【草原6】

Last-modified: 2023-09-03 (日) 21:40:05

概要

【グレン住宅村】の草原地区6番地のこと。
 
オーグリードの【旅人バザー】が使えるなどの理由でグレンの住宅村は人気があり
新たに土地追加されても速攻で売り切れ、現在でも空き地なしという状態。
そして草原地区はバザーや郵便局、預かり所といった施設が並ぶ為、超人気の住宅村となっている。
住宅村追加後の鯖落ちや転売屋出現、ヤフオク出品は日常茶飯事。
 
中でも6番地は

  • Mサイズ
  • 目の前にバザーと郵便局
  • すぐそこにグレン城下町への連絡路

というバツグンのロケーションなので、みんなのあこがれの的となった。
 
そんな状態の為

  • 土地追加の際にはバーゲンに群がるオバサン達のような光景が見られ
  • 挙句の果てにはRMTに出され、業者による土地転がしが発生
  • 普通に買えても業者キャラにルーラストーン登録される

など何かと騒がしい場所になっている。
 
もっと便利な【ラッカラン住宅村】【マイタウン】が出来た現在は利便性を最優先に求めるプレイヤーはこぞってそちらに移った等の影響かゴロゴロ空いている。
これらの土地は購入金額が非常に高く、新規に始めるプレイヤーにはハードルが高いので手が出せるまではとりあえずここを購入しておくのが良い。

Ver.2.1

9001~10000丁目が解放される。
Ver.2.0時に丁目の追加が無かったことや、【バージョン2発売記念キャンペーン】?で新規・カムバックプレイヤーに【タダ土地チケット】が配布されていたこともあって、解放直後から人が殺到。
草原6は勿論グレン草原地区はあっという間に完売した。

Ver.2.2

前回の状況を踏まえてか、Ver.2.2[前期]バージョンアップから一週間後の2014/6/12に10001~11000丁目が解放された。
しかしタダ土地チケットが直前の5/31まで配布されていたということもあってか、
今回も初日にして草原6に限らず全てのグレン草原地区はあっという間に完売。
グレンの草原地区はもはやアプデ直後の時間帯にプレイできないプレイヤー層、そして、販売開始直後に250万と言う大金を持っていなかったプレイヤーにはまず購入する事ができない土地になってしまっている。
土地が手に入らないならばとせめてもの足掻きとして、【お招きのつばさ】の購入や【ルーラストーン】の登録(いずれも無断)を行うプレイヤーも多い。
 
前者は権限設定で防ぐことが可能だが、後者は運営がVer.1.5前期情報中で困難なので対応の予定が無いと明言【自分の家の石】を参照)してしまっていた。
しかし、引き続き苦情が多かったためか、もしくは技術的な目処が付いたためか、近いうちに「家への出入りを許可したプレイヤーのみ登録でき、かつ登録済みの石も権限のない家にルーラしたらその登録を解除する」よう対応すると、2014/06/16に提案広場にて回答した。

Ver.2.4後期

【旅人バザー】が全世界統一されたことで優位性がなくなったものの、利便性は悪くないので人気は衰えない。
2015年4月10日に行われた住宅村土地追加でもあっという間に売り切れた。