一撃ばば

Last-modified: 2020-01-28 (火) 20:32:40

それは漢の中の漢。
未読ならばまず聖典5回は音読して心意気を学ぶべし。
ただしLoDリリース前の記事なので戦術やスキル振りなどは鵜呑みにせぬこと。

構想

Leap Attackをメインスキルに据え、莫大な(と信じるところの)ダメージを叩きつける。
ChargerのほうがダメージがでかいとかBerserkerのほうが扱いやすいとかごたごた言わない。
バグは黙ってリジョイン。

戦い方

右クリックにLeap Attack。敵を目視するや大跳躍を行い、後は殲滅するまで押しっぱなしでオケ。

ナイトメア中盤までならば……。
Leap Attackの仕様
レンジ内の敵を直接クリックするとマナを無駄に食らう通常攻撃に化ける。ゆえに基本的な操作方法としてはShiftないしAltを押しながら敵を選択しない状態にして小刻みにジャンプ&攻撃。Whirlwindで小刻みに往復する感じが近いか。
跳躍中は直接攻撃は受けるが遠距離攻撃はスルーできる。
川や障害物のショートカットに便利だが、Act2のフィールドによく出てくる崖やWorld Stone Chamberの切り込みはどう見ても飛べそうなのに飛べず、特に後者は飛べれば一気にBaalとの距離を詰められるため飛んで欲しいところだが飛べない。仕様。
正しい使い方
上記バグと仕様を踏まえると長距離を跳躍して奥深くの敵に切り込むのはかなりデンジャーである。
飛んでいる間敵もじっとしていてくれるわけではないので、華麗に飛んでも着地時にはレンジ外でただの移動だったというあほな事態にも陥りやすい。誰もいない空間に向けて素振りをする馬場は哀れである。
小刻みなジャンプを繰り返し前線から切り崩していくか、Leapで飛び込んだ後Leap Attackに切り替える。あるいは前線をWar CryでピヨらせたりHowlで散らすなりして安全を確保した後に飛び越えるという手順を踏む必要がある。基本的に囲まれやすい上、馬場の中でもとりたてて打たれ強いほうではない。吼えスキルを駆使して敵の数をコントロールすること。
また直接攻撃相手を指定できない上、ライフの多い敵はかなり極まった装備でないと一撃で潰せない(大問題)ため前記聖典にある「真っ先に内政を潰す」という戦法は取りにくい。飛び込んだ後にHowlをかましてユニークとタイマンになる状況を作ってからおもむろに料理するべし。
個人的には左クリックにLeapを割り当て、敵を発見した瞬間にShiftを押し、ジャンプしながら接近、適当に吼えた後Leap Attackに切り替えるキーコンビネーションが割りと使いやすい。各自研鑽して欲しい。
LeapAttackバグ(LAバグ)*1
Leap Attackの項目でも説明されているが、Leap Attackの跳躍中に敵の攻撃を食らうとそのゲーム中では二度と飛べなくなるというバグがある。
こうなってしまうと本当にただの豚なのですみやかにリジョインするしかない。陥る詳細なタイミングは分からないがスタン属性を持つ敵(ブランダーボアやソーンハルクなど)、ノックバックしてくる敵(恐竜やグレーターヘルスボーンなど)の攻撃で再現性が高い。跳躍中これらの敵の攻撃を受けるとたまに墜落することがあり、その時は高確率で飛べなくなっている。
また傭兵を連れている状態でジャンプだけで移動をすると位置ズレを起こし、最悪ゲームから落とされることもある。傭兵の引っかかりやすい地形で行うと再現性が高いが、詳しい原因はわからない。
「飛ぶな」と言わんばかりの鬼バグだが、これも一撃ばばが強すぎるゆえのハンデだと思って当面あきらめていただきたい。

パーティプレイ

まず吼える。
Leapを小刻みに繰り返すことで敵を無力化できるが、BowazonJavazon、雷ソーサ、骨魔法ネクなどとの相性が抜群な反面、近接系ビルドやHammerdinにしてみれば無闇に敵を追いやってくれるのでうっとうしいことこの上ない。
Howlも使いどころを選ぶので散らしすぎないように。

良い点

  • かっちょいい。
  • 漢らしい。

悪い点

  • 飛んで着地して切るという3アクションが必要。一撃30フレームくらい平気でかかる。当然時間がかかる。
  • 飛んでいる間は呪いかけられ放題。オブリ地帯では移動目的であっても断じて飛んではいけない。
  • 敵を直接クリックして狙いにくいため、単体攻撃スキルにもかかわらずユニークだけ真っ先に倒すとか親蟲だけ先に潰すという戦術がとり辛い。
  • 一撃で撃ちもらすことがままある*2上、ボス戦などでどれだけダメージを与えているのかがわかり辛い。
  • くどいようだがLAバグ

スキル配分

Combat Skills

Combat Masteries

Warcries

スキルオプション

武器Masteryはなんでもいい、というかおそらく最大ダメージをたたき出すのはRW Griefだろうし、裏武器でオブリ対策やPI対策をすることを考えると剣か斧を選んでおいたほうが無難であるし、The Cranium Basherの存在を考えるとメイスクラスも魅力的である。その上現パッチ上では上列のマスタリと下列のマスタリでほとんど差が無いどころかダメージに関しては一緒だったりする。*3が、それを踏まえた上で先人に敬意を払いつつPolearmを選択すること。槍も一応可。

上記で90ポイント予約済みなのであまり余裕は無い。
PI対策にBerserkは必須なのだがこの際RW Passionでお茶を濁すのもあり。自前で取得しておけばConcentrateも地味に有用である。
残りはShoutに突っ込んで被弾を減らすか、War Cryでスタン時間を延ばすか。
Whirlwindは1+ブーストでも使い勝手が良すぎて二度と飛ばなくなる罠があるので個人的にはお勧めしない。が、ソロのときには使えるのと使えないのでは難易度に天と地の差があるので、さじ加減は各自の良識に期待したい。回るなら節度を持って回ること。
操作に自信のある猛者でRW Enigmaを持っていないならこの際残り全部をIncreased Speedへ。飛べなくなったときに一目散に転進(敗走?)する際にも便利。*4
まさか居ないとは思うがFind Itemは不可。死体を漁りたければ素直にWW馬場でも作ること。

ステータス配分

  • Str: どの武器のMasteryを選んでいようとThe Cranium Basherを持っているつもりで253。*5
  • Dex:最終装備の要求値
  • Vit: 残り全部
  • Ene: 初期値

Strに振ったポイントは無駄にはならないので多少振りすぎても気にしないでよい。Strに200残りはVitくらいざっくり振っとけばオケ。

装備

とにかくダメージの大きいものを。速度は無いよりはあったほうがいい程度だが、レンジは長ければ長いほど良い。
一撃で仕留める以上壊滅打など不要。といいたいところだが、ボス戦で傭兵任せにしたくないなら自分でもある程度稼いでおくように。
また吸い取りは超重要。マナ吸いは適当でもいいが、ライフ吸いは稼げるだけ稼ぎたい。
また、ダメージの大きさの次に致命打を追求したい。武器マスタリーで3割程度のCritical hitは稼げるが、Highlord's WrathなどによるDSの補強が有ればあるほどより相手を一撃で沈め易くくなる。
RW Deathなら簡単にDS100%overを達成可能。

装備例

装備オプション

  • 武器:RW Grief
  • 盾:Stormshield, RW Phoenix
    盾持ちで飛ぶのもなかなかかっちょいいし、ダメージもおそらく一番高いような気もするが、RW Griefがあるなら素直に回っとけと思わないでもない。
    RW Griefとまでいかずとも、片手武器+盾の組み合わせは両手持ちよりいろいろな意味で安定性に優れるのだが、漢気が減るのでおおっぴらに持たぬこと。少なくともソロのパス付ゲームでこっそり恥ずかしそうに使うように。

その他

育成

レベルが低いうちはサイゴン着せて通常攻撃で辛抱。レベル27でRW Insightが装備できるようになるので一気に楽になる。例えPolearm Mastery以外を選択していても育成用に強力なのでお勧め。*6あるいはBloodletter二刀流などで誤魔化そう。
繋ぎにはPierre Tombale Couantも使い勝手が良い。パッシブスキルで防御面のフォローができる馬場にとって高いスキルボーナスは盾を使えない不利をある程度補ってくれる。*7
スキルは各1ポイントずつ振った後、Battle OrdersLeap Attack>Mastery≧Leapの順に終わらせていく。
竜騎士並みの動きを自認する猛者ならBattle Ordersをひたすら後回しにしてもよかろう。

傭兵

Act2傭兵Holy FreezeDefianceを展開させるのがわりと使いやすい。
が、それを念頭に置きつつ漢ならMight一択で。*8
武器はDecrepify発動を期待してThe Reaper's Tollあたりでよかろう。連中はこちらの華麗な跳躍についてこれないことがままあるので移動時はそれなりに気を使ってやること。

注意点

超級装備で身を固めれば一撃度は高まるが、Hellのたいがいの雑魚敵を一撃で葬りされるくらいの装備で身を固めると1+ブーストWhirlwindのほうが実は速かったり、兄貴RW Prideオーラ祭りなんてのをやるとあきらかに兄貴のほうが殲滅力があったりする。*9
結局1~2秒/1殺以上に殲滅力が上がることは無いのでそこを割り切れない限りこのビルドには手を出さないほうが無難。
志してしまった以上はこだわりとプライドを持って漢気で飛び続けて欲しい。
一応ソロバール可能である。筆者はハードコアでRW ObedienceRW Gloom程度の貧乏装備だったがソロでBaalを仕留めている。*10ポイントはクエスト進行時にむやみに敵を仕留めようと思わないこと。去るものは追わず。クエストを進めるときは割り切って道を開き進むことだけを考えるべし。

コメント

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • (--; -- 2006-08-25 (金) 08:17:34
  • そうか・・やはりbaal前の恐竜は倒せな -- とも? 2006-12-10 (日) 04:34:52
  • mod次第だが聖典の悲願であるヘルアクト4鍛冶屋一撃もリスター撃破も可能です。1+ブーストのWWした方が10倍ぐらい早いですが。 -- 2010-06-19 (土) 09:53:00
  • ついでに1pplならば山頂での頂上決戦も可能。なお、1.13からLAバグは激減してます -- 2010-06-20 (日) 22:25:21
  • 3馬場のLA担当をLAで倒すとか胸が熱くなるな -- 2010-08-18 (水) 18:16:11
  • 聖典がリンク切れ。ググってもヒットせず(泣)あれがたまに読みたくなるのに…これもD2終焉の足音か -- 2012-06-02 (土) 19:57:40
  • 今見たらつながってましたよ。単なる回線か鯖の不調だったのでは。 -- 2012-06-02 (土) 21:49:37
  • 早とちりでした、申し訳ない。でも久しぶりに読めて胸が熱くなりました -- 2012-06-03 (日) 12:01:36
  • 今でもこのビルド解説記事を定期的に読みたくなっちゃう不思議 -- 2016-11-03 (木) 23:32:54
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

*1 1.13にて修正済み
*2 雑魚一撃でさえかなり極まった装備を要求されることと思う。気合と愛で乗り切って欲しい
*3 過去のバージョンではダメージに関しても下段のマスタリのほうが若干高かった時がある
*4 がっつりIncreased Speedは古来よりの伝統であって、現パッチでの使い勝手は保証しない。が、敢えてBattle Ordersと間違えて真っ先に10ポイントくらい振っちまった後、退かず媚びず省みず最終的にマックスまでもっていってしまうしまうことを推奨。
*5 多ければ多いほど漢らしいという程度の意。
*6 杖で発動できる点も見逃せない。
*7 というかこの武器は一撃ばばの繋ぎにしか役どころが見当たらないので「すぐにRW Obedienceが持てるようになるぢゃん」とか言わず持っていたら意地でも使ってやってほしい。
*8 Leap Attackとマスタリで鬼強化した上にさらにMightを重ねても意味が薄いことだけは念のために申し添えておく
*9 というか対集団戦で一番安定するのは敵をピヨらせ、ノックバックして兄貴に刺させる戦法だったりする。注釈だが超重要。
*10 恐竜を仕留めそこなったのは内緒である。いや、正直恐竜倒せなさそうで逃げ惑っていたらいつの間にか安置室に入れるようになっていたのだ。誓ってわざと恐竜を玉座外におびき出してBaalをちょろまかしたわけではない。