California

Last-modified: 2024-04-25 (木) 21:06:24

テネシー級戦艦 カリフォルニア

IMG_2272.png

ヒストリカル迷彩

IMG_2273.png
効果:HP+4%、主砲射程+4%、最大主砲弾散布界-4%、魚雷防御+6%、EXPアップ+35%、シルバーアップ+35%

専用迷彩 自由

IMG_2274.png
効果:HP+4%、主砲射程+4%、対空射程+4%、副砲射程+6%、EXPアップ+35%、シルバーアップ+35%

性能諸元

編集時 ver.0.7.1.0

基本性能

※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし

Tier7
生存性継戦能力43125
抗堪性・防郭防御12.50%
・火災浸水耐性20%
・装甲防御15%
・魚雷防御23%
主砲射程13.87km
副砲射程5.40km
機動性最大速力19.45ノット[kt]
最大出力への到着時間24.40秒
転舵速度4.85度/秒
転舵所要時間15秒
隠蔽性11.70km



・兵装

主兵装口径,搭載基数×門数装填時間ダメージ(火災率)(防郭率)砲塔旋回速度
356mm L/50, 4基×3門19.50秒HE弾 943(10%)
AP弾 1472(250%)
7度/秒


副兵装口径,搭載基数×門数(片舷指向可能門数)装填時間ダメージ(火災率)砲塔旋回速度
127mm L/38, 8基×2門(8門)9秒HE弾 288(2%)12度/秒


対空砲種類ダメージ射程
大口径
小口径
256
370
3.60km
1.50km



・艦艇スキル

種類効果持続時間クールタイム使用可能回数
精密照準装置Ⅰ砲撃精度+25%20秒間75秒3回
対空警戒Ⅰ大口径対空砲ダメージ+75%、小口径対空砲ダメージ+75%20秒間75秒2回

ゲーム内説明

テネシー級戦艦2番艦カリフォルニアは1916年に起工され、1921年8月に就役。平時を通じてアメリカ太平洋艦隊の旗艦を務めた。1941年、魚雷と爆弾による損傷で沈没。1年後、浮揚され、改修を受けた後、任務に復帰してマリアナ・バラオ諸島の戦い、フィリピンの戦い、沖縄戦を含む太平洋での戦闘に参加した。

解説

2024年4月のブリッツパスの40段階目の報酬として実装された。ウェストのように真珠湾攻撃後の姿で実装されている。

・主砲
T7ではやや小ぶりな356mm砲を艦首に背負い式で2基6門、艦尾にも同様の配置で計4基12門搭載している(ニューメキシコアリゾナと同じ配置)。 
主砲が小口径のため、砲弾の威力はHE/APともに微妙である。しかし、砲門数12門と手数が多い割に装填19.5sと短めであることから、HE/APDPMは6位/2位と中々に強力である。さらに、主砲旋回速度がT7戦艦トップと取り回しやすい上に射程が13.87km(エリート、装備、迷彩込みで15km近くまで延長可能)と格上戦でも苦労しにくい射程まで伸び、鈍足も補える。しかも精度も横散布は354mは同格トップクラスの狭さを誇り、シグマ(集弾のしやすさ)も2と非常に高く、精密照準もあるので更に精度を高めることも可能。近距離では後述の副砲の貧弱さと機動性の劣悪さや小口径故の貫通力の低さ、射角の悪さも合わさって苦手である。HEが貧弱のため、なるべく遠距離を維持した方が良い。
総じて、"山なり弾道に慣れさえすれば"かなり強力と言える。

・副砲
米戦おなじみ127mm連装砲ではあるのだがフロリダやバージニアとは異なり大幅に弱体化されており、射程5.40km(同じ砲のウェストは5.74km)はT7ワースト、片舷指向可能門数8門も少なめ、装填時間9s(ウェスト6s)はT7ワースト、砲弾威力288(ウェスト368)も発火率2%(ウェスト3%)も控えめ、精度は横に散らばる感じのため悪い、壊れやすいと良いところがあまりない。幸い、旋回速度は悪くないため、非常用としては微力ながら役立つはずだ。
自動副砲がないことも踏まえると、総じて非常用の域を出ない。

・対空
強い対空は黙らせるために...
真珠湾攻撃の航空機への恨みから対空機銃がハリネズミの如く備え付けられている。
大口径対空砲はダメージ/射程が256(同格戦艦2位)/3.60km(同格戦艦1位)、小口径対空砲はダメージ/射程が370(同格2位)/1.50kmである。対空が強いで有名なウェストフロリダ伊勢アトランタと同等もしくはそれ以上である。小口径対空砲がエリコン20mm対空機銃のため射程が短めなこと、T8には本艦より対空が強い艦が存在することから、回避を怠ってはならないが、敵航空機は狙いづらくなる。さらに、本艦は対空警戒スキルがあることから、対空の強さに拍車をかけている。
艦隊の対空の傘になったり自衛したりと自由自在のため、総じて非常に優秀である。

・装甲
防郭防御12.50%は標準的だが、装甲防御15%は高めである。しかし、他艦に比べて圧倒的有利という訳ではない。見た目の割には柔らかいイメージである。しかし、バイタルの位置が低いのか装甲圧が高いのかは不明だが、画面割れ演出を貰いにくいように感じる。
総じて、平均よりかはあるといった感じである。

・機動性
アメリカ戦艦の鈍足の呪いからは逃れられなかった...
この上なく残念と言っても過言ではなく、速力は20ktを割っており、コロラドウェストよりも悪い上、加速力は同格戦艦最低レベルと直線性能は最悪、足が遅いため転舵速度は同格戦艦4位と健闘してはいるものの、転舵所用時間は15sと同格戦艦では悪目と速度、加速、旋回どれをとっても優れてはいない。敵弾や魚雷回避は事前に余裕を持って行う必要がある。また、位置取りや撤退・進軍の判断を適切にしないと戦闘に参加し遅れたり囲まれて袋叩きにされたりする。
総じて、アメリカ鈍足戦艦を扱ったことのない艦長には厳しいが、扱いに長けた艦長ならば今までと同じイメージで扱えるため問題ない。

・隠蔽性
素の隠蔽11.70kmは悪い部類であるが鈍足なため、戦線に遅れやすく真っ先に見つかるという事は無い。 最大射程との隠蔽差は約3km、装備で強化した場合4kmあるため、ヘルスに余裕が無い時やヘイトが多い時はあえて撃たず隠蔽に隠れて体力を回復するのも手だ。

・生存性
いつものアメリカ戦艦の如く、火災浸水耐性は同格戦艦トップ、魚雷防御もバルジ増設が功を制して同格戦艦トップである。HPは43000代と平均より高めである。さらに対空が非常に高く装甲もそこそこあるため、総じて生存性は高いと言える。

・消耗品
高級船員食糧、追加対空弾、予備整備パックがおすすめ。

・艦艇スキル/艦長スキル
精密照準Ⅰ...遠距離戦で輝く。艦長スキルで回数増加とクールタイム短縮をしておきたい。
対空警戒Ⅰ...本艦の優秀な対空を底上げできる。艦長スキルで回数増加とクールタイム短縮をしておきたい。

・装備
 ・兵装...本艦は遠距離戦主体のため、射撃管制室改良Ⅰがおすすめ。
 ・防御...転舵装置改良Ⅰか推力改良Ⅰ
 ・適正... 転舵装置改良Ⅱか推力改良Ⅱか隠蔽システム改良Ⅰ

・エリート特性
 ・ダメージコントロールセンター...火災浸水耐性+15%
 ・新型砲撃照準器...主砲射程+4%
 ・功績 EXPアップ+10%
消去法で新型砲撃照準器がおすすめ。

・総論
優秀な主砲で遠距離戦を展開しつつ、敵弾を受け止め、敵機の進路上に陣取って対空の傘をさして味方の盾になる艦である。それゆえに位置取りや撤退・進軍の判断、敵機の進路予想など、アメリカ鈍足戦艦の経験がないと扱いにくいだろう。遠距離から強力な主砲で甲板からバイタル抜いて気持ちよくなりたい艦長(アメリカ戦艦ツリー経験あり)にはおすすめできる強艦である。

戦闘名誉章

レベル1/戦闘配置2/空の王者
報酬アルティメットシルバーブースター×2、アルティメットEXPスーパーブースター×2、シルバー×200kスティール×2
ミッション内容10戦をプレイする敵航空機を100機撃破する

史実

小ネタ

艦名の由来

 本艦の艦名の由来はアメリカ合衆国西部において最大の人口を誇るカリフォルニア州より。 カリフォルニア州はアメリカ合衆国を「田の字」に分割すると左下のエリアに該当する…のであるが、実はこの州は「南北に長い」うえに海岸線が緩やかに「く」の字に屈曲している事から州の形そのものも「く」の字型をしている。よって地図上の「田の字」分割をもってしても分割しきれず、左上のエリアまではみ出してしまう*1。そのおかげでカリフォルニア州はアメリカ合衆国内において「最も広い海岸線を持つ州」であると同時に「3番目に大きな面積を持つ州」でもある。
 また歴史的にはスペイン帝国の植民地(スペイン領カリフォルニア)の一部であったが、メキシコの独立革命に伴い他の地域と共にこの地もスペインから独立(1821年)。1824年のメキシコ合衆国の憲法においてはこの地もメキシコ領土として明記されたが、アメリカ・メキシコ戦争(1846年~1848年)の結果メキシコはカリフォルニア州をアメリカ合衆国に割譲。1850年9月に正式に31番目のアメリカ合衆国の州となった。

余談:カリフォルニア・ゴールドラッシュ

 なおこれ以降は完全に余談ではあるが、この地はアメリカの歴史において欠かせないエピソードの一つである「カリフォルニア・ゴールドラッシュ」の舞台でもある。ゴールドラッシュという言葉だけは有名だが、意外と詳細を知らない人も多いので経緯を簡単に説明しておこう。事の起こりはニュージャージー州出身の大工である「ジェームズ・ウィルソン・マーシャル」がこの地で1841年1月に金を発見した事に始まる。彼は製材工場建設の責任者であり、工場からの排水路を掘削すべく近くの川に水車を設置、水力にて掘削を行っていた。ある朝、掘削の結果を調べるべく水車の下を調べた彼は「金色に輝く粒」を発見、地主でもあり彼の雇用主でもある「ジョン・オーガスト・サッター」にそれを伝えた。サッターがこの「金色に輝く粒」を調べたところ、高品質の金であることが判明。サッターはこの件を穏便に済ませたかったようだが、出入りの商人が金の発見を大々的に喧伝した事から金発見のニュースは瞬く間に全世界に広がった。その結果、人種や出身地を問わずに多くの人々がこの地に集まり、簡素な道具を使って採掘を行うようになった。元々小さな村でしかなかったサンフランシスコは1846年の人口が200人程度でしかなかったのに、1852年には36000人以上の新興大都市にまで発展。この辺りの熱に浮かされたようなエピソードは皆が知る通りである。
 ところがこのゴールドラッシュは実は地元の人には良い迷惑であった。というのも金の発見者である「ジェームズ・ウィルソン・マーシャル」は工場建設どころではなくなってこの地を追い出されてしまい、その後に農園を経営しようとしたり金の採掘を試みるも失敗…最終的に破産している。彼の雇用主であった「ジョン・オーガスト・サッター」は元々この地に人種や出身に拘らずに働ける農業の共同体を造ろうと考えて「サッター砦」と呼ばれる施設まで経営していたが…金を求めて流入した採掘者達は所かまわず周囲を掘りまくって彼の事業と周囲の環境を完全に破壊した。ゴールドラッシュの騒ぎで一時的に名を馳せた彼も、最終的には困窮のうちにその生涯を閉じた。彼は金発見の成果を正式に享受できた場合、恐らく世界で最も裕福な金持ちになれたであろうと言われている。

テネシー級

 テネシー級戦艦は、ツリー艦でもある「ニューメキシコ」級の改良型として建造された戦艦級である。この艦級は1915年度計画において「ニューメキシコ」級設計経験を元にユトランド沖海戦(1916年5月末)の戦訓を採り入れる形で改設計を行った。改められた部分は主に主砲の仰角であり、これまでの戦艦の倍の30度の仰角を取れるようにしたことで射程が長くなった。同時に就役時から射撃指揮装置が装備され、遠距離における射撃管制が可能となっていた。また防御面に関しては水線下の装甲が強化されているが、各部の防御力は対35.6cm砲レベルのままであった*2

編集用コメント

編集用のコメントはこちら
  • ページを作成しました。 -- 2024-04-02 (火) 17:16:43
    • 木主です。解説を追加しました。間違い等ありましたら編集お願いします。 -- 2024-04-03 (水) 00:39:42
  • 小ネタを記載 -- 2024-04-03 (水) 10:10:03

コメント欄

  • 格上戦艦と戦う時は貫通力不足を感じるけど、対空も高いし充分戦える艦だと思う -- 2024-04-03 (水) 10:23:16
    • 対戦艦、格上寄りのバージニアと対巡洋艦、格下寄りのカリフォルニアで棲み分けはされてるし、元が強いバージニアの亜種だからそりゃ強いよなって -- 2024-04-03 (水) 10:43:46
  • 射程特化すると射程15.5キロ、12門の火力、なかなかいい集弾性と魚雷防御、優秀な対空…(日向のほぼ完全上位互換と言ってはいけない) -- 2024-04-03 (水) 12:39:16
    • こいつ日向並みの火力あるんか! -- 2024-04-03 (水) 12:47:04
    • 日向は356mm12門の高速装填3の瞬間的な爆発力は唯一無二だし、機動性も最低限備わってて耐久もまあまああるから上位互換な訳が無い。どっちが強いかは知らないけど比較対象が間違ってるんじゃないかな、、 -- 2024-04-03 (水) 13:05:47
    • アメリカの同じ口径の戦艦と比べて単発火力がかなり上げられているし総合的にみて日向より良い性能なのはわかる。空母必須のスカミだと他の戦艦より確実に活躍できるだろうな -- 2024-04-04 (木) 12:39:10
  • 謎に砲塔旋回速度はやいな。主砲の貫通力的にも大型巡洋艦みたい...遅いけど -- 2024-04-04 (木) 08:01:10
  • 射角がバージニアよりめちゃくちゃ悪化してる。 前40度くらいしか向かないのが地味に辛い -- 2024-04-04 (木) 08:58:49
  • デブ戦艦カワイイ❤️ -- 2024-04-04 (木) 11:59:34
  • バイタルポンポン抜ける。tier7版ジューリオかってくらい、火力高い -- 2024-04-07 (日) 15:23:03
  • 皆さんカルフォルニアのエリート特性はどれを選びました?射程と浸水耐性で悩んでます… -- 2024-04-07 (日) 23:01:21
    • 長射程が自慢の艦ですから、基本は長所である射程をお勧めします。なお米戦でダメコンを選択した場合の意義については「アイオワ」の小ネタに考察がありますので、こちらも読んでみると良いでしょう。 -- 2024-04-07 (日) 23:06:34
      • 親切にありがとうございます。お勧めされた射程にしました。またアイオワの小ネタも読ませて頂きました。大変分かりやすかったです。 -- 2024-04-07 (日) 23:22:05
  • 使ってみたけど(ヒスあり、12Lv艦長乗せた状態) ・小口径なせいでダメージや貫通力が低く、散布酷いのと射角悪いのも合わさって思った以上に火力出ない。 ・耐久もバージニアみたいなガチガチ耐久をイメージしてたら数値や装甲厚がバージニアと同じなのにかなり柔らかい(射角悪いせい?)。 ・数値の変化は微々たるものだけど想像以上に機動性きつい。 と感じた。 バージニアみたいなガッチガチで火力もフロリダ並でバージニアとは別ベクトルで敵と殴れるような船を想像してたけどなんか、バージニアとフロリダの長所(硬さと火力)を中途半端に合成して欠点(機動性、射角)をさらに伸ばした普通の7戦て感じ。 -- 2024-04-09 (火) 22:48:54
    • 貫通力がギリ足りない…そんなあなたにジュシー艦長。 -- 2024-04-10 (水) 01:30:14
    • あれが普通の7戦艦に感じるレベルの腕ならレビュー書かないことをおすすめする。カリフォルニアは横幅が大きいからバージニアより耐久が劣るのは仕方ないが船体の小ささと舷側の硬さを活かして防御姿勢を取れば7戦艦の中では普通に硬い。それでいてトップクラスの対空に、チートを思わせるレベルの射程による4×3のσ2主砲はほんの少し精度が悪いと言えどσ値による精密スキルでまとまって欲しい時にまとまる強さ。今までの7戦艦OP達に並ぶかややOPになるレベル -- 2024-04-10 (水) 08:08:27
      • 7戦全て使ったけど、バージニアもカリフォルニアもそんな横幅変わらんし7戦の中では硬いのはそうなんだけどバージニアみたいなガチガチ想像してたら思ったよりもなんけ柔らかい(装甲系列は全て同じなはずなのに)ってのと、主砲もデータだとフロリダと精度全く同じだけどフロリダよりなんか散らばる感じがある(多分射角悪いせい)。主砲もうちょい良ければopだったけどopに足は突っ込んで無いよ。 -- 2024-04-10 (水) 08:19:53
      • 感じ方は人それぞれだけど強いと感じる人が多いみたいですよ。私も使ってみて火力にいたっては7戦の中でずば抜けてると感じました。普段使いでは足の遅さで勝ちにつなげるのが難しかったですが、スカミでは相当強そうです。ちなみに射角は悪いですがその分敵弾が側面に当たってくれて打たれ強く感じました。ちなみにレベ12ジュシー乗せてます。-- 2024-04-10 (水) 15:18:30
      • 自分は逆に普段使いよりもスカミのが使えないなと感じたなぁ、、、 鈍足な癖にバージニアより柔くて手数あって火力ありそうな見た目して実際は半貫通多いのとフロリダ以下の精度だから火力寄りならフロリダの方が足回りと精度で自由度高くていいし、耐久寄りの採用ならバージニアか足回りが2隻よりもいいポルタ使うかなぁと、、(ぶっちゃけ、バージニアの下位互換と思ってる) -- 2024-04-10 (水) 17:57:06
  • 書くのここが正解か分からないけど、やり方わかる方アメリカのページからカリフォルニアのページに飛べるようにして欲しいです。 -- 2024-04-11 (木) 12:59:05
    • アメリカのところにカルフォルニアはありましたが、tier8のところに入っていたので修正しときます。~ -- 2024-04-11 (木) 15:31:20
  • 火力も耐久も微妙に足らない。 格下狩りには良いかもしれないけど同格、格上対面だと半貫通露骨に増えて火力伸び悩むし、耐久も射角悪いせいで横向けやすくて甲板とか上部でかいから普通に貫通貰いまくって削られること多い。 バージニア持ってない人だったらバージニアの劣化版の代替品になるかも知れないけどバージニアあるんだったら格下狩り性能以外完全に要らない子 -- 2024-04-25 (木) 19:34:40
    • この木主、枝(おそらく他人のコメント)を勝手に削除しているようですよ。対応宜しくお願いします。 -- 2024-04-25 (木) 20:54:48
      • うんうん、あなたはそう感じたんだね!という他人のコメントを勝手に削除したログがあったので対処しました。大丈夫です。 -- 2024-04-25 (木) 21:06:24

過去ログ

過去ログ一覧

}}}


*1 アメリカ合衆国の地理を学ぶ学生にとっては厄介な例外事項であり、頭を悩ませる問題のようだ。
*2 とはいえ次級の「コロラド」級においても対35.6cm砲レベルのままであり、これが対16インチ砲レベルに向上するのは「サウスダコタ」級の登場を待たねばならないのでやむを得ないと言えるだろう。