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【竜神の道】

Last-modified: 2018-06-19 (火) 12:13:12

DQ8 Edit

【隠しダンジョン】の前半部分。
【サザンビーク】国領のやや北西寄り、【ベルガラック】【ラパンハウス】から東側にある【なぞの石碑】に入口がある。
クリアしてセーブしたデータで再開後、一度宿に泊まると入口の様子を夢で見ることができる。
(海外版・スマホ版・3DS版ではクリアセーブ時にその映像が流れるので、泊まる必要は無い)
 
4階構造で下層から上層へ昇っていくタイプなのだが、暗い洞窟に加え、途中には雲を下に望む道があることからかなり高い場所を通っているように見えたりと、謎の多い構造となっている。
 
特筆すべきが、出現する敵が今までの全てのドラクエシリーズを考えてもトップクラスの強さであること(裏ダンジョンのないDQ9は除く)。
攻撃力300台のパワータイプと、攻撃力100台だが嫌な攻撃を連発するタイプにうまく分かれており、旧作品の強敵だった個体が多いので心理的な威圧感もある。
凄まじい威力の【痛恨】を繰り出す【デスストーカー】やステータスが高い上に攻撃をかわしまくる【ケムンクルス】【死のおどり】【こごえるふぶき】で容赦なく冒険に終止符を打とうとする【ホロゴースト】といったやつらが集団で出てくる。その他、2回行動で【ザラキ】や痛恨を連発する【パンドラボックス】も4~5匹の集団で通常出現するのだからたまったものではない。
最上層には、後半部の【天の祭壇】にも出現する超強敵の【ベリアル】【ダークナイト(DQ8)】まで出てくる。
なお、ここの中盤にもメタル軍団(はぐメタ3匹+メタキン+はぐメタ3匹、メタキン2匹)が出るが、その確率はゲーム中トップクラスの低さなので全くアテにならない(シンボルエンカウントの3DS版では少しやりやすくなっている)。
ちなみにここ以降に出現する敵は、どんなにこちらのレベルが高くても【ホラーウォーカー】やケムンクルス、【エレメント系】の一部を除いて【おどかす】無効(3DS版は除く)。
それどころか【マシン系】のように攻撃してくる。
有効な敵を追い払おうとして逆に壊滅させられないよう気をつけること。
 
さらにキツいのが、このダンジョンには地図がないこと。
ルートは間違えさえしなければ比較的一本道だが、低いレベルで迷い込むとあっという間に全滅へと追い込まれる。
途中には【死神の盾】【メタルキングのヤリ】といった貴重な武具もあるが、一度で攻略しようとは思わずに何度かに分けて潜入するのをお勧めしたい。
【はぐれメタルよろい】がある場所は行き止まりになっているのでなおさら。
強敵から逃げようとしてもし回り込まれるとかえって傷が広がる。
慎重に行くなら、【トヘロス】が有効になるまでメタル系を倒してレベルを上げてから入ろう。
Lv50程度になれば、トヘロスで大体の敵は封じられる。
無事に抜ければ中継地点である【竜神族の里】がある。
 
しかし不思議なことに、「竜神族」の関わるダンジョンであるにも関わらず、1体もドラゴンのモンスターが存在しない。この点は後半の天の祭壇も共通する。
せめて1体くらいは居てもいいような気もするが……。
もしかすると先の戦いでドラゴンのモンスター達も戦力として駆り出されてしまったのかもしれない。
 
主人公の父【エルトリオ】は、【ウィニア】に会いに行くべくここを通って行ったが、途中で力尽きてしまった。
現在は、父が力尽きていたその場所に墓が建てられ、父母ともに同じ場所で眠っている。
何もこんな凶暴な魔物のうろつく所に葬らなくても良さそうなものだが、里の中にエルトリオの墓を作るのは許されなかったと【グルーノ】の家の女性が話してくれる。
 
ちなみに竜神族の里に辿り着く前にリレミトで脱出すると入口の遺跡に戻るが、竜神族の里に辿り着いた後にリレミトで脱出した場合、どちらの入り口から入っても竜神族の里に戻る。

壁画 Edit

洞窟部分にはかなりの数の古い壁画がみられる。

  • 座った竜神王らしき人物の前に、手を前に差し出して(縛られて?)縦一列に並ぶ人間たち
  • 火を噴くドラゴン(白い腰巻きを着衣)から逃げまどう人間たちと、犠牲となったしかばね
  • 火を噴くドラゴンから逃げまどう人間たちと、その背後でドラゴンに向けて(?)杖から光を発する竜神王らしき人物
  • 火を噴くドラゴン(単体)
  • 杖を持ったドラゴン(白い腰巻きを着衣)に平伏する大勢の人間たち
  • 座った竜神王らしき人物の前に、手を前に差し出して(縛られて?)縦一列に並ぶ人間たち(2つめ)
  • 農作業や壺運びなどに従事する人間たち(奴隷?)
  • 手をつなぐ竜神族の男女と、彼らの後ろに立つかなり大勢の人間たち
  • 火を噴くドラゴン(白い腰巻きを着衣)から逃げまどう人間たちと、犠牲となったしかばね(2つめ)

これらの壁画から、大昔の竜神族と人間の関係がみえてくることだろう。