竹/時報ボイス

Last-modified: 2020-12-17 (木) 03:21:56
時刻セリフ改装段階備考

 

00ああ、そうか。俺が担当か。わかった、任せろ。今丁度零時を回ったところだ。×
01提督、マルヒトマルマルだ。……よし。×
02マルフタマルマルだ。よし、異常なしだ。×
03マルサンマルマルだ。ああお茶か。提督、助かる。×
04マルヨンマルマルだ。もうすぐ夜明けだな、よし。×
05マルゴーマルマルだ。提督、ほら、朝日だ。気持ちがいいな。よし、今日もやるぞ。×
06マルロクマルマルだ。よし、やろう。……総員、起こし! 朝だ! 艦隊総員、起こし! 今日も、やってやるぜ!×
07マルナナマルマルだ。朝は、簡単でいいな? 麦飯とたくあん、そして味噌汁。完璧だ、足りないものはない。食え!×
08マルハチマルマルだ。……なに、飯が?
何を言う。足りない足りないは工夫が足りないのだ。違うか? ……ん、よし。
×
09マルキューマル……お、清霜さん。おはようございます。×
10ヒトマルマルマルだ。……あ? 馬鹿を言うな。清霜さんは、僚艦であると共に信頼できる先輩だ。ああ、間違いない。×
11ヒトヒトマルマルだ。うん、もうすぐ昼飯だな。よし。×
12ヒトフタマルマルだ。うん、提督よ、昼飯だ。昼飯といえばこれ、握り飯だ。
……具だと? 何を言う。この潮風と握り飯の塩味、これで十分だろう。
特別にたくあんをやろう、よし。
×
13ヒトサンマルマルだ。食うと眠くなるな。よし、昼寝だ。×
14ヒトヨンマルマルだ。そうだ。海上護衛、それは戦いの生命線だ。勿論、敵と会敵すれば俺は全力で行く。それだけだ。×
15ヒトゴーマルマ……ああ、春風さん。お疲れさまです。……は、竹は健在であります。何時でも、お供できます。×
16ヒトロクマルマルだ。……うん、春風さんはすごい。何がすごいってそりゃあ……まあ一言では言えないな。
言えることは、春風さんはすごいってことさ。……今にわかる。
×
17ヒトナナマ……ああ、提督さ、見ろよ。日が落ちるぜ。……いつまでも、見ていたいな。提督もそう思うだろ?×
18ヒトハチマルマルだ。もうこんな時間か。夕飯の支度をせんと。提督、今夜はどうする?×
19ヒトキューマルマル。よし。出来たぜ、お待たせだ。竹特製の炊き込み飯だ。
……そうだ、野菜の切れっ端の具だがうまいぞ。たんと食ってくれ。ほれ、味噌汁も。
×
20フタマルマ……あ、誰だ! ……ああ、北上さんか。
……え、差し入れ? ありがとう、大丈夫だ。うん、ちゃんとやってる。……な、提督? ほら。
×
21でもさ、俺たち、アレは使うことがなくてよかったよ。今は本当にそう思う。
そんなことにはならないように、しっかり備えておかないと。……ああ、フタヒトマルマルだ。
×
22提督、フタフタマルマルだ。今日もよく頑張ったな。お疲れだ。俺たちも少しだけ休もうか。なに、少しだけだ。×
23フタサンマルマル。もうすぐ一日が終わるな。明日も、やってやるぜ。×