【おぞましいおたけび】

Last-modified: 2021-04-12 (月) 14:27:33

概要

少々の溜めの後おぞましく猛烈な雄叫びをあげ、自身を中心とした範囲にダメージを与え、さらに複数の状態変化をかける。
使用者はダークドレアム系統とゾンガロン系統に加え、【魔瘴竜ジャオマンダ】【翠将鬼ジェルザーク】【剛獣鬼ガルドドン】
各々の勝手は少々異なるものの、発動がやや早いため見てから移動のみの回避は難易度が高く、大ダメージと状態変化が厄介という点は共通している。
下位版と言える特技である【はげしいおたけび】が「はげおた」と呼ばれることが多いことにならって、こちらは「おぞおた」と呼ばれることがある。しかし使用者がまだ少ないため浸透はしていない。

【ダークドレアム】【暴虐の悪夢】【デュラン強】【翠煙の波皇将ネブド】

ダメージは現HPの99%。かかる状態変化は行動間隔延長×2、呪文封印、特技封印、最大HP小ダウンつきの呪い、混乱、ノックバック(強)と非常に多彩。
呪いのみやや発生率が低めに設定されており、他は耐性が無い場合は100%発動する。なおHP1の相手には必ずミスになり、追加効果も発生しない。
 
範囲は【ギガデイン】【グランドクロス】よりは狭く、見てからでも離れることで一応は回避可能。ただし余裕がある程ではないので何らかの行動中の場合、キャンセルしても間に合わないこともままある。
状態異常はどれも厄介だが中でも封印と混乱が危険。確実に機能を停止させられる。特にこれを食らう危険性が高いであろう近接職が特技封印させられた場合、解除手段が限られているため、パーティ次第では長時間歩く置物状態になることを強いられる。
【キラキラポーン】【弓聖の守り星】があれば保険にはなるが、あくまで保険程度。
後半はドレアムの攻撃が更に苛烈になるため、常時誰か死んでいるような状況になるのでとてもではないが維持はできない。可能な限り自己で耐性を整えておくのが望ましい。
なお、混乱と封印に耐性のあるどうぐ使いが敵の近くにいる状況ならば、おぞおたの構えが見えてから自分に【プラズマリムーバー】を行う事で素早く周囲の味方を治療する、という芸当も可能。
もっとも邪神の宮殿で使用武器を制限されていない限り先述の手段で予防するのが手っ取り早いのではあるが。
 
「必ず瀕死にさせられるが絶対死なない」という点を逆手に取り、あえて喰らうことで【必殺チャージ】を狙うという手もある。しかし耐性が整っていることは当然として「ノックバックによってしばらく動けない」「確実に瀕死になるためそのまま倒される可能性も高い」「チャージも確実ではない」などリスクも非常に高い。安易に執れる手段ではないので注意。
また、【真・やいばくだき】【与ダメージ減少】となっている際には瀕死とならないため、必殺チャージはまず起こらず、喰らい損になってしまう。

【悪鬼ゾンガロン】【喪心獣ゾンテドール】【牙王ゴースネル】

HPが半分を切った辺りから使うようになる。ダメージは450前後。
ダークドレアムと大きく違うのは【テンションバーン】【闇のころも】でダメージを大きく増やす事があり、テンションが上がってたり闇のころもがかかってたりすると最大HPを大きく越えたダメージを受けてしまい、【聖女の守り】か敵に与ダメージ減少をかけていない限り即死してしまう。
仮に耐えられたとしても無対策だと状態変化まみれになってしまうため戦線は崩壊してしまう事だろう。発動速度も効果範囲もダークドレアムとさして変わりがないため回避の難易度も高く、非常に危険な攻撃となっている。
 
悪鬼ゾンガロンと喪心獣ゾンテドールはダメージを増やされることこそ無いものの、脅威には変わりない。

【翠将鬼ジェルザーク】【剛獣鬼ガルドドン】

こちらは最大HPの90%前後のダメージとなっている他、呪いも耐性が無ければ必中となっている。
ジェルザークの場合は残りHP50%から使用を始める。ジェルザークは他にも必要な耐性があるのでおぞおたまで手が回らないことが多いため、必ず避けたい。特にバト構成ではこれ一発で壊滅する事もある大変危険な技となっており、【リミットマグマ】対処中に使われると目も当てられない。
ガルドドンはターンエンドのみでの使用だが、壁が必須となる都合上頻繁に見ることになるので、前衛はできれば耐性をつけておきたい。ジェルザークよりも更に発動が速く、避けるのは困難。