| 〇〇△△ | 「特定キャラ」のことを指す。○○にイベントや曲名の略称が入り、△△にキャラ名が入る。一覧はこちら |
| G〇(グレ○) | コンテストの「グレード」。1～7まで存在する。 |
| S1,2,3(ステ1,2,3) | それぞれ、ステージ1, ステージ２, ステージ３を示す。（「シーズン数」を指す場合もある。） |
| ○○k | kはキロで千を表す。例：「23k」→「23,000」 |
| ave | 「スコアの平均値」で、averageの略。「ave23k」などと○○kと併せて使われることが多い。上ぶれや下ぶれが大きい場合は中央値や最頻値もチェックしたほうが良いかも。 |
| 流行 | 審査基準で、Vo Da Viの順位や割合。順位が一番高いバラメータを「第一流行」、二位のバラメータを「第二流行」、最下位を「第三流行」と表す。 |
| 銀,金,虹 | それぞれ、銀はR、金はSR、虹はSSRのスキルカードを指す。（以下一例）
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| コスト | watashiさんのNoteを参照 |
| 低銀/高銀 | 上記コスト理論では、R/SRスキルは「Plv2以下解放」と「それ以外」とでコストが分かれる。 どちらのコストのスキルかを判別するためにコストが安いスキルを低銀・低金、コストの高いスキルを高銀・高金を呼ぶ。 |
| 評価値育成 | 高い評価値を求めて行う通常の育成のことを指す。コンテスト育成では、評価値よりも、必要なカードやPアイテムを揃えたり、レギュレーションに合わせて苦手分野のパラメータを鍛えることが優先されるため。 |
| 圧縮 | TCG用語で、可能な限り「山札のカードを減らすデッキ構築」のことを指す。評価値では育成デッキの削除を指すが、コンテストでは同じpアイドルカードを使って固有スキルを重ねたり、『ひと呼吸』のような重複不可のカードを重ねるデッキ構築のことを指す。
（以下一例）固有カードで1枠、Bad育成で1枠、カード重複で3枠圧縮している。
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| ドロソ | TCG用語で、「カードを〇枚引く」といった「ドローソース」の略。例：アイドル宣言（スキルカード）、遮り帽（Pアイテム）。 |
| ○○ソース | 各種バフの供給源となるカードやPアイテムのこと。○○には『好調』『やる気』などのバフ名が入る。 |
| 魔改造 | 「ステータス補正が低い属性のステータスをわざと伸ばして育成を行う」こと。例として、育成の評価基準では手毬はVo>Da>Viの順にステータス補正があるが、『手毬の魔改造を行う』という場合、Vi属性のステータスを大きく伸ばして育成を行うことを指す。 |
| シミュ | 「コンテストシミュレーター」 (katabami83.github.io)>https://katabami83.github.io/gakumas_contest_simulator/ |
| 火力、打点 | ある程度以上のスコアを獲得できる、アクティブスキルカードやPアイテムなどの手段を指す。 |
| スプシ | 「学マスコンテストまとめ - Google スプレッドシート」>https://docs.google.com/spreadsheets/d/15J1iebMd_elVmBmBzCHHT2nLhSecFiuRdFKSZAo8CGs/edit?pli=1&gid=1393401372#gid=1393401372 コンテスト板有志が作成しているスプレッドシート。操作が分からない人は中身を弄らないようにしよう。 |
| パチンコ | 上ぶれや下ぶれが大き過ぎて、運ゲーになっている状況を指す。 |
| 同卓 | 同じグループに居るプレイヤーのこと。元は麻雀用語。 |
| 殴る | 対戦相手に選択すること。 |
| 上殴り/上凸 | 一番上に表示された対戦相手を選択すること。ランキング上位のプレイヤーであることが多く、勝利するには強いメモリーと運が必要。ランキング上位を目指すには必須の行為。 |
| 下殴り/下凸 | 一番下に表示された対戦相手を選択すること。ランキング下位のプレイヤーであることが多く、そこそこのメモリーで十分勝てる相手の可能性が高いが油断は禁物。下殴りである程度安定して勝てるならグレード7でも残留可能。 |
| 表/裏 | コンテストの編成において、メインに置くメモリーを「表〇〇」、サブのメモリーを「裏〇〇」と呼ぶ。（〇〇には特定キャラ名が入る。）表裏同じpアイドルのメモリーを使用する場合、「両面○○」と呼ばれる。 |
| 上乖離・下乖離 | シミュレーターの予測結果より実際のゲームでのスコア平均値が上になること。逆のものは下乖離と呼ぶ。 |
| 凸差/凸格差 | 才能開花によってpアイドル性能に差が出ること。コンテスト民としては主に2凸のpアイテム強化のことを指す。あまり性能差のないアイドルもいるが、逆にとんでもない性能差となるアイドルもいる。ドロー枚数、発動回数、割合が変わる、全力値絡みの強化がされるpアイテム持ちは凸差が大きくなりやすい。 |