【ドラゴンソルジャー】

Last-modified: 2020-02-18 (火) 07:13:47

概要 Edit

DQ6などに登場する恐竜型のドラゴンのモンスター。
巨大な斧を持ったドラゴン族の戦士で、作品によって鱗が深緑色だったり橙色だったりと安定しない。
なお公式イラストでは鱗は青色。
同種属に【アックスドラゴン】【バトルレックス】がいる。
取り敢えず、DQ6では「痛恨」、DQ8では「はげしい炎」と言うだけで説明十分なほどインパクトのある敵。

DQ6 Edit

アックスドラゴンの上位、バトルレックスの下位にあたる。
ただしHPと防御力はアックスドラゴンより低く、進め方によってはアックスドラゴンより先に会う可能性もある。
【不思議な洞窟】の奥や【スライム格闘場】付近などに出現し、かえんのいきを吐いてくる。
炎については、今さら火炎の息程度では大したダメージにもならず警戒の必要は無い。
 
しかし何と言ってもこいつの凶悪なところは、DQ6のザコ敵では数少ない【痛恨の一撃】の使い手であること。
その上、守備力貫通タイプと非貫通タイプの両方を繰り出す上に、3匹組で現れて連発してくる痛恨の鬼。
前者の方は150以上ものダメージを喰らう。バーバラなど、HPの低い仲間には常に気を配ること。 
HPはアックスドラゴンより低いものの、それでも310(DS版は248)とやや高いので、倒すのに時間がかかる。
不思議な洞窟では【ハイオーク】と並ぶ痛恨の一撃の使い手であり、謎が解けて【スフィーダのたて】入手まであと一歩、という所でこいつにやられたプレイヤーもいるだろう。
 
補助系全般に高い耐性を持つため搦め手も効きにくいが、実は物語後半の敵としては非常に珍しく休み系が確実に効くという致命的な弱点がある。【おたけび】で確実にビビるのが何とも情けない。
おたけびの使い手がいなければ【あしばらい】などで代用してもいい。本作で大量に登場して使いどころがほとんどない単体対象の休み系特技が役立つほとんど唯一の相手と言える。
毎ターン動きを止めつつ、ドラゴン斬りとメラ系、ギラ系、イオ系の呪文を併用して倒すのが有効。
落とすアイテムは下位種と同様に【バトルアックス】(確率1/64)。
ちなみに【テリー】が倒した魔物と姿や色が似ているが、そちらはこいつではなく上位種のバトルレックスである。

DQ8 Edit

【竜骨の迷宮】【隔絶された台地】(西部の平地以外)、【神鳥の巣】内部に出現する。
竜骨の迷宮では奥に行くと6割を超える高出現率を誇り、神鳥の巣の1~3Fでは25%程度とそこそこだが、4~5Fでは稀にしか出現しない。
隔絶された台地の東部の平地では昼間しか出現しないものの、5割超とその地方では最も活動が盛ん(森では出現率こそ4割程度とやや譲るが高く、昼夜問わず出現する)。
 
こちらではDQ6とは逆にバトルレックスの上位種になっている。
痛恨の鬼だったDQ6に対し、今回は強力な全体攻撃と痛恨を組み合わせて攻めてくる、別方向で厄介な相手になった。
やたらと団体さんで登場する上に、【マジックリップス】などのサポート役と出て来ることも多い。
そして吐くブレスが【はげしいほのお】に強化されているため、フバーハやほのおの盾のバリアがないと危険。
DQ6で猛威を振るった痛恨は守備力非貫通タイプのみになっているが、集団で連発してくるのでタチが悪い。
一応、スクルトでダメージを減らせるので守りを固めた上で、弱点であるマヒャドやギガスラッシュも併用して倒そう。【ザラキ】もそこそこ効く。
落とすアイテムは通常枠が【竜のうろこ】(確率1/64)、レア枠が【鉄のオノ】(確率1/128)。見た目通りの内訳だが、鉄のオノはこの時点ではさすがに換金用にしかならないだろう…。
 
また、【モンスター・バトルロード】における悪名高きBランク1回戦【ドラゴンソウルズ】の一員でもあり、こちらで先に姿を見たという人も多いだろう。

3DS版 Edit

【写真クエスト】用スタンプカードの一つにドラゴンソルジャーカードがあるが、ここに描かれているのはなぜかDQMJ仕様の赤茶色の体におおかなづちを持った姿。

DQ10 Edit

Ver.4より登場。ブレスがしゃくねつになった上、高い攻撃力からのはやぶさ斬りやまじん斬りを繰り出してくる。
詳しくはこちらを参照。

DQMJ Edit

ランクCでバトルレックスと同じランクになっている。位階はこちらのほうが上で上位種という扱いになっている。ただしステータスの上限値はそれほど差はなく、育ちきれば同等の強さ。
鱗の色がややオレンジ寄り(茶色っぽい)になっており、持っている武器も斧ではなくおおかなづち(棘付きの金槌)に変わっている。
こいつに限らず、ジョーカーでは従来と武器が微妙に変わったモンスターがいくつかいる(【キラーアーマー】【しりょうのきし】など)。
攻撃力がガンガン伸びる上に会心の一撃も出やすいので攻撃役を任せるとよい。
所持スキルはレンジャー。
 
ライブラリのまめちしきには「敵を叩き砕くときの顔は喜びに満ちている」と、さらっと恐ろしいことが書かれている。

DQMJ2 Edit

ドラゴン系のBランク。
最大MP、かしこさが伸びにくいが、ほかの能力値の伸びは良く、特に攻撃力がガンガン上昇。
会心出やすいの特性を持っているうえ、ダウン系の特技を無効にするため、通常攻撃で戦わせるのがおすすめ。

テリワン3D Edit

【だいちの扉】【ほむらの扉】に出現。
【バトルレックス】×物質系でも生まれる。
特性は【スタンダードボディ】【かいしんでやすい】【れんぞく】、+25で【プレッシャー】、+50で【バギ系のコツ】
スキルは「レンジャー」。

イルルカ Edit

ランク、配合方法などは前作と同じ。
今回は野生では出現しない種族になった。
【新生配合】【アンチみかわしアップ】【メガボディ】化で【AI1~3回行動】【ギガボディ】化で【バギブレイク】を習得。
スキルも前作と変わらない。

DQMJ3 Edit

【アックスドラゴン】と入れ替えられる形でリストラされた。

モンスターパレード Edit

ドラゴン系のランクAモンスターとして実装された。初期とくぎは【ひょうけつぎり】
痛恨使いであった本編での影響か会心率は4.0と平均より若干高め。
攻撃力も高く命中率に影響するすばやさも必要最低限はあり物理攻撃役として適任。
マインド無効の耐性もこのゲームでは非常に強力。欠点は低めの守備力とMP、そしてマヒ弱点。
 
だがコイツの真価は、サービス終了まで一度もたんけんスカウトでの欠場がなかった事。
入れ替えの激しいたんけんスカウトSPの時でさえ、実装から一度も外されることがなかったのだ。
その上通常パレードでスカウトできるようになる時期も炎の大陸近海とストーリー全体で見ればかなり早め。
入手頻度は高い上入手難易度も低いという珍しい高ランクモンスターでそれに伴って同種配合もしやすく強化もお手軽。
高ランクなだけあり同種配合の恩恵も大きく、長い間使っていける優秀なモンスターだったといえる。

どこでもモンパレ Edit

こちらではランクSのモンスターで、サービス開始時のたんけんスカウトから既に実装されている。
固有特性は【いきなりテンション】。ためる、おたけび、こごえる吹雪を習得する。
サービス初期では上位種でSSランクのはずのバトルレックスの攻撃力を追い抜いているという事態になっていたが、
現在ではバトルレックスの上方修正、その後の強バトルレックスの実装によりあちらの上位種の名目は保たれている。
 
やはり攻撃力と会心率が高いのだが初期とくぎのままではそれを活かせないので、とくぎ伝授や装備で補う必要がある。
またブラウザ版と違い、すばやさはかなり遅い。いきなりピオラを才能開花させたり【トリリオンダガー】を装備したりといった工夫がいる。
Sランクの中ではマインド無効の耐性や固有特性の汎用性の高さもあり使いやすく強力なモンスターの1体と言える。

DQS Edit

【溶岩の海】に出現。
バトルレックスの純粋な進化形であり、攻撃力と耐久力こそ強化されたがやってくることは同じ。
ここまできたプレイヤーなら難なく対処できるだろう。
怖いのはベホマスライムやマドハンドなどのお供を連れている場合。
斧攻撃も炎ブレスも無視できないダメージを受けるため、こいつの攻撃だけは見逃さないようにしたい。

DQH Edit

物語が終盤に差し掛かった頃に登場し、その後はクリアまでずっと雑魚敵に出続ける。
DQMJでは鱗の色がオレンジ(やや茶色に近い)に近かったが鱗の色が深緑に戻った。
バトルレックスと同じくとにかく攻撃が激しく、猛攻という言葉がふさわしい。
炎を吐いたりするが、特に斧を振り回し回転しながらこちらに向かってくる攻撃はかなり吹っ飛ばされてしまうので気をつけたい。
ビアンカのラリホーで眠らせたり、クリフトのザキで一撃を狙ってみると楽になるだろう。
仲間にすることもでき、敵の時タフだっただけあり持ち場を守るのには適任。3サイズ分の働きはしてくれるが、終盤の終わりになってくるとほかの強力な仲間モンスターと比べるとやや力不足を感じるようになってくる。
本作ではバトルレックスの上位種なのだがピサロに一瞬で倒されて噛ませにされてしまう。この系統は銀髪の剣士の噛ませにされる宿命でもあるのか?

DQH2 Edit

バトルレックスと見分けがつきにくかったためか、体色が深緑からオレンジ色に変わった。
DQMJの配色と似ているがやや薄め。「かつてはハンマーを使っていた」とDQMJ時代の頃を言及されている。【ゼビオン】の戦いなどに出現する。
また【グリーネ草原】には強敵として登場。最もここで出会う頃はおそらく自力で【イーリム雪原】【シュプリンガー】【うごくひょうぞう】倒している為これらに比べたら楽な相手である。

DQB2 Edit

【オッカムル島】の強敵として登場する。
地底湖を過ぎたところにある穴から地表に出たところと、オアシスからさらに進んだ先、島の南西端とに1体ずつおり、前者は倒すと【ドラゴンの肉】を3つとりゅうのうろこをひとつ、後者は肉をひとつとうろこを3つドロップする。
また、前者を初めて倒した際には【ドラゴンメイル】を、後者は【ドラゴンキラー】をそれぞれひらめく。
 
ドラゴンキラーにはりゅうのうろこがひとつ、ドラゴンメイルにはりゅうのうろこが3つ必要になるので、両方のドラゴンソルジャーを倒すことでドラゴン装備を揃える為に必要な数のうろこが丁度揃うようになっている。