バトゥ

Last-modified: 2019-06-16 (日) 22:50:45

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illusted by miori_未織

キャラシート

【真名】バトゥ
【容姿】血まみれの革鎧を纏った女将軍
【英雄点】40点(ステ25、スキル15):令呪1画消費
【クラス】ライダー
【HP】 25/25 
【筋力】A++:7(8)
【耐久】A:5
【敏捷】A++:7(8)
【魔力】C:3
【幸運】E:1
【スキル1】騎乗(騎兵)B
5:移動フェイズに2回移動できる。また、自分に遭遇フェイズが発生しない場合は遠距離攻撃フェイズを行える。
【スキル2】対魔力 C
5:英雄点5を得る。魔術防御時、補正値5を得る。
【スキル3】悪魔 A+
5:物理攻撃時、ダイスの面数を1増やす。ダイスのマイナス補正を受けない。
【宝具】死体の山で悪魔は嗤う(タタール・ヨーク)
【ランク・種別】A:対軍宝具
【効果】物理攻撃時、敵前衛全体を攻撃でき、補正値5を得る。追加でライダーを除く前衛に存在する全陣営のキャラクター一体につき固定値3を攻撃値に加算する。
【その他】

黄泉夢幻迷宮イザナミ(アーチャー)

【真名】バトゥ
【容姿】血まみれの革鎧を纏った女将軍
【英雄点】40点:令呪2画消費
【クラス】アーチャー
【HP】 25/25 
【筋力】A+:6
【耐久】A:5
【敏捷】EX:8
【魔力】B:4
【幸運】E:1
【スキル1】単独行動:移動フェイズで任意の1エリアに他のマスターがいるか、誰がいるかを知る事が出来る。
【スキル2】軍略:自陣営の対軍宝具と乗騎の攻撃時、補正値5を与える。相手の乗騎・宝具を使用した攻撃の物理防御と魔術防御時、補正値3を得る。
【スキル3】悪魔(タタール):ダイスのマイナス補正を受けない。物理攻撃時、敵の単独で『3・5・10』以外の防御補正値を半分にする。  
【宝具】死体の山で悪魔は嗤う(タタール・ヨーク)
【ランク・種別】A:対軍宝具
【効果】物理攻撃時、任意の敵前衛全体を攻撃でき、補正値5を得る。追加でエリア内の前衛の数分の補正値を得る。
【その他】UMAはワレが置いてきた。鍛えたけど、はっきり言ってこの戦いにはついてこれそうもない。

日帰り聖杯戦争(ライダー)

【名前】バトゥ
【容姿】血まみれの革鎧を纏った女将軍
【英雄点】40/令呪2画
【クラス】ライダー
【HP】35/35 
【宝具】 1/ 1
【乗騎】 1/ 1
【筋力】A+:6
【耐久】A++:7
【敏捷】E:1
【魔力】D:5
【幸運】E:1
【スキル1】騎乗:任意のタイミングで乗騎を召喚出来る。
【スキル2】軍略:自陣営の対軍宝具と乗騎の攻撃時、補正値5を与える。相手の乗騎・宝具を使用した攻撃の物理防御と魔術防御時、補正値3を得る。
【スキル3】悪魔(タタール):自身の全ての判定のダイス面数を1増やし、相手の全ての判定のダイスの面数を1減らす。
【宝具】死体の山で悪魔は嗤う(タタール・ヨーク)
【ランク・種別】B++ 対軍宝具
【効果】物理攻撃時に相手前衛全てに攻撃でき、補正値5を得る。
更にエリア内に存在するこのターン未行動の乗騎・サーヴァント・マスターの数と同数の補正値を得る。宝具使用後、ドミトルは消滅する。

【名前】ドミトル
【容姿】黒く巨大な馬。
【英雄点】25/コストなし
【クラス】乗騎
【HP】10/10
【筋力】EX:8
【耐久】D:2
【敏捷】EX:8
【魔力】A+:6
【幸運】E:1
【その他】

番外特異点大坂

【名前】バトゥ
【クラス】ライダー
【HP】 20/20 
【宝具】 1/ 1
【乗騎】 1/ 1
【筋力】A:5
【耐久】B:4
【敏捷】E:1
【魔力】B:4
【幸運】E:1
【スキル1】騎乗(遊牧民族):任意のタイミングで乗騎を召喚出来る。ライダーは先手判定及び物理攻撃時に乗騎のステータス分の補正値を得る。乗騎は前衛にしか置けず、攻撃・援護ができない。
【スキル2】魔力放出(死):自陣営の物理防御及び魔術防御時に補正値2を得る。味方陣営に物理攻撃を行ったサーヴァントに対して、1d6のダメージを与える。
【スキル3】悪魔(タタール):英雄点10を得る。
【宝具1】死体の山で悪魔は嗤う(タタール・ヨーク)
【ランク・種別】A 対国宝具
【効果】物理攻撃時に相手前衛全てに攻撃でき、補正値5を得る。下記陣地内においてのみ、更にエリア内に存在する乗騎・サーヴァント・マスター1体につき補正値1を得る。
【宝具2】死体の山(ワールシュタット)
【ランク・種別】EX 固有結界
【効果】この宝具は宝具回数を消費しない。遭遇フェイズで宝具の使用を宣言し、1d6でダイス判定を行って4以上が出たときのみ陣地を作成出来る。
 戦闘フェイズが発生しない、相手が逃走した、もしくは戦闘フェイズの1ターン目が終了した時点で陣地は消滅し、同じエリアでは二度と陣地を作成できない。
遭遇フェイズが発生しない場合でも陣地を作成できるがその場合は判定の必要はなく、現在地と陣地名が公開される。
陣地が作成されたエリアはライダーが立ち去るとマスターは侵入できなくなる。計4つのエリアにおいて陣地の作成に成功すると、時代が焼却される。
陣地内において、ライダーと乗騎はすべての判定で補正値5を得る。
【容姿】血みどろの革鎧を身に着けた短弓を手に持った短髪の女性。首には腐った生き物の内臓のようなものを巻いている。
【ギフト】暴走:自陣地内で宝具を使用した場合、宝具回数を消費しない。
【その他】移動パターンは時計回り。陣地が作成されたエリアは破壊扱いとなり、侵入不可能になる。霊地以外のエリア全てで陣地を作成されてしまったら時代は焼却される。
【ドロップアイテム】黒死の弓-効果:遠距離攻撃手段を持つサーヴァントの攻撃時に使用する。補正値-3を得る。この攻撃で敵サーヴァントにダメージを与えることに成功したら、
敵に『【スキル】黒死:この戦闘フェイズの間、ターン終了時に1d6のダメージを与える』を付与する。使用可能回数は1回。

【名前】ドミトル 25
【クラス】乗騎
【HP】20/20
【筋力】EX:8
【耐久】B:4
【敏捷】EX:8
【魔力】B:4
【幸運】E:1
【容姿】黒く巨大な馬。死臭を周囲に撒き散らしているが、その眼は澄んでいる。
【その他】

第一投錨点 咆哮凶獣猟場ジェヴォーダン

【名前】バトゥ
【クラス】ライダー
【HP】15/15 
【宝具】 1/ 1
【乗騎】 1/ 1
【筋力】A+:6
【耐久】C:3
【敏捷】C:3
【魔力】D:2
【幸運】E:1
【スキル1】騎乗:任意のタイミングで乗騎を召喚出来る。
【スキル2】軍略:自陣営の対軍宝具と乗騎の攻撃時、補正値5を与える。相手の乗騎・宝具を使用した攻撃の物理防御と魔術防御時、補正値3を得る。
【スキル3】悪魔(タタール):キャラシート作成時に令呪1画を失い、英雄点10を得る。ライダーは交戦時に乗騎として扱える。
【宝具1】死体の山で悪魔は嗤う(タタール・ヨーク・コンプレッション)
【ランク・種別】B++ 対軍宝具
【効果】物理攻撃時に相手前衛全てに攻撃でき、補正値5を得る。更にエリア内に存在する乗騎・サーヴァント・マスター1体につき補正値3を得る。
この際、ライダー陣営の乗騎は援護することはできず、宝具のダメージ処理後、UMAを除きすべて消滅する。
【宝具2】死体の山(ワールシュタット)
【ランク・種別】EX:固有結界
【効果】キャラシート作成時に令呪2画を失う。この宝具は宝具回数を消費しない。現在地のエリアで陣地を作成出来る。エリアを離れる場合、陣地は消滅する。
陣地内でのみ任意のタイミングで2D4振り、その出た目だけ乗騎「モンゴル騎兵団」を召喚出来る。この宝具は1回のセッションで一度しか使用できない。
この陣地は『死体の山で悪魔は嗤う(タタール・ヨーク・コンプレッション)』が陣地内で使用された場合、ダメージ処理後に破壊される。
※実際にコマを出目の数だけ用意するのは難儀なので、名前欄に(×数って感じで)書きます。
【容姿】血みどろの革鎧を身に着けた短弓を手に持った短髪の女性。首には腐った生き物の内臓のようなものを巻いている。
【その他】AD.1767年のフランスに召喚されたはぐれサーヴァント。
竜騎士修道会に反感を抱き、現地の少年、ドミートリ―を救出すると魂喰いのためにいくつかの竜騎士修道会によって支配された集落を潰しているうちにカルデア陣営と遭遇。そのまま、カルデアに味方する。
固有結界『死体の山(ワールシュタット)』は死への恐怖心という民の持つ潜在意識及び心象をライダーがかつて自身が駆けた戦場として形成した絶対的破滅領域。
ここにおいては全ての生命体の個数と同じだけの『死』が存在し、ライダーは『ジョチウルスのバトゥ』としての力を完全開放する。
また、固有結界の死の臭いにつられてジョチウルスゆかりの軍人などが出没することもある。
目撃情報があるのは、ドミトル(部下)、ベルケ(弟)、シバン(弟)、オルダ(兄)、アレキサンドル・ネフスキー(同盟相手)などである。
また、今回は戦闘において使用されないが、『黄金の帳(ゾロタヤ・オルダ)』と呼ばれる移動可能な陣地宝具も所有する。

【名前】UMA 25
【クラス】乗騎
【HP】10/10
【筋力】EX:8
【耐久】D:2
【敏捷】EX:8
【魔力】A+:6
【幸運】E:1
【容姿】黒く巨大な馬。死臭を周囲に撒き散らしているが、その眼は澄んでいる。今回は便宜上UMAと呼ばれる。実は人語を解す。
【その他】

【名前】モンゴル騎兵団
【クラス】乗騎
【HP】 5 / 5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【容姿】野蛮そうな兵の群れ。よく見たら角とか牙とか生えてる。
【その他】

※宝具RP専用キャラ

【名前】ドミトル
【容姿】ガタイのいい金髪の女性
【その他】元キエフのヴォエヴォダでライダーの部下。

【名前】ベルケ
【容姿】腹黒そうな黒髪の娘
【その他】ライダーの妹その一。

【名前】シバン
【容姿】身軽そうな毛皮の鎧を着た少女
【その他】ライダーの妹その二。

【名前】オルダ
【容姿】落ち着いた雰囲気の美女
【その他】ライダーの姉。

【名前】アレキサンドル・ネフスキー
【容姿】冷めた目をした甲冑姿の男
【その他】かつてのノヴゴロド公でジョチウルスに服従した部下。

まだだよ

キャラクター設定

個人データ

真名:バトゥ
身長:161cm / 体重:52Kg
出典:史実
地域:モンゴル
属性:混沌・悪 / 隠し属性:人
性別:女性
イメージカラー:黄土
特技:馬術、弓術
好きなもの:略奪、謀略、チンギス・ハン /苦手なもの:粘着質な男、予想だにしないトラブル
天敵:アレキサンドル・ネフスキー、チンギス・ハン

ステータス

筋力:A+
耐久:B+
敏捷:D
魔力:C+
幸運:A
宝具:A++

クラス別スキル

・対魔力:C
魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。サーヴァント自身の意思で弱め、有益な魔術を受けることも可能。
・騎乗:B
「剣士」「騎兵」のクラス特性。
乗り物を乗りこなす能力。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。
また、英霊の生前には存在しなかった未知の乗り物(例えば古い時代の英雄にとっては見たことも無いはずの、機械仕掛けの車両、果ては飛行機)すらも直感によって自在に乗りこなせる。基本的に「騎兵」クラスは非常に高ランクでこのスキルを持つ。
・単独行動:B
「弓兵」のクラス特性。アーチャークラスで召喚された場合に取得。
マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。マスターがサーヴァントへの魔力供給を気にすることなく自身の戦闘で最大限の魔術行使をする、あるいはマスターが深刻なダメージを被りサーヴァントに満足な魔力供給が行えなくなった場合などに重宝するスキル。反面、サーヴァントがマスターの制御を離れ、独自の行動を取る危険性も孕む。
マスターを失っても、通常であればCランクならば1日、Bランクならば2日は現界可能

保有スキル

・黄金律:C
身体の黄金比ではなく、人生においてどれほどお金が付いて回るかという宿命を指す。
・悪魔:A+
あくま。タタールともいうが、この呼称を進んで用いるのは次世代のバトゥだけである。
モンゴル帝国に属した主に『征服者』のサーヴァントが保有する固有スキル。
「軍略」「精神汚染」「勇猛」の複合スキル。このランクが高いほど、対人において有利な判定を得ることができる。
ランクが高いほど対多数の戦いにおいて有効に作用するとされている。
そして、その精神の汚染は彼らが信仰していた上天/テンゲリによって吹き込まれた狂気によって創出したものであり、モンゴル帝国の戦士達はテンゲリの恵みと呪いによって人並み外れた力を手に入れ、テンゲリの意思を代行し大陸に恐怖と殺戮をもたらしたのである。
・剛力の蹄:A
大陸に生きる遊牧の民……その中でも馬と共にある戦士が保有するスキル。人馬一体とも言われる。そしてそれは、遠き永遠なるブンバの王が駆りし剛力の蹄(アランザル)に由来する。
・ブフ術:C
ブフ…………いわゆるモンゴル相撲に連なる体術である。モンゴル部族の戦士達は一人前になるのに馬術と弓術と合わせて自身の体を用いた体術も身に着けた。
相手と組んで地面に相手を落とすことで勝敗を決めるものであり、バトゥが学んだものについては主に投げ技が重視される。
相手が男であろうと、体術の心得がないのならばたやすく投げることができる。

宝具

・『死体の山で悪魔は嗤う(タタール・ヨーク)』
ランク:B++ 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:100
バトゥが放つ無数の毒矢で相手を貫き、殺す。嘗てのモンゴル帝国の暴虐の再現。悪魔の具現。
バトゥの固有結界内においては、その死の領域そのものを矢として番え、相手の全てを否定する。

・『死体の山(ワールシュタット)』
ランク:EX 種別:固有結界 レンジ:1~99 最大捕捉:500
死への恐怖心という民の持つ潜在意識及び心象をライダーがかつて自身が駆けた戦場として形成した絶対的破滅領域。
ここにおいては全ての生命体の個数と同じだけの『死』が存在し、ライダーは『ジョチウルスのバトゥ』としての力を完全開放する。
また、固有結界の死の臭いにつられてジョチウルスゆかりの軍人などが出没することもある。
目撃情報があるのは、ドミトル(部下)、ベルケ(弟)、シバン(弟)、オルダ(兄)、アレキサンドル・ネフスキー(同盟相手)などである。

・『黄金の帳(ゾロタヤ・オルダ)』
ランク:C 種別:対陣宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:100
バトゥが寝泊まりしたという黄金の帳で装飾されたゲルを無数の自陣営内に召喚する。ゲルの中においては、傷が癒える上、男性に対しては更に有効なボーナスを与えることができる。

史実との差異他

チンギス・ハンの長子ジョチの次子。モンゴル帝国の西征においては、伯父のオゴディによって最高指揮官に命じられ他の指揮官と共に遠征し、キエフ大公国を滅ぼし、ワールシュタットの戦いにおいては東欧の連合軍を破り、
その脅威は西方世界を恐怖に陥れた。しかし、オゴディ死亡の情報を受けるとクリルタイに出席するために反転し現在のサライのあたりまで戻るとそこに留まり、そのまま独自勢力となった。
オゴディ家とトルイ家の政敵抗争の際には、トルイ家のソルコクタニ・ベキと連携したという。
史実と違って女性であり、男尊女卑な風潮が強かったモンゴルにおいては異質の存在。父親であるジョチの出生のこともあり、親戚内での立場は弱く、祖父にも冷淡に接されていた。
しかし、彼女は高らかに嗤う。自分は悪魔だと。偉大なる征服者、チンギス・ハンの孫である、と。

武器

・黒触の弓
短弓。見た目はなんの変哲もないが、悪魔の加護を受けているらしい。
・UMA
バトゥに従う、しゃべる馬。ドミトルという名前もあるが、とある人物の希望により、ただUMAといわせていただく。
その正体は神代において、天女アフアによって馬に変えられた一般女性であり、バトゥを妹のように思っている…………らしい。

因縁キャラ

チンギス・ハン:偉大なる祖父。あなたがなんと言おうが、自分はあなたの孫だ。
ソルコクタニ・ベキ:トルイ伯父の嫁。政争において協調した間柄。持ちつ、持たれつ。
アレクサンドル・ネフスキー:嫌らしい相手。そしてうるさくしつこい。
キエフ大公国のドミトル:良き相談相手。

セリフ集

セリフ集

●一人称:ワレ 二人称:貴様、弱者 マスター:下僕→副官→(マスター名)

 

・キーワード
:強きを貴ぶ王様
:自身より勝ると認めた者には素直に敬意を示す。
:割と素直な子。残虐な振る舞いは祖父の(外見上の)振る舞いを参考にしているからである。

 
召喚「サーヴァントライダー、偉大なるチンギス・ハンの長子ジョチの子、バトゥだ。ワレを呼んだのが運のつきであるな、さあ恐怖と悲鳴を聞かせるがよいぞ」
レベルアップ「あえて自分から死を求める、か」
霊基再臨「いいではないか。それ、もっと供物をよこすがよいぞ」
「カカカ!まだまだワレは食い足らぬぞ!?」
「血が…血が足りぬ!もう我慢が出来ぬ!出陣だ!…貴様の敵を一人残らず血祭りにしてやろう!」
「恐れを知らぬのかキサマは?ワレとそこまで血みどろになりたいか?ならばこい、この味をキサマにも教えてやる。決して戻れぬほどに、な」
戦闘セリフ
戦闘開始「カーッカッカッカッカッカ!そらそら弱者共!バトゥ様のお通りだァ!」
「悪魔、タタール…タ、タールゥ!」
スキル「死よ、大地を覆え!」
「吠えよ!天地揺るがせ!!」
カード「よいぞ歓喜せよ!」
「ふはは恐怖せよ!」
「ククク泣き叫べ…!」
宝具カード「さあ、弱者共。死の饗宴の始まりだ!」
アタック「フンッ…ハァ!」
「へっ…どうだァ!」
「そらそらそらそら!」
EXアタック「キサマも死体の仲間入りだ!」
宝具「はははははははははははは!!さあ!さあ!さあ!せいぜい逃げ惑え!!弱者たる貴様らを!悪魔たるワレが!罰を与えよう!死にたくなくばせいぜい足掻いてみせよ!!死体に換われ!『死体の山で悪魔が嗤う(タタール・ヨーク)』!!」
「凶星の下、恐怖に落ちよ!! 全てを奪い、全てを蹂躙し、全てを凌辱する大殺戮の始りよォ!!『死体の山で悪魔が嗤う(タタール・ヨーク)』!! 」
ダメージ「ぐがが!?」
「こんなものか!?」
戦闘不能「カカカ…いいだろう、タタール打ち倒す者こそ…勇者である…」
「おのれおのれおのれおのれ!我が歩みは…まだァ!!」
勝利「さあ、今宵は宴ぞ!存分にのどを潤すがいい」
「ほれ、言わんこっちゃない」
マイルーム会話
「暇だ。何か面白い芸をするか、戦場につれて行け」
「おい、このカルデアの部屋の狭さ、何とかならんのか!ドミトルが入るので精いっぱいだぞ!…ワレも私財を出すから、なんとかならぬか?」
アルテラ所持「どうにも彼女には親近感を覚えるが…どうにもそれはワレの勘違いかもしれぬな」
チンギス・ハン所持「あ…ああああ!お爺様!偉大なる!チンギス・ハン様……あ、あの…そんな怖い顔をしないでください…うぅ」
スブタイ所持「将軍とも契約を果たしたか、貴様。奴はワレが信を置く数少ない男だ。ちょっくら狂ってはいるが、ワレがその能力は保証するとも」
イヴァン4世所持「カカカ!その体躯、実に壮大!雪原の王にふさわしいとでも言ってやろうか!」
クチュルク所持「…お爺様の名を騙るな、屑め。死にたくなくば、その恰好をやめろ」
アレキサンドル・ネフスキー所持「まさか貴様と共に戦うことになろうとは…あんまり会いたくはなかったが、敵でないだけマシ…だろうか」
天女アフア所持「貴様は知らんだろうが、ワレは貴様を知っている。あまり関わり合いにはなりたくない、近づくなよ?」
トゥガーリン〔トゥルー〕所持「ジョチ・ウルスのハーンを標榜するか貴様…………父の血も引いてない輩がそれを名乗るなど…………まあ、優劣は戦いになればわかるとも。そうだろう?」
バイバルス所持「奴隷の片目小僧が、ずいぶんと立派になった者だなァ? ハハハ! 手合わせならいつでも付き合ってやる、気が向いたら声をかけるがよい」
好きなこと「好きなことか?スブタイ叔父やドミトルみたいな知恵者と知恵比べするのも楽しかったが…やはり殺し合いが一番だな!」
嫌いなこと「嫌い?そんなものは決まっている。弱者よ。…敢えて詳しく話すこともない」
聖杯について「なんでも願いがかなうだと?…いや、うまい話には裏がある。だが!仮に願いがかなうならば、新たな戦場をワレは望むぞ!!」
絆Lv.1「おい下僕。貴様のような弱者がワレと並び立つ存在とでも思ったか?不敬な振る舞いを一つでもしてみろ?八つ裂きにしてくれようぞ」
Lv.2「下僕、我を有効に使えぬようでは先が思いやられるな…貴様に足りぬものを見つけてみせよ」
Lv.3「下僕、我を使うならば…っと、どうしてしまったというのだワレは…弱者たるこの下僕にどうして助言を送ろうと…?」
Lv.4「下僕、ワレは認識を改めよう…キサマはなかなかに優秀な副官だ。つまりはキサマを下僕でなくマスターとして認めようというわけだ。感謝せよ」
Lv.5「おい副官…いや(マスター名)!お前はワレの思惑を超えた、唯一のモノだ。そう、お前はワレだけのものだ、だれにも渡さんぞ…」
イベント「「くんくんくんくん…なにやら未知の戦の匂いがするぞ。これは見逃せんな」」
誕生日「生を受けたならば、いつかは死す。それは世の摂理よ…だが、それを持てるのは幸せであると、ワレは思う。…とりあえず、今日だけは貴様の任を解く。骨を休めよ」

参加歴

番外特異点 大坂 (黄金のライダー)
第一投錨点 ジェヴォーダン (マスター:ドミートリー・ヴォイン)※正確にはマスターではない。
日帰り聖杯戦争(マスター:豊川康雄他)