クエスト/HORIZONシリーズ

Last-modified: 2024-03-22 (金) 09:07:43

目次

概要

  • MHWorldにて開催されているイベントクエスト。
    PS4にてMHWorldより1年弱ほど早くリリースされたハンティングゲーム、
    「HORIZON ZERO DAWN」とのコラボクエストである。
    MHW、MHW:Iそれぞれ3つずつ、計6つのクエストが配信されている。
  • なお、これらのクエストは全てSteam版では配信されていない

野生の教え

作品クエストレベルクエスト種別目的地報酬金条件配信日
MHWorld下位★5討伐クエスト闘技場2520z受注・参加:
HR6~
2018年
1月26日
 
ノラを守る異端者
今から狩りの特訓をする。翼竜だ。モンスターにしては弱い方だ。
だが弱いモンスターとはいえハンターを殺せる。絶対油断するな
よ。獲物を仕留めたら、特別なオトモの装備をやろう。
  • コラボクエスト第1弾。
    内容は闘技場でバルノス8頭の狩猟。
    下位個体のバルノスからは、汎用素材である翼竜の皮しか剥ぎ取れない
    闘技場にはツィツィヤックが徘徊しており、彼の放つ閃光を利用する事でバルノスを墜落させる事ができる。
  • クエストをクリアすると「機械獣のレンズ」が手に入る。
    これを鍛冶場に持ち込むと、オトモが機械獣になりきれる装備『機械獣ネコ』シリーズが作成可能。
  • 依頼主のノラを守る異端者とは恐らく、アーロイの育ての親である、「ロスト」という男性。
    とある理由から異端者となり、特殊な出自を持つアーロイを育てていた。
    依頼文は、ゲーム最序盤のアーロイ幼少期の一幕を意識したものだろう。

試練

作品クエストレベルクエスト種別目的地報酬金条件配信日
MHWorld上位★6狩猟クエスト古代樹の森9000z受注・参加:
HR11~
2018年
2月28日
 
ノラ族の大長老
この日を長いこと待っていたのですよ。掟には"試練を通過した異
端児は義勇兵となる"とあります。狩猟した証を大いなる母に捧げ
た後、そなたに装備を与えましょう。女神の御加護を!
  • コラボクエスト第2弾。
    内容は古代樹の森でアンジャナフの狩猟。
    ここで登場するアンジャナフは最大金冠固定のため、金冠集めの救済にも使える。
    それ以外に特に変わった要素はないので、特別な準備は不要。
    武具を生産するなら連戦する必要があるので、上位アンジャナフを楽に狩れる用意だけ整えておこう。
  • クエストをクリアすると「ノラ族義勇兵の証」が手に入る。
    これを鍛冶場に持ち込むと、HORIZON ZERO DAWNの主人公であるアーロイになれる装備『アーロイα』、
    およびアーロイが使っていた弓を再現した『アーロイの弓』を作成できる。
    • 必要枚数が多く、アーロイの弓の生産に2枚、強化に3枚、アーロイαの作成に4枚、
      合計で9枚必要となる。アンジャナフとは大量に連戦する覚悟を持っておこう。
      • また、下記の重ね着装備を作成する場合は更に2枚必要。
    • 必要素材にアンジャナフの逆鱗と宝玉を要求されるが、チケット集めで連戦しないといけないので、
      その中で手に入ることが大半。
  • クエスト依頼文の内容は報酬で得られる「ノラ族義勇兵の証」とも関連する。
    「ノラ族義勇兵」は原作で主人公「アーロイ」が属する部族「ノラ族」における、軍隊のような組織の事。
    生まれつきノラ族の「異端児」として虐げられてきたアーロイだが、異端児であっても、
    義勇兵になる試練を乗り越えた者は正式なノラ族として認められ、部族に受け入れてもらえるという掟がある。
    アーロイは自身の生まれについて詳しいことを知らず、それを知るのは長老達だけであることから、
    長老達に話を聞くために、まずはこの義勇兵を目指すところからHORIZON ZERO DAWNの物語は幕を開ける。
    • ノラ族には大長老が3人いるが、この依頼主の穏やかな口調とアーロイを受け入れているような口ぶりは、
      間違いなく大長老「ティルサ」であろう。
    • なお、原作では狩猟した証を捧げた後ではなく、試練を受けるに当たって新しい装備を支給される。
      また、装備を支給してもらうのはティルサからではなく、ちょっとした縁のある別の登場人物である。

ノラの深奥

作品クエストレベルクエスト種別目的地報酬金条件配信日
MHWorld上位★9狩猟クエスト古代樹の森36000z受注・参加:
HR50~
2018年
11月7日
 
異端者の娘
何てことだ、母の源が……!生き残りは山に隠れてるはず。あのモ
ンスターを倒さないと、トンネルが崩れてみんな埋もれてしまう!
この危機を乗り越えれば、特別な装備も手に入るはずだ!
  • コラボクエスト第3弾。
    強敵として名高いあの歴戦個体イビルジョーを、
    何を血迷ったか2頭同時に狩猟するというクエスト。ついでに共食いも行う。
    片方の個体は最大金冠確定、もう片方は最小金冠確定サイズの救済クエでもあるが、
    サイズ差がありすぎて間合いの感覚が狂いやすい。*1
    既存の歴戦クエである「脈打て本能」の個体とも違うので注意しよう。
    • また、やはりというかおやつドスジャグラスも配置されており、武器として咥えて振り回す攻撃に注意。
  • コラボ元のHorizon Zero Dawnではストーリー「ノラの深奥」にて、主人公アーロイの故郷である安息の地と、
    アーロイが属する部族ノラ族の聖地である母の源が攻撃されてしまう。
    安息の地を救うべく故郷に帰還したアーロイの前に立ち塞がる機械獣が、
    機械獣ヒエラルキーの頂点に君臨する「サンダージョー」だった。
    コラボクエストの依頼文はそのストーリーに沿ったもので、
    文中の「あのモンスター」とは、同作ではサンダージョーを指す。
    サンダージョーは名前からも推察できるように、
    イビルジョーと似たティラノサウルスのような骨格の機械獣で、無論ゲーム中でも圧倒的な強さを誇る。
    ただしあちらはイビルジョーと違ってレーザーやらビームマシンガンやらをぶっぱなしてくる。
    歴戦個体であるのも、サンダージョーが強化個体である禍ツ機であったことからだろう。
    その意味でコラボクエスト名・依頼文と狩猟対象が合致したクエストだ。
    禍ツ機サンダージョーは2体もいないが。
  • 2頭のイビルジョーは初期エリアこそ離れている*2ものの、対策無しではまず合流される事は必至…なのだが、
    ご存知の通り、イビルジョーは対ハンターのみならず対モンスターであっても極めて高い戦闘力を発揮する。
    それが2頭、しかも通常個体ではなく歴戦の個体、そこにMHWの仕様が加わることで、
    彼らが合流すると過去作を遥かに上回る同士討ちのダメージがお互いに発生し、
    上手く利用すれば大幅な狩猟時間の短縮を狙える。というか普通に1頭ずつ狩るより圧倒的に効率が良い。
    • 特に転身の装衣との相性がすこぶる良く、
      Ver.10.10での弱体化を受けるまでは装備して突っ立っているだけで
      ほぼ被害を受けずに一方的にダメージを与えられた。
      流石に効率は悪いが、繰り返せばほぼ手を出さずともこれだけで休眠まで追い込める。
    イビルジョー2頭の攻撃をずっと躱し続けるのは困難だが、狙ってみても良いだろう。
    2頭の移動パターンは大抵反時計回りなので、片方をこやし弾で移動させていくと合流させられる。
    たまに移動パターンが逆だったり途中で別々に移動したりすることがあり、
    必ずしも上手くいくとは限らないので注意。
    • 尚、この時にドスジャグラスに割り込まれると、
      イビルジョーが武器として振り回す事でペースが乱される可能性が有るので、先に仕留めておくと良い。
  • 報酬には「アーロイチケット」が確定で貰える他、風化した珠や汚れたor輝く龍脈石が並ぶ事があるので
    難易度相応の見返りはしっかりある。
    このアーロイチケットを入手することで、『アーロイγ』防具が解禁される。
    また、ノラ族義勇兵の証と一緒に納品する事でアーロイシリーズの重ね着装備も受け取れる。
    • 必要枚数はワンセット防具に2枚、重ね着装備に3枚と連戦が必須。
      一度に2枚以上入手できることもあるのでリアルラックが試される。

凍てついた大地へ

作品クエストレベルクエスト種別目的地報酬金条件配信日
MHW:IM★6狩猟クエスト渡りの凍て地28800z受注・参加:
MR24~
2019年
11月22日
 
異端者の娘
新種の機械に話す魂か。面白そうだ。バヌークの土地に行ってみよ
う。この山道を抜ければ着くと聞いたが、あの新種の猛獣は、かな
り獰猛そうだな…。なんとかしないと。
  • コラボクエスト第4弾にしてアイスボーンでの第1弾。
    内容は渡りの凍て地でジンオウガの狩猟。
    寒冷地でのジンオウガ狩猟のクエストは今作ではこれが初である。
    MHWorldの時とは異なり、BGMがコラボ先のものが使われるという豪華仕様となっている。
  • クエストをクリアすると「バヌーク族戦士の証」が手に入る。
    これを鍛冶場に持ち込むと、ライトボウガンの『ストームスリンガー(試作)』およびチャームの『フォーカス』を作成できる。
    武器の作成に3枚、チャームの作成に2枚と合計で5枚必要となる。
  • 本クエストの元ネタは、コラボ元のDLCエリアである狭間に突入するための同名のクエスト。
    そちらでは、狭間に続く道にて、狼をモチーフとした炎を操る機械獣「スコーチャー」を相手取ることになる。
    本来凍て地には登場しないジンオウガが選ばれているのは、モチーフや見た目等の共通項からだろう。
    ちなみにスコーチャーは冷気が弱点なので、その点も共通している。

生き残り

作品クエストレベルクエスト種別目的地報酬金条件配信日
MHW:IM★6狩猟クエスト渡りの凍て地36000z受注・参加:
MR24~
2019年
12月13日
 
友人思いの狩人
彼女は膝を擦りむいてた頃からの友達。試練だからって置いていけ
ない。掟を破ったとしても彼女を白い牙に入れるって約束だから。
簡単にはいかないが、奴を倒そう。
  • コラボクエスト第5弾にしてアイスボーンでの第2弾。
    内容は渡りの凍て地でジンオウガ亜種の狩猟。
    調査クエストやランダム闘技場クエスト以外で狩る機会が少ない
    通常のジンオウガ亜種を自由に狩猟できる救済クエストの一面も持ち合わせている。
    こちらのクエストもBGMがコラボ先のものが使われるという豪華仕様となっている。
  • クエストをクリアすると「碧の宝石」が手に入る。
    これを鍛冶場に持ち込むと、HORIZON ZERO DAWNの最強防具である『EXシールドウィーバー』、
    および先のイベントクエストで作成した『ストームスリンガー(試作)』の強化、
    オトモ武器『EXフォージファイアα』と防具『EXフロストクローα』を作成できる。
    防具の作成に3個、武器の強化に2個、オトモ武具の作成に2個と合計で7個必要となる。
    ついでにジンオウガ亜種の素材も集める事も出来る。
    • 碧の宝石は、原作でのDLC用収集アイテムで、特殊な武器や防具と交換することが可能。
  • 依頼主の友人思いの狩人とは、バヌーク族の狩人である「イクリー」という女性だろう。
    白い牙と呼ばれるウェラック*3に入るため、一人で生き抜ける事を証明する試練の最中に、
    怪我を負ってしまった友を助けるため、アーロイと協力することになる。
  • コラボ元での「生き残り」は連戦となるが、一番最後にデーモンのスコーチャーと戦うことになる。
    ジンオウガ亜種が狩猟対象に選ばれているのは、凍てついた大地へと同じく、モチーフ繋がりでの選出だろう。

ファイアブレイク

作品クエストレベルクエスト種別目的地報酬金条件配信日
MHW:IM★6狩猟クエスト龍結晶の地36000z受注・参加:
MR24~
2019年
12月27日
 
バヌーク族の元族長
これは以前ぶち破ろうとしたがビクともしなかった機械炉の扉だ。
この先で魂を見つけたら苦痛から解放してやればいい。だがその前
に奴を倒そう。私には守りたいものが…。
  • コラボクエスト第6弾にしてアイスボーンでの第3弾。
    内容は龍結晶の地で怒り喰らうイビルジョーの狩猟。
    先に「生き残り」をクリアしておかないと受注出来ない特別仕様になっている点に注意。
    イベントクエストでこういった事例は初である。
    ごく普通の狩猟クエストであり、歴戦の個体でもないので安心して狩猟しよう。
    しかしこのクエストにはオドガロン亜種も徘徊しているので、鉢合わせてしまうと怒ジョーは鈍器にして暴れ回る。
    なるべく遭遇させないようにするか、閃光弾や罠などで素早く引きはがしたいところ。
    なおBGMはいつものイビルジョー専用BGMではなく、前の2つ同様コラボ先のものが使われている。
    流石にBGMも今回ばかりは空気を読んだ様子。
  • クエストをクリアすると「デーモンチケット」が手に入る。
    これを鍛冶場に持ち込むと、HORIZON ZERO DAWNに登場したバヌーク族・開拓者になりきれる
    『EXバヌークα』シリーズの作成、および前作の『アーロイの戦弓』の強化、
    オトモが「機械獣」になりきれる『EX機械獣ネコα』シリーズを作成できる。
    また、チャームとして「フォーカス」の別バージョンを3つ作る事も出来る。
    防具の作成に5枚、武器の強化に2枚、オトモ武具の作成に2枚、チャーム作成に3枚と合計で12枚必要となる。
    チケットは最低2枚手に入るとはいえ、運が悪いと6回も怒ジョーに付き合わないといけなくなる。
  • 原作のファイアブレイクでは、クエストの最後にデーモンのサンダージョーという機械獣と戦うことになる。
    報酬のデーモンチケットの名称はこれが由来となっている。
    • しかし、デーモンに侵食された機械獣は紫のエフェクトを纏うため、
      怒り喰らうイビルジョーのビジュアルは、どちらかというと赤黒いエフェクトの禍ツ機の方に近い。

余談

  • HORIZON ZERO DAWNのパッケージモンスターは、二足歩行で獣竜体型の大型機械獣『サンダージョー』。
    頭に付いた機銃やレーザー砲による前方への攻撃力に優れる他、
    背中に付いたランチャーから発射される無人機からの空爆による猛攻が特徴的。
    本体からの前方攻撃に加え、特殊なサブダメージの対策も必要な獣竜体型という事で、
    ブレス攻撃と火属性やられを持つアンジャナフはぴったりの相手である。
    初見では凄まじい威圧感を放ち、それに違わぬ強敵なのに、慣れて装備も整うと雑魚扱いされて乱獲されるのも同じ
    • また、後に配信されたノラの深奥では「ジョー」繋がり故か、狩猟対象がイビルジョーとなっている。
  • HORIZONもハンティング系のゲームではあるものの、ジャンルとしてはアクションRPGであり、
    山賊等の人間も相手だったりレベル制だったりとゲーム性には違いも多い。
    また、HORIZONでは小型モンスターでも充分な殺傷力を持っており、
    出来るだけ見つからないように倒したりやり過ごすのが定石である。
    この辺りもモンハンとは異なり、どちらかと言うとメタルギアシリーズに近いと言える。
    他にもHORIZONでは近接武器よりも遠距離武器の方がメインだったりもする。
    • 他方、強力な敵を相手に圧倒的にこちらが不利な状況で戦いを挑むのは同じで、
      特に装備が充実していない序盤の間は、それこそティガレックスやイビルジョー等と対峙する時と同様、
      かなり緊張感を持った戦いを繰り広げることが出来る。
      確率はまだマシなものの、逆鱗や宝玉、装飾品に相当する部品を求めてひたすら連戦するのも一緒。
    • こちらで言う所の部位破壊も可能で、その部位を破壊することで機能を停止させたり、
      一部のパーツは落とし物として拾得して(弾薬の補充は出来ないものの)武器として使用可能。
      人間の敵にも重装兵がおり、そいつを倒すことで武器を奪うことも可能である。
      重火器をガトリングの如く撃ち込む様は、今作から登場したヘビィボウガンの特殊弾「機関竜弾」を彷彿とさせる。
    • HORIZONには「オーバーライド」という特殊な技があり、
      その辺にいる機械獣をハッキングしてプレイヤーの所有物にすることが出来る。
      草食動物を模した機械の一部は騎乗して乗り物として使えるようになり、
      その他の機械獣は他の機械獣に対して攻撃を行ってくれる。
      発売当初、モンハンでもこういうモンスター同士の戦いが見たかった、という意見も多かったのだが、
      今作にてついにそれが実現された
      • 厳密には、先述した「穢れ属性」の状態異常に陥れると機械獣が混乱し、
        プレイヤーまたは他の機械獣を攻撃するようになるという仕様の方が近いか。
  • 敢えて双方のゲームに共通点を見出だすのであれば、
    「重厚な世界観」が作り出されている事が挙げられる。
    • 太古に起きていた出来事に関して断片的に痕跡が遺されてるモンハンとは真逆に、
      主人公のアーロイが幼少期に遺跡から手に入れることになる高度なデバイス「フォーカス」を通して
      太古の人類が残した日記(ログ)、映像等の痕跡を広大なオープンワールドの各地で収集して楽しむ、
      というのがHORIZONの醍醐味でもある。
    • 他にも「氷の大地を舞台とした大型DLC」という点でも共通していたりする。
  • アーロイは近接武器に「槍」を持っているが、振り回し方はモンハンの操虫棍に近い。*4
    もしコラボ武器がこの「槍」だった場合、詳細の言及は避けるが、
    覚醒雷属性はかなり説得力のあるファンサービスだった。どうしてこうなった……
    • 形状的にはキリンの操虫棍とレウスの操虫棍を足して2で割ったぐらいが近い。
      キリンの棍は奇しくも雷属性なので、もし原作を意識するなら作ってみてもいいかもしれない。
  • クエスト名はHORIZON側のクエストと同名のものであり、一部クエストは内容も模したものとなっている。
  • HORIZONは2020年8月からSteamでも販売されているが、それまではPS4でしか発売されていなかったため、
    Steam版で配信されていない原因は著作権絡みの問題と思われる。
    いずれにせよ、MHW:Iの大型アップデートは同年10月のアップデートを以て終了したため、
    Steam版での当コラボの実現が叶うことはもう無い。

関連項目

HORIZON ZERO DAWN公式サイト(外部リンク)
モンスター/バルノス - コラボクエスト第1弾の狩猟相手
モンスター/アンジャナフ - コラボクエスト第2弾の狩猟相手
モンスター/イビルジョー - コラボクエスト第3弾の狩猟相手
モンスター/ジンオウガ - MHW:Iとのコラボクエスト第1弾の狩猟相手
モンスター/ジンオウガ亜種 - MHW:Iとのコラボクエスト第2弾の狩猟相手
モンスター/怒り喰らうイビルジョー - MHW:Iとのコラボクエスト第3弾の狩猟相手
武器/アーロイの弓
武器/ストームスリンガー(逸品)
防具/アーロイシリーズ


*1 それぞれ最大 2517.86 と最小 1816.16 で約1.4倍の差がある
*2 同じエリアで始まることもある
*3 バヌーク族の集団単位
*4 そもそもMH世界のランスは現実世界では馬に騎乗して突進する時に使う代物で、長い柄を持ち突く他に振り回す事もできるような槍とはほぼ別のカテゴリの武器となっている。