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【水】

Last-modified: 2019-07-09 (火) 21:05:59

概要 Edit

人間を含めた生物の生命維持に不可欠な、水素と酸素の化合物である液体。
【せいすい】【アモールの水】【せかいじゅのしずく】などとして本編でもいくつか水系のアイテムがあり、初代から水滴のモンスターが有名。
トルネコ3では【水がめ】という水を汲むアイテムも登場しているが、ただの「水」そのものをアイテムとして入手できるのはDQBから。
ここではDQBシリーズに登場する「ブロックとして存在する水」とその性質についても取り扱う。

DQB Edit

素材としての水 Edit

DQBに登場する素材の一つ。
DQBには入れ物という概念はなく、水そのものを数える形で手に入れることになる。
後述する「ブロックとしての水」があり、かつ【浄化のふんすい】がない場所で各種バケツを使えばいくらでも採れるが、いくつかの浄化のステップを挟んで作られる【きれいな水】との対比のためか、ゲーム内での「水」はその辺からそのまま組んできただけで見た目ほどきれいではないらしく、基本的に「浄化を怠った結果できたハズレアイテム」扱いで使い道はほとんどない。
特に疫病が蔓延する【リムルダール】の水は相当に汚染されているらしく、【ケーシー】曰く「【ボストロール】の耳の裏側のような腐った味」だったらしい。
ストーリーでは【ケン】の治療に必要となるのみ。【水飲み場】を作るとたくさん補充してくれるが治療に一つ使ったあとは残念ながらなんの役にも立たない。
【フリービルドモード】限定だが、【水わく青石】を製作する時には「きれいじゃない方」のこちらを要求される。

ブロックとしての水 Edit

真っ平らに水が溜まっている、ブロックの一種。岩盤(破壊できない世界の最下層)から上に2段分の低地にのみ存在する。
当たり判定などの挙動はほぼ「何もない空間」と同じで、行動を妨げるデメリットは一切ない。強いて挙げるなら水中で所持・設置した【たいまつ】などの明かりが消えることがデメリットか。

水ブロックの水平・下方向に水を防げない空間があると、速やかに水が広がる。水自体は武器の攻撃で回収できないが、この性質を利用して水場を拡張することができる。低地に【水わく青石】を置くことでも水源を作れる。
【水飲み場】などの一部の部屋レシピで一定量の水ブロックが必要となる。

ただし「低地に真っ平らにしか広がらない」性質のため、残念ながら本作では「山頂に池を作る」ことや「急流や滝がある川を作る」ことができない。また、水を抜きたい時も「水全部を他のブロックで埋め立ててからまた掘る」作業が必要でかなり面倒。
なお、【温泉】【海】【毒の沼地】【溶岩】といった他の液体も基本性質は同じ。2種類以上の液体が触れ合っても、本作では特に反応は起こらない。

DQB2 Edit

本作で登場するのは「ブロックとしての水」のみ。
水を含む液体のシステムが一新され、影響を受けた3Dサンドボックスゲームに似た「元となる水ブロック(以降水源と呼ぶ)からこぼれる様に水の流れ(以降水流と呼ぶ)が伸びる」方式になった。水源から出た水流は低い方向へ優先して流れ、水源を何らかの方法で取り去ってしまえば続く水流も消える。
同時に水源を高地に置くことも解禁されたため、前作では使えなかった新たな水の景観が作れるようになった。
 
アイテムとしての「きれいな水」は無くなり、【からっぽ島】周辺の島に流れる青く澄んだ「水」がきれいな水と扱われ、前作とは打って変わって汲んだ側から【レンガキッチン】での料理にも使える。逆に「きれいじゃない方」担当の水は【ドロ水】として視覚的にも区別しやすい。
きれいじゃない「水」が「ドロ水」へ、「きれいな水」が「水」へと役割をそのままスライドしたような形である。
ドロ水・水はどちらも【畑】を潤すのに使えるが、【プール】などの【部屋】【カタマリ】レシピに利用できるのはほとんど「きれいな水」のみ。
有料DLC「水族館パック」実装後は【水槽】に使うという用途もできた。
 
【かわきのつぼ】を使うことで、水に限らずあらゆる液体をダイナミックに汲み取り・放流することが可能。
上記二種の水のほか温泉や毒の沼地、条件を満たせば溶岩や海水に新登場の【赤い水】も扱える。
上記の液体は畑を潤すのに使えず、【部屋レシピ】などの利用法も異なる。
 
逆にある程度深い水場は主人公たちの動きを妨げるようになった。2段以上の深さの水場内では全体的に動きが遅くなり、3段以上の深さでは【スタミナ】がじわじわと減り始める。スタミナが尽きると窒息ダメージを受けてしまうため、ジャンプボタンでの泳ぎや【しんじゅ貝】の出す泡などで息継ぎをしよう。