ユスティーナ・ユハナ
エージェント ★4 ◆社員勧誘実績
HP | 物攻 | 魔攻 | 物防 | 魔防 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
20 | 21 | 2 | 4 | 3 | ||
STR | INT | VIT | PIE | AGI | LUK | DEX |
15 | 2 | 4 | 3 | 24 | 14 | 16 |
作戦 | 回復役をつぶせ! / 部位を狙え! |
自己紹介 | 暗殺が職として認められるなんて最高に最低ね。 気に入ったから雇われてあげる。 |
目録 | 狂気を宿した生まれながらの暗殺者。幼少期から凶状を重ね、影の中を生きてきた。 口数は適度。時折人を小馬鹿にしたような軽口を叩く。 孤独を愛し周りと馴れ合う事を好まなかったが、 暗殺者を職としてからは育成や指導といった分野を楽しんでいる。 |
引継 | 強さに上限はないんだな…私もまだ成長出来るとは…! |
昇進 | ふむ、私が上司か…今後は育成や指導を主軸に置いていこう。 ※ネタバレ防止のため反転させてあります。 |
Illust | おかざきおか |
CV | 伊藤静 |
秘書時 | |
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入室 | マスター。 |
帰社 | 来たわね。 |
放置 | 落ち着かないわね…。色々教えてあげましょうか? |
社長室クリック1 | ちょっ!? こ、殺されてぇのか! |
社長室クリック2 | 慣れ合いは嫌いだがここにいる奴らは見ていて面白い、そう思わないか |
社長室クリック3 (要ボイスストーン) | 育てがいの有りそうな奴が多いわねぇ、フフッ楽しみね。 ※ネタバレ防止のため反転させてあります。 |
装備製作時 (+3製作成功) | なかなか使えそうね |
クエスト時 | |
クエスト出撃 (リーダー時) | 行ってくるわ |
攻撃 | フフッ…。 |
クリティカル | 跪きなさい |
回避 | どこを見ているの? |
瀕死 | 生意気ね |
戦闘不能 | 嘘、ありえないわ… |
戦闘勝利 | 次もよろしくね |
その他 | |
入社時 (履歴書選択) | ユスティーナよ、私を雇うなんて分かってるじゃない |
自己紹介 (ドロップ/目録) | (※上記別欄『自己紹介』と内容は同じ) |
レベルアップ | もっとよぉ! もっと! |
クラスアップ | こんなものじゃないわぁ! |
編成/施設配置 | 任せて |
解雇 | (戦闘不能と同様?) |
用途不明(目録) |
- 【専用武器】:ルビーウェポン
(2016/1/22アップデート:キャラクターストーリー・Episode 1「暗殺者は二度死ぬ」初回クリア報酬)- +3固有スキル「マグナス」は、単体への4HIT物理攻撃(無属性)。一定確率で物防ダウンの追加効果を付与する。※1ラウンド2回行動可
- 推定ダメージ倍率約1.0倍×4発という高ダメージスキル。多少相手の物防に左右されるものの、総火力では対単体で上位クラスに入る。
- 【専用武器】:ルベウス
(2019/10/11アップデート:キャラクターストーリー・Episode 3「レッド&インクィジター」初回クリア報酬) - 【専用防具】:アンフェール
(2017/9/22アップデート:キャラクターストーリー・Episode 2「透明な共犯者」初回クリア報酬)- 「ローグの専用防具は物理防御・魔法防御・回避をまんべんなくカバーできるようになっている。状況に応じて、例えば属性防具のような、特殊な防具と使い分けるのがお勧めだぞ!」
- キャラ備考
- 生まれながらに殺しの狂気を持つ生粋の暗殺者。プロとしての知識、技術、経験は本物。
- 彼女の師匠は、数年前に病死した伝説的な暗殺者マグナス。自らを殺せる暗殺者としてユスティーナを選び、暗殺術のすべてを叩き込んだという。
- マグナスは伝説の大怪盗ロバーフ・キエシの相棒としても知られている。
- 元々は馴れ合う事を避けて仕事をしてきたが、最近は「J・J・ブートキャンプ」と称して暗殺者の卵の育成・指導に精を出している。
その心境の変化の理由は不明。 - 「J・J・ブートキャンプ」のJ・Jは、本人の名前ユスティーナ・ユハナの頭文字。
- ブートキャンプには、リッリやメルヴィなど幽霊街出身のローグが数多く受講している模様。
- 彼女を"ユハナ隊長"と呼ぶ弟子には、ヴィエノなど既に一人前の暗殺者も多数いる。
- 相手の性格の本質を見抜くのに長けており、ブートキャンプでは暗殺者に向かない者にはハッキリと向かないと指摘する。
曰く、翼の無い鳥を無理に飛ばす必要は無いし、フリーの自分がそこまで無理に仕込む義務も目的も無い、とのこと。 - 待機台詞では誘うような発言をするが実際お触りするとお怒りになる。難儀な性格である。
- 大の酒好きだが、ヴィエノによると高くても安くても飲めればなんでもいいらしい。
- ただ、本人は自作の質の悪いどぶろくを「秘蔵の酒」と呼んで大事にしていたため、酒に関してゲテモノ好きなだけかもしれない。
- 時々何も無い方向を見て説明っぽい呟きや同意を求める妙な癖があり、気狂いを疑われている。第四の壁を破壊してプレイヤーに語りかけているような気も……。
- キャラストーリーEP2でまさかの伏線回収。フィーネと対立して殺し合いになった際、傍にいたある人(ほぼ間違いなくアレクシア)の技の巻き添えで眼をやられる。それ以降第四の壁を認識してしまい性格が変わってしまったらしい。つまり大体社長達のせい。
- 戦闘教導:ローグ編でも「前に出て活躍したいなら、レベル70以上が大前提だな」「だいたい何だよそのレベルってのは!?」という会話が。
- 温泉イベントにてとうとう掲示板や推奨タグまで言い始めた。狂気ってそっちの方なんですか
- 2017年クリスマスでは「チミチャンガ」という料理名が出てくるが、これは『デッドプール』の好物。第四の壁つながりである。
- 傭兵免許の評価はプラチナ中のプラチナである「レッド」(つまり最上位か)
- 自己紹介や目録だけ見れば見境なく暗殺をしているようにも見えるが、フィーネやリッリのキャラクターストーリーを見れば、暗殺の「道」を踏み外すどころか非常に冷静かつ真摯に進んで来た事がわかる。
- 生まれながらに殺しの狂気を持つ生粋の暗殺者。プロとしての知識、技術、経験は本物。