Top > クエスト > HORIZONシリーズ


クエスト/HORIZONシリーズ

Last-modified: 2018-12-16 (日) 16:05:04




概要 Edit

  • MHWorldにて開催されているイベントクエスト。
    PS4にてMHWorldより1年弱ほど早くリリースされたハンティングゲーム、
    「HORIZON ZERO DAWN」とのコラボクエストである。
    ここではあわせて、コラボ武具についても紹介する。
    現段階で3つのクエストが配信されている。

野生の教え Edit

作品クエストレベルクエスト種別目的地報酬金条件配信日
MHWorld下位★5討伐クエスト闘技場2520z受注・参加:
HR6~
2018年
1月26日
 
ノラを守る異端者
今から狩りの特訓をする。翼竜だ。モンスターにしては弱い方だ。
だが弱いモンスターとはいえハンターを殺せる。絶対油断するなよ。
獲物を仕留めたら、特別なオトモの装備をやろう。
  • コラボクエスト第1弾。
    内容は闘技場でバルノス8頭の狩猟。
    下位個体のバルノスからは、汎用素材である翼竜の皮しか剥ぎ取れない
    闘技場にはツィツィヤックが徘徊しており、彼の放つ閃光を利用する事でバルノスを墜落させる事ができる。
  • クエストをクリアすると「機械獣のレンズ」が手に入る。
    これを鍛冶場に持ち込むと、オトモが機械獣になりきれる装備『機械獣ネコ』シリーズが作成可能。

試練 Edit

作品クエストレベルクエスト種別目的地報酬金条件配信日
MHWorld上位★6狩猟クエスト古代樹の森9000z受注・参加:
HR11~
2018年
2月28日
 
ノラ族の大長老
この日を長いこと待っていたのですよ。
掟には"試練を通過した異端児は義勇兵となる"とあります。
狩猟した証を大いなる母に捧げた後、そなたに装備を与えましょう。女神の御加護を!
  • コラボクエスト第2弾。
    内容は古代樹の森でアンジャナフの狩猟。
    ここで登場するアンジャナフは最大金冠固定のため、金冠集めの救済にも使える。
    それ以外に特に変わった要素はないので、特別な準備は不要。
    武具を生産するなら連戦する必要があるので、上位アンジャナフを楽に狩れる用意だけ整えておこう。
  • クエストをクリアすると「ノラ族義勇兵の証」が手に入る。
    これを鍛冶場に持ち込むと、HORIZON ZERO DAWNの主人公であるアーロイになれる装備『アーロイα』、
    およびアーロイが使っていた弓を再現した『アーロイの弓』を作成できる。
    • 必要枚数が多く、アーロイの弓の生産に2枚、強化に3枚、アーロイαの作成に4枚、
      合計で9枚必要となる。アンジャナフとは大量に連戦する覚悟を持っておこう。
      • また、下記の重ね着装備を作成する場合は更に2枚必要。
    • 必要素材にアンジャナフの逆鱗と宝玉を要求されるが、チケット集めで連戦しないといけないので、
      その中で手に入ることが大半。

ノラの深奥 Edit

作品クエストレベルクエスト種別目的地報酬金条件配信日
MHWorld上位★9狩猟クエスト古代樹の森36000z受注・参加:
HR50~
2018年
11月7日
 
異端者の娘
何てことだ、母の源が……!
生き残りは山に隠れてるはず。あのモンスターを倒さないと、トンネルが崩れてみんな埋もれてしまう!
この危機を乗り越えれば、特別な装備も手に入るはずだ!
  • コラボクエスト第3弾。
    強敵として名高いあの歴戦個体イビルジョーを、
    何を血迷ったか2頭同時に狩猟するというクエスト。ついでに共食いも行う。
    片方の個体は最大金冠確定、もう片方は最小金冠確定サイズの救済クエでもあるが、
    サイズ差がありすぎて間合いの感覚が狂いやすい。*1
    既存の歴戦クエである脈打て本能の個体とも違うので注意しよう。
    • また、やはりというかおやつドスジャグラスも配置されており、武器として咥えて振り回す攻撃に注意。
  • 2頭のイビルジョーは初期エリアこそ離れている*2ものの、対策無しではまず合流される事は必至…なのだが、
    ご存知の通り、イビルジョーは対ハンターのみならず対モンスターであっても極めて高い戦闘力を発揮する。
    それが2頭、しかも通常個体ではなく歴戦の個体、そこにMHWの仕様が加わることで、
    彼らが合流すると過去作を遥かに上回る同士討ちのダメージがお互いに発生し、
    上手く利用すれば大幅な狩猟時間の短縮を狙える。というか普通に1頭ずつ狩るより圧倒的に効率が良い。
    • 特に転身の装衣との相性がすこぶる良く、
      装備して突っ立っているだけでほぼ被害を受けずに一方的にダメージを与えられる。
      流石に効率は悪いが、繰り返せばほぼ手を出さずともこれだけで休眠まで追い込める。
    イビルジョー2頭の攻撃をずっと躱し続けるのは困難だが、狙ってみても良いだろう。
    2頭の移動パターンは大抵反時計回りなので、片方をこやし弾で移動させていくと合流させられる。
    たまに移動パターンが逆だったり途中で別々に移動したりすることがあり、
    必ずしも上手くいくとは限らないので注意。
    • 尚、この時にドスジャグラスに割り込まれると、
      イビルジョーが武器として振り回す事でペースが乱される可能性が有るので、先に仕留めておくと良い。
  • 報酬には風化した珠や汚れたor輝く龍脈石が並ぶ事があるので難易度相応の見返りはしっかりある。
    また、「アーロイチケット」が確定で貰え、『アーロイγ』防具が解禁される。
    また、ノラ族義勇兵の証と一緒に納品する事でアーロイシリーズの重ね着装備も受け取れる。
    • 必要枚数はワンセット防具に2枚、重ね着装備に3枚と連戦が必須。
      一度に2枚以上入手できることもあるのでリアルラックが試される。

武器「アーロイの弓」 Edit

  • 「アーロイの弓」は、最終強化で「アーロイの戦弓」となり、以下のようなスペックになる。
    • 攻撃力192
    • 会心率30%
    • 覚醒で雷属性240
    • Lv3スロットが1つ
    • 麻痺ビン、毒ビンが装填可能。強撃ビンは装填不可
  • 強撃ビンが装填できない為、火力を望むのは難しい。
    雷属性にしても覚醒が必要な上、今作筆頭の弓であるカガチ弓が雷属性であるため、
    立場は険しいといわざるを得ない。
    • 一応、覚醒雷属性なので無属性強化は乗るが、強化倍率は強撃ビンとは比較にならない。
      わざわざこれを担ぐ必要があるかと問われると、首を傾げるのが実情である。
    • また、会心率30%は「伸び代が70%しかない」と言い換えればデメリットである。
      詳細は後述するが、これが微妙に防具とかみ合っていない。
  • グラフィックから推して図るべし……ではあったものの、武器名を見た原作プレイヤー達は、
    一様に首を傾げたであろう。
    何故なら、原作で使える「戦弓」とはモンハンでいうところのサポート専用ライトボウガンのようなものなのだ。
    • 無銘の「戦弓」は雷属性の矢のみ撃てる
      ちなみにこの弓の雷属性は覚醒必須であるどうしてこうなった
      • ただし、HORIZONでいう雷属性とはモンハンの麻痺属性に匹敵するので、
        麻痺ビンが装填できるのは原作に忠実と言える。
    • 高位の武器に乗り換えていくにつれて使える矢が増えていき、最終的には、
      「氷属性」矢と「穢れ属性」矢が撃てるようになる。
      前者は防御力DOWNの効果を持ち、後者は同士討ちを狙う混乱誘発の毒物。
      • 防御力DOWN時に与えられるダメージが高くなる点は高会心率で、
        毒性を持つ矢に関しては毒ビンで再現しているものと思われる。
    • 確かにこれらを勘案すると、決して原作軽視というわけではないのだが、
      モンハンにおいてサポート専用弓という概念を生み出そうとしている所には疑問符が絶えない。
    • また、「アンジャナフが狩猟対象」となるともっとややこしい話になってくる
      なぜなら、アーロイの初期装備である「狩人の弓」のアップグレード版は、
      炎の矢を射ることができる覚醒火属性でよかったのでは?
      • あくまで推論ではあるが、HORIZONには「サンダージョー」という
        二足歩行の恐竜型機械獣が登場するので、その役割をアンジャナフに託したのではないかと思える。
        ジョー繋がりでアイツに任せるには配信時期が間に合わなかったのだろうか?
      • ちなみに使える矢の種類はもう一つ増えるが、火力が上がり部位破壊がしやすい性能が付加された、
        「強化矢じりの矢」というもの。防具と組み合わせて使うことを前提とするなら、
        防具に「破壊王」スキルが付いていれば原作再現度は上がっていたのではなかろうか……。
    • なお、MHWorldの弓には竜の一矢という非常に高い火力を持つ狙撃型の矢が追加されたが、
      これはこれであちらには引き絞り時間が長い代わりに長距離まで届く高火力武器「長弓」が存在する。
      他に部位破壊特化の矢と、部位破壊時の報酬が増える矢が撃てるようになるので、
      こちらも防具スキルで破壊王と幸運を付けていれば、割と原作に忠実になったはずなのだが……。
    • 総評して、決して原作が軽視されているわけではないものの、
      もっとやりようはあっただろうという残念感が拭えない一品になっている。
      というか強撃ビンが付けられたらまだ良かったのに

防具「アーロイα・γ」 Edit

  • ワンセット防具のため、部位を変更する事は出来ない。
    「顔だけアーロイ」、もしくは「自キャラにノラ族の服」をやりたい人は多かっただろうが、
    残念ながらどちらもできない。
  • 性能は全属性耐性+5と、耐性面では優秀。
    デフォルトで発動しているスキルは、弓とハンマーが合致しやすい内容になっている。
部位αγ
スキルスロットスキルスロット
滑走強化+1Lv3×1超会心+2Lv3×1
ランナー+2Lv1×2ランナー+2Lv1×2
滑走強化+1
弱点特効+1Lv1×1弱点特効+2Lv1×2
追跡の達人+1スリンガー装填数UP+1
潜伏+2Lv3×1潜伏+2Lv3×1
弱点特効+1Lv1×1
スリンガー装填数UP+2Lv2×1スリンガー装填数UP+2Lv3×1
ランナー+1
シリーズ
スキル
スタミナ上限突破
  • 原作のアーロイの性能を忠実に再現しているものであり、特に潜伏や追跡の達人は、
    HORIZON ZERO DAWNを象徴する要素に関わっている。
    そういう意味では、非常にユニークな装備と言えるだろう。
    お守りや装飾品とあわせれば、それなりにカスタマイズはしやすい装備である。
  • 実用するなら、弱特をLv3まであげた上に坂道で戦うと、常に高い会心率を維持できる。
    アーロイの戦弓と組み合わせるなら元々会心率が高いので、無理に滑走強化は狙わなくても良い。
    滑走強化とあわせると会心率がオーバーフローするのは調整ミスを疑って良い
  • 体術の護石をつければチャージステップを前提とした弓の運用も視野に入るが、
    ランナーを利用した通常チャージに的を絞り、いっそ他の火力スキルを盛っても良いかもしれない。
  • 弱特、滑走強化、ランナーは、むしろ坂を信奉するジャンプ回転ハンマーにはありがたい。
    空きスロットに飛燕を付ければ、より使い勝手が良くなるだろう。
  • いずれにしても所謂最適解装備には遠く及ばないものの、
    死にスキルは発生しにくいスキル構成になっている。
    空きスロットと護石を上手く組み合わせれば、比較的実用しやすい構成になっており、
    武器とは打って変わって、コラボ装備としてはまずまずのスペックと言える。
    流石にキャラグラフィックまで持ってきておいて産廃というのは説明がしにくかったのだろうか

余談 Edit

  • クエスト『試練』の依頼主は「大長老」。詳細は後述するが、ドンドルマの大長老とは別人である。
    依頼の内容は以下の通り。

    この日を長いこと待っていたのですよ。
    掟には"試練を通過した異端児は義勇兵となる"とあります。
    狩猟した証を大いなる母に捧げた後、そなたに装備を与えましょう。
    女神の御加護を!

    この内容は報酬で得られる「ノラ族義勇兵の証」とも関連する。
    「ノラ族義勇兵」とは、原作で主人公「アーロイ」が属する部族「ノラ族」における、
    軍隊のような組織のこと。
    生まれつきノラ族の「異端児」として虐げられてきたアーロイだが、異端児であっても、
    義勇兵になる試練を乗り越えた者は正式なノラ族として認められ、部族に受け入れてもらえるという掟がある。
    アーロイは自身の生まれについて詳しいことを知らず、それを知るのは長老達だけであることから、
    長老達に話を聞くために、まずはこの義勇兵を目指すところからHORIZON ZERO DAWNの物語は幕を開ける。
    • ノラ族には大長老が3人いるが、この穏やかな口調とアーロイを受け入れているような口ぶりは、
      間違いなく大長老「ティルサ」であろう。
    • なお、原作では狩猟した証を捧げた後ではなく、試練を受けるに当たって新しい装備を支給される。
      また、装備を支給してもらうのはティルサからではなく、ちょっとした縁のある別の登場人物である。
  • HORIZON ZERO DAWNのパッケージモンスターは、二足歩行で獣竜体型の大型機械獣『サンダージョー』。
    頭に付いた機銃やレーザー砲による前方への攻撃力に優れる他、
    背中に付いたランチャーから発射される無人機からの空爆による猛攻が特徴的。
    本体からの前方攻撃に加えて特殊なサブダメージの対策も必要な獣竜体型、ということで、
    ブレス攻撃と火属性やられを持つアンジャナフはぴったりの相手である。
    初見では凄まじい威圧感を放ち、それに違わぬ強敵なのに、慣れて装備も整うと雑魚扱いされて乱獲されるのも同じ
    • また、後に配信されたノラの深奥では「ジョー」繋がり故か、狩猟対象がイビルジョーとなっている。
  • HORIZONもハンティング系のゲームではあるものの、ジャンルとしてはアクションRPGであり、
    機械や人間も相手だったりレベル制だったりとゲーム性には違いも多い。
    また、HORIZONでは小型モンスターでも充分な殺傷力を持っており、
    出来るだけ見つからないように倒すしたりやり過ごすのが定石である。
    この辺りもモンハンとは異なり、どちらかと言うとメタルギアシリーズに近いと言える。
    他にもHORIZONでは近接武器よりも遠距離武器の方がメインだったりもする。
    • 他方、強力な敵を相手に圧倒的にこちらが不利な状況で戦いを挑むのは同じで、
      特に装備が充実していない序盤の間は、それこそティガレックスやイビルジョー等と対峙する時と同様、
      かなり緊張感を持った戦いを繰り広げることが出来る。
      確率はまだマシなものの、逆鱗や宝玉、装飾品に相当する部品を求めてひたすら連戦するのも一緒。
    • こちらで言う所の部位破壊も可能で、その部位を破壊することで機能を停止させたり、
      一部のパーツは落とし物として拾得して(弾薬の補充は出来ないものの)武器として使用可能。
      人間の敵にも重装兵がおり、そいつを倒すことで武器を奪うことも可能である。
      重火器をガトリングの如く撃ち込む様は、今作から登場したヘビィボウガンの特殊弾「機関竜弾」を彷彿とさせる。
    • HORIZONには「オーバーライド」という特殊な技があり、
      その辺にいる機械獣をハッキングしてプレイヤーの所有物にすることが出来る。
      草食動物の一部は騎乗して乗り物として使えるようになり、
      その他の機械獣は他の機械獣に対して攻撃を行ってくれる。
      発売当初、モンハンでもこういうモンスター同士の戦いが見たかった、という意見も多かったのだが、
      今作にてついにそれが実現された
      • 厳密には、先述した「穢れ属性」の状態異常に陥れると機械獣が混乱し、
        プレイヤーまたは他の機械獣を攻撃するようになるという仕様の方が近いか。
      • モンスターを駆るという点においては、翼竜の利用が近い一方、騎乗する事は相変わらず出来ない。
        乗り攻防を放っておけばそれっぽくはなる
        ただ、あちらはあちらで草食獣の一部しか乗る事は出来ず、空を飛ぶ機械獣にはつかまれないので、
        お互いかゆいところに手が届いていない。
  • 敢えて双方のゲームに共通点を見出だすのであれば、
    「重厚な世界観」が作り出されている事が挙げられる。
    • 太古に起きていた出来事に関して断片的に痕跡が遺されてるモンハンとは真逆に、
      主人公のアーロイが幼少期に遺跡から手に入れることになる高度なデバイス「フォーカス」を通して
      太古の人類が残した日記(ログ)、映像等の痕跡を広大なオープンワールドの各地で収集して楽しむ、
      というのがHORIZONの醍醐味でもある。
  • アーロイは近接武器に「槍」を持っているが、振り回し方はモンハンの操虫棍に近い。
    もしコラボ武器がこの「槍」だった場合、詳細の言及は避けるが、
    覚醒雷属性はかなり説得力のあるファンサービスだった。どうしてこうなった……
    • 形状的にはキリンの操虫棍とレウスの操虫棍を足して二で割ったぐらいが近い。
      キリンの棍は奇しくも雷属性なので、もし原作を意識するなら作ってみてもいいかもしれない。

関連項目 Edit

HORIZON ZERO DAWN公式サイト(外部リンク)
モンスター/バルノス - コラボクエスト第1弾の狩猟相手
モンスター/アンジャナフ - コラボクエスト第2弾の狩猟相手
モンスター/イビルジョー - コラボクエスト第3弾の狩猟相手






*1 それぞれ最大 2517.86 と最小 1816.16 で約1.4倍の差がある
*2 同じエリアで始まることもある