ナラク・ニンジャ

Last-modified: 2021-11-18 (木) 20:07:19

旧名鑑(第3部まで)

◆忍◆ ニンジャ名鑑#99 【ナラク・ニンジャ】 ◆殺◆
ニンジャスレイヤー=フジキドに宿る謎のニンジャソウル。この世の全ニンジャを殺す事が目的らしい。ニンジャソウル状態でなお自我を保つ存在はわずか数例、神話級ニンジャに限られるが、ドラゴン=センセイにもその正体はつかめなかった。

新名鑑(第4部)

◆忍◆ ニンジャ名鑑#0099 【ナラク・ニンジャ】 ◆殺◆
ニンジャスレイヤーと一心同体の荒ぶるニンジャソウル。宿主に超自然の力を与え、助言し、傷つけもする。邪悪で狡猾な存在だが、ニンジャに殺されたモータル思念の集合体としての側面もある。旧宿主であるフジキド・ケンジの影響も受けている。



全般

登場エピソード

  • 多数
 

『さあ、ワシに身を任せろ、ワシに体を貸せ!仇を討ってやる!』
「理不尽が道理を殺すのだ!これぞインガオホー也!」


人物

  • ニンジャへの恨みを抱くモータルに憑依し、復讐者たるニンジャスレイヤーと化すニンジャソウル。
  • 他のソウルと違って明確な自我を持ち、憑依者にニンジャを滅ぼすよう囁きかける。
  • ナラクは善悪関係なしに「全ニンジャの抹殺」を目論んでおり、ニンジャであれば誰でも殺そうとする。その動機は謎だが、ニンジャの殺害を楽しんでいるような描写が多い。
    • 特にアーチ級のニンジャソウル憑依者を殺すことを好んでいるようだ。逆にゲニンやサンシタのソウル憑依者はマルナゲすることが多い。
  • 基本的には己以外のニンジャ全てを格下扱いしており、アーチニンジャのソウルを宿した強敵だろうと自分が出れば瞬殺できると豪語する。
  • 何故か過去の膨大なニンジャ知識を所持しており、それを活用して内側からアドバイスを送ることもしばしば。特に二度目の無い初見殺し攻撃に対してはかなり役に立つものである。
  • 一方、敵をソウルの格だけで判断しがちなため、ソウルの格が低くとも憑依者自身が強い場合、または太古の昔には存在しなかったハイテックを利用したジツを用いる相手との戦闘の場合は(アドバイザーとして)役に立たないこともある。
     
  • オーディオドラマアニメイシヨンでの担当声優は麦人=サン。おちゃめなおじさん役や厳格な老人役を演じるなど硬軟備えたベテラン。ナラクを演ずるに相応しい実力者といえよう。

元ネタ・考察

  • 原作者より、「ナラク」の語源はサンスクリット語の「ナラカ(Naraka)」、すなわち「地獄」だという説明がなされている。
    • ちなみにこのナラカを日本で音写したものが「奈落」である。
  • 後述するように各時代、各地に様々なニンジャスレイヤーが存在したことが明かされているが、アメリカンコミックの同様のヒーローとして「スポーン」や「ゴーストライダー」が挙げられる。
    • スポーンは非業の死を遂げるも地獄の士官候補生として魔王との契約で蘇った者達と、天界の刺客から彼らを守るための囮として作られた影達。ゴーストライダーは復讐の精霊としての権能を与えられた代行者達である。いずれも炎を武器としている。
    • ニンジャスレイヤーの多くがモータルとしての死、復讐を行うための復活を経ていること、そして暗黒の炎を操ることは、この両者との共通点として考えてよいだろう。

ワザ・ジツ

  • フジキド・ケンジマスラダ・カイの項目も参照。
  • 基本的には憑依者に「力を貸し与えている」状態だが、憑依者の精神が衰弱した時や危機的状況にある時は肉体を乗っ取り、「ナラク・ニンジャ」自身が表に出ることもある。
  • 見た目はニンジャ装束を纏った憑依者と変わらないが、瞳孔が邪悪に開き、センコめいて両方の瞳が小さく収縮し赤く光る。
  • メンポの呼吸孔からは硫黄の吐息や蒸気が吐き出され、メンポそのものも禍々しい形状に変化するというオニめいた状態になることもある。
    • 「サツバツ!」という掛け声と共に残虐な行為に及ぶその様は実際殺伐としている。
  • ショーギのワザマエはマタドールと同程度。

不浄の炎・暗黒の血

  • 暗黒の炎を身に纏って打撃の破壊力を増したり、自らの血を重油めいて燃やす超常の力を持つ。
    • 炎を肉体から離れた距離へ放射することはできないが、全力で炎を出した際の威力は並のニンジャであれば消し炭にしてしまうほどに強力。しかし何よりも、この炎の最大の特徴は、相手のニンジャソウルそのものを燃やせることである。
      • 炎ではなく、熱や蒸気として発現させることも可能。
    • 肉体から発生した炎は、己の傷口を焼き塞いだり傷口から入り込んだ毒などを焼き洗う効果がある。時には切断された左手首をこの不浄の炎でつなぎ直したこともある。
       
  • さらに、自らの流れ出た血を黒い金属へ変化させることができる。本人曰く「ニンジャの血は鉄と硫黄で出来ている」とのこと。
    • 腕に金属を纏って防具としたり、ナックルのようにする使い方をする。
    • この金属は結構な硬度を持つが、時間とともに劣化して崩れ去る欠点を持つ。加えて、ドウグ社製のブレーサーの方が頑丈なため、フジキドはブレーサーが失われた時などでもなければ積極的には使用しない。
  • 他にも、流れ出た血が自動的に編みこまれてニンジャ装束を生成したり、血からメンポやスリケンを生成することもできる。
 
  • ニンジャスレイヤーが聖なるヌンチャクを武器として用いる際には、ナラクの力を注ぎ込むことでヌンチャクが解放される。さらに力を注ぎ込むことで赤黒い炎と煙を発し、最終的にはヌンチャクのそれぞれの端に「忍」「殺」のカンジが浮き上がる。

ニンジャソウル看破

  • 有無を言わせぬ怨念めいた力を放つことで、敵対したニンジャが宿し隠蔽しているニンジャソウルを強引に引きずり出し表出させる能力。ユニーク・ジツの類かどうかは不明。
    • これにより、敵に憑依したニンジャソウルが何者なのか見破ることができる。
  • 自らの膨大なニンジャ知識と合わさり、敵のカラテやユニーク・ジツを看破できるため、特殊なジツや能力を持つニンジャやアーチ級のニンジャソウル憑依者との戦闘において、ニンジャスレイヤーの強力な力となる。

第3部まで

フジキドとの関係

  • フジキドは妻子を殺した暗黒ニンジャ組織への復讐や、モータルを虐げる邪悪ニンジャ抹殺のために行動している。一方、ナラクはニンジャ抹殺のためなら無関係のモータルを巻きこんでも一向に気にしない。
    • ヤモト・コキら、モータルを虐げないニンジャスレイヤーに協力的なニンジャも殺忍対象として勘定している。ニンジャ抹殺にかこつけて嬉々としてモータルも殺害しようとしたことまである。
    • そのため、フジキドは好んで彼の力を借りようとはしない。
  • ナラク自身も当初はフジキドをジョルリ人形の様に利用していたに過ぎず、その肉体を乗っ取ろうと虎視眈々としていた。
  • また、性格は「頑固なおじいちゃん」のそれに近く、よくぼやくツンデレ。薀蓄と一人自慢が過ぎてよくフジキドに話を遮られる。
 
  • 戦いを重ねるにつれて両者は一種の和解を迎えるが、それでも半敵対関係にあることは変わらず、フジキドの精神に干渉して殺戮への誘惑をかけることもある。
    • 「頼れる相棒であり油断ならない敵である」という奇妙な関係が、フジキドに何をもたらすのか。
       
  • 第3部にて、アマクダリは後述のようにナラクの力を引き出すことを「ニンジャスレイヤーの危機的状況でカラテが飛躍的に上昇する現象」として分析し、「ニンジャスレイヤー・アブノーマル・リアクション・アゲンスト・カラテ・アージェンシー」と名付けている模様。
    • 略語は「N.A.R.A.K.U」、偶然にも「ナラク」と一致している。

フジキドとの共鳴

  • 第1部最終章「ネオサイタマ・イン・フレイム」におけるラオモト・カンとの最終決戦でナラクとある種の和解を遂げたフジキドは、ナラク状態をある程度制御できるようになっている。
    • 己の肉体を、ナラクとフジキドのそれぞれの意識が臨機応変に操作し、不浄の炎や金属生成能力も自由に操れる。
    • フジキドが完全にニンジャスレイヤーとしての手綱を握っている状態であり、この時のフジキドのニューロン内では、フジキドとナラクの精神が高速回転するトモエ・パターンめいた神秘的共振・共鳴状態になっている(この状態も共鳴・共振と描写されるため、後述の共鳴・共振と区別がしにくい)。
    • この状態は最大のカラテを生み出すらしく、両者の意思疎通も可能であり、使用後のナラク休眠のリスクも無い。また従来のナラク化と同じく、ナラクの意識が表に出ている度合いで片目や両目がセンコのように収縮する。
      • しかし、この共振を使うたびにフジキドは自我と人間性がナラクに蝕まれるように感じているらしい。
 
  • 第2部中盤で、フジキドのニューロンにナラクの精神が一時的に融け込む形をとることで、フジキドの意識を保ったままナラクの力だけを借りることが可能になった。この状態は共鳴・共振と呼ばれ、使用中はナラクとの意思疎通ができなくなる。
    • この状態になったフジキドは両目が収縮せず、センコめいた炎が瞳に宿るため、判別しやすい。
      • だが、己の意識を保ちながらも、憎悪に身をやつしすぎて人間性を失った際は目が収縮する。
    • 共鳴状態が終わると、ナラクはしばらく休眠状態に入ってしまう。
  • 第2部終盤からは、フジキドが極限まで研ぎ澄ませた自らのカラテと意志力とチャドーによってナラクを己の血肉の中にとらえ、ナラクの邪悪意志を表出させて己の潜在的な力を引き出しつつ、同時に自我を強引に維持するような形の共振になった。
    • この状態のフジキドはジゴクめいた声になり、口調はナラクのような古めかしいものになる。
 
  • フジキドのローカルコトダマ空間内には精神概念としての安らぎフートンが存在しており、ナラクが肉体をジョルリ人形として動かす際にはフジキドが、フジキドとの共鳴を終え休眠状態に入った時はナラクがこのフートンで眠っているようだ。
    • なお、第1部でナラクが肉体を乗っ取った際には、フートンの中のフジキドにマルノウチ抗争の悪夢を見せ続け、その憎悪のエネルギーを力に変えていた。コワイ!

第4部

代替わりの経緯

  • 当初はフジキド時代に比べ幾分協力的であるように見えたが、イクサが激化するにつれマスラダの意志の支配を試みるようになった。
    • サツガイ関連のニンジャと戦う際はマスラダ自身の強い殺意により跳ね除けているが、サツガイと関わりのないニンジャが相手となるとその支配が強まってしまう。
  • 基本的な能力はフジキド時代と同じだが、サツガイの影響を受けているニンジャにはソウル看破が裏目に出るという弱点がある。
    • 元々のソウルと異なるジツをサツガイが与えられるためである。逆に、この歪みによって、マスラダはサツガイに触れたニンジャかどうかを判別できる。

さらなるナラク真実

暴かれていく正体

「ディフュージョン・アキュミュレイション・リボーン・ディストラクション」にて◆

  • ナラクを復活させる過程で、フジキドは古代から現在まで、世界中でニンジャの犠牲になった人々の怨念の集合体が、ナラクを形作っていることを認識した。それにはマルノウチ・スゴイタカイビルで死んだフジキドの妻子も含まれる。ただしそれぞれの自我はもはや残っていない。
  • その憎悪存在はスゴイタカイビルの地下空洞にある巨大な銀の御影石の中に封じられていたが、マルノウチ抗争の犠牲者達に呼び起される形で復活し、ニンジャソウルとしてフジキドに宿った……と推測される。
  • その一方でカツ・ワンソーとの因縁めいた記憶、コトダマ空間での老人ニンジャとしての姿など「中核となるニンジャ自我」が存在する可能性も示唆されており、この時点で未だ多くの謎が残されていた。
 

「ヘイル・トゥ・ザ・シェード・オブ・ブッダスピード」にて◆

  • 古代から生きるリアルニンジャであるフィルギア「突発的にフリークアウトし、ニンジャもモータルも見境なく虐殺した罪人がナラクのオリジン、あるいは最初の『ニンジャスレイヤー』である」と語った。
  • どうやらフジキドに宿る前にも歴史の要所要所で災害めいて「ニンジャスレイヤー」として顕現し、殺戮の嵐を吹かせていたようだ。そしてナラクの暴虐を押さえ込みある程度飼い慣らすフジキドは珍しい存在とも語る。
  • これ以前での「モータルの怨念の集合体」という理解だけでは、モータルにも残虐行為を働こうとするなどの面は不可解であったのだが、「罪人」と呼ばれる狂人が中核にいるとするなら説明がつく。
 

「リヴィング・ウェル・イズ・ザ・ベスト・リヴェンジ」にて◆

  • フジキドはイマジナリー・トレーニングの中で、最初に「ナラク・ニンジャ」を名乗った「イチロー」という名の老人の記憶を垣間見る。
  • 老爺の容姿や、「バカ!」「ウカツ!」というお馴染みの言葉尻などから、今のナラクの人格はこのイチローが元になっていると見られる。
  • イチローは平安時代の寒村の出身で、ダイカンの悪政をさらに上の役人へとジキソするヒキャク役を務めたが、当のグレーターダイカンにしてニンジャであるワンバ・ニンジャはイチロー達穏健派の予想に反し、ダイカンの理不尽な悪政を是認。
  • 見物を強制された村人の眼前で火刑にかけられたイチローは己、ダイカン、支配者、ニンジャ、村、世界への怒りと呪いを抱えながら焼け死んだが、肉体の一切が炭と化してもその憤怒と憎悪は消えなかった。半ば狂った村人のジマタが呪詛として掲げた、古戦場に遺されていた名も知れぬニンジャの生首と虚無の闇の中で対面した彼は、我が身が抱く呪いによって遥か下方から赤黒い奔流を引き寄せ、その身に纏う。
  • カツ・ワンソーへの恨みを抱くニンジャ生首は、イチローの「名乗れ」という問いに「……ナラク……」と答える。そのニンジャソウルの残滓を吸収し、身の内の赤黒い奔流に溶け込ませたイチローであった存在はニンジャとして覚醒、磔台と炭化した亡骸を蹴散らし、メンポに指で「忍」「殺」の文字を抉り刻みながら現世へと降臨する。
  • 恐怖するダイカン一派や村人、グレーターダイカンをよそに、「それ」はダイカンの護衛のサムライ達、逃げ惑う村人、そしてダイカンを虐殺。半狂乱となったグレーターダイカンに「ナラク・ニンジャ」としてアイサツをすると、アイサツ終了のわずか0.02秒後にワンバ・ニンジャの心臓を抉り出し、その上で嬲り殺しにした。
  • その後、平安時代の治世において、ナラク・ニンジャはニンジャ達を殺し、壊し、殺し続ける。彼らは一様に畏れ、目を見開き、時には命乞いをする有様であったが、赤く染まった視界に血まみれのニンジャが常に映っているような勢いでナラクはひたすらに殺し続けた。
  • 自分達を狩る存在など信じられなかったニンジャの社会は恐怖し、ナラクに対してシ・ニンジャ(とゼツメツ・ニンジャを含むシ・ニンジャの眷族)及びヤマト・ニンジャを差し向ける。このイクサでシ・ニンジャの配下を多数殺すものの、ゼツメツ・ニンジャの鎖分銅とシ・ニンジャの桜色の光に囚われ、ついにはヤマト・ニンジャの「ヤリ・オブ・ザ・ハント(YoTH)」で貫かれて、槍の穂先を体内の炎で飴のように溶かす執念を見せながらも無数のニンジャに取り囲まれて殲滅される。
     
  • 首からソウルを引き寄せたイチローの死体が蘇る描写はリー・アラキズンビーニンジャ製造法と似ている。「ホワット・ア・ホリブル・ナイト・トゥ・ハヴ・ア・カラテ」では、ニンジャの生首に保持したソウルを抽出し、死体に憑依させる描写がある。
    • 儀式を行った村人であり、日頃から神がかりの気があったジマタの意図としては、古戦場で拾ってきたニンジャの生首を用いてこの地の悪霊を呼び出しダイカンをとり殺すつもりであった。この儀式自体は蒙昧なモータルがこさえた単なる迷信の産物であり、何の意味も持たぬものであったが、儀式は意図した結果となった。
 

「ニンジャスレイヤー:ネヴァーダイズ」にて◆

  • ナラクの内部に残されたヤリ・オブ・ザ・ハント(YoTH)の穂先は内なるギンカクとしても作用し、ニンジャスレイヤーに力を与えるだけでなく、同一IP上のアンコクトンを引き出すことを可能とした。
  • このことにより、ナラクのニンジャソウルはYoTHを求めるダークニンジャのターゲットとなり、ニンジャスレイヤーとダークニンジャに新たな因縁を与えた。
  • なお、物理書籍版「キョート・ヘル・オン・アース」での加筆から察するに、ダークニンジャはこのことを第2部の時点で知っていたようだ。
 
  • 未だ、ニンジャスレイヤー達の末路にある赤黒の奔流の源など謎は残っている。さらなる暗黒真実に備えよう。

歴代のニンジャスレイヤー

  • 初代ナラク・ニンジャの死後も、後世に彼のソウルは受け継がれていった。つまり、フジキドやマスラダ以外にも、多数のニンジャスレイヤーが誕生していた。

その詳細

  • そして、多数が死んでいった。代替わりの度に彼らは斃れ、赤黒の炎に飲み込まれていった。
  • ナラクが離脱した状態で存命できたのは、現状判明している限りでは、リアルニンジャ化したフジキドのみである。
    • 娘の仇を取る男
      • 左腕と右脚を切断されながらも娘を殺したニンジャ・ストゥージを命を燃やしたチョップで殺害。復讐を終えて彼自身も力尽き、安らかに逝く……と思われたが、赤黒の炎は彼に更なる苦しみを与え続ける。
    • 軍曹
      • 「少尉」なるニンジャを殺害した。本懐を遂げた彼は戦闘ヘリからの機銃掃射による死を受け入れたが、死体から出る赤黒の炎は彼に無限の責め苦を与える。
      • なお、史実でのヘリコプターの発明と軍事利用は第二次大戦末期から、機銃を積んだ攻撃ヘリの運用はベトナム戦争からであるため、比較的現代に近いニンジャスレイヤーと推測される。
    • 快楽殺人者
      • ニンジャも非ニンジャももっと殺したかったが、肉体が限界を迎え、赤黒の炎によって生を閉じられた。
    • 自殺した男
      • 相当数の存在を殺めてきたようだが、これ以上誰も殺したくなかった彼は、水面に映る己の「ニンジャ殺すべし」という囁きを拒絶し、自らの手で両目をえぐり脳を掻き壊した。
    • キルジマ・タカユキ
    • 南北戦争時代のニンジャスレイヤー
    • ザキ・クロカワ
      • 軍用機関車車輛の背で、倒すべき魔人サナエ・イタリと対面した。ニンジャ装束は赤黒のマントとイビツな軍服。
    • アロンゾ少尉に殺された男
      • 冷戦時代の人物。上述の「軍曹」と同一人物と推測される。
    • アレックス

一言コメント

「コメント・ニンジャは強敵ぞ!万全の状態ならば難なく書き込んでおろうが……フジキドよ!このうつけめが!」