*龍驤型航空母艦 龍驤 [#Title]
//艦名表記について、注意書き付に注意書きが記載してあるので、読んだうえで編集すること
&attachref(./A1B53028-46D2-471D-AEC4-C42EED030F11.jpeg,nolink);
//↑画像はゲーム内画像を使うこと。撮り方は注意書き付のテンプレを参照
#contents
*性能諸元 [#Ability]
&color(red){性能諸元の数値は、アップグレード・基本特性・艦長スキル・ブースター・迷彩などの補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。};
&color(red){部位ごとの装甲厚や散布界など、ゲーム内には載っていない情報は将来ゲーム内で見れるようになる可能性があるので暫定で0や0-1などとする};
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|5|~種別|ツリー艦艇|
|~艦種|[[空母>艦種別/空母]]|~派生元|''[[Hosho]]''|
|~国家|[[日本]]|~派生先|''[[Shokaku]]''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(A) 38,400&br;(B) 39,600|
|~|>|装甲|6-30mm&br;・防郭 0-1mm&br;・艦首・艦尾 0-1mm&br;・砲郭 0-1mm&br;・装甲甲板 0-1mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|(A-B) 0%|
|~機動性|>|機関出力|65,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|28.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|770m|
|~|>|転舵所要時間|(A-B) 13.4秒|
//艦体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、艦体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~主砲発砲時|~火災発生時|~煙幕内からの主砲発砲時|
|~|海面発見距離|12.4km|-|14.4km|-|
|~|航空発見距離|8.7km|-|11.7km|-|
//主砲発砲時の海面発見距離は最終状態(最終砲・最終射撃管制装置・最終船体)の素の主砲最大射程にする
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~艦体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|A-B|127mm Type89 A1|6基×2門|HE弾 2100(8%)|5.0秒|4.0km|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~艦体|~口径|~基数×門数|~秒間平均ダメージ|~射程|
|~|A| 13mm Type93&br;127mm Type89 A1|6基×4門&br;6基×2門|29&br;61|1.2km&br;5.0km|
|~|B| 25mm Type96 mod.1&br; 25mm Type96 mod.1&br; 127mm Type89 A1|5基×1門&br;9基×2門&br;6基×2門|9&br;45&br;61|3.1km&br;3.1km&br;5.0km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
・艦載機
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~編成・搭載能力|~攻撃隊の規模|~飛行中隊の機数|~甲板上の機数|
|~|2 飛行隊|6 機|10 機|
&br;
|CENTER:|CENTER:28|LEFT:|RIGHT:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~雷撃機|>|CENTER:~名称|~HP|~巡航速度(最大速度)|~被発見距離|~復旧時間|~最大ダメージ|~雷速|~魚雷射程|
|~|前期|Yokosuka B4Y|2200|108 kt(144 kt)|7.5km|74秒|5867|50 kt|3.5km|
|~|後期|Nakajima B5N1 Kate|2300|116 kt(152 kt)| 7.5km|73秒|6967|50 kt|4.5km|
|~急降下爆撃機|>|CENTER:~名称|~HP|~巡航速度(最大速度)|~被発見距離|~復旧時間|>|~最大ダメージ(火災率)|~着弾範囲|
|~|前期|Aichi D3A1|2100|120 kt(156 kt)|10.0km|57秒|>|9100(55%)|-m|
|~|後期|Yokosuka D4Y|2200|123 kt(159 kt)| 10.0km|68秒|>|9100(55%)|-m|
//空母ではない場合、枠ごと削除
&br;
//以下空母用のアップグレード
・アップグレード
|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット0|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#aaccaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|h
||○|○|||
//アップグレードとは、主砲改良~など、初期状態で搭載できるものを指す
//搭載できないスロットは○だけを消す
//スロット0~4の意味はアップグレードのページを参照
#region(搭載可能アップグレード)
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/Secondary Battery Modification 2-min.png,nolink,30%);|副砲改良1|+10%:副砲最大射程&br;-10%:副砲弾の最大散布界|
|~||航空管制改良1|-10%:航空機準備時間|
|BGCOLOR(#eeaaaa):2|&attachref(アップグレード/Secondary Battery Modification 2-min.png,nolink,30%);|副砲改良2|+20%:副砲最大射程&br;-20%:副砲弾の最大散布界|
|~||飛行機隊改良2|+3%:急降下爆撃機のHP&br;+3%:雷撃機のHP|
|~|&attachref(アップグレード/AirDefense 2_0.jpg,nolink,30%);|対空砲改良2|+20%:対空砲座の最大射程|
//その艦で搭載できないアップグレードは項目ごと消す
#endregion
・開発ツリー
#region(開発ツリー)
//ここで扱うのは主砲・船体・射撃指揮装置など経験値を貯めて解除するモジュールと次の軍艦まで
//主砲改良~など、初期状態で搭載できるものはアップグレードの項で扱う
//以下を参考に艦ごとに改良すること(基本1本道なので、ツリー表も原則1本道とする)
//1個前の開発項目からの必要経験値とする。例えば、「モジュールスロット2」の必要経験値は、「モジュールスロット1」を必要経験値ぴったりで解除した状態からの必要経験値とする
//当艦の項の必要経験値/購入クレジットは記載不要
|CENTER:|CENTER:|c
|軍艦名&br;(必要経験値/購入クレジット)|モジュールスロット&br;(必要経験値)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|BGCOLOR(#d3d3d3):当艦|━|BGCOLOR(#FFDDBB):モジュールスロット1&br;(20,000)|━|BGCOLOR(#FFDDBB):モジュールスロット2&br;(30,000)|━|BGCOLOR(#FFDDBB):モジュールスロット3&br;(50,000)|━|BGCOLOR(#d3d3d3):Shokaku&br;(260,000/-)|
#br
|>|>|CENTER:|c
|>|>|~船体|
|&attachref(新規軍艦ページ作成テンプレ/Hull-min.png,nolink,50%);|Ryujo 船体B|1,290,000|
|>|>|~航空機(雷撃機)|
||Nakajima B5N1 Kate|160,000|
|>|>|~航空機(急降下爆撃機)|
||Yokosuka D4Y2|160,000|
//開発できない物の行は削除してください。
#endregion
・消耗品
#region(搭載可能 消耗品)
搭載可能 消耗品
|CENTER:||CENTER:||c
|>|>|>|CENTER:~(自動的に使用)|
|&attachref(消耗品/応急工作班I.png,nolink,50%);|応急工作班| 無制限 |消耗品の動作時間:60 秒&br;消耗品の準備時間:90 秒|
|&attachref(消耗品/水上戦闘機I.png,nolink,50%);|戦闘機|4 回|消耗品の動作時間:600 秒&br;消耗品の準備時間:40 秒|
詳細は[[消耗品]]を参照
#endregion
・航空機消耗品
#region(搭載可能 消耗品)
搭載可能 消耗品
|CENTER:||CENTER:||c
|>|>|>|CENTER:~十字キー右|
||哨戒戦闘機|3 回|消耗品動作時間:60 秒&br;消耗品準備時間:10 秒|
|>|>|>|CENTER:~十字キー上|
||エンジン冷却|2 回|消耗品動作時間:5 秒&br;消耗品の準備時間:80 秒|
#endregion
//搭載できない物の行は削除してください。
//x の箇所は艦やTierによって違うので各艦ごとに変更してください。
//修理班の毎秒回復量もごく一部の艦では違う可能性があるので、念のため確認してください
//同じ種類の消耗品でも艦によって十字キーの上下左右どのキーに割り当てられるか異なる可能性があるので注意してください
//艦体によって搭載の可不可がかわるものは、右端列(数値表示列)に搭載できる艦体のアルファベットを記入してください
**ゲーム内説明 [#Explain]
龍驤は、1922 年のワシントン海軍軍縮条約の制限下で建造された航空母艦です。二段式の格納庫により、その大きさの割には極めて豊富な搭載機数を誇りました。本艦の欠点は、低い抗堪性と小さな飛行甲板であり、飛行中隊の離着艦を効率的に行うことができませんでした。
就役:1933
同型艦数:1
**解説 [#Manual]
-概要
[[日本]]ティア5空母。ティア6ともマッチするようになり、戦闘機も登場。ある意味ここからが本番である。
艦載機は全て複葉機から単葉機になり、速力が劇的に向上。戦場全体を飛び回ることが可能になる。&color(Silver){(まあ、マップもその分広がっているのだが)};
速度の向上によってプレイヤーの判断時間が短くなっている点には要注意。鳳翔のようにのんびりしているとすぐに敵の防空圏に突っ込んでしまう。
-母艦
速力は28ノットに微増。とはいえ遅いのには変わりないし、脆さも鳳翔と変わりない。砲郭装甲を持っていないため巡洋艦の攻撃でも遠距離から容易にVPを抜かれることは覚えておこう。
隠蔽も悪化しているので位置取りには注意。
-雷撃機
鳳翔から雷撃機・搭載魚雷とも全体的に強化され、雷速が変わらないまま信管作動距離が伸びたため、必要な偏差が変わることには注意。
-爆撃機
こちらも中隊・小隊機数に変化はないが、搭載する爆弾の威力が8500→9100と強化。使えなくもない程度の性能にはなった。
2発ヒットで1万超のダメージは素晴らしいのだが、いかんせん広い散布界に2発というお祈り仕様が変わっていない。慣れないうちは魚雷を主力にしよう。
ただ、当てられるならばダメージの質としては魚雷に勝ることも忘れてはいけない。
スペック上のダメージは大差ないが、修理班での回復がほぼできないのと、魚雷は敵の水雷防御によって時には4割以上もダメージを減らされてしまう。&color(Silver){(雷撃ダメージが3000やら4000やらとしょっぱいのはこれが理由)};また、区画耐久などの影響でダメージが半分程度になることもある。
艦を立てている相手は爆撃、横を向いているなら雷撃と使い分けていきたい。
&br;
-総論
鳳翔から順当な強化がなされたものの、鳳翔が強力な艦だったこともあり、周囲の対空強化と相まって相対的には弱体化の感さえある。
ティア6の艦艇には高対空から対空お化けという一切近づけさせてくれない関係でそもそも攻撃すらできないことも多い。
機動性は悪いわけではないので、移動もしやすい。
艦載機の操作で母艦操作が疎かになりやすいので、しっかりミニマップと戦況を見極めて行動しよう。
鳳翔以上にどの敵に攻撃をするのか、あるいは攻撃を控えて偵察に徹するべきなのか、そういった状況判断が重要になってくるだろう。
**史実 [#History]
日中戦争、太平洋戦争緒戦、蘭印攻略作戦、アリューシャン方面の戦いに参加する。第二次ソロモン海戦にて戦没。
帝国海軍の分類上、[[飛龍>Hiryu]]や[[翔鶴>Shokaku]]と同じ正規空母扱い。
#region(長いので格納)
航空母艦龍驤は、ワシントン海軍軍縮条約において排水量1万t未満の航空母艦は条約による制限の対象外であることを受け、排水量1万t未満になるよう設計、建造が開始された。
しかし、建造中に締結されたロンドン海軍軍縮条約にて排水量1万t未満の航空母艦も条約による制限対象に含まれることとなったため、設計を変更し格納庫の増設等を行った結果、重心が高くなりバランスが悪く不安定な艦となってしまった。
また、艦首と艦尾の乾舷(ざっくり言うと水面からの高さ)がとても低いのも特徴。普通に航行するだけで艦首は波しぶきが入りまくる。これだけ無理な構造のため当然のように居住性も最悪で、乗員からは不満の声が噴出したとも。
友鶴事件によって改修を受けたが、さらに第四艦隊事件によって龍驤も飛行甲板下部の艦橋囲壁圧壊に後部ハッチ損壊と大規模な損害を被った。この事故により2度目の改修を受け、その結果排水量が2000トン増加し1万トン級の空母として生まれ変わった。
#br
最初期では赤城、加賀、鳳翔らとローテーションで航空戦隊を組み、一時期は鳳翔と共に一航戦を務めたこともある。
その後、1937年8月に発生した第二次上海事変に参加。赤城が大規模改装につき戦列を離れていたため、鳳翔・加賀とともに上海沖へ出撃。陸軍の上陸部隊や海軍陸戦隊を支援した。日華事変でも中国方面で行動。開戦前から数多くの作戦に参加、戦果を上げる。
#br
1941年12月の開戦時には龍驤は南遣艦隊の一員として南方海域の攻略支援に就く。開戦日である8日にフィリピン諸島のダバオを空襲。翌日にはレガスビーを空襲し、17日にはダバオ攻略支援を担当。龍驤は次々に各地を転戦し、続く1月23日には蘭印攻略を支援し、2月10日は油田地帯のパレンバン攻略を支援。13~14日にかけてはバンカ海峡で連合軍艦船12隻を空襲で撃沈する戦果を挙げた。15日にはカスパル海峡で連合軍艦隊を攻撃している。
3月1日、スラバヤ沖海戦に参加して米駆逐艦「ポープ」を爆撃。4月1日にはインド洋にて8隻の連合軍商船を撃沈する。開戦からずっと戦い続けてきた龍驤はここでようやく休息を得られ、シンガポール経由で4月23日に呉へ帰還した。
#br
1942年6月のミッドウェー作戦では隼鷹と共に別働隊として陽動を兼ねるアリューシャン作戦に参加。龍驤の攻撃隊はダッチハーバーを空爆し、アメリカの領土であったアッツ島、キスカ島を占領することに成功する。1942年6月3日~7日のことである。
詳しい人はもうお分かりだろうが、この攻略中まさにミッドウェー海戦が行われていた。結果はご存知の通り。後に龍驤と隼鷹を陽動に回したことは当時の司令官山本五十六最大の失策と指摘されたりもしている。
#br
ミッドウェーでの惨敗後、残存艦隊と合流した龍驤は内地へ帰還。ミッドウェー海戦で第二航空戦隊が消滅してしまったため再編成が行われ、龍驤は新生第二航空戦隊の座に就いた。
その後は瀬戸内海西部で訓練をしていたが、8月初頭に米軍がガダルカナル島へ上陸する。この事に危機感を覚えた上層部はただちに機動部隊をソロモン方面へ進出させる方針を決定。新生一航戦(翔鶴、瑞鶴、瑞鳳)が派遣されるはずだったが、就役から日が浅い瑞鳳が外され、代わりに龍驤が参加。3隻の空母は護衛を伴ってトラック諸島へ向かったが、そこで偵察機から「ガダルカナル島沖に空母1隻を含む敵艦隊発見」の報せが飛び込んでくる。これを受けてトラックへの寄港を取りやめ、機動部隊は一路ガダルカナルへ進出した。
龍驤最後の出撃は米軍によるガダルカナル上陸作戦に端を発する第二次ソロモン海戦である。陸軍支援のため艦隊を分散させたのだが、これが失策で分散させすぎて龍驤は孤立する形となった。単艦で攻撃を行うところを米軍偵察機に発見され、空母サラトガからの攻撃機多数による集中攻撃を受ける。爆弾4発(うち1発艦橋直撃、将校ら全滅)、魚雷1発を受け沈没する。1942年8月24日のことであった。
この海戦に於ける日本側の戦没艦は龍驤のみ。米軍司令官は龍驤の存在に気をとられ同海域にいた翔鶴、瑞鶴に気づけなかった。奇しくも龍驤は囮として機能したのだった。現在も同海域海底にて眠る。
LEFT:&attachref(./龍驤image_2.jpeg,nolink,zoom,500x500){[画像]};
#endregion
**小ネタ [#Digression]
ロンドン軍縮条約を受け貴重な保有枠を使用するためさらなる性能の向上が計画されたが、船体は完成しており手を加えることができなかったため格納庫を一段上乗せするなどした。そのため、正面から見ると逆三角形の独特なありえへんシルエットに。
しかも飛行甲板の高さは14.8m。飛龍(12.8m)はおろか翔鶴(14.2m)よりも背高のっぽのおフネができあがったのだった。
前後からの写真をみれば判って頂けるだろうが、「…よくこれで浮いていられるな」という感じ。全体から漂うヤバい雰囲気が、ある意味あの扶桑をも超えている。
改装の度に重心が上がってゆくことに設計技師は恐怖を覚え、事実何度も転覆の危機に陥ったらしい。ある人曰く、格納庫のエレベーターの穴から水平線が見えたとか。
#region(独特なシルエットを前後からみると....)
&attachref(./Japanese_aircraft_carrier_Ryūjō_Front.jpg);艦首方向から見た龍驤
&attachref(./435px-Japanese_aircraft_carrier_Ryūjō_Back.jpg);艦尾方向から見た龍驤
#endregion
*コメント欄 [#Comment]
#pcomment(./コメント,reply,10)