Myoko

Last-modified: 2024-10-15 (火) 17:38:20

妙高型重巡洋艦 1番艦 妙高

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装甲厚の詳細

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Eastern Dragon&Southern Dragon

Eastern Dragon
Eastern Dragon.jpg
外観は黒と青で船体全体に龍が描かれる。

Southern Dragon
Southern Dragon.jpg
外観は金色と赤で船体全体に龍が描かれるという派手なデザイン。
上記の2艦は毎年の春節のイベントで直接購入もしくは春節コンテナから低確率で入手できる。性能諸元はフル改修した妙高と同じ。ただしプレミアム艦艇扱いなのでクレジット収支ボーナスはつくので持っておいても損はないだろう。

他画像

IJN_CA7(4).jpg

Myoko(A).jpg

性能諸元

性能諸元の数値は、アップグレード・基本特性・艦長スキル・ブースター・迷彩などの補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。
部位ごとの装甲厚や散布界など、ゲーム内には載っていない情報は将来ゲーム内で見れるようになる可能性があるので暫定で0や0-1などとする
・基本性能

Tier6種別ツリー艦艇
艦種巡洋艦派生元青葉
国家日本派生先最上
生存性継戦能力(A) 37,400
(B) 39,200
装甲16mm-102mm
・防郭 57mm-102mm
・艦首/艦尾 16mm
・砲郭 25mm
・装甲甲板 32mm-35mm
対水雷防御ダメージ低減13%
機動性最大速力35.0ノット[kt]
旋回半径780m
転舵所要時間(A) 9.3秒
(B) 7.1秒


隠蔽性 通常主砲発砲時火災発生時煙幕内からの主砲発砲時
海面発見距離12.0km14.9km14.0km6.7km
航空発見距離7.2km11.2km10.2km-


射撃管制装置艦体モジュール主砲射程最大散布界
A-Bmod.113.5km0m
mod.214.9km0m


主砲艦体口径基数×門数最大ダメージ(火災)装填180度旋回
A-B(前期)203mm 3rd Year Type5基×2門HE弾 3,300(17%)
AP弾 4,700
14.0秒45.0秒


副砲船体口径基数×門数最大ダメージ(火災)装填射程
A-B127mm/40 Type89 mod.A14基×2門HE弾 2100(8%)7.5秒4.5km


魚雷艦体口径基数×門数(片舷)最大ダメージ装填射程雷速発見
A-B(前期)610mm 3連装4基×3門(6門)1626776秒10.0km59kt1.5km
(後期)610mm 3連装4基×3門(6門)1723382秒10.0km62kt1.6km


対空砲艦体口径基数×門数秒間平均ダメージ射程
A13mm/76 Type93 連装
25mm/60 Type96 連装 mod.1
2基×1門
4基×2門
3
14
1.0km
1.2km
127mm/40 Type89 mod.A14基×2門405.0km
B25mm/60 Type96 mod.1
25mm/60 Type96 連装 mod.1
25mm/60 Type96 3連装 mod.1
26基×1門
8基×2門
4基×3門
47
40
24
3.1km
127mm/40 Type89 mod.A14基×2門405.0km



・アップグレード

スロット0スロット1スロット2スロット3スロット4
搭載可能アップグレード
1Main Battery Modification 2-min.png主砲改良2+20%:主砲旋回速度
Aiming Systems Modification 1-min.png照準システム改良1-7%:主砲弾の最大散布界
+20%:魚雷発射管旋回速度
+5%:副砲最大射程
-5%:副砲弾の最大散布界
Secondary Battery Modification 2-min.png副砲改良2+20%:副砲最大射程
-20%:副砲弾の最大散布界
2Damage Control System Modification 2-min.pngダメージコントロールシステム改良2-15%:消火時間
-15%:浸水復旧時間
Steering Gears Modification 2-min.png操舵装置改良2-20%:転舵所要時間
Propulsion Modification 2-min.png推力改良2-50%:最大出力への到達時間
3Concealment System Modification 1-min.png隠蔽システム改良1-10%:被発見距離
Steering Gears Modification 3-min.png操舵装置改良3-40%:転舵所要時間
-80%:操舵装置修理時間
Target Acquisition System Modification 1-min.png目標捕捉装置改良1+20%:最大視認距離
+20%:魚雷発見距離
+50%:敵艦強制発見距離

・開発ツリー

開発ツリー
軍艦名
(必要経験値/購入クレジット)
モジュールスロット
(必要経験値)
当艦モジュールスロット1
(-)
モジュールスロット2
(-)
次の軍艦1
(-/-)
次の軍艦2
(-/-)
 
船体
Hull-min.pngモジュール名購入クレジット
魚雷
Torpedoes-min.pngモジュール名購入クレジット
射撃管制装置(照準装置)
Gun Fire Control System-min.pngモジュール名購入クレジット

・消耗品

搭載可能 消耗品

搭載可能 消耗品

十字キー左
応急工作班I.png応急工作班無制限消耗品の動作時間:5 秒
消耗品の準備時間:60 秒
十字キー上(いずれか選択)
水中聴音I.png水中聴音2 回消耗品の動作時間:94 秒
消耗品の準備時間:180 秒
魚雷発見:3.0 km
敵艦発見:4.2 km
対空防御砲火.jpg対空防御放火2 回平均対空ダメージ:+200%
消耗品の動作時間:40 秒
消耗品の準備時間:150 秒
十字キー右
水上戦闘機I.png水上戦闘機3 回消耗品の動作時間:100 秒
消耗品の準備時間:80 秒

詳細は消耗品を参照

ゲーム内説明

妙高型重巡洋艦は、1922 年のワシントン海軍軍縮条約の締結後に日本が開発したものとしては初の巡洋艦です。他国の条約型巡洋艦とは異なり、本型には同等艦からの砲撃に対抗し得る装甲が施されており、さらに、技術革新により優れた対水雷防御力を備えていました。本型の各艦には、各種の近代化改装により、対空兵装および雷装の大幅充実が図られました。
就役:1929
同型艦数:4

解説

  • 概要
    日本ティア6巡洋艦。
    前Tierの青葉から船体は大型化。妙高がマッチングするTier5~7の日本巡洋艦は古鷹最上の初期砲を除いてすべて同じ砲弾を使うが、門数が6門からTier6~7と共通の10門になったことを反映して火力が跳ね上がっている。
    砲撃に専念できる場面では上位Tierの巡洋艦を凌駕しうる火力を発揮する。
    妙高は青葉と比較して最大火力に勝るが、砲塔旋回速度と装填速度低下で真正面火力は青葉より低下しており、戦法の一部は使えなくなっている。妙高ならではの運用スタイルに慣熟していこう。
    いちおう魚雷があるとはいえ、装填速度や砲塔旋回の遅さの関係で接近戦は苦手としているので、中距離戦で撃ち合いをする為に操舵や砲塔旋回へのテコ入れは必須と言える。
  • 主砲
    かなりの高火力を誇る。前級から2基4門追加で時間あたり投射量は30%増し。
    日本巡洋艦はこの妙高とTier7の最上愛宕が全て203mm砲10門装備であり、これらは砲弾も同じなため一斉射撃の火力が同等である。
    妙高の発射レートは42.9発/分と日巡としては高く、Tier7までの日巡で最大の火力を持つ*1
    日巡特有の高火力HEは健在であり、精度と手数を兼ね備えているため駆逐から戦艦まで大ダメージが入る。もちろんチャンスと見ればAP弾も撃っていこう。精度が良いため複数弾バイタルヒットも狙いやすく、巡洋艦キラーとしても十分な性能をもつ。
     
    射角が悪く全火力を指向できる角度は決して広いとは言えないが、青葉よりは良好。それでも対敵姿勢はかなり横を向くことになり、舷からバイタルパートを抜かれる危険性が高い。
    射撃姿勢の時間には十分注意が必要である。ちなみに妙高の砲塔は5基中3基が後方旋回だが、その一つの3番砲塔の指向範囲は前側のほうが広い。
    射程はTier6としてはやや短く、最前線での砲撃戦を強いられるため非常に的になりやすい。上記の射角の欠点からバイタルパートを晒しがちになる。戦況には細心の注意を払おう。味方の傘に入るために撤退することも時には重要である。
    最大散布界が他国巡洋艦に対して距離5kmでは驚異の-22%相当、10kmで-12%、そして最大射程でもなお-6%程度の優位がある(主砲を参照)。
    したがって巡洋艦では当たり前のように選択される射撃システム改良1アップグレード(最大散布界-7%)は必須ではない。
    本艦の最大の欠点として主砲の旋回速度が45秒で戦艦並みに遅く、転舵に全く追いつかないほど劣悪なので主砲改良2(主砲改良2)を選択して軽減した方が格段に使い勝手が良くなる。
    転舵回避をしながら中距離での撃ち合いを行う為に可能な限り艦長スキルでも補正しておきたい。
  • 魚雷
    後期船体を開発すると魚雷発射管が片舷1基3門から2基6門に増設される。早めに更新しよう。
    後期魚雷のほうが雷速と最大ダメージが優秀であるが、装填時間が悪化するデメリットもあるので、プレイスタイルによっては開発を後回しにしても良いかもしれない。
    とはいえ、後述の通り魚雷の使い勝手がかなり悪いので他と比べると重要性は低いと言える。
    魚雷の発射角度は青葉と同様、ほぼ真横から後方である、無理に使おうとすれば手痛い一発を貰うことも。
    あくまでも護身用と認識して引き打ち時の牽制、島影からの奇襲などに使用する事をおすすめする。
    この艦は照準速度の問題で細かい回頭は苦手とするため、これまでより魚雷の出番は少なくなることに留意しよう。
     
  • 生存性
    スペック上は同格の中でもかなり優れていると言える。継戦能力値(HP)だけなら他国の同格重巡洋艦よりも15%程度多く、Tier7の最上さえ上回る*2
    装甲厚も中央部のみではあるが側面が25mm、甲板はなんと32mmもあり、下位Tierの戦艦砲弾なら跳弾できる可能性がある*3
     
    しかし本艦は運用によって生存性が大きく下がるシーンが多い。前述の通り主砲と魚雷は射角が悪く、無理に射撃しようとすることで船体の腹を晒してしまいやすい。
    また射程が短く前線で戦うことになるため被弾そのものも多い。そして実のところ砲塔が多く主機の推力が多い分だけ弾薬庫と機関区、つまりバイタルパートが大きく、事故のようにバイタルパートを抜かれやすい。
    Tier6以上の戦艦は腕も射撃精度も向上していることが多く、そのような隙を運に任せるのはあまりに危険すぎる。
     
    またもう一つの問題として、極めて舵が壊れやすいというものがある。無防備となるだけに留まらず、砲の旋回が遅いため回復するまで砲撃は極めて困難になる。
    舵改良1アップグレードでも対策は十分ではなく、艦長スキルである程度の補強があった方が望ましい。
     
  • 対空火力
    総合的に青葉から倍増している。
    消耗品を駆使することで十分な能力を発揮する。長距離対空砲の長さは5.0kmに伸びているが、継続ダメージは40とまあまあ。
    爆発ダメージは1080と大きいものの爆発数が2と少ないので、競合が多いスロットではあるがアップグレードの対空砲改良1は検討に値する。
    消耗品としてソナーとの選択ではあるが対空防御砲火(ダメージ+100%)を選ぶことができ、これと併用すればTier5艦載機をいなせる程度の防空の傘を展開できる。
     
    一方短距離対空は中距離対空が存在しないために3.1kmの射程を与えられており、B船体まで開発することにより総合秒間ダメージ111という優秀な値となる最上より高い
    Tier7艦載機であっても対空防御砲火を炊けば2周目の投下が困難なほど撃墜が可能であり、これだけでも個艦防空能力としては「なんとかなる」レベルにあるとも言えるだろう。
    しかも消耗品として水上戦闘機の専用スロットがあるため、近づいてきた艦載機を威嚇したり撃墜数を上乗せすることができる。
     
  • 隠蔽性
    Tier6巡洋艦の隠蔽性は概して悪い傾向があり、この妙高も例外ではない。
    海面発見距離が日本巡洋艦で最悪の12kmなのでとにかく見つかりやすい。永久迷彩と艦長スキル隠蔽専門家を組み合わせた最良値でさえ海面発見距離は11.5kmまでにしか縮まらない。
    射程が短く回避力も高いわけではないため、集中砲火を受けやすい。
     
    更に困ったことには、Tier6以上ではアップグレードスロットに隠蔽システム改良1が搭載可能であり、Tier6である本艦は格上に対し高確率で先手を取られることになる。
    具体的にはTier7のすべての巡洋艦の最良隠蔽値は11.5kmを下回る上、対面に隠蔽性が売りの戦艦であるMonarchRomaがいれば確実にほぼ同じ隠蔽値をもっていると考えて差し支えない。
     
    いずれにせよインスピレーションで巡洋艦の隠蔽値を上げるのはかなり有用である。日本巡洋艦艦長の三川軍一がいれば、できる限り採用したい。
    また島を使って射線を切りやすい立ち回りを心がけることは必須であり、ここで完璧に身につけておきたい。
     
  • 機動性
    速力は35.0ノットと優れており、米英独巡洋艦に対し2ノットほどアドバンテージを持つ。
    舵と旋回半径が前級から悪化しており、前述のVPの大きさも相まって事故ることが増えるだろう。
    得意な中距離の間合いを保つ為には転舵回避が必須なのでアップグレードや艦長スキルで可能な限り補正しておこう。
     
  • 総評
    火力と生存性は大幅に向上したが、引き換えに機動性や隠蔽性はやや犠牲となっている。とはいえ、迅速に戦線に展開できる速力、同格では恵まれた装甲とHPから来る継戦能力、ヘイト管理の為に必要な最低限の隠蔽を持ち、性能は高いレベルでまとまっている。
    米軽巡のような島越えに適した弾道やソ独仏巡のような長距離射程、英巡のような煙幕を持つわけではないため、妙高は前線でヘイトを引き受けやすい。
    基本的に初動は駆逐艦の援護から入るが、そこで悪戯に消耗してしまわないよう注意すること。
    敵の航空機を撃退し、状況によっては前に出て駆逐魚雷の早期発見や煙幕内への魚雷の投射、そしてもちろん味方との集中砲火によって敵の数を減らすなど、巡洋艦らしいマルチな性能を活かして味方を生存させよう。
    相手が島影を抜けた瞬間に合わせて主砲と魚雷を直撃させるWoWs式日本重巡洋艦のお家芸は問題なく使えるので、もしものときは島を上手く活用しよう。
    優勢を作り出すことで味方が前に出やすくなれば、勝利はグッと近づくはずだ。

史実

艦歴

1922年、ワシントン海軍軍縮条約の締結により各国巡洋艦の様相は一変した。この条約で戦艦や空母の数が制限されたが、基準排水量1万t以下主砲20.3cm以内の補助艦艇に制限が課せられなかったのだ。つまり、各国の巡洋艦は最大1万tで頭打ちされ、それぞれ排水量が拮抗する状態となる。
 
このような体制で計画された本艦型には当初、 20cm連装砲8門、12cm単装高角砲4門、61cm魚雷発射管を片舷8門、20cm砲弾の間接射撃に耐え15cm砲弾の直接射撃に耐える防御力、最大速力35kt、2機の水上偵察機 、などの要求が出されていた。
これに対し設計主任であった平賀譲は、主砲を2門追加の10門に、魚雷防御も強化させることを提案。水雷兵装の搭載は防御の面から反対の立場を示していたが海軍側からの圧力に屈する形で魚雷発射管8門(建造中にさらに増やし12門)、12cm高角砲6門で建造されることとなる(これらの兵装強化で基準排水量1万t超えしてたのは内緒な)。防御では装甲、特に垂直防御がそれまでの巡洋艦から強化され、第3缶室から後方の後部機械室までは中央縦隔壁を導入。攻守共に格段と向上していた。
 
かくして妙高型は4隻が竣工するが本艦型は度々改装が加えられ、主砲は欧米列強に対抗するため20cmから20.3cmに口径増大(たった0.3cmの増大でも14%も砲弾重量が増す)。水雷兵装は第1次改装時に固定魚雷発射管を廃止し旋回式の92式61cm4連装魚雷発射管2基に、第2次改装時に93式酸素魚雷を装備し4連装4基16門、搭載魚雷24本。高角砲は甲板上に新設したシェルター甲板に連装を4基と改められ、改装の都度特に兵装面の強化が当てられていた。だがこれらの改装によって排水量は増大、復元性の確保からバルジも竣工時の面影を残さないほどブクブクに膨れ上がっており速力は低下してしまった。
本艦型「妙高」「那智」「羽黒」「足柄」の4隻は第5戦隊に編成されるも、この4隻が一緒に戦ったのは第5戦隊が中心となって連合軍艦隊に大勝を収めたスラバヤ沖海戦のみで、その後は那智が第5艦隊、足柄は第3艦隊に分散したため、一緒に行動することは少なかったようである。妙高型4隻はいずれもレイテ海戦後まで生き残り、第5戦隊は日本最後の稼働重巡戦隊となっていた。1番艦妙高はスラバヤの勝利から同型艦でただ1隻残り終戦を経験した船である。

余談
WoWsでは最初から20.3cm砲搭載。船体(B)は1番艦妙高の最終仕様で防空指揮所が加わるなど見た目も劇的に変化する。

小ネタ

史実では初期の高角砲は単装砲6基6門だったが、WoWsでは初期艦体から既に両用砲が連装砲4基8門なので、就役時の姿を拝むことは出来ない。ちょっと残念。

 

最上愛宕伊吹などと多少砲撃音が異なるので、音にこだわりがある人は注意して聞いてみても良いかもしれない。

迷走する設計
 海軍からの要求は主砲8門・魚雷8門であったところを、平賀譲造船官は魚雷を全廃する代わりに、砲10門という逆提案を行っている。この案が承認された結果、本艦が建造されることになるのだが、元々砲2門を追加する分は魚雷の全廃による空きスペース(魚雷発射管と水雷要員が占める分が丸々浮く)を使う計算であった。ところがその後の海軍からの再設計要求においては砲10門のまま雷装を復活せよ、というもので当然の事ながら空きスペース不足が発生、設計は迷走することになった。藤本造船官は苦心の末に設計を行ったものの、海軍は新たに魚雷の増強(連装魚雷4基8門であったところを3連装魚雷4基12門)を要求、最終的にこれも飲まざるを得なくなった結果、兵員の居住スペースを大幅に削る事となった。その結果「妙高型」は「古鷹型」や「青葉型」よりも船体は大きいものの、居住区は勿論、艦内スペースにも余裕が無かったと言われている。

コメント欄

  • 主砲改良2だけだと旋回性能が全然足りないのな。これに加えて艦長スキルで最大限に補正しないと回避しながらの砲撃は全く不可能。なので艦長が巧妙を持っている三川軍一じゃないとまともに戦えなくなる -- 2022-12-30 (金) 10:51:17
    • 砲旋回遅いのは妙高の特徴だと思う。だから自分は愛宕艦長で、先ずは回避、そして撃つ。ペンサコーラと一緒。 -- 2022-12-30 (金) 14:59:57
  • インスピで巡洋艦の砲旋回を上げれる艦長いるよー 出た時嬉しかった -- 2022-12-30 (金) 22:41:59
  • 舵特化で2.5秒になったナリ -- 2023-01-30 (月) 00:05:30
    • 転舵所要時間が -- 2023-01-30 (月) 00:07:17
    • 転舵だけ上げても砲塔旋回が全然追いつかなくない? -- 2023-01-30 (月) 00:41:20
      • 米戦みたいに、船体ごと回して砲旋回を助けるんじゃない? -- 2023-01-30 (月) 07:16:57
      • 高雄艦長のせれば砲塔旋回追いつく -- 2023-01-30 (月) 19:15:59
  • 金欠でスロ3ついてないけど思ったより戦える。楽しい -- 2023-03-28 (火) 16:33:31
  • 性能に全く関係ないが艦橋の窓枠が透明になったね -- 2023-05-19 (金) 19:42:58
    • 日本戦艦ツリーの艦艇も透明にして欲しいよね。特に長門とか砲口が八角型だし… 艦橋内部の資料が少ないのかな -- 2023-05-19 (金) 20:01:23
      • 敗戦時に資料の多くを処分したからね…多少適当でもいいから再現して欲しいね -- 2023-05-19 (金) 21:39:16
  • 旋回速度速くなる改良載せてもそれでも遅い。機動戦とかほぼ無理、止まって撃てるならそれが1番いいわ。良芋りポイント探さないと。 -- 2023-06-21 (水) 17:22:46
  • 羽黒と那智が出たんだし、足柄も出して四姉妹揃えて欲しい -- 2023-10-26 (木) 14:47:44
  • 引き撃ち推奨みたいな作りしておいてけつが事故すら許さんレベルで柔らかいのクソすぎ、これは日本巡洋全てに言えるけど。 -- 2023-11-25 (土) 16:24:06
  • 全門斉射できれば火力はピカイチだけど、取り扱いにくさならサリーと並んでティア6二台巨頭かもしれんな。 -- 2024-01-03 (水) 16:30:38
    • サリーと比較して縦抜きはされにくくなってるからそれを活かすしかないんじゃないかな。あと純粋に日巡艦長は長射程にしやすいからそれを活用して斉射し続けるとかね -- 2024-01-03 (水) 21:32:40
      • やっぱ遠距離戦か、回避縦は砲旋回が遅くてほんとにやりにくいできるなら止まって撃ちたい -- 2024-01-03 (水) 23:32:12
  • ウォスパから縦抜き4バイタルでワンパンとかどうなってんだ。甲板から縦抜きされるほど柔らかかったか?それかWGがまた何かやらかしたか? -- 2024-05-28 (火) 19:06:53
    • 山なり弾道で突き刺さる可能性も十分あるよ。ドデカバイタルだし、運が悪かっただけかと。ただウォスパの口径や精度はかなり侮れないから要注意。 -- 2024-05-28 (火) 19:16:42

*1 古鷹24発/分、青葉32.7発/分、妙高42.9発/分、最上40発/分(15.5cm最上は90発/分)、愛宕37.5発/分
*2 ただし最上は修理班が使用可能。
*3 32mm甲板では46cm砲以外は跳弾できる可能性がある