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【超スーパーカー】

Last-modified: 2019-06-29 (土) 13:50:08

DQB2 Edit

【破壊天体シドー】で作ることが出来る乗り物。
ストーリー中ではいくつかの段階に分けてビルドし、最初は銀色の金属が剥き出しの四輪車。最終的に、パッケージなどに描かれたバッタのようなフロントデザインを持つマシンとなる。
設計図で作った段階では【グリムン】から「こんなもん、走るわけねえぜ」と扱き下ろされるが、その場で更に改造を始めてあっという間にクルマに仕上げてしまう。ストーリー上の都合とはいえ、設計図で作る意味はあったのか…?
 
直訳すると「とってもすごい、とってもすごいクルマ」という、前作の【超げきとつマシン】に引き続きこれまた身も蓋も無い、ある意味斬新な名称のクルマ。
名前もポジションも前作の【超げきとつマシン】を連想させるが、体当たりではダメージを与えられなくなっている。
その反面、敵を弾き飛ばして無傷で突き進み、加減速やジャンプなどの細かい操作ができるようになり、初期状態でも段差を乗り越えて走るなど、移動手段としての能力は格段に高い。
最終的には、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のデロリアンのごとく空を飛び、潜水も可能でバリアやレーザー、キャノン砲で武装した、もはやクルマと呼ぶべきかも怪しい、オーバーテクノロジーの塊のごとき超スーパーなカーと化す。
 
搭乗者まるだしのオープンカースタイルにも関わらず、魔物からのダメージを無効にし、ライトを追加することで真っ暗闇での走行も可能になり、
最終的には、戦いの末限界を迎え主人公に壊されることを望んだ【キラーG】に託された【マシンハートG】?と5つの【鉄のインゴット】を組み込んだことで空を飛び、レーザーを放つことも出来るようになる。
速度が足りないとブラックホールに吸いつけられてしまうことはあるが、それでも吸引力を上回る速度で突破できるため、ダメージ判定があるところまで吸い込まれることはない。とは言ってもそのまま止まってしまうと普通に吸引されて即死するので注意。
 
空を飛べるようになると、レーザーを発射して遠距離攻撃することまで出来るが、利用する場面としては結界を守る【メドーサボール】戦とラスボス戦くらいだろう。レーザーはなぜかピッチ角に関わらず常に水平に発射されるため、対地射撃は困難。ボタンは連打しなくても押しっぱなしで延々と三点射撃が可能。
 
拠点ワープが使えず、ブラックホールがそこらじゅうに浮かぶ破壊天体シドーの探索に欠かせない移動手段でもある。
破壊天体シドーでは、拠点に戻ってくると自動的に箱舟の船首操縦席下のガレージに移動する。【デスルーラ】した場合も普通にガレージに戻ってくる。
また、クルマをワープ先に指定することも可能で、何処かに置き忘れてきてもすぐ取りに戻れる。
 
クリア後はクルマに乗ったまま【からっぽ島】に帰ってくる。【セルジ】からは機械音とタイヤの音がじじい臭いと言われるが、この発言から意思が消えてもなおキラーGは生きているということを実感できるだろう。
からっぽ島ではブラックホールを気にすることなく大いに乗り回すことができる。とは言え、広い平地がほぼない初期状態の島では、もっぱら飛行モードでの運用となるだろう。思いっきり地上を走行したいなら島を一周できるサーキット的な物を作ってみるのも一興か。
飛行形態なら水中を航行することも可能なので、これまで縁遠かったであろう水中の散策にも便利。深みに行ってもキングマーマンよりずっと早く移動できるため、逃げながらレーザーでハメてしまう事も可能である。もっとも、たまに息継ぎの為の浮上が必要だが。
超げきとつマシンと異なりアイテム化は出来ないので、置き場所を考える必要はある。ワープ先に指定できるのを利用して、【みちびきの玉】代わりに使う事もできる。
 
入り組んだ場所や段差になる場所に駐めておくと、乗った際に前方数個の【ブロック】やオブジェクトを壊してしまうことがある。
別に消滅はせずアイテム化して落ちるだけだが、せっかく作った建築物をうっかり傷つけてしまわないように注意したい。
 
一度聞いたら忘れないその名前は、前作から続く「物作りは出来るが、ネーミングセンスは壊滅的」を表現するネーミングであり、
命名に居合わせた魔物たちにさえ「ビルダーとしては一流だが、ネーミングセンスは五流以下」、「超とスーパーは意味が被ってるんじゃないか」と言わしめた程である。
オマケに最初のうちは皆名前を言いよどむ。
 
前作同様、操作は人によっては難しい。特にバック時にハンドル操作が反転する仕様は現実の車の運転に慣れた人ほど混乱する。
ラスボス戦では操作方法が変化し、それほど複雑な操作を要求されることはないのが幸いといえるか。
 
通常、アイテム化ができないので1台のクルマを複数の島で使い回すことはできないが、ビルダーのしょのせっけいずの項目からクルマの設計図を再入手、設置し完成させればクルマを何台でも作ることが可能である。新たに作ったクルマは作った時点から飛行可能。
これを利用すれば、からっぽ島だけでなくモンゾーラオッカムルムーンブルクの各島にも配置可能となっている。使い捨てにはなるが、【そざい島】でも作成可能で、【かいたく島】にも設置可能。かいたく島には島内へのワープ地点が無いので、作成はほぼ必須と言える。
破壊天体シドーではできなかったが、乗ったまま拠点ワープすればクルマごとワープ可能。
ただし、一度作成したクルマを削除する手段がないので、無計画な乱造は控えたい。
なお、複数台作った場合は、そのすべてにワープ可能になる。このため、好きな場所に置けるみちびきの玉として使える。
ちなみに、家具として設置した時はビビッドの【ムード】を持つ。
 
【ムーンブルク島】【勇者のはた】を使って兵士を集めておくと全員が乗り込もうとする。このとき、【からっぽ島】でムーンブルク出身者で兵士のキャラを全員ひっこしさせ、かつ兵士でないキャラをパーティーに入れておくと搭乗人員の限界を越える。すると、誰か一人だけ乗れずに置き去りとなる。空飛ぶクルマを走って追いかける姿はなかなか楽しいものがある。また、座席が3席しかないのに10人以上乗り込んだクルマの方もなかなか壮観である。また、屋根のついていないオープンカーであるため、ムーンブルク島の吹雪地帯を走っているとみるみるHPが減ってしまう。
 
【破壊天体シドー】では、大柄な【ごろつき】【アデン】【アークデーモン】)も乗せることになる。
あのアデンの巨体を乗せて「ぴょ~ん」とジャンプできるのだから結構な出力と頑丈さを誇っているのが伺える。
しかも、アデン曰く「良い乗り心地」とのこと。
 
前述の通り通常はアイテム化ができないが、完成済みのクルマの1段上にもう1台クルマを造ると、1台目のクルマが2台目のクルマに埋まり、アイテム化する。名称はパワーアップの段階ごとにそれぞれ「超スーパーカー」「超スーパーカー改」「超スーパーカーMAX」。
破壊天体シドーではクルマの設計図は1枚しか入手できないが、バグによって設計図を増殖させることにより2台目以降のクルマを造れるようになり、同じ方法で強化前のクルマもアイテム化することができる。
アイテム化したクルマも再び設置すればきちんとクルマとして機能するようになり、やはり通常の方法では撤去できなくなる。
 
また、この方法を応用することで、【ババンゴの実】【ペロの石像】などのハンマーもグローブも受け付けない様々なオブジェクトを撤去することが可能。アイテム化するかどうかはオブジェクトによる。
ただし、下手にオブジェクトを消滅させてしまうと最悪ゲームを進められなくなる可能性があるので、くれぐれもセーブはしないように。