に馴染む逸品。
  • 金属部分には特殊な合金を使用しており、ヤワな武器であればこれを用いて破壊が可能とされる。
    • スリケンや銃弾などの飛び道具、カタナなどの斬撃や通常の打撃程度なら難なく受け流し、危険な攻撃からは致命的なダメージを防いでくれる信頼と実績の防具。逆に言えばこれが破壊されるほどの攻撃はいかなニンジャスレイヤーと言えど実際ヤバイ級であることを示している。
       

◆巻き上げ機構付きフックロープ◆

  • 美しい焼き色のグラデーションがつき、非常な強靭さを感じさせる金具を持つ。
    • 空中でワイヤーアクションめいた回避をしたり、逆に逃げようとするニンジャの足に巻き付けて引き戻したりと用途は多彩。ニンジャスレイヤーの命を何度も救ってきた逸品。
       

◆IRCボウガン◆

  • ハッキングによる探知が可能なIRCボルトを発射するボウガン。
    • 新弟子によってIRC技術という新たな風が吹き込まれたドウグ社のニューウエポン。
       

第3部終盤ネタバレ

◆ヌンチャク◆

  • 「ライズ・アゲンスト・ザ・テンペスト」にて登場。アガメムノンのデン・ジツに対抗するために作られたヌンチャク。
  • ボーの一方はドリームランド埋立地の地中深くより掘り出された産業レリック鋼、もう一方はフジの樹海に生える変性した黒檀で出来ており、闇めいて光を返さぬナノカーボンの鎖によって繋がれている。
  • 雷を遮る作りとなっており、黒檀の柄を持ち、産業鉄の柄を振ることによって放たれた稲妻を跳ね返すことを可能としている。
     

◆ブレーサー◆

  • ヌンチャクと同じく、アガメムノンのデン・ジツに対抗するために作られたブレーサー。
  • ヌンチャクのボーの一方と同様に産業レリック鋼で出来ており、ごく小さく「道具」「真打」と刻印されている。

一言コメント

コメント欄な

  • もしやドウグ社は暗黒メガコーポなので0010110011? -- 2012-11-07 (水) 20:53:34
  • 新しいドウグ社製品来た!宿敵のオムラ社が潰れた後もまだまだ存続してるという事か・・・ -- 2013-04-25 (木) 11:26:46
  • ゲイトキーパー=サン、ブラックオニキス=サン両名の登場エピソードをご覧にいただければおわかりになるだろう、様々な人達との出会いがあったからこそ、フジキド=サンはツヨイのだ! -- 2013-04-26 (金) 01:15:35
  • サブロ=サン的にはIRC技術を使うのはどういう心境なんだろう? -- 2013-04-27 (土) 13:24:57
  • ↑息子さんのこともあって視野が広がってるだろうから郷に入れば、の考えかも -- 2013-04-27 (土) 17:32:27
  • 新弟子、ヘッズの間ではカキオ=サン説濃厚だなぁ…私もそうあって欲しいうように思う -- 2013-04-27 (土) 17:48:11
  • ↑↑↑人間を無視してテックを推し進めるオムラのような人・組織を嫌ってるだけで、テックそのものを嫌ってるわけでもなかろう。加えてもとより本人の領分ではないというだけで。結局は弟子が何者かにもよるが、それについては今はただ備えよう。 -- 2013-04-27 (土) 18:32:48
  • 弟子がニンジャとかありそう -- 2013-10-09 (水) 17:56:26
  • IRC技術者で、 -- 2014-01-03 (金) 01:44:54
  • アイエエエ…大変失礼しました、送信ミスです。IRC技術者でドウグ社の理念に合致しそうな人物ということでカキオを挙げてみる。アマクダリも宇宙というか月に興味を持ってるようだし、再登場の布石かも。 -- 2014-01-03 (金) 01:51:02
  • それにしても、ドウグ社製品を愛用するフジキド以外のニンジャ出てこないなぁ。説明が省かれてるだけで既に登場してるのかもしれないけど。 -- 2014-11-06 (木) 07:49:50
  • ハァーッ、ハァーッ……ソウカイヤと取引しておきながら、敵であるニンジャスレイヤーにも武器を売るなんて、善良な職人ぶっているけどやってることは実際暗黒メガコーポと変わらない邪悪な死の商人なんだ、ぼくは騙されないぞ…… -- 2014-11-06 (木) 12:29:45
  • ドウグ社で敵同士のニンジャがバッタリ、なんてこともありそうだな。冷戦時代の秋葉原みたく。 -- 2014-11-06 (木) 12:37:29
  • ビーバップ・コウトウガッコウのエピソードンで質の良いボンタンをつくる仕立て職人のオッチャンの店では揉め事を起こさない、というルールがあったのを思い出す。実際ここでも同じような不文律があるのでは? -- 2014-11-06 (木) 19:44:17
  • ドウグ社に仕事を依頼するようなタツジンはそのあたりの奥ゆかしさも持っていそう。 -- 2014-11-06 (木) 20:36:27
  • 敵対ニンジャがバッティングしないようにサブロ老人はさりげなく気を遣っているのではないか? -- 2014-11-08 (土) 01:44:09
  • 顧客たるニンジャにしても、自分の装備がどこでどうやって製造されているかなんて他人には絶対知られたくないだろうから、ニンジャ側でもバッティングは避けてると思う。 -- 2015-01-10 (土) 15:19:14
  • ヘイズ=サンあたりも利用してそう -- 2015-01-10 (土) 15:35:42
  • サイバネを嫌い、モータルを見下すザイバツのニンジャ達が彼の事を知ったら仕事の依頼をするのだろうか。実際気になる -- 2015-01-12 (月) 17:25:56
  • ↑むしろワザマエを見込まれたら拉致されて奴隷めいた扱いを受けそうデスネー。ザイバツに師事するイタマエとかもそういう類のモータルでしょうし。 -- 2015-01-12 (月) 19:09:10
  • ドウグ社の新たな弟子はオムラ一族だと思う。ドウグ社の理念でオムラを正しい方向に導く展開に期待 -- 2015-04-26 (日) 02:26:57
  • 「ショクニン理念!ショクニンの技術さえあれば簡単にV字回復するんだ! 簡単なんだ経営なんて!」  -- 2015-04-26 (日) 07:08:03
  • ↑2サブロ老人の性格的にそれはなさそうな気がする…オムラもモーターに殉じて曲がらないとも思う -- 2015-04-26 (日) 09:41:50
  • ↑2実際的を得ている -- 2015-07-28 (火) 16:25:58
  • モーティマー・オムラがサブロ老人の弟子になる…なんと鮮やかな組み合わせか!シスの師弟めいた絆だ。 -- 2015-10-06 (火) 20:43:44
  • ドウグ社で敵同士のニンジャがバッタリ(赤黒にスレイされて倒れる様) -- 2016-05-16 (月) 11:53:46
  • オオヌギが無くなったということはドウグ社はどこへいってしまったのだろうか -- 2016-06-23 (木) 09:39:31
  • どっか安全な場所に逃げたんじゃないかと思う というかそうであってほしいですはい -- 2016-06-24 (金) 11:49:53
  • なんかオオヌギ消えた後にも仕事してたような気がしたが記憶が定かではないな… 実際どこで営業してるのか気になる。 -- 2016-09-14 (水) 13:35:17
  • 初めて扱うであろう変異黒檀製のヌンチャクなんて難題に、引っ越しの片手間で取り組んだとは思えんし、割と早くから仕事場は移してたのかもね。 -- 2016-09-28 (水) 14:22:06
  • ツケの貯まっていた顧客ニンジャが引っ越しの手伝いに駆り出されてたりして。 -- 2016-12-19 (月) 20:55:55
  • ヘルカイト=サンの使っていたマキビシやロープはここから調達されていたのかもしれませんね -- 2017-02-16 (木) 03:03:30
  • ↑だとしたら、聖ラオモトを尊ぶ彼がラオモト傘下の会社に虐げられたモータルのワザマエに頼り、そして同じ職人の道具を使うニンジャにラオモト共々殺されるのは哀しいまでに滑稽な皮肉よな…… -- 2017-02-16 (木) 22:15:54
  • アナイアレイター=サンにマキビシ作らせて(鉄条網を適当に毟る)売り捌くルイナー=サン。「・・カラテ込めてもあんまもたねぇぞ?」「買い換えの需要が要る」「ナルホド」→ソウカイヤに睨まれる→フィに拾われる -- 2017-02-17 (金) 13:12:23
  • 巻き上げ機構付きフックロープは、しばしばニンジャの腕力でも切れず、ブレーザーも時としてニンジャのチョップすら防ぐ。つまり、ドウグ社はほとんどニンジャ。 -- 2017-02-22 (水) 11:09:48
  • 生成スリケンとドウグ社スリケンとでなにが違うのかと考えていたけど、やはり半永久的に形が残ることから名刺がわりに使っていたのだろうか。忍殺刻印とかして。 -- 2017-03-06 (月) 09:22:15
  • 「ドーモ、これを。メイシです」「アッハイ、ドーモ。」「イヤーッ!」「アバーッ!?」ナムサン!メイシはスリケンだったのである!「…洗いざらい喋ってもらおう」「アイエエエ!」インタビューである! -- 2017-04-15 (土) 23:04:22
  • フ ジ キ ド を 守 る ド ウ グ 社 製 の ブ レ ー サ ー(レ ア)サブロ老人は本当に卓越した技術を持った職人だったんだなぁ -- 2017-12-08 (金) 22:15:24
  • >ドウグ社の製品は、妖刀や神器・古兵器といったヤバイ級の品々が入り乱れる現代のニンジャ戦においても決して見劣りしない。 ヤバイ級の品々と見劣りしない品は、実際ヤバイ級というわけか。サブロ老人は現代の刀匠キタエタだったのだ。 -- 2017-12-09 (土) 10:30:56
  • フジキドが使い続けることで妖刀めいた変質起こしはじめてるのか。 -- 2017-12-09 (土) 12:56:16
  • 実は忍殺ペイントや各種忍殺エンブレム付きグッズもてがけてたり。 -- 2017-12-28 (木) 21:48:05
  • ↑ニンジャ・パワー・イェー! -- 2018-03-05 (月) 10:02:12
  • 人の手足とか言っといてニンジャのイクサの為のツールも作ってるじゃないか。サツバツ! -- 2019-01-26 (土) 20:57:58
  • 「フジの樹海に生える変性した黒檀」まあ忍殺世界の日本なら普通に黒檀が生えていてもおかしくないし、もし日本固有でないとしても耐寒性バイオ黒檀が発生するだろうな…… -- 2019-04-29 (月) 00:48:43

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