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【とびひざげり】

Last-modified: 2019-07-17 (水) 10:39:30

概要 Edit

DQ6とDQ7に登場する特技。飛び膝蹴り。
威力は通常攻撃と同じだが、【浮遊系】のモンスターに対しては通常の1.5倍のダメージを与える。
【ハッサン】の得意技として知られる。

これといい、【まわしげり】【せいけんづき】などといい、格闘技のくせに何故か武器の攻撃力が加算されるという意味不明な性能をもつ。

【ドラゴンぎり】【ゾンビぎり】同様に特定の系統のモンスターに大ダメージが見込める特技だが、浮遊系のモンスターは見た目での判別が難しいというか、設定が今ひとつ安定していないため若干使いにくい。
また、他の特定の系統に有効な特技と違い、格闘技なためか武器に備わる特殊効果が発揮されることがほぼないのも欠点。
 
DQ7では【かもめ返し】、DQ9で【バードシュート】、モンスターズでは【つばめがえし】、トルネコ2で【とりおとし】など、似たような効果を持つ特技は他にも複数存在する。
DQ10以降では【ムーンサルト】が浮遊系特効に変更されている。
 
元ネタはキックボクサー沢村忠の必殺技・真空飛び膝蹴りだろう。

DQ6 Edit

【バトルマスター】の★5とかなりの終盤でないと覚えられない…ハズなのだが、ハッサンがなんとLv5で習得してしまう。
このことからもハッサンの偉大さがよくわかるだろう。
これを覚えるや否やハッサンは馬鹿の一つ覚えで相手が浮いてようが浮いていまいがとびひざげりを連発し、挙句の果てには通常攻撃していれば【ほのおのツメ】の追加ダメージが発動する場面でもとびひざげりばかりするようになる。
追加効果のない武器でも、【会心の一撃】が出ない分通常攻撃よりダメージの期待値は劣る。
何とも釈然としないが、悪いのは滅多な事では通常攻撃を行わないAIであって、ハッサンの頭ではないことを強調しておく。
 
まぁ特に大きなデメリットはないので、浮いていそうな敵がいたら取り敢えず選択してみて損はないだろう。
中盤以降の敵相手には、2倍ダメージの【せいけんづき】で事足りてしまうことも多くなるが、【イーブルフライ】など、せいけんづきの効かない浮遊系も少なくはない。
当然【バイキルト】も有効なので、併用すれば3倍ダメージが叩き込める。
道具として使うとバイキルトの効果がある【ラミアスのつるぎ】入手直後に戦う【ヘルクラウド】にも有効なので、狙ってみるのもいいだろう。
 
東映動画がイラストを担当したSFC版DQ6の【公式ガイドブック】では、やはりというか必然というかハッサンが使用しており、何故か浮遊系ではない【もりじじい】にコレをきめている。
なおこの絵の構図は【ドラゴンボール】でピッコロが人造人間20号にブチかました膝蹴りのコマのパロディである。
もり「じじい」が選ばれたのはなんとなく20号に容姿が近いからだろうが、実はもりじじいはちょうどハッサンが合流したあたりから出始める敵でもありハッサンも合流後に2Lv上げるだけで、とびひざげり連発モードになるため、プレイ中に嫌でも見せつけられる光景でもあったりする。
 
ちなみに、「【ビッグフェイス】【ぼうぎょ】を貫通する」という特性がある。
厳密にはそういう特性があるわけではなく、ビッグフェイスの防御に「通常攻撃のダメージを1/5にするが、通常攻撃しか防がない」という設定があるため。
他にもこの特殊防御を使うモンスターはいるが、ビックフェイスはとびひざげりしか特技を使えない状況で出会うモンスターなので、やや印象に残る。
リメイク版では修正され、ビッグフェイスもちゃんと硬いモンスターとして存在感を発揮している。

リメイク版 Edit

さすがにダメージ増加効果のない相手には無駄打ちはしなくなった。
また、追加ダメージのある武器を装備している場合は、通常攻撃の方を優先する。

DQ7 Edit

ハッサンが超序盤に習得しても特にゲームバランスに影響を与えなかった為か、こちらでは【武闘家】の★3と物凄く早くなった。
その分価値が暴落したのかと思えばそうでもなく、寧ろせいけん突きの弱体化によって利用価値が上がっている。
やっぱりボス戦で役に立つことは少ないが、あの強敵【ヘルクラウダー】に有効。
【ベビークラウド】がうじゃうじゃ出てくるお陰でボス戦ではおなじみの、【つるぎのまい】【どとうのひつじ】も使いづらく、貴重な主力攻撃として大活躍する。

リメイク版 Edit

習得時期や性能は変更なし。
蹴り系特技のモーションがしゃがんで回し蹴りの1パターンのみの為、膝を使わず飛びもしないとびひざげりとなっている。
また、せいけん突きが2倍ダメージになったため価値が下がってしまった。
上記のヘルクラウダーもせいけん突きの方が有効である。

DQH2 Edit

【ハッサン】がコテの熟練度レベル3で覚えられる。消費MP7→13(改)→18(極)
前方へ突進しつつ飛び膝蹴りを繰り出す。(本編シリーズのような空中の敵への特効はない)
ボタンを押し続けることで溜める事ができる。熟練度レベル9で改、12で極まで強化でき、威力と移動距離が伸びる。
【せいけんづき】に比べると消費MPが軽いのが特徴だが、正拳突き・極の広範囲、超威力の前ではやや影が薄い。