概要
CV:柏崎隼史。
Ver.7.2メインストーリーで登場するボス敵で、【緋色の宝石】に【モンセロ温泉峡】の【神の緋石】の力を蓄えようとした際に襲いかかってくる。
見た目は赤い肌で緑の服を着て黄色いムチを持った【ネクロバルサ】で、【ラキ】曰く嗅いだ覚えのある匂いだという。
まめちしきによれば、色違いの【処刑人衆】と同じく「ジリド」という本名がある模様。
使用技
- 通常攻撃:前方範囲。守備力800で450程度
- 【イオグランデ】:周囲に1000程度の光呪文
- 【イオマータ】:250程度の光呪文×8回
- 【じひびき】:広範囲に750程度の土属性ダメージ+ノックバック。ジャンプで回避可能
- 零のはどう:前方直線状に750程度のダメージ+【全属性耐性低下】。横移動で回避可能
- 【おぞましいおたけび】:HP50%までは押し合い反撃でのみ使用。周囲に現HPの85%のダメージ+【攻撃力低下】+【守備力低下】+【行動間隔延長】各1段階
- バルクアップ:HP50%になった時に使用。自身に与ダメージ上昇(20%程度、永続)を付与
- 【ドルマドン】:HP50%以降使用。一人に1100程度の闇呪文
- 【連続ドルマドン】:HP50%以降使用。950程度の闇呪文×3回
攻略
この戦いではラキが協力してくれる。BGMは【戦い】。
通常攻撃が範囲攻撃なので、あまりまとまりたくないところ。攻撃力低下は入らない。
呪文が強力。序盤は光呪文主体だが、HP50%以降は真逆の闇呪文主体で攻撃してくる。
いずれにせよ呪文耐性があれば防げるので、呪文耐性を高めて挑もう。
装備で呪文耐性を盛れない場合、【マジックバリア】などの呪文対策が出来る職で挑みたい。
零のはどうで全属性耐性低下を付与されると呪文攻撃のダメージが厳しくなる。
【幻界王の首かざり】をつけて挑むのも手。
ラキは全属性に50%程の耐性を持っているが、零のはどうを受けると耐性低下を喰らってしまう。
呪文やじひびきで死んでしまうようになるので注意。