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【はぐれメタルよろい】

Last-modified: 2019-10-09 (水) 00:04:10

概要 Edit

DQ4で初登場した防具(よろい)の一種。
DQ5からDQ7までの間は格上の【メタルキングよろい】に出番を奪われるが、DQ8で久々に登場し、共演を果たしている。

DQ4 Edit

本作最強の守備力(+95)を誇る鎧。
【勇者】【ライアン】【クリフト】【トルネコ】【ミネア】が装備可能。
ただし、耐性が一切備わっていないため、勇者やライアンは他の耐性防具を優先した方がいいだろう。
ミネアもHPが低い関係で打撃の当たり難い最後尾が定位置になるため、守備力よりも耐性を重視して【みずのはごろも】に乗り換えた方がいい。
クリフトも守備力で57という大差があるが【まほうのほうい】がある。
唯一トルネコのみが耐性付きの鎧を装備できないので、優先するのはトルネコだけで問題ない。
とはいえ前衛で打撃ダメージを無視できず素の守備力も低いライアンや、対【デスピサロ】戦のようにあまり魔法耐性が役にたたない敵用にクリフトも最終的には買っておいて損はない。
雑魚相手の道中では熾烈なブレスを使う敵や頻度はそれほどでもなく、先頭に立つライアンの主な被ダメージ源は打撃であることも多いので、ボス戦の直前にドラゴンメイルに着替える形でも問題は無いだろう。
 
【エンドール】にある秘密の防具屋で売られており、防具屋に入るには【まほうのカギ】が必要となる。
更にカウンターの前にいる戦士が中々動かないので、まさに最強の隠れ防具と言える。
はぐれメタルシリーズでは唯一の市販品でもあり、FC版では15000Gという安価で買えるため、トルネコに【はじゃのつるぎ】を大量に持ち越しさせたり、【ミステリドール】狩りでお金を貯めれば、多少の根気で簡単に人数分集める事ができる。
裏技【838861枚】を使った場合の【はぐれメタルのたて】と同様にお手軽な守備力強化手段となる。
 
はぐれメタル系の武具は完全に一品モノのや、根気が必要な荒業を用いなければ限りなく一品モノに近いは勿論だが、上記のとおりなんとも簡単な裏技を使えばいくらでも手に入る盾まで、いずれも捨てることはできない
この鎧も例外ではなく捨てられない設定だが、市販されているため当然というべきか売ることはできる。そんなアイテムはこれが唯一である。

リメイク版 Edit

FC版の装備可能キャラに加え、新たに加入する【ピサロ】も装備可能。
守備力最強の座はピサロ専用の【まかいのよろい】に譲る事となったが、その守備力差は僅か5で、新たに【デイン系】以外の攻撃呪文のダメージを2/3に軽減する耐性が備わり、【てんくうのよろい】の立場が危うくなっている。
一応、天空の鎧には混乱・即死耐性という、こちらには無いアドバンテージがあるのだが…。
お金さえあれば【まほうのかぎ】入手後に即購入できるため、投入可能時期という面から見れば魔界・天空の鎧以上に活躍する場面は多いだろう。
 
耐性面に関しては魔法の法衣と同一になったため、トルネコだけでなくクリフトにとっても胸を張って最強鎧と呼べるようになったほか、FC版では水の羽衣が推奨されたミネアも、お金に余裕があればブレスが強烈な敵以外ではこちらを普段使いにするべきだろう。
その際はピサロ加入から魔界の鎧入手までは、ミネアがこの鎧を貸し与える(その間は水の羽衣着用)のが、無駄なく適切。
 
呪文耐性が備わった分買値は35000Gと倍以上にインフレしており、PS版ではトルネコが携帯道具欄の全てを【はじゃのつるぎ】にして持ち越したとしても、1つも買えないという高嶺の花と化した。
尤もリメイク版DQ4ではもっと高額な品物もあるのだが。
 
しかし、DS・スマホ版では1~4章にも個別の【ふくろ】が用意され、3章から莫大な数の武器・防具・道具の持ち越しが可能となったため、FC版以上に容易なバランス崩壊プレイが可能となった。
 
因みにトルネコに鑑定させると「そう多くは出回っていないはず」とコメントされるが、実際ははぐれメタルシリーズで一番複数入手しやすかったりする。
売ってる店が世界で1軒のみで、会員制だとでもいうのか入口には何故か鍵が掛かっているという点から見れば確かに一般人への流通はさほど多くはないだろうが。

DQ8 Edit

竜神の道に1着落ちてる他、【ベルガラック】のカジノの景品になっている(50000コイン)。
DQ8のカジノはかなり出します取らせます状態なので簡単に交換できるだろう。
全員が装備でき、デイン系以外の呪文ダメージを2/3にする効果がある。守備力も101とかなり高い。【まほうのほうい】【マジカルスカート】の上位装備。
売値は4750G。
 
【スライムのかんむり】【オリハルコン】と一緒に錬金釜にぶち込むことで【メタルキングよろい】を錬金できるが、
守備力・ブレス耐性と引き換えに呪文耐性を失う上に貴重品を使う(特にスライムのかんむり)ので、錬金をするべきかどうかは意見が分かれるところ。
メタルキングよろいとは実質的な守備力はほとんど差が無いので、上位版・下位版というよりも耐性が違う全くの別物と見ていい。
また主人公にはメタルキング鎧以上のブレス耐性を誇る専用の【着せ替え】装備【竜神のよろい】があるがそちらも呪文耐性はないので、こちらもキープしておくといいだろう。

3DS版 Edit

追加キャラである【ゲルダ】【モリー】も装備可能。
相変わらずカジノが稼ぎやすい関係で、バランスブレイカー的存在ではあるが、
追加ボスの【エスターク】はこれが必須とも言えるほど桁外れの火力を持つ呪文攻撃を仕掛けてくるので、全員分所持しておきたい。
 
ちなみに、モリー専用のコスプレ装備【道化の衣装】(守備力91)が、主人公専用の【サーベルトのよろい】(守備力80+戦闘区域の移動時にHP回復効果)と、はぐれメタルよろいと同じ耐性を持つ新たな鎧防具が登場している。どちらも守備力ではやや劣るが、実際のところ差は微々たるものなので、この二人はこれらの装備でも問題はないかもしれない。
 
あるいはゼシカ・ゲルダも「ブレスと炎系呪文を1/3カット」の水の羽衣が有用なため、ヤンガスとククールの2人分で事足りる。
 

DQ9 Edit

【メタスラよろい】とスライムゼリー6つ、オリハルコンとの錬金で入手可能。
デザインはメタルキングよろいに近い物に変更されているが、腰のはぐれメタルの紋章は健在。
 
70とかなりの守備力を誇り、全属性を18%軽減可能。装備可能者はメタスラの鎧と同じ。
スライムの冠とオリハルコンと錬金すれば、メタルキング鎧となる。
ここで満足せず、ぜひとも作ってみよう。

DQ11 Edit

【主人公(DQ11)】【シルビア】【グレイグ】が装備可能な鎧。
デザインはDQ4準拠に戻った。

-+1+2+3
守備力97100104111
全属性ダメージ軽減18%

 
世界に異変が訪れた後、【人食い火竜】の事件を解決した【ホムラの里】で販売。価格は48000G。
【ふしぎな鍛冶】でも作成できる。レシピは【はぐメタ装備辞典】に記載。
必要材料は【メタルのカケラ】×1、【スライムオイル】×1、【ドラゴンのツノ】×2、【プラチナこうせき】×2。
敵では【メタルドラゴン】がレア枠で落とす。
 
初回クリア時点までは順当に最強の鎧と言える。
全属性のダメージ軽減は【エンペラーコート】に負けるが、守備力が段違いなのでこちらの方が総合的にはダメージを減らせるだろう。
かなりの値段であり、3人分を購入で揃えるのは一苦労となる。その分売値も高く、ふしぎな鍛冶で作れる装備の中で最も高く売れるので金策に使える。
【天空魔城】まで行けばレシピもドロップもあるため、金欠なら少し我慢するのも良い。
装備を購入していざ最終決戦!と思ったところでレシピを手に入れてガッカリした人も多いのではないだろうか。
 
シルビアが再加入し船を再入手したタイミングでホムラの里に行き、人食い火竜を倒せば最速で入手でき、比較的長く活用できる。
ただし火竜はケトス入手後相当の強さを持つ強敵なので、それ相応の強さや戦略が必要になる点は覚悟しなければいけない。 

DQB2 Edit

【ちいさなメダル】を82枚集める事で【しろじい】からレシピを教えてもらえる防具として登場。DQ4デザイン。
素材は【メタルゼリー】×3、【はがねのインゴット】×3、【毛皮】×2、【ひも】×2。
【あくまのよろい】に次ぐ守備力75を誇る。この数値はクリア後限定の【やいばのよろい】と同値で2位タイではあるものの、そちらと違って特殊効果なしという点とレシピ入手に難があるという点がネック。
これのレシピを手に入れる頃には、とっくにやいばのよろいを身に着けていたというプレイヤーも少なくないだろう。
 
ムーンブルク島クリアの時点でメダルは計87枚まで集めることができるので、【破壊天体シドー】突入前までに作成することが可能。
集めるなら【しろじい】【ドットブロック】ビルダーの旗?をデザインを依頼される直前に行うのがオススメ。
破壊天体シドーでは【ひかりのよろい】の地形ダメージ無効を気にする必要もないので、エンディングまでずっとコレで構わない。
ただ、この時点で【かいたくレシピ】を52課題クリアするのは結構大変。
早くに作れれば頼もしいが、この鎧目的にクリア前の時点でそこまでやり込む必要があるかと言えば、それは微妙なところ。
 
呪われていない鎧の中ではトップの守備力を持つ事は確かだが、【はぐれメタルのけん】と並んで微妙に不遇な存在。
クリア前からこまめにかいたくレシピを消化していたプレイヤーへのご褒美といったところか。
 
なお、アンダーウェアも着ているのがわかるが、このデザインはFC版DQ4の公式ガイドブックに描かれているものである。
が、これは着ているクリフト自身のアンダーウェアともとれるイラストである。