【ふくびきランド】

Last-modified: 2023-10-24 (火) 17:00:28

概要

2017年3月の【テンの日】、およびイベント【ふくびきランド復興計画!】で語られた国。
【レンダーシア】大陸の南の果てに存在するらしいが、フィールドには存在しない。
【ふくびき券】を印刷し全アストルティアに出荷するのを主産業にしている…というか産業はそれだけ。
ふくびきランドは他国同様王制で末姫に【スノーベル】がいる。
【偽りのレンダーシア】の方にも存在する国家かは不明。
 
産業であるふくびき券の印刷は「ふくびきファクトリー」で行われており、従業員が焼きマシュマロパーティーをたびたび開催している。
しかし、焼きマシュマロパーティーでの火の不始末が原因で全焼。ふくびきランドに危機をもたらす。
その火事の際、ふくびきランド王家の執事【ラッフル】?はふくびきサンバなる踊りを踊ってはしゃいだらしい。
ふくびきランドが危機に陥った時、大量の資金を持ったゴールデンナイトが危機を救うという伝説が残っている。
「ふくびきランド復興計画!」中は冒険者の広場の専用ページにて「ふくびきランドのようす」を見ることができる。小高い丘にある焼け焦げた工場(兼王宮?)が、イベントの進行によって再建されていく様が描かれているのだが、背後にある巨大なふくびき機は何なのだろう…(風車か水車と思われるが不明)。
 
ラッフルは【ふくまねき】の姿をしており、国内にはふくまねきが多数存在していると思われる。
【新春ふくびきマン】一家などふくまねきの姿をしたキャラクター達との関連は不明。
 
伝統衣装である【ふくびきウェア】は一般的な装備と形状の差異は少ないが、コーディネートがかなり酷く「アストルティアで最もダサい服」として有名になっている。
そのダサくて有名な事はふくびきランドの人間にとってマイナスイメージではないようだ。