提案意見掲示板からのお知らせ
解析情報に関する編集ルールが更新されました。現行ルールをご確認の上編集してください。(2018/10/20)
目次 
概要 
- 潜水艦は、一部の艦種で行える対潜攻撃でしかダメージを与えられない。
- 各艦種の潜水艦に対する基本的な行動は下記を参照。
- 特別な条件を満たすと、対潜先制爆雷攻撃という攻撃も可能。
- 基地航空隊か、支援艦隊による対潜支援であれば、航空攻撃による潜水艦への攻撃が可能。
- 敵側の一部の敵は、空襲戦マスで潜水艦に航空攻撃を行う。
- 先制雷撃は、演出上潜水艦に飛んでいく場合があるが、絶対に当たらない。
- 各艦種の潜水艦に対する基本的な行動は下記を参照。
- 潜水艦に対するダメージは、艦娘の持つ素の対潜値に比べて装備による対潜値の影響が非常に大きい。
- ステータスが低くとも、装備を整えれば十分なダメージが期待できる。
- また、潜水艦に対するダメージには、陣形によって大きな補正がかかる。
もっとも大ダメージが期待できるのは単横陣。- ただし、単横陣では通常の砲撃火力が大きく落ちてしまうという欠点がある。
このため、状況に応じて使い分けること。→ 陣形
- ただし、単横陣では通常の砲撃火力が大きく落ちてしまうという欠点がある。
対潜戦のステップ 
- 敵艦隊に潜水艦がある場合、次のステップが順に行われる。(昼戦の場合)
- 基地航空隊による対潜攻撃
対潜値7以上の陸攻・艦載機によって対潜攻撃を行う。詳しくは下記を参照。 - 支援艦隊による対潜支援哨戒
対潜値1以上の対潜哨戒装備によって対潜攻撃を行う。詳しくは下記を参照。 - 対潜先制爆雷攻撃
条件を充たした艦娘によって対潜攻撃を行う。詳しくは下記参照。 - 敵潜水艦による開幕雷撃
上の1~3の攻撃を耐えた敵潜水艦(ただしelite以上のみ)によって先制雷撃が行われる。 - 砲撃戦
砲撃戦の間は敵潜水艦は攻撃してこない。 - 閉幕雷撃
生き残った中破未満の敵潜水艦によって魚雷攻撃が行われる。 - (夜戦)
夜戦をする場合はこのステップが追加される。基本的にここまで生き残った潜水艦を倒すことはできない。詳しくは下記参照。
各艦種の潜水艦に対する行動 
- 艦種ごとに潜水艦に対する行動は異なるが、攻撃可能な場合は潜水艦がすべて撃沈されるまで対潜攻撃を優先して行う。(ただし攻撃型軽空母等例外あり)
艦種によっては特定装備の有無で行動が変化する。 - 昼砲撃戦または夜戦について扱う。先制対潜、対潜支援の場合は一部異なるところがある。
艦種 | 対応艦 | 必須装備・条件 | 昼戦 | 夜戦 |
---|---|---|---|---|
駆逐・海防 軽巡・雷巡・練巡 補給 | 全般 | なし*1 | 対潜装備の有無に関わらず、昼戦・夜戦ともに潜水艦を優先して攻撃する。(爆雷投下エフェクト) | |
水母・揚陸 航巡・航戦 | 下記以外 | 水上爆撃機・回転翼機・対潜哨戒機・大型飛行艇・対潜値の付いた艦爆が、残機1以上で存在する | 対応する装備がある場合、潜水艦を優先して攻撃する。(艦載機攻撃エフェクト) | 夜戦では潜水艦に攻撃しない。 |
扶桑改二 山城改二 | 上記の装備または爆雷*2 | 上記の通り 爆雷単独装備の場合は爆雷投下エフェクト、同時装備の場合は艦載機攻撃エフェクトとなる。 | 上記の通り 爆雷装備の場合は潜水艦を優先して攻撃する。 | |
第百一号輸送艦/改 | 爆雷 | 対応する装備がある場合、昼戦・夜戦ともに潜水艦を優先して攻撃する。(爆雷投下エフェクト) | ||
軽空母 近代化空母*3 | 下記以外 (標準) | 中破未満かつ、対潜値の付いた艦攻・艦爆が、残機1以上で存在する*4 | 対応する装備がある場合、潜水艦を優先して攻撃する。(艦載機攻撃エフェクト) | 夜間航空攻撃の条件を満たす場合、水上艦のみ攻撃する。 条件を満たさない場合は行動しない。 |
鈴谷航改二 熊野航改二 | (標準と同じ) | 水上艦が他にいる場合、水上艦を優先して攻撃する。(艦載機攻撃) 水上艦が不在かつ、対応する装備がある場合、対潜攻撃を行う。 | (標準と同じ) | |
大鷹改二 神鷹改二 雲鷹改二 加賀改二護 | (標準と同じ) | (標準と同じ) | 夜間航空攻撃の条件を満たす場合、水上艦を優先して攻撃する。 条件を満たさない場合(中破状態や水上艦が不在の場合も含む)、対潜装備の有無に関わらず、潜水艦を優先して攻撃する。(爆雷投下) | |
Gambier Bay Mk.II | (標準と同じ) | (標準と同じ) | 夜間航空攻撃の条件を満たす場合、対潜装備の有無に関わらず、潜水艦を優先して攻撃する。(爆雷投下) 条件を満たさない場合、行動しない。 | |
補給艦 | 速吸改 山汐丸/改 | 対潜装備の有無に関わらず、夜戦は潜水艦を優先して攻撃する。(爆雷投下エフェクト) 対応する装備がある場合昼戦では艦載機攻撃エフェクト、無い場合は爆雷投下エフェクトとなり、いずれも潜水艦を優先して攻撃する。 | ||
上記以外の艦種(戦艦、重巡洋艦、正規空母、装甲空母、潜水艦、潜水空母、潜水母艦、工作艦)*5 | 潜水艦に対しては攻撃できない。 相手が潜水艦のみの編成のときは行動しない。 大和改二は特殊な場合のみ例外*6 | |||
上記の条件を満たしていない、水上機母艦、揚陸艦、航空巡洋艦、航空戦艦、軽空母 | ||||
艦種 | 敵潜水艦に対する行動 |
対潜攻撃の攻撃力について 
- 対潜攻撃における攻撃力への寄与度は、艦娘の素の対潜値よりも対潜装備の対潜値の方が遥かに大きい。
これは、基本攻撃力が艦娘の2×√(対潜値)に対して、対潜装備は1.5×対潜値で算出されるため。- 一部の装備は、装甲減少効果を持っている。
- ソナーと(広義の)爆雷の改修値は、基本攻撃力に√★が加算される。
- また、攻撃時のエフェクトが爆雷投下か艦載機攻撃かで攻撃力が若干異なる。
- これらに対して、装備によるシナジーや陣形による補正が乗算される。
- 正確なダメージ計算式は、戦闘についてを参照のこと。
装備 
- 装備単体の効果
- 爆雷と爆雷投射機は、ゲーム中では同一カテゴリーとして扱われている。
後述のシナジー効果の説明のために、ここでは爆雷(狭義)と爆雷投射機と対潜迫撃砲の3つに分けて記述する。
- 爆雷と爆雷投射機は、ゲーム中では同一カテゴリーとして扱われている。
装備種別 | 効果 | 装備 | |
---|---|---|---|
ソナー![]() | パッシブソナー | 自らは音波を発振せず、水中の敵艦が発する音で探知する。 単体での対潜値が(同一レアリティ帯では)比較的高め。 軽巡・駆逐・補給艦等の先制対潜の発動条件となる。 改修するとわずかに雷撃回避効果がある。 | 九三式水中聴音機 四式水中聴音機 零式水中聴音機 |
アクティブソナー | 自分から音波を発振して、敵艦から反射された音で探知する。 軽巡・駆逐・補給艦等の先制対潜の発動条件となる。 改修するとわずかに雷撃回避効果がある。 秋刀魚漁の際に魚群探知効果がある。 | 三式水中探信儀 三式水中探信儀改 Type124 ASDIC Type144/147 ASDIC HF/DF+Type144/147 ASDIC | |
爆雷![]() | 爆雷(狭義) | 爆雷投射機とシナジーを形成するタイプ。 爆雷や対潜兵器本体。 敵潜水艦の装甲減少効果を持ち、この効果は累積する。 | 九五式爆雷 二式爆雷 二式爆雷改二 対潜短魚雷(試作初期型) Hedgehog(初期型) |
爆雷投射機 | 爆雷(狭義)とシナジーを形成するタイプ。 爆雷や対潜兵器の発射装置。 赤字の装備は爆雷(狭義)と同様の装甲減少効果を持つ。 | 九四式爆雷投射機 三式爆雷投射機 三式爆雷投射機 集中配備 試製15cm9連装対潜噴進砲 RUR-4A Weapon Alpha改 Mk.32 対潜魚雷(Mk.2落射機) | |
対潜迫撃砲 | 爆雷(狭義)とシナジーを形成しないタイプ。 対地装備兼用の迫撃砲。 対潜値が低めの代わりに対地効果がある。 | 二式12cm迫撃砲改 二式12cm迫撃砲改 集中配備 | |
航空機 | 艦上攻撃機![]() ![]() 艦上爆撃機 ![]() | 軽空母の対潜攻撃条件となる。 | 対潜値のついた艦攻・艦爆全て*7 |
水上爆撃機![]() 回転翼機 ![]() | 航戦・航巡の対潜攻撃条件となる。 | 水上爆撃機・回転翼機全て | |
対潜哨戒機![]() | 軽空母および、あきつ丸*8/改、伊勢型改二、加賀改二護、山汐丸/改、熊野丸/改に搭載可能。 熊野丸/改を除き対潜攻撃条件にはならない*9 | 三式指揮連絡機(対潜) 三式指揮連絡機改 一式戦 隼II型改(20戦隊) 一式戦 隼III型改(熟練/20戦隊) | |
大型飛行艇![]() | 飛行艇搭載艦(秋津洲、神威改母、日進改/甲)の対潜攻撃条件となる。 | 二式大艇 PBY-5A Catalina | |
その他 | その他の装備の対潜値は、対潜攻撃力の算出には寄与しない。 (先制対潜の発動条件には寄与する) | 主砲、電探、水偵など | |
装備ボーナスによる対潜値上昇*10は対潜攻撃力の算出、先制対潜条件に寄与する。 | 特定の艦とソナーの組み合わせなど |
- シナジー効果
ソナー・爆雷投射機・爆雷(狭義)をセットで装備すると、併用シナジー補正の効果で対潜攻撃力が上昇する。
- 装甲減少効果
一部の装備があると、攻撃対象の潜水艦の装甲値を下げる効果がある。
下げた装甲値から防御乱数の算出を行うが、ダメージ計算上の敵装甲値は1未満にならない*16。- この効果を持つ装備は以下。
分類 装備 減少値 海防艦装備時 爆雷(狭義) 九五式爆雷 √2 =約1.4 (√2)+1 二式爆雷 √5 =約2.2 (√5)+1 二式爆雷改二 √6 =約2.4 (√6)+1 Hedgehog(初期型) √16 = 4 (√16)+1 対潜短魚雷(試作初期型) √18 =約4.2 (√18)+1 爆雷投射機 RUR-4A Weapon Alpha改 √15 =約3.8 (√15)+1 Mk.32 対潜魚雷(Mk.2落射機) √17 =約4.1 (√17)+1 - 法則性は Σ{ √(装備対潜値-2) }、つまり累積可である。
- 例えば、駆逐艦にΣ{三式水中探信儀+Mk.32 対潜魚雷(約4.1)+対潜短魚雷(約4.2)}と装備した場合、装甲減少効果は合計約8.3となる。
この値が敵装甲値から引かれた状態で防御乱数(±30%)が決定される。
- 例えば、駆逐艦にΣ{三式水中探信儀+Mk.32 対潜魚雷(約4.1)+対潜短魚雷(約4.2)}と装備した場合、装甲減少効果は合計約8.3となる。
- この効果を持つ装備は以下。
陣形 
- ここでは通常艦隊の陣形について述べる。
- 連合艦隊の陣形は未検証の部分が多い。詳細は特殊陣形の効果を参照。
- 基地航空隊は陣形の影響を受けないので、東海など対潜攻撃機で潜水艦を撃沈できるのであれば、水上艦優先の単縦陣や複縦陣で構わないだろう。→ 基地航空隊の対潜攻撃
陣形 | 効果 | 解説 |
---|---|---|
単横陣 | 倍率:×1.3 | 最も一般的な対潜陣形。 対潜水艦隊の場合、特に理由がなければこれを選べばよい。 |
命中率:高 | ||
輪形陣 | 倍率:×1.2 | 対空陣形だが、対潜にも向く。 「かばう」発動率が高いため、開幕雷撃から旗艦を保護する効果もあるだろう。 |
命中率:中? | ||
梯形陣 | 倍率:×1.1 | 水上艦隊に潜水艦が混じる場合の、どちらかと言えば対潜優先のとき。 僅かながら回避率上昇効果があるらしいので、道中対潜マスを突破するのに使えるかもしれない。 |
命中率:不明 | ||
複縦陣 | 倍率:×0.8 | 水上艦隊に潜水艦が混じる場合の、どちらかと言えば水上優先のとき。 昼戦で潜水艦を倒し、夜戦で残った水上艦の撃沈を狙うとき。 →それなりの対潜装備を揃えないと、倒し損ねて攻撃を吸われる羽目になるので注意。 |
命中率:中 | ||
単縦陣 | 倍率:×0.6 | 対潜攻撃には向かない。 高耐久の水上艦隊に1隻だけ潜水艦を含むとき、対潜専門の艦を入れてS勝利を目指すケースはあるか。 →この場合、反航戦でも確殺できる火力に調整することが好ましい。 |
命中率:低 | ||
警戒陣 | 倍率:後述 | イベント期間限定の陣形。 水上・対潜の両用陣形として使える。詳しくは欄外参照。 |
命中率:不明 |
警戒陣について
- 警戒陣とは、期間限定海域の開放中のみ使用可能になる特殊な陣形。艦隊は内部的に前半分(主力艦)と後半分(警戒艦)に分けられ、各々異なる特性が与えられる。
- 警戒艦は狙われやすくなる代わりに、回避率が大幅に向上する。
- 6隻の艦隊なら、主力艦3:警戒艦3となる。他のパターンなど詳細は陣形を参照。
- 本来の警戒陣は、主力艦に戦艦・重巡等の大型艦を、警戒艦に軽巡・駆逐等の小型艦を配置した突破陣形である。しかし艦これでは逆に、小型艦を主力艦に配置して守り、大型艦の高耐久で耐えるという使い方も見られる。
- 下の表の通り、主力艦の対潜攻撃は等倍、警戒艦の水上砲撃も等倍になる。よって軽巡・駆逐は潜水艦に強く、戦艦・重巡は水上艦に強いという良いとこ取りが可能となる。
- 警戒艦の回避率上昇効果は、大型艦では小型艦ほどの効果が得られない点には注意。
対象 | (対水上艦の) | (対潜攻撃の) | 回避率 上昇 | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
倍率 | 命中率 | 倍率 | 命中率 | |||
主力艦 | ×0.5 | 低 | ×1.0 | 不明 | 小 | 攻撃の対象になりにくい |
警戒艦 | ×1.0 | 高 | ×0.6 | 中(大型艦) 大(小型艦) | 狙われやすい 「かばう」発動率が高い |
夜戦 
- ダメージ計算式が変わるため、通常の夜戦で潜水艦を撃沈することは事実上不可能である。
- 例外は、開幕夜戦マスと、連合艦隊での出撃時。この時は通常の昼戦と同様のダメージが通り、撃沈可能。
- 友軍艦隊は夜戦で敵潜水艦を倒すことができる。ただし、友軍は敵の最後に残った1体は仕様上、撃沈できない点に注意。
- 敵潜水艦のうち何種類かはカットイン攻撃を放ってくる。無駄に被害を増やすことになるので、特に理由がなければ夜戦をするべきではない。
基地航空隊 
- 基地航空隊による対潜攻撃について解説する。詳細はこちら→対潜攻撃
- 対潜値7以上の陸攻・艦載機を配置した基地航空隊は、敵潜水艦に対して対潜攻撃を行う。
- 対潜攻撃可能機と対潜不能機を混在させ、かつ水上艦・陸上型 & 潜水混在艦隊に派遣した場合は以下の通りになる。
- 対潜攻撃可能機→潜水艦に攻撃。対潜不能機→水上艦・陸上型に攻撃。
- 集中時に1回目で潜水艦が全滅した場合→2回目は対潜攻撃可能機も水上艦・陸上型に攻撃
- 集中時に1回目で水上艦・陸上型が全滅した場合→2回目は対潜不能機は一切攻撃しない。
- 対潜攻撃可能機と対潜不能機を混在させ、かつ水上艦・陸上型 & 潜水混在艦隊に派遣した場合は以下の通りになる。
- 敵が連合艦隊の場合、上記の攻撃対象選択の前に主力艦隊・随伴護衛艦隊のどちらから対象を選択するかの選択が入る*17
対潜攻撃可能機一覧
装備名 火力 雷装 爆装 対空 対潜 索敵 命中 回避 半径 試製東海 2 10 5 8 東海(九〇一空) 2 11 6 1 8 九七式艦攻(九三一空) 6 7 2 4 九七式艦攻改(熟練) 試製三号戊型(空六号電探改装備機) 9 7 5 4 4 天山一二型甲改(熟練/空六号電探改装備機) 13 1 7 6 2 6 流星改(一航戦/熟練) 15 3 7 6 2 6 天山(九三一空) 9 8 2 5 TBM-3D 2 9 1 8 4 2 6 九七式艦攻(九三一空/熟練) 8 9 3 2 1 4 Barracuda Mk.III 6 9 3 1 5 Swordfish Mk.III(熟練) 4 8 10 5 4 3 TBM-3W+3S 3 10 7 13 10 3 5 Ju87C改二(KMX搭載機) 9 9 2 2 1 4 Ju87C改二(KMX搭載機/熟練) 10 10 2 3 1 4 零式水上偵察機11型乙 1 1 7 6 2 7 零式水上偵察機11型乙(熟練) 2 1 8 8 3 7 瑞雲改二(六三四空/熟練) 2 11 5 7 8 3 3 5 Swordfish Mk.III改(水上機型) 4 6 7 7 3 2 3 Swordfish Mk.III改(水上機型/熟練) 4 7 8 8 4 3 3
攻撃力比較表 
- 1スロット18機、対潜水艦、クリティカル・触接無しの場合の代表的な例を示す。
詳細については、基地航空隊の該当項目を参照のこと。陸上攻撃機 対潜値 装備名 攻撃力 戦闘行動半径 11 東海(九〇一空) 109.8~156.6 8 10 試製東海 102.6~145.8 8 艦上攻撃機 対潜値 装備名 攻撃力 戦闘行動半径 13 TBM-3W + 3S 69~98 5 10 Swordfish Mk.III(熟練) 57~81 3 8 TBM-3D 24~56 6 8 天山(九三一空) 24~56 5 7 九七式艦攻(九三一空) 22~51 4
- 陸攻は基本攻撃力に1.8倍の補正がかかる。
さらに、対潜値10未満では基本攻撃力の計算時に補正係数の違いがある模様。- このため、対潜値にさほど違いがなくても期待ダメージには額面以上の差が生じるので要注意。
- 入手手段の乏しい東海系だが、任務で2機は手に入るので、高難度に挑むならば入手しておきたい。
- 比較的入手しやすいのは九七式艦攻(九三一空)だが、イベントの相手には上記の理由から若干の力不足感が否めない。
- 一部の水偵も対潜攻撃を行うが、攻撃力がなくカスダメ確定。
- 陸攻の熟練付けを潜水マスで行うならば、対潜水偵を混ぜておく事でC敗北を回避できる。稀に外すこともあるが…
- 行動半径が足りないとき、延長誘導機のついでとして配置するのはアリか。
- 4機しか配備されないので、運用コストは安い。
- 4機しか配備されないので、運用コストは安い。
支援艦隊 
- 支援艦隊による対潜攻撃(対潜支援哨戒)について解説する
- 対潜支援哨戒とは、支援艦隊の攻撃フェイズに行われる航空機による対潜攻撃。
- なお、対潜支援哨戒は航空支援の亜種と位置付けられており、内部的に航空戦を行って制空状態を判定している。
- このときの航空戦は、後述の対潜哨戒装備のみで行う。
ただし、対潜値が0の機体は制空状態に寄与しないことが判明している*19- 特に注意が必要なのは、空母と潜水艦を含む水上・潜水混成艦隊を相手にする場合。
攻撃機ばかりだと制空喪失になってしまうので、爆戦・水爆・水戦等で制空値を稼いでやる必要がある。
- 特に注意が必要なのは、空母と潜水艦を含む水上・潜水混成艦隊を相手にする場合。
- 支援艦隊であるため、熟練度が無効である点にも注意。
- このときの航空戦は、後述の対潜哨戒装備のみで行う。
発動条件 
- 以下の編成で航空支援の条件を満たすこと*20
駆逐2隻 + 軽空母 + 対潜艦 + α- 軽空母と対潜艦は搭載機数1以上のスロットに対潜値1以上の対潜哨戒装備を搭載する必要がある。
ただし、海防艦は対潜哨戒装備を搭載しなくてもよい。 - 駆逐艦2隻は必須枠であるが、攻撃には参加できない。(Samuel B.Roberts Mk.IIの回転翼機を除く)
- 軽空母と対潜艦は搭載機数1以上のスロットに対潜値1以上の対潜哨戒装備を搭載する必要がある。
- 編成例
- 推奨編成:
- 駆逐2 + 軽空母2 + 正規空母2(威力重視。基本的にはこれでよい)
- 駆逐2 + 軽空母4(わかりやすさ重視。軽空母は正規空母よりも搭載数が少ない場合が多い)
- 駆逐2 + 軽空母1 + 水母3(水上艦マスの航空支援回避型。詳しくは後述)
- 非推奨例:
- 駆逐2 + 軽空母2(空母系2隻以下だと弾薬消費80%に増加するため、あまりエコにならない。支援効果も限定的)
- 駆逐2 + 軽空母1 + 海防2(対潜支援にはなるが、攻撃艦が1隻しかいない)
- 対潜支援にならない例:
- 駆逐2 + 軽空母1 + 正規空母(対潜支援の条件を満たさない。対潜艦がもう1隻必要)
- 駆逐2 + 軽空母1 + 戦艦/重巡(航空支援の条件を満たさない。支援射撃と対潜支援は両立しないので、戦艦/重巡を入れる理由はない)
- 推奨編成:
- 対潜支援を出す場合、潜水艦のいないマスでは航空支援になることに注意。
- 制空状態や対空砲火による被撃墜を考慮しておくこと。
ボーキ消費が増えるし、搭載数が減ると威力も低下する。 - 編成としては航空支援に分類されても、攻撃機を搭載しなければ攻撃が行われないので、支援自体来ない。
このため、装備を回転翼機・対潜哨戒機・水偵・水戦のみで固めれば、航空支援はせず対潜支援のみ行わせることが可能。
- 制空状態や対空砲火による被撃墜を考慮しておくこと。
装備 
- 航空支援の一種だが、制空争いに艦戦が参加しない事に注意。
種別 攻撃可否 備考 艦
載
機艦攻
艦爆可能 対空値があれば制空争いに参加する
(対潜値0のRe.2001 G改と彗星一二型(三一号光電管爆弾搭載機)を除く)水戦
水爆可能 制空争いに参加する
(対潜値0の強風改を除く)水偵
回転翼機
対潜哨戒機
大型飛行艇可能 制空争いには参加しないと考えられる
潜水マス以外での航空支援には参加しない
(ただし、一式戦 隼II型改(20戦隊)/隼III型改(熟練/20戦隊)は、対潜哨戒機だが制空争いや航空支援に参加する)艦戦
艦偵不可 制空争いに参加しない ソナー
爆雷不可 その他の装備
(電探など)不可
対潜先制爆雷攻撃 
- 対潜先制爆雷攻撃とは、開幕雷撃の直前に行われる対潜攻撃のことである。
「先制対潜」や「先制爆雷」などと呼称される。
2016年6月30日のアップデートで実装された。→運営twitter
- 対潜先制爆雷攻撃は条件を満たす艦が全員参加し、射程順に攻撃順する。
同じ射程の艦が複数いる場合はその内でランダムだが、乱数(攻撃順)の偏りがある模様*21
攻撃力については、陣形補正等も含め砲撃戦での対潜攻撃と同様。
発動条件 
前提条件
- 開幕が昼戦であること。
開幕夜戦では、対潜先制爆雷攻撃は行わない。- 夜戦→昼戦のパターンは不明(該当パターンで潜水艦がいるパターンが無い)
- 連合艦隊編成時は、第二艦隊配置であること。
第一艦隊に編成された艦は、対潜先制爆雷攻撃は行うことができない。 - また、連合艦隊時の攻撃対象は、
通常艦隊vs連合艦隊の場合は、敵第二艦隊の潜水艦のみ
連合艦隊vs連合艦隊の場合は、第一・第二艦隊両方の潜水艦 - 軽空母/護衛空母は、通常攻撃できない中大破や艦載機全滅の状態であっても発動する。
- なお、砲撃戦時の対潜攻撃とは条件が異なるため別途参照のこと。
上記を満たした上で、以下の組み合わせを備えている場合に発動する。
対応艦・艦種 | 対潜値 | 必要装備 | 備考 |
---|---|---|---|
駆逐 軽巡・練巡・雷巡 補給*22 | 100 | ・ソナー | ・補給艦には宗谷・山汐丸も含む ・補足*23 |
海防艦 | 60 | ・ソナー | |
75 | ・素の装備対潜値が合計4以上 | ・電探や主砲等でも、対潜値がある装備なら可 | |
五十鈴改二 龍田改二 夕張改二丁 J級改 Samuel B.Roberts改/Mk.II Fletcher/改/改Mod.2/Mk.II Johnston/改 Heywood L.E.改 | - | ・無し | ・無条件に発動 |
加賀改二護 大鷹型改/改二 | 特殊 | ・対潜値1以上の艦攻/艦爆 ・対潜哨戒機 ・回転翼機 のいずれか | ・加賀改二護は護衛空母として扱われない*24 ・大鷹型改と雲鷹改二は、回転翼機の装備不可 |
その他の 軽空母/護衛空母 (最上型軽空母/ 大鷹型改/改二以外) | 50 | ソナー+ ・対潜値7以上の艦攻 ・対潜哨戒機 ・回転翼機 のいずれか | (ソナーについて) ・大鷹、雲鷹は全ソナー装備不可 ・神鷹は大型ソナー装備不可 ・鳳翔改二(戦)、Gambier Bay Mk.IIは全ソナー装備可*25 ・他の軽空母/護衛空母は大型ソナーのみ装備可 (艦載機について) ・鳳翔改二は対潜哨戒機の装備不可 ・鳳翔改二戦は艦攻の装備不可 ・大鷹型は対潜哨戒機および回転翼機の装備不可 (最上型軽空母について) ・鈴谷/熊野航改二は左記装備で対潜値50を満たしても先制対潜不可 |
65 | ・対潜値7以上の艦攻 ・対潜哨戒機 ・回転翼機 のいずれか | ||
100 | ソナー+ ・対潜値1以上の艦攻/艦爆 | ||
神州丸改 大和改二重 | 100 | ソナー+ ・水上爆撃機 ・回転翼機 のいずれか | ・対潜哨戒機は装備不可 |
熊野丸/改 | 100 | ソナー+ ・対潜値1以上の艦爆 ・対潜哨戒機 ・回転翼機 のいずれか | ・熊野丸は大型ソナー、艦爆、回転翼機は装備不可 |
扶桑改二 山城改二 | 100 | 大型ソナー+ ・水上爆撃機 ・回転翼機 ・爆雷投射機/爆雷 のいずれか | ・小型ソナー・対潜哨戒機は装備不可 |
日向改二 | 特殊 | ・S-51J/改 を1枠以上装備 | ・ソナー+カ号/オ号改/改二x1では、対潜値100を満たしても先制対潜不可 |
・カ号/オ号改/改二 を2枠以上装備 |
- 素対潜値が7以上の艦攻(2022/7/13現在)
九七式艦攻(九三一空)/同(熟練)、九七式艦攻改(熟練) 試製三号戊型(空六号電探改装備機)、天山一二型甲改(熟練/空六号電探改装備機)、天山(九三一空)、流星改(一航戦/熟練)
TBM-3D、TBM-3W+3S、Swordfish Mk.III(熟練)、Barracuda Mk.IIIなど
- 先制対潜に必要な対潜値は、艦娘の素対潜値と装備品の(対潜値+対潜値ボーナス)の合計による。
小口径主砲や水上偵察機など、基本攻撃力に関わらない対潜値も加算される。
ただし、改修はこの条件に影響しない。- 編成画面の艦娘詳細や改装画面で表示されている対潜値で確認可能。
- 一部装備にある対潜値ボーナスは特殊な処理を行う。
- 「対潜値の合計条件」には寄与するが、素の「装備対潜値」とは別扱いとなる。
- 具体的には、装備対潜値が6未満の艦攻は、ボーナスが付いても「対潜値7以上の艦攻」とは扱われない。
また、海防艦の「素の装備対潜値が合計4以上」の条件にも寄与しない*26 - 対潜値ボーナスが付く艦載機(2022/7/13現在)
艦攻:九七式艦攻(九三一空)/同(熟練)、九七式艦攻改 試製三号戊型(空六号電探改装備機)/同(熟練)、天山一二型甲改(熟練/空六号電探改装備機)、TBM-3W+3S、Barracuda Mk.III
艦爆:Ju87C改二(KMX搭載機)/同(熟練)
艦戦:九六式艦戦/改
などが相当する。
- 具体的には、装備対潜値が6未満の艦攻は、ボーナスが付いても「対潜値7以上の艦攻」とは扱われない。
- 「対潜値の合計条件」には寄与するが、素の「装備対潜値」とは別扱いとなる。
- 軽空母と護衛空母は厳密には同一条件で先制対潜が発動すると推測されている。
ただし、瑞鳳改二を除く軽空母で発動条件を満たすのは困難*27軽空母/護衛空母の発動条件まとめ
搭載艦 装備 対潜値 備考 50 65 100 大鷹型
改/改二・対潜値1以上の艦攻/艦爆
・対潜哨戒機
・回転翼機不問 大鷹型改、雲鷹改二は回転翼機の装備不可 その他の
軽空母/
護衛空母・対潜値1~6の艦攻
・対潜値1以上の艦爆
不可 不可 要ソナー ・対潜値7以上の艦攻
・対潜哨戒機
・回転翼機要ソナー 可 可
- 深海棲艦においては、駆逐ハ級後期型elite、駆逐ニ級後期型elite、軽巡ツ級flagship、軽母ヌ級改eliteおよび同改flagship(※ただし一部個体は発動しない)、駆逐古姫が対潜先制爆雷攻撃を行う。
対潜先制爆雷攻撃可能Lv一覧 
先制対潜が可能になるLvの一覧表です。
海防艦と神鷹と宗谷を除き、最低1段階の改造を済ませていることを前提としています。
表の見方は以下の通り。
- 表中の*が付いた数値は、下記計算式から求めた予測値です。
実際の数値や記載誤りを確認した方はコメント欄での報告や修正をお願いします。
- Lv99以下で先制対潜が可能になる場合は太字で強調されている。
- 例 神風改が対潜値64に達するのはLv75。
- 四式ソナー×3個を装備すると対潜値の合計が100に到達するので、Lv75から先制対潜できる。
- 例 神風改が対潜値64に達するのはLv75。
- 改二等の改造時点での初期対潜値が所要対潜値を満たす場合は、改造可能Lvを括弧付きで記載。
- 例 皐月改二(改造Lv75)の初期対潜値は「68」なので、それ以下の値は改造時に満たしている。
- 海防艦は未改造の場合でも、装備さえ揃っていれば早い段階から先制対潜が可能である。
- 改造済みなら、三式水中探信儀x1で先制対潜を行える合計対潜値60をクリアする。
2スロット使うなら、任意のソナー+ソナー・爆雷投射機・爆雷で確実に超える。
- 改造済みなら、三式水中探信儀x1で先制対潜を行える合計対潜値60をクリアする。
- 装備の組み合わせ方はあくまで一例です。
実際に装備する場合は、なるべく対潜シナジーによって攻撃力が上昇する組み合わせ(ソナー+爆雷投射機+爆雷)を心がけましょう。
3スロ駆逐
合計対潜値が100に到達する組み合わせ | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
必要装備 | HF/DF+Mk.2落射機+短魚雷*28 | 四ソ+Mk.2落射機+短魚雷*29 | 四ソ×2+9連装噴進砲 | 四ソ×3 | 四ソ×2+三爆 | 四ソ+三ソ+三爆 | 三ソ×2+三爆 | 四ソ+三爆+二式爆雷 | 四ソ+三爆 | 四ソ | |
四ソ+三爆集中配備+9連装噴進砲 | 四ソ+三ソ×2 | 三ソ×3 | 四ソ+9連装噴進砲 | ||||||||
艦型 | 名前 | 対潜値 | |||||||||
46 | 49 | 61 | 64 | 68 | 70 | 72 | 73 | 80 | 88 | ||
神 風 型 | 神風改 | (50) | (50) | *70 | *75 | *83 | *86 | *90 | *92 | *105 | *120 |
朝風改 | *56 | *62 | 86 | 92 | 99 | 103 | 107 | 109 | *123 | 139 | |
春風改 | (50) | *51 | *73 | *79 | *86 | *90 | *94 | *96 | *109 | *124 | |
松風改 | *52 | *58 | 82 | 88 | 96 | 99 | 103 | 105 | 119 | 135 | |
旗風改 | *51 | *57 | 81 | 87 | 95 | 99 | 104 | 106 | *120 | *136 | |
睦 月 型 | 改 (卯月,水無月以外) | *68 | *75 | *104 | 112 | 121 | 126 | 131 | 133 | 150 | *170 |
卯月改 | *57 | *63 | 90 | 97 | 106 | 111 | 115 | 117 | *133 | 151 | |
水無月改 | *64 | *71 | 99 | 107 | 116 | 121 | 125 | 128 | *144 | *163 | |
睦月改二 | (65) | (65) | 80 | 87 | 97 | 102 | 107 | 109 | *126 | 145 | |
如月改二 | (65) | (65) | 81 | 88 | 97 | 102 | 107 | 109 | 126 | 144 | |
皐月改二 | (75) | (75) | (75) | (75) | (75) | 78 | 82 | 84 | 98 | 113 | |
文月改二 | (77) | (77) | (77) | (77) | (77) | 78 | 82 | 84 | 98 | 113 | |
艦型 | 名前 | 対潜値 | |||||||||
46 | 49 | 61 | 64 | 68 | 70 | 72 | 73 | 80 | 88 | ||
吹 雪 型 | 改(薄雲以外) | *63 | *71 | *105 | 114 | 125 | 131 | 136 | 139 | *159 | 不可 |
薄雲改 | *63 | *71 | *102 | *110 | *120 | *126 | *131 | *133 | *152 | *172 | |
吹雪改二 | (70) | (70) | 83 | 90 | 99 | 104 | 109 | 111 | *128 | 147 | |
深雪改二 | (88) | (88) | *90 | *97 | *107 | *112 | *117 | *119 | *137 | *156 | |
叢雲改二 | (70) | (70) | 80 | 87 | 97 | 102 | 107 | 109 | *126 | 145 | |
磯波改二 | (82) | (82) | (82) | (82) | *85 | *89 | 93 | 95 | *110 | *127 | |
浦波改二 | (78) | (78) | *87 | *95 | *104 | *109 | *114 | *116 | *133 | *153 | |
綾 波 型 | 改 | *63 | *71 | *105 | 114 | 125 | 131 | 136 | 139 | *159 | 不可 |
綾波改二 | (70) | (70) | 94 | 102 | 113 | 118 | 123 | 126 | 144 | 165 | |
敷波改二 | (80) | (80) | (80) | (80) | (80) | 81 | 85 | 87 | 102 | 118 | |
天霧改二 | (84) | (84) | (84) | (84) | (84) | 87 | *91 | *93 | *109 | *124 | |
天霧改二丁 | (89) | (89) | (89) | (89) | (89) | (89) | (89) | (89) | *101 | *116 | |
曙改二 | (82) | (82) | (82) | (82) | *86 | 90 | 95 | 97 | *113 | *131 | |
潮改二 | (60) | (60) | *67 | 74 | 83 | 88 | 93 | 95 | *111 | 129 | |
暁 型 | 改 | *63 | *71 | 105 | 114 | 125 | 131 | 136 | 139 | *159 | 不可 |
暁改二 | (70) | (70) | *86 | 94 | 105 | 110 | 115 | 118 | *136 | 157 | |
Верный | (70) | (70) | (70) | 72 | 81 | 85 | 89 | 91 | 106 | 123 | |
艦型 | 名前 | 対潜値 | |||||||||
46 | 49 | 61 | 64 | 68 | 70 | 72 | 73 | 80 | 88 | ||
初 春 型 | 改 (有明、夕暮以外) | *63 | *71 | *105 | 114 | 125 | 131 | 136 | 139 | *159 | 不可 |
有明改、夕暮改 | *70 | *76 | *104 | *111 | *120 | *125 | *129 | *132 | *148 | *166 | |
初春改二 | (65) | (65) | 79 | 87 | 97 | 102 | 107 | 110 | *127 | 148 | |
初霜改二 | (70) | (70) | 75 | 81 | 90 | 95 | 99 | 102 | 117 | 135 | |
白 露 型 | 改 (海風、山風以外) | *63 | *71 | 105 | 114 | 125 | 131 | 136 | 139 | *159 | 不可 |
(海風改) | 53 | 61 | 94 | 102 | 113 | 119 | 124 | 127 | *146 | *168 | |
(山風改) | (45) | (45) | 72 | 79 | 88 | 93 | 97 | 99 | *116 | *134 | |
白露改二 | (77) | (77) | (77) | (77) | (77) | (77) | 79 | 81 | 94 | 109 | |
時雨改二 | (60) | (60) | *61 | *67 | *75 | *79 | *83 | *85 | 99 | *116 | |
村雨改二 | (70) | (70) | (70) | 73 | 81 | 85 | 89 | 91 | *106 | 122 | |
夕立改二 | (55) | (55) | *80 | 87 | 97 | 102 | 107 | 109 | 126 | 145 | |
海風改二 | (82) | (82) | (82) | (82) | (82) | (82) | (82) | 83 | 96 | *110 | |
山風改二 | (83) | (83) | (83) | (83) | (83) | (83) | (83) | (83) | 89 | *103 | |
山風改二丁 | (91) | (91) | (91) | (91) | (91) | (91) | (91) | (91) | 96 | *110 | |
江風改二 | (75) | (75) | *94 | 102 | 113 | 118 | 123 | 126 | *144 | *165 | |
朝 潮 型 | 改 (山雲、夏雲、 峯雲以外) | *63 | *71 | 105 | 114 | 125 | 131 | 136 | 139 | *159 | 不可 |
山雲改 | *51 | *59 | 91 | 99 | 110 | 116 | 121 | *124 | *142 | *164 | |
夏雲改 | *66 | *75 | *111 | *120 | *132 | *138 | *144 | *147 | *168 | 不可 | |
峯雲改 | *65 | *73 | 108 | *117 | *129 | *134 | *140 | *143 | *164 | 不可 | |
朝潮改二 | (70) | (70) | *105 | 114 | 126 | 132 | 138 | 141 | *162 | 不可 | |
朝潮改二丁 | (85) | (85) | (85) | (85) | (85) | (85) | (85) | (85) | (85) | 97 | |
大潮改二 | (65) | (65) | 92 | 99 | 110 | 115 | 120 | 123 | *141 | *162 | |
満潮改二 | (77) | (77) | 102 | 111 | 123 | 129 | 134 | 137 | *158 | 不可 | |
荒潮改二 | (67) | *69 | *105 | 114 | 126 | 132 | 138 | 141 | *162 | 不可 | |
霰改二 | (63) | (63) | (63) | 64 | 73 | 77 | 81 | 83 | 97 | 114 | |
霞改二 | (75) | (75) | *82 | 90 | 99 | 104 | 109 | 112 | 129 | 149 | |
霞改二乙 | (88) | (88) | (88) | 90 | 99 | 104 | 109 | 112 | 129 | 149 | |
艦型 | 名前 | 対潜値 | |||||||||
46 | 49 | 61 | 64 | 68 | 70 | 72 | 73 | 80 | 88 | ||
陽 炎 型 | (陽炎改、不知火改、 黒潮改) | *59 | *69 | *106 | 115 | 127 | 134 | 140 | 143 | 164 | 不可 |
(親潮改) | *48 | *55 | 85 | 92 | 102 | 107 | 112 | 114 | *132 | 151 | |
(早潮改) | *51 | *59 | *89 | *97 | *107 | *112 | *117 | *120 | *138 | *158 | |
初風改、(秋雲改) | *51 | *59 | 91 | 99 | 110 | 116 | 121 | 124 | *142 | *164 | |
(雪風改) | *57 | *66 | *102 | *111 | *123 | *129 | *135 | *138 | *159 | 不可 | |
天津風改 | *58 | *68 | *106 | 115 | 128 | 135 | 141 | 144 | *167 | 不可 | |
時津風改 | *53 | *60 | 92 | 99 | 110 | 115 | 120 | 123 | *141 | *162 | |
(浦風改) | *43 | *50 | 80 | 87 | 97 | 102 | 107 | 109 | *127 | 147 | |
(磯風改、浜風改) | *46 | *54 | *83 | 90 | 99 | 104 | 109 | 112 | *128 | 148 | |
(谷風改) | *44 | 51 | 80 | 87 | 97 | 102 | 107 | 109 | *126 | 145 | |
野分改、萩風改 | *45 | *52 | 82 | 90 | 99 | 104 | 109 | 112 | *129 | 149 | |
嵐改 | *40 | *48 | 77 | 85 | 95 | 99 | 104 | 107 | 124 | 144 | |
舞風改 | *42 | *49 | 75 | 82 | 91 | 95 | 99 | 102 | *117 | *135 | |
磯風乙改 | (68) | (68) | *75 | *82 | *92 | *97 | *102 | *104 | *122 | *142 | |
浜風乙改 | (67) | (67) | *71 | *78 | *87 | *92 | *97 | 99 | *116 | *136 | |
浦風丁改 | (69) | (69) | (69) | (69) | (69) | (69) | (69) | (69) | 81 | 99 | |
谷風丁改 | (70) | (70) | (70) | (70) | (70) | (70) | (70) | (70) | 85 | 104 | |
陽炎改二 | (70) | (70) | 83 | 91 | 102 | 108 | 113 | 116 | *134 | 156 | |
不知火改二 | (72) | (72) | 81 | 89 | 99 | 105 | *110 | 113 | *131 | 152 | |
黒潮改二 | (73) | (73) | 77 | 84 | 94 | 99 | *105 | *107 | 125 | *145 | |
親潮改二 | (74) | (74) | 79 | *87 | *97 | *102 | *107 | *110 | 127 | *148 | |
早潮改二 | (75) | (75) | *88 | *97 | *108 | *114 | *119 | *122 | *142 | *165 | |
丹陽 | (71) | (71) | *102 | *111 | *123 | *129 | *134 | *137 | *158 | 不可 | |
雪風改二 | (88) | (88) | (88) | (88) | (88) | *91 | 95 | *97 | *112 | *130 | |
秋雲改二 | (74) | (74) | (74) | *76 | *85 | *89 | 93 | 95 | *110 | 127 | |
艦型 | 名前 | 対潜値 | |||||||||
46 | 49 | 61 | 64 | 68 | 70 | 72 | 73 | 80 | 88 | ||
夕 雲 型 | 早霜改、清霜改、 (夕雲改、巻雲改、 長波改、高波改) | *45 | *53 | 84 | 92 | 102 | 107 | 113 | 115 | *133 | 154 |
(風雲改) | *41 | *49 | 79 | 87 | 97 | 102 | 107 | 110 | *127 | 148 | |
(沖波改) | *37 | *45 | 76 | 84 | 94 | 99 | 105 | 107 | *126 | 146 | |
(朝霜改) | (45) | (45) | 59 | 66 | 75 | 79 | 84 | 86 | *102 | 120 | |
巻波改 | *49 | *56 | *87 | *94 | 105 | *110 | *115 | *117 | *135 | *155 | |
玉波改 | *51 | *58 | 87 | 95 | *104 | *109 | *114 | *116 | *133 | *153 | |
涼波改、早波改 | *47 | *53 | 81 | *88 | *97 | *102 | *106 | *109 | *125 | 143 | |
藤波改 | *47 | *55 | 86 | 94 | 105 | 110 | 115 | 118 | *136 | 157 | |
浜波改 | *49 | *57 | 89 | *97 | *108 | *113 | *118 | *121 | 140 | *161 | |
岸波改 | *38 | *45 | 74 | 81 | 90 | 95 | 99 | 102 | *118 | 137 | |
秋霜改 | *45 | *52 | 82 | 90 | 99 | 104 | 109 | 112 | 129 | *149 | |
夕雲改二 | (75) | (75) | (75) | (75) | 81 | 85 | 89 | 91 | 106 | 123 | |
巻雲改二 | (75) | (75) | (75) | 81 | 90 | *95 | 99 | 102 | 118 | 137 | |
風雲改二 | (75) | (75) | (75) | (75) | 79 | 83 | 87 | 89 | *104 | 120 | |
長波改二 | (75) | (75) | 81 | 89 | 99 | 105 | 110 | 113 | 131 | 152 | |
高波改二 | (74) | (74) | (74) | *80 | *90 | *95 | 99 | *102 | 118 | *137 | |
沖波改二 | (78) | (78) | (78) | (78) | (78) | *82 | *86 | *88 | 101 | 117 | |
朝霜改二 | (77) | (77) | (77) | (77) | 83 | 87 | 91 | 93 | 108 | 125 | |
秋 月 型 | 秋月改 照月改 初月改 | (40) | *45 | 74 | 81 | 90 | 95 | 99 | 102 | 118 | 137 |
涼月改 | (55) | (55) | 76 | 83 | 93 | 97 | *102 | *104 | 120 | *139 | |
冬月改 | (55) | (55) | *76 | 83 | 92 | 97 | *102 | *104 | *121 | *140 | |
島 風 型 | 島風改 | *59 | *69 | *106 | 115 | 127 | 134 | 140 | 143 | *164 | 不可 |
松 型 | 松改 | (50) | (50) | 58 | 64 | *73 | *77 | 82 | 84 | 99 | *118 |
竹改 | (51) | (51) | *60 | *66 | 75 | 80 | *84 | 86 | 102 | 119 | |
梅改 | (52) | (52) | 59 | 66 | 74 | 78 | *83 | 85 | 99 | *116 | |
桃改 | (48) | (48) | 58 | *64 | *73 | *77 | *81 | *83 | *97 | 114 | |
艦型 | 名前 | 対潜値 | |||||||||
46 | 49 | 61 | 64 | 68 | 70 | 72 | 73 | 80 | 88 | ||
独 艦 | 改 | (30) | *39 | *75 | *84 | *96 | *102 | *108 | *111 | *132 | *156 |
Z1 zwei Z3 zwei | (70) | (70) | *75 | 84 | 96 | 103 | 109 | 112 | *134 | *158 | |
伊 艦 | Maestrale改 | (35) | (35) | 52 | 60 | 70 | 75 | 80 | 82 | 99 | 119 |
Grecale改 | (35) | (35) | 56 | 63 | 73 | 78 | 83 | 85 | *102 | 121 | |
Libeccio改 | (30) | (30) | 52 | 60 | 70 | 75 | 80 | 82 | 99 | 119 | |
Scirocco改 | (30) | (30) | *54 | *61 | *71 | *75 | *80 | *83 | 99 | 119 |
※Ташкент改は4スロットのため「4スロ駆逐、軽巡、練巡」の折りたたみを参照
3スロ軽巡、雷巡
合計対潜値が100に到達する組み合わせ | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
必要装備 | HF/DF+Mk.2落射機+短魚雷*30 | 四ソ+Mk.2落射機+短魚雷*31 | 四ソ×2+9連装噴進砲 | 四ソ×3 | 四ソ×2+三爆 | 四ソ+三ソ+三爆 | 三ソ×2+三爆 | 四ソ+三爆+二式爆雷 | 四ソ+三爆 | 四ソ | |
四ソ+三爆集中配備+9連装噴進砲 | 四ソ+三ソ×2 | 三ソ×3 | 四ソ+9連装噴進砲 | ||||||||
艦型 | 名前 | 対潜値 | |||||||||
46 | 49 | 61 | 64 | 68 | 70 | 72 | 73 | 80 | 88 | ||
天 龍 型 | (天龍改、龍田改) | *49 | *55 | *82 | 88 | 97 | 102 | 106 | 108 | 124 | 141 |
天龍改二 | (84) | (84) | (84) | 87 | *95 | 99 | *104 | *106 | *121 | *138 | |
球 磨 型 | (球磨改、多摩改、木曾改) | *40 | *45 | 67 | 72 | 80 | 83 | 87 | 89 | 101 | 116 |
球磨改二 | (88) | (88) | (88) | (88) | (88) | (88) | (88) | (88) | 99 | *119 | |
球磨改二丁 | (88) | (88) | (88) | (88) | (88) | (88) | (88) | (88) | (88) | 110 | |
多摩改二 | (70) | (70) | (70) | (70) | (70) | (70) | (70) | *71 | *88 | *107 | |
北上改二、大井改二 | (50) | (50) | 65 | 71 | 79 | 82 | 86 | 88 | 101 | 117 | |
木曾改二 | (65) | (65) | (65) | (65) | 72 | 76 | 80 | 82 | 96 | 111 | |
長 良 型 | 長良改、名取改 | *40 | *45 | *67 | 72 | 80 | 83 | 87 | 89 | 101 | 116 |
(五十鈴改) | (12) | (12) | *42 | 52 | 64 | 71 | 77 | 80 | 103 | 128 | |
(由良改) | (20) | (20) | *42 | 52 | 64 | 71 | 77 | 80 | 103 | 128 | |
(鬼怒改、阿武隈改) | (17) | (17) | *42 | 52 | 64 | 71 | 77 | 80 | 103 | 128 | |
由良改二 | (77) | (77) | (77) | (77) | (77) | (77) | (77) | (77) | 91 | 114 | |
鬼怒改二 | (75) | (75) | (75) | (75) | (75) | (75) | (75) | (75) | *81 | *102 | |
阿武隈改二 | (75) | (75) | (75) | (75) | (75) | (75) | (75) | (75) | 94 | 117 | |
川 内 型 | (川内改、神通改) | *40 | *45 | *67 | *72 | *80 | *83 | *87 | *89 | *101 | *116 |
(那珂改) | *30 | *36 | *62 | *68 | *76 | *81 | *85 | *87 | *102 | *118 | |
川内改二 | (60) | (60) | 64 | 72 | 83 | 88 | 94 | 97 | 116 | 138 | |
神通改二 | (60) | (60) | (60) | (60) | 70 | 75 | 80 | 82 | 99 | 119 | |
那珂改二 | (48) | (48) | (48) | (48) | 54 | 59 | 65 | 67 | 86 | 108 | |
阿 賀 野 型 | 阿賀野改、 (能代改、矢矧改) | *36 | *41 | 62 | 68 | 75 | 78 | 82 | 84 | 96 | 110 |
酒匂改 | (35) | (35) | *56 | *62 | *69 | *72 | *76 | *78 | *90 | *105 | |
海 外 艦 | Atlanta改 | *169 | 不可 | 不可 | 不可 | 不可 | 不可 | 不可 | 不可 | 不可 | 不可 |
De Ruyter改 | *89 | *97 | *131 | *139 | *150 | *156 | *162 | *165 | 不可 | 不可 | |
Perth改 | *74 | *83 | *116 | *125 | *136 | *142 | *148 | *150 | *170 | 不可 |
4スロ駆逐、軽巡、練巡、夕張*32
合計対潜値が100に到達する組み合わせ | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
必要装備 | HF/DF+Mk.2落射機+短魚雷+Hedgehog*33 | 四ソ×4 | 四ソ×3+三爆 | 三ソ×4 | 三ソ×3+三爆 | 四ソ+三爆+二式爆雷 | 四ソ+三爆 | 四ソ+零式水上偵察機11型乙 | 四ソ |
四ソ+三ソ×2+三爆 | 四ソ+9連装噴進砲 | 四ソ+水偵11型乙(熟練) | |||||||
名前 | 対潜値 | ||||||||
28 | 52 | 56 | 60 | 62 | 73 | 80 | 81 | 88 | |
Ташкент改 | (50) | (50) | (50) | 60 | 66 | 99 | 120 | ※ | *144 |
能代改二 | (85) | (85) | (85) | (85) | (85) | (85) | 92 | 94 | *107 |
矢矧改二 | (88) | (88) | (88) | (88) | (88) | (88) | 94 | *96 | *109 |
矢矧改二乙 | (90) | (90) | (90) | (90) | (90) | (90) | 99 | *101 | *115 |
(夕張改) | (25) | 62 | 71 | 80 | 84 | *108 | 124 | 126 | 141 |
夕張改二 | (84) | (84) | (84) | (84) | (84) | (84) | *91 | ※ | *102 |
夕張改二特 | (86) | (86) | (86) | (86) | (86) | 106 | 123 | ※ | *141 |
大淀改 | *72 | 132 | 143 | 153 | 158 | 不可 | 不可 | 不可 | 不可 |
L.d.S.D.d.Abruzzi改 | (45) | 79 | 91 | *102 | *108 | *140 | *161 | *164 | 不可 |
G.Garibaldi改 | (45) | *77 | 88 | 99 | *105 | *136 | 156 | *159 | 不可 |
Brooklyn改 Honolulu改 | *65 | *120 | *129 | *139 | *143 | *169 | 不可 | 不可 | 不可 |
Helena改 | *70 | *129 | *139 | *149 | *153 | 不可 | 不可 | 不可 | 不可 |
Sheffield改 | (55) | (55) | (55) | (55) | *59 | *89 | *108 | 110 | *129 |
(Gotland改) | (55) | 58 | 75 | 91 | 99 | *145 | *174 | 不可 | 不可 |
Gotland andra | (85) | (85) | (85) | 99 | 108 | *153 | 不可 | 不可 | 不可 |
香取改 | (35) | 75 | 85 | 95 | 99 | *127 | 144 | 147 | 164 |
鹿島改 | (35) | 62 | 71 | 80 | 84 | *108 | 124 | 126 | 141 |
※Ташкент改、夕張改二、同改二特は水偵装備不可のため、対潜81の装備組み合わせについては記載していない。
護衛空母
合計対潜値が65*34に到達する組み合わせ | |||||||
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必要装備 | TBM-3D 九七式艦攻(九三一空) 天山(村田隊) or 天山一二型(友永隊) | 九七式艦攻(九三一空) 天山(村田隊) 天山一二型(友永隊) | カ号観測機x2 | カ号観測機 TBM-3D | カ号観測機 三式指揮連絡機(対潜) or 九七式艦攻(九三一空) | カ号観測機 | |
TBM-3D F6F-5N 九九式艦爆(江草隊) or 彗星(江草隊) | TBM-3D F6F-3N F6F-5N or 九九式艦爆(江草隊) or 彗星(江草隊) | ||||||
名前 | 対潜値 | ||||||
44 | 46 | 47 | 48 | 49 | 56 | ||
3 ス ロ | (大鷹) | 38 | 46 | *50 | *54 | *58 | * |
(雲鷹) | *40 | *48 | *52 | *56 | *60 | * | |
(神鷹) | *33 | *42 | *46 | *50 | *54 | * | |
(Gambier Bay改) | (45) | (45) | (45) | *47 | *50 | *68 | |
4 ス ロ | 鳳翔改二 | (91) | (91) | (91) | (91) | (91) | (91) |
鳳翔改二戦 | (92) | (92) | (92) | (92) | (92) | (92) | |
瑞鳳改二乙 | (80) | 87 | 93 | 99 | *106 | *149 | |
龍鳳改二戊 | (80) | (80) | (80) | *85 | *92 | *142 | |
龍鳳改二 | (88) | 99 | 107 | 114 | *121 | *170 | |
Langley改 | *65 | *70 | *72 | *75 | *77 | *95 | |
Gambier Bay Mk.II | (73) | (73) | (73) | (73) | (73) | (73) |
- 大鷹型は改以降の条件が異なるため、改装レベル以上はグレーアウトしている。
- 神鷹はソナー・爆雷が装備できるため装備によってはLv1から先制可(艦攻は必須)
- 鳳翔改二は三式指揮連絡機(対潜)を装備不可
- 鳳翔改二戦は艦攻を装備不可。また第4スロの艦載数が0。
揚陸艦(3スロ)
合計対潜値が100に到達する組み合わせ | |||||
---|---|---|---|---|---|
必要装備 | HF/DF+対潜短魚雷+S-51J改 | HF/DF+対潜短魚雷+Ju87C改二(KMX) | 四ソ×2+カ号観測機 | HF/DF+Ju87C改二(KMX)+零式艦戦64型(KMX) | 四ソ+九九式艦爆(江草隊)×2 |
名前 | 対潜値 | ||||
52 | 56 | 67 | 68 | 78 | |
熊野丸改 | (50) | *59 | *84 | *86 | *108 |
対潜先制爆雷攻撃可能Lvの算出方法 
艦娘の特定レベルでの対潜値はケッコン後最終値に記載されている式で計算できる。
それに基づき目標となる対潜値になるレベルを以下の式で求める事ができる。
レベル = (目標対潜値-対潜初期値)× 99 / (対潜最大値-対潜初期値) (小数点以下切り上げ)
※ 対潜最大値、対潜初期値は各艦娘のページに艦船ステータスの対潜の値として記載されている。
- 例
神風改が四ソ×3を装備する場合
目標対潜値:64
対潜初期値:24
対潜最大値:77
(64-24)× 99 / (77-24) = 74.716....
切り上げてレベル75で対潜先制爆雷攻撃可能であることが求められる。
- 外部サイト
レベル計算のためのツールを公開してくれているサイトを利用するのも良いだろう。
対潜値計算機
コメント 
過去ログ
- http://mmoloda-kancolle.x0.com/image.php?id=311173
竹119Lvにて値88を確認しましたので、反映しました -- 2023-02-12 (日) 10:32:43
- 「対潜攻撃の攻撃力について」項の「装甲減少効果」節内の表にて二式爆雷改二の装甲減少値が√8となっておりますが、表下部には「法則性は Σ{ √(装備対潜値-2) }」とありますので、√8と√6のどちらが正確でしょうか? -- 2023-02-22 (水) 10:06:38
- これは√6が正しいです -- 2023-02-22 (水) 15:48:35
- √6に修正しました -- 2023-02-22 (水) 18:12:11
- これは√6が正しいです -- 2023-02-22 (水) 15:48:35
- 道中の潜水マス対策で1スロだけ対潜装備を乗せる場合、単純に対潜値で選んでよいのでしょうか?それともソナー優先? -- 2023-03-25 (土) 19:10:13
- 前提として、1スロだけ対潜装備を載せる目的は先制対潜を発動させる事なので基本的にはソナー一択。その上で、先制対潜には艦の対潜値が100以上必要なのと、ソナーの対潜値が高いほど対潜火力と対潜命中率も高いので、基本的には対潜値の高いソナーを選ぶことが推奨される。 -- 2023-03-25 (土) 19:39:56
- 無条件で先制対潜出来る子は話が変わってくる(ソナーを選ぶ必然性がない)ので、所持しているならヘッジホッグ(初期型)や対潜魚雷(試作型)の方が恐らく良い -- 2023-04-10 (月) 01:40:56
- 対潜先制爆雷攻撃の発動条件の表に熊野丸を追記しました。熊野丸の対潜値100を満たすには相当ハードルが高いため、先制対潜を行うかは未確認です。熊野丸改について対潜値1以上の艦爆と記載しましたが、自分が確認したのは対潜値8の機体のみなので追試出来る方がいましたらお願いします。 -- 2023-04-07 (金) 17:47:17
- 「各艦種の潜水艦に対する行動」に第百一号輸送艦及び同改について追記しました。 -- 2023-04-10 (月) 00:59:24
- 「装備」表の対潜哨戒機欄に追記。対潜哨戒機(と電探)の装備で熊野丸改が昼砲戦で対潜攻撃を行うことを確認しましたが、熊野丸では未確認なため追試できる方がいましたらお願いします。 -- 2023-04-10 (月) 12:20:36
- 各艦種の潜水艦に対する行動を修正しました -- 2023-04-11 (火) 16:15:46
- 各艦種の潜水艦に対する行動の記述を修正しました -- 2023-04-25 (火) 20:17:30
- 熊野丸、練度90、対潜値100、ソナー+三式指揮連絡機改で先制対潜しました。 -- 2023-05-07 (日) 23:55:43
- 「各艦種の潜水艦に対する行動」レイアウトの一部を変更しました。重複した内容の記述を削除しました -- 2023-05-20 (土) 06:38:43