中畑監督

Last-modified: 2020-11-20 (金) 18:15:11

横浜DeNAベイスターズ前監督・中畑清氏(元巨人)のこと。


概要

監督の内定発表の当初はその就任理由が疑問視され、春田真オーナー(当時)が求めていた『若さ』も『情報発信力』も無いものと思われていた。
またアテネ五輪時の指揮への悪評や、当時の中畑のあまりな巨人贔屓ぶり。さらに他の監督候補として新庄剛志工藤公康*1があげられていたこともあり、横浜ファンは中畑の話題を意図的にスルーする傾向があった。

 

また「中畑監督就任」の情報が受信されていない事件も起きたりしていた。

スポニチ『番長「ウソ!」福島の子供たち「中畑監督」知らず…』
DeNA・三浦が横浜市内で、被災地である福島県在住の子供約40人を対象に、キャッチボール教室を開いた。福島県外で遊んでもらおうという支援策の一環だったが、連日メディアに露出している福島県出身・中畑新監督の予想外の知名度の低さにびっくり。「ウソ、知らへんの?監督も福島(出身)やろ…。DeNA浸透してへんな」。質問コーナーが終わった後に「横浜の新監督は誰?」と子供たちに聞いたところ「し~ん」。子供たちは沈黙したままだった。

 

ところがキャンプが始まると、毎日のようにマスコミに話題を提供。キャンプ中の一面を飾る光景もよく見られるようになった。

中畑コピペ

当然ながらその全てを一気になんJで使用することはできないが、その全てが破壊力抜群である。

●中畑監督「熱いぜDeNA!」
●中畑監督が初仕事 ラミレスとパフォーマンスを公約
●中畑監督、飛ばしすぎ~早くもネタ枯れの不安?
●DeNA中畑監督 芸能人歓迎 ハマスタをチョ~盛り上げて!?
●キヨシの歌謡ショー!長渕の名曲熱唱
●DeNA・中畑監督、契約延長おねだり
●中畑監督、裸の面談!風呂でサウナで温泉で熱く語るぜ!
●DeNA中畑監督、キャンプでは選手と“飲みニケーション”
●中畑監督「ここぞというときに」やるぜ一塁コーチ
●DeNA・中畑監督「最下位なんでだろう~」
●家政婦のキヨシ? 中畑監督 主将は「あなたたちが決めることです」?
●中畑監督が珍公約!ラミがサヨナラ弾で一緒にマルモリダンス
●中畑監督、1日1時間鬼ノックでラミ一塁だ!
●中畑監督、理想リーダー像「俺」
●中畑監督、ラジオの24時間番組を完走
●DeNA中畑監督「横浜から熱を福島に」
●DeNA中畑監督 吉村しごき教室
●中畑監督、柳沢慎吾呼ぶ!最下位に「あばよ!」
●中畑監督、開幕戦で“よさこい踊り”!神宮の“東京音頭”に対抗だ
●中畑監督、長嶋終身名誉監督の「これからはキヨシとは呼ばない。中畑監督だ!」とのメッセージに涙!(2011/12/26 日テレ「NEWS ZERO」)
●DeNA・キヨシ流、球団社長と自主トレ
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●【DeNA】中畑監督「大穴きた方が…」
●中畑監督、選手にお立ち台話術を伝授!
●中畑監督、自主トレには相撲部屋入門を
●【DeNA】中畑監督「ラッキー、幸せ」
●中畑監督「必ず前向きな真っ暗にする」苦戦を覚悟
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●DeNA 松井獲得成功なら「4番左翼」 ラミは一塁コンバート
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●ダルが3人いたら…中畑「監督いらないだろ」
●DeNA 春田オーナー 中畑監督は「しゃべり過ぎやろ」
●DeNA中畑監督「注目されてナンボ…やりすぎというところまで」
●中畑監督、DeNAで“山の神”育成だ
●中畑監督が宣言!1勝ごとに地元・福島で打ち上げ花火…横浜DeNA
●DeNA中畑監督「ペンギン抗議」?
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●中畑監督、歌舞伎町“1万円ポッキリ”人生
●中畑監督 地元の激励に感謝…「政治家にならなくて良かった」
●中畑監督、ラミよ張本さんになれ
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●松井 中畑監督に「何を教わったかは何一つ覚えていない」


その後

中畑はまずチームのだらけきった意識改革に着手。
手始めに

  • まず挨拶をさせるところから基本を教える
  • ベンチで選手に声出しを徹底させる

その他、キャンプの練習量も低迷期と比べても激増。自分も手本としてか、「ベンチにいるファンのおじさん」と呼ばれるほどにチームが逆転したりホームランが出たりすると誰よりも喜んだ
また、当時二軍の帝王状態だった筒香嘉智梶谷隆幸の才能を見抜いて主力に成長させ、先発としてドラフト指名*2した山﨑康晃の抑え適性を見抜きオープン戦後にクローザーに配置転換するなど選手起用の面でも手腕を発揮。
2013年には「今世紀中には不可能」とも謳われた最下位脱出*3を成し遂げ、シーズン終盤までCS争いを繰り広げた。2014年には借金を1桁に抑えるなど、少しずつではあるが着実にチームは変化を見せていた。
そして2015年は前半戦終了時点で首位に立ち、最大11もの貯金を手にしたのだが結局最下位に逆戻り。中畑はその責任を取り退任した*4が「面白コメントを連発するネタ監督」という当初の評判とは一転、「チームをベリーグからセ・リーグに引き戻した」「戦えるチーム・勝てるチームとしての土台を作った」と一定の評価を得た*5。 
また、前任者(大矢明彦・尾花高夫)が重度の左右病で好調の打者を腐らせたりマシンガン継投を繰り返すなど擁護できる面が見られなかったことや、当時のセリーグに無能扱いされた監督が多かったことも、中畑の評価が相対的に上がった一因であるとされる。

関連項目



Tag: 横浜 報道機関 コピペ


*1 工藤は同オフの引退決意直前に本格的な話し合いが設けられていたものの、達川光男鹿取義隆を希望するコーチ人事に高田繁GMが認めず破談となった経緯がある。
*2 ただし、当時中日GMの落合博満は山﨑に先発適性がないことを見抜いていた。なお2014年中日ドラフト
*3 この年は5位だったが、4位とのゲーム差は僅かに1。因みにDeNAと入れ替わりで最下位になったのはヤクルト。
*4 特に、阪神戦で江越大賀一人にかき回され同点から振り逃げ→バント処理失敗→パスボールで無安打無四球サヨナラ負けをした事が辞任を決断する契機となった。
*5 球団側もファンも中畑の功績を認め続投を要請した程である。