鈴墓天悟

Last-modified: 2017-03-09 (木) 04:08:38

キャラシート

日帰り聖杯戦争(使い魔)

【名前】鈴墓 天悟(りんぼ てんご)
【容姿】特徴のない男性。
【願い事】ラダマンテュスを受肉させたい
【バッドエンド】省略
【グッドエンド】省略
【令呪】 2 / 2
【HP】 5 / 5
【筋力】 A:5
【耐久】 E:1
【敏捷】 E:1
【魔力】 D:2
【幸運】 E:1
【スキル】使い魔:任意のタイミングで真名看破を行える。
【その他】

 
日帰り聖杯戦争(特権召喚)

【名前】鈴墓 天悟(りんぼ てんご)
【容姿】特徴のない男性。
【願い事】ラダマンテュスと再会したい
【バッドエンド】省略
【グッドエンド】省略
【令呪】 3 / 3
【HP】 5 / 5
【筋力】 A:5
【耐久】 E:1
【敏捷】 E:1
【魔力】 D:2
【幸運】 E:1
【スキル】特殊召喚:英雄点5を得る。エクストラクラスを召喚できる。
【その他】

旧ルール

【名前】鈴墓 天悟(りんぼ てんご)
【職業】魔術師
【容姿】フードを被った特徴のない男性。
【願い事】(一回目)詠姉さんと結婚したい
(二回目以降)人祖様と再会したい
【バッドエンド】省略
【グッドエンド】省略
【令呪】 3 / 3
【HP】 5 / 5
【筋力】 E:1
【耐久】 E:1
【敏捷】 E:1
【魔力】 E:1
【幸運】 E:1
【スキル】使い魔:任意のタイミングで真名看破を行える。
【その他】

 

鈴墓一族の一員。
名前の由来は「The Limbo of Infants」、幼児の辺獄。洗礼を受けていないために原罪から救われぬ赤子の行き着いた末。
鈴墓家は戦国時代における布教から綿々と伝わる熱心な信徒であり、
「辺獄」こそが根源に繋がる道筋であると信じ、近い時期に子を二人成し、片方を洗礼を受けさせずに忌み子として産み育てる風習を持つ。
その忌み子の方は当主の座を譲る際に魔術的儀式に使われる―――その末路は語るまでも無いだろう。

 

天悟は入羽・詠の弟である。
まぁモブ男。取り立てて特徴のない男だ。

 
  1. 2回目以降
    人祖リリスの影響で内面を変異させられた彼は、全てを色欲で解決する思考となった。
    また鈴墓家の魔術師は霊魂を使い魔として使役するその魔術特性によりサーヴァント、つまり英霊を単なる道具として考える傾向が強い。
     
    ―――ただし、人祖リリスだけは何よりも尊重するべき存在である。
    リリスのためならば、彼はその生命すらたやすく捨てることだろう。
     
  2. そして…
    外道地球ラダマンテュスの説得により、彼は漸く人祖の呪縛から解放された。
    彼はラダマンテュスの再召喚を目指し、これからも聖杯戦争に挑み続ける。
     
  3. 彼らの物語
    そして、ラダマンテュスの再召喚に成功した彼はその日帰り聖杯戦争にて聖杯を獲得、ラダマンテュスを受肉させた。
    彼らの新たなる未来はここから始まるのだ。
     

関連人物

ラダマンテュス:同棲中の恋人。小さい方の姉からは祝福されたが、大きい方の姉から恋人ともどもいじめられるようになった。

 

ローザ・ハイドレンシア:追っかけ。
アダン・ガリアーノ:「ローザいいよね…」「いい…」

 

参加歴

なし