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モンスター/アンジャナフ

Last-modified: 2018-11-21 (水) 02:06:51
種族
獣竜種
別名
蛮顎竜(ばんがくりゅう)
英語表記
Anjanath
登場作品
MHWorld
狩猟地
古代樹の森, 大蟻塚の荒地

目次





生態・特徴 Edit

新大陸古龍調査団が滞在する「新大陸」に生息する大型の獣竜種。
主に同調査団の活動拠点「アステラ」の東部に広がる「古代樹の森」などに縄張りを持つ。
森やその周辺を我が物顔で練り歩き、獲物を見つければ即座に襲い掛かるほどに獰猛。
加えて非常に執念深い性格で、逃げようとする獲物や外敵を自分の気が済むまでどこまでも追い回す。
下顎を覆うように生え揃った大きな棘が最大の特徴で、
戦闘ではその口を大きく開き、獲物や外敵に荒々しく喰らい付く攻撃を得意とする。
そのような性質から《蛮顎竜》とも通称されている。
他にはくすんだ桃色の鱗と獣竜種らしいフォルムが印象的だが、
背中から尻尾にかけて生えている黒い体毛、普段は背中に格納されているなど、
いくつか獣竜種にしては珍しい特徴も備えている。
前述したように普段は格納された翼を持っており、興奮時などにはこれを扇状に展開する。
しかし、これは主に威嚇や体温調節に使われるものと思われ、
少なくともこの翼を大きく動かしたり、飛竜や古龍のように飛行したりする様子は見られない。
快晴の日にはこの翼を広げて腰を下ろし、のんびりと日光浴をしている姿も確認されている。
また、鼻先も上方に展開する非常に特徴的な構造となっており、
周囲に何らかの気配を感じると、鼻先を展開して付近の匂いを嗅ぐようなしぐさを見せる。
この鼻から黄色い粘液を吹き出し、それを辺りに塗り付けて縄張りを誇示する。
翼での飛行はできないとはいえ、そもそも陸上生活に完全適応した獣竜種だけあり、
モンスターの中でも大柄の部類に入るにもかかわらず、動きは基本的に軽快。
特に脚力の発達は著しく、大きな段差や崖のような岩壁も軽々と乗り越えたり、
海辺に立ち並ぶ岩の上に次々と跳び移っていく姿も目撃されている。
屈強な肉体を活かしたタックルや尻尾の一振りは武装したハンターを簡単に跳ね飛ばし、
大きな顎は一度捕らえれば逃れようと必死にもがく中型モンスターをも離さない。
縄張りに侵入した外敵を顎の力だけで投げ飛ばしたり、
古代樹の森の中を仕留めた獲物を咥えたまま闊歩している様子も確認されている。
まるで生息する地域一帯を牛耳っているかのようにも見える立ち振る舞いであり、
実際にドスジャグラスやトビカガチなどを力任せに捻じ伏せるなど、
古代樹の森の生態系の中では上位と言える存在である。
しかし、同地の”主”たる火竜リオレウスには実力で劣り、
縄張り争いなどで直接戦闘に発展すると黒星を喫する場合が多い。
獲物を追う事に集中しすぎてリオレウスの生息域に踏み込んでしまい、
縄張りを守ろうとするリオレウスから急襲を受けてすごすごと退散する姿も目撃されている。
あるハンターは前述したアンジャナフの執念深さを利用し、
リオレウスなどのより強力なモンスターの生息域まで誘導し、テリトリーの主と衝突させるのも一つの手だと語る。
怒ると背中の翼と鼻先を同時に展開し、平常時とは大きく異なるシルエットとなる。
また、その際に喉元に薄らと赤く光らせた「炎熱蓄積状態」と呼ばれる形態に移行する。
この状態では火や熱に弱いものは顎に触れただけで発火するほどの高熱を宿しており、
まともに咬み付かれれば、元々の咬力や鋭い牙もあってただでは済まない。
更に時間経過と共に熱エネルギーは高まっていき、次第に口元からは火の粉が漏れ出し、
エネルギーが限界まで達すると高熱の火炎ブレスを勢いよく放射する事もある。
ただし、炎熱蓄積状態はアンジャナフにとっても少なからず負担を強いるらしく、
この状態を維持している際に頭部に攻撃を受けると、大きく仰け反って隙を見せる事がある。
アンジャナフの素材は自身の放つ炎や熱に鍛えられており非常に丈夫で、
武器のグリップやフレームの補強を中心に幅広く利用される。
その素材を用いた武具は獲物の返り血を浴びる毎に熱を帯びていくと云われ、
まるで荒々しい蛮顎竜の闘志がそのまま宿っているかのようにも感じられるという。
余談だが、尻尾は食材としての需要もある。

概要 Edit

  • その姿は、同じ獣竜種で恐竜がモチーフとなっているイビルジョーディノバルドよりも更に恐竜に近く、
    まるで大型獣脚類の生き写しのようなシンプルで生物感溢れるビジュアルである。
    ただし、当然ながらまんま恐竜そのものというわけではなく、
    蛮顎竜の名の通り、下顎にいかにも野蛮そうな棘を持つ(牙はそれとは別に口内にある)他、
    トサカのように展開することが出来る大きな鼻、尾の裏側に生える小さな棘、
    背中(腰の辺り)に折り畳まれている皮膜(通称:)、そして後述する特殊な生態など、
    MHシリーズのモンスターらしい特徴も確認できる。
    • 展開した鼻からはマーキング用の体液を噴射することができ、
      アンジャナフはこの体液を岩などに吹き付けることで縄張りを主張する。
      このマーキングの行動は1日に約30回行うようである。
      これは特徴的な痕跡としてフィールドに残されることとなる。
      展開中の鼻は内部がとても生々しく、かなりグロテスク。初見で恐怖感を感じた者も多いであろう。
  • 背中の帆は興奮時に展開される他、日光浴の際も帆を展開して日を浴びるようだ。
    この日光浴は1日に約3回行うようである。
    体外に膜を持つ獣竜種にはMHFにガスラバズラという先例がいるが、あちらは元水生生物である。
    アンジャナフのそれは翼のようにも見え、発売前から何のために存在するのか話題になっていた。
    どうやらこれは体温を調節する器官らしく、日を浴びることで熱を蓄積したり、
    炎熱蓄積状態の時に展開して放熱したりしているようだ。
    また、怒り状態の時に展開することから、体をより大きく見せる威嚇の役割もあると考えられる。
  • 強面通りの野蛮で好戦的、狂暴な性格を持ち、他のモンスターに対しても躊躇なく襲い掛かる。
    古代樹の森では様々な場所へと移動する傾向があるため、他大型モンスターとの接触も多く、
    アンジャナフと他のモンスターが「縄張り争い」している場面に出くわしたり、
    狩猟対象と戦っているところに突如乱入、狩猟対象が怯えて逃げるといった場面が発生する。
    古代樹の森の戦闘BGMも「森を牛耳る蛮顎の竜」とアンジャナフを意識した曲名になっている。
    • MHWorldの広報では「アンジャナフがドスジャグラスと縄張り争いする」場面がよく用いられた。
      鉢合わせたドスジャグラスに猛然と喰らい付き、そのまま引きずるように左右に振り回し、
      頭上まで高々と持ち上げてから足元に投げ落とすなど、荒々しく攻め立てる姿を見せる。
      その様子はまさしく「蛮顎竜」という別名が示す通り。
  • MHWorld開始時のストーリーでも色々なトラブルが続出する中で更に乱入、
    主人公一行を追っていたドスジャグラスの後方から襲い掛かり、そのまま縄張り争いを始める。
    主人公には目もくれないが、巨体で暴れ回る彼の足元を通り抜けるだけでも一波乱ある。
    幸い、主人公と相棒の編纂者は大した傷も負わずにアステラになんとか到着することができた。
    • しかし、アンジャナフの本領が発揮されるのはむしろここから。
      このイベントで顔見せは済んだということなのか、以後序盤の任務クエストにも姿を見せる
      防御力の高い装備が揃っていない序盤には不釣り合いなほどの力自慢なモンスターであり、
      プケプケを狩りに行ったら死角から突如噛み付かれて即死」といった事態も発生しうる。
      クエストの狩猟対象そっちのけで防御力不足のハンターを続々とBCへと送り返す様は、
      どことなくMH3上位上がりたてでのイビルジョーを連想させる。
      むしろMHWorldからの初心者の場合、勝手が解らないまま力尽きるためより悪質である。
      新大陸においても「獣竜種モンスターは初登場作品で遠慮しない」というジンクスは健在であった。
  • ただし、古代樹の森の"主"である空の王者リオレウスには実力で及ばない。
    リオレウスとの縄張り争いでは一方的に攻撃されて上空から放り捨てられる情けない姿を見せる。
    普通に戦っていてもリオレウスは滞空している関係で一方的に攻撃を仕掛けられてしまうことが多い
    (飛びかかりや火炎放射で一矢報いることもあるが)。
    • MHWorld公開初期のプレイ動画では環境利用の一環としてプレイヤーに誘き出され、
      リオレウスの縄張りまで誘導された挙句上記のような姿をさらす場面が多かった。
      このことや、各種体験版では難易度相応の装備が用意され十分狩れる環境だったことから、
      発売前時点ではやや「かませ」との評が目立っていたモンスターである。
      もっとも実態は上記のとおりであり、慢心してうっかり力尽きた人もまま見られた。
  • エリアチェンジの際は、獣竜種らしくダイナミックな移動を行うことがある。
    狭い場所であろうと体を低く倒し、全身を捻じ込んで力任せに移動しようとしたり、
    海に屹立する岩の上を次々と跳躍して別のエリアを目指したりと、その様子には圧倒される。
  • 知的な生物学者によると、アンジャナフは体格や骨格、生態行動などの様々な面から
    新大陸のモンスター調査の基準となることが多いのだとか。
    これはアンジャナフ自身が所謂獣竜種にありがちな生物離れしたモチーフをあまり持たない、
    要するに新大陸の獣竜種では(ゲーム中の行動を鑑みても)比較的標準的な生態を有している事から
    研究に利用し易いのであろう。
    因みにこれはリオレイアも同様らしい。

戦闘能力 Edit

  • 顎の名に恥じぬ荒々しい肉弾攻撃を次々と繰り出す、
    当作の「序盤最強ボス」と言っても過言ではない難敵。
    噛み付き、突進、尻尾回転、タックルといったオーソドックスなものから、
    後脚引っ掻き、拘束攻撃、火炎放射のような搦め手ないし大技まで多彩な攻撃手段を持ち、
    これに加えて同ランク帯では頭一つ抜けた攻撃力が脅威となる。
    咆哮・風圧・震動と一通りの拘束手段も備えており、なかなかどうして隙がない。
  • 噛みつき攻撃は単発と2~3連続の2種類が存在する。
    単発型は大きく首をひねるようにして食らいついてくるもので、
    予備動作、繰り出した後の隙がともに大きいためダメージチャンスとなる。
    ただし位置取りによっては振り向き、回り込みからの噛みつきなどの派生系も使ってくるので注意。
    2~3連続のタイプは踏み込みながら左右に1度ずつ噛みつきを行うもので、予備動作が短い上に威力が高い。
    当たり判定も上半身全体と広く、アンジャナフの基本攻撃の中では危険な部類に入る。
    予備動作を見た瞬間に側面に飛び込むようにして回避すれば避けられるが、
    少しでも反応が遅れると判定に引っかかってしまう。
  • 怒り時はいずれも火属性を纏い、食らうと火属性やられを発症してしまう。
    不意に食らうとその後も体力がジリジリ減ってしまい、結局解除にスタミナを費やすことになるので、
    怒り時は通常時にも増して警戒したい攻撃の一つ。
  • 単発噛みつきは怯み判定となっており、スーパーアーマーなら食らいつつのゴリ押しが可能。
    ただしダメージはそのまま通るので、調子に乗って攻撃していると
    いつの間にか体力を削られ、不意に放たれた2連噛みつきで死亡なんてことになりかねない。
    特に怒り時は他の攻撃の威力も跳ね上がっており、下手なゴリ押しは死に繋がるので注意。
  • 尻尾を使った攻撃は2連叩きつけと一回転の二つ。
    足元にいれば安全かと思いきや、しっかり風圧判定がある。
    一回転はワイバーン系と違い一瞬で全方位回転するため、接近することすら容易ではない。
    • 叩きつけの予備動作は長いので、見てからの回避が十分可能。
      見た目に反して横よりも縦に対して強烈な判定があるので、胴体側の左右どちらかに避けたい。
  • 通常時において最大の大技となるのが噛みつき突進である。
    口を大きく開け、背部の翼を広げる派手な予備動作ののち、
    その巨大な口でブルドーザーの如く地面を抉り取りながら突進してくる
    突進中は強めのホーミングが生じる上に移動距離が非常に長く、
    開始時にかなり離れた位置にいたとしても強引に軌道修正を行いながら襲いかかる。
    貧弱な防具では一撃で瀕死に追い込まれるほどの威力を持つため、
    防御力に自信がないなら何としてでも直撃は避けたいところ。
    • 連続で突進を行うため、攻撃中に判定が2度発生するという珍しい性質を持ち、
      中途半端なスタミナでガードするとそのまま捲られかねない。
      また判定自体もかなり広く、後脚付近にポジションを取っていても巻き込まれる。
      突進の射程上にいる場合、攻撃が開始されてからの回避はかなり困難なので、
      予備動作を見たら側面に転がり出るようにして避けておいたほうがいい。
  • 突進終了後は(アンジャナフの攻撃としては)かなり長めの隙が生じる。
    突進で距離を離されるので活かしにくいが、側面に回避しておけば追いかける余裕が生まれる。
  • 拘束攻撃はくわえたハンターを上に放り投げ、落ちてきたところをガブリと噛みつき、放り捨てるというもの。
    噛みつかれた時にグシャアというとてもいやな音がするが、これ自体には追加ダメージはない。
    しかし、後述する炎熱蓄積状態であると、拘束中に強烈な直線ブレスに繋げてくるため、
    防具の防御力が追いついていない下位、上位の序盤や、火耐性が低い防具では容易に致命傷となる。
    • ちなみに、放り投げられてからしばらくは身動きが取れないが、
      スリンガー攻撃は可能であるため、閃光弾やはじけクルミなどで怯ませるとコンボを中断し、
      レバガチャよりも安全に拘束から抜け出ることができる。
  • 怒り時には腰部の翼を広げ、喉がほんのりと赤く染まった「炎熱蓄積状態」に突入する。
    この状態では炎を纏った噛みつきや鼻孔から火炎塵粉を大量放出する大技などが解禁され、
    しまいには強烈な火炎放射ブレスまで吐いてくるようになる。
    • この火炎放射ブレスは非常に出が早く、予備動作の際に射線上にいるとまず避けられない。
      ゲーム序盤の低防御力装備や火耐性の低い装備ではあっという間に''こんがり肉になるほどの威力なので、
      怒り時に眼前に立つのは自殺行為に近い。
    この炎熱蓄積状態時は特殊な怯み判定が適用されるようになり、
    鼻先を攻撃して怯ませるとのけぞり~大ダウンを奪える。
    ただし怒り時のアンジャナフの頭部付近をうろちょろするのは非常に危険であり、
    頭部をまともに狙える機会もそう多くはないので、無理に狙いに行くのは得策ではない。
    • ここで活用すべきはミズタマリゴケから作成できるスリンガー水流弾である。
      複数頭に命中させることで、炎熱蓄積状態を解除するとともに大ダウンを奪える。
      ミズタマリゴケを採取できる機会があればぜひ活用したい。
  • なお、背中の翼は非常にデリケートな部分であるのか肉質が柔らかく、
    特に斬撃と射撃に対してはアンジャナフ最大の弱点部位となっている。
    もしも翼が展開された状態のままダウンを取ることができれば、大ダメージを与えるチャンスとなる。
  • 立ち回りとしては、頭部付近を避けて側面や尻尾付近を狙うのが有効。
    頭部は肉質こそ柔らかいものの強烈な判定を伴った大技が多く、
    部位自体も激しく動き回るため、攻撃パターンによって効率が悪化する場合が少なくない。
    側面で警戒すべきはタックル、飛びかかり、噛みつき突進の判定、
    尻尾付近では尻尾叩きつけと回転攻撃程度なので、これらの予備動作を覚えるだけで難易度は下がる。
    • 側面から狙える脚部は肉質が硬いが、部位破壊を達成することで肉質が軟化する。
      部位破壊でダウンを奪えることもあるので一石二鳥である。
    ただ、アンジャナフ自身は回り込みや突進、振り向きを駆使して
    かなりアグレッシブに体勢を変えてくるモンスターであるため、
    こちらも攻撃を避けながら側面ないし尾付近にポジションを取っていく必要がある。
    予備動作や安地をしっかり把握つつの立ち回りが重要になってくるだろう。
  • 破壊可能部位は頭部、左後脚、右後脚、尻尾(切断)の4か所。
    最大の物理攻撃弱点は怒り時に展開される鼻で、頭部や翼、尻尾なども良くダメージが入る。
    後脚はやや堅めだが、部位破壊を達成した側の脚はそこそこダメージが通るようになる。
  • 状態異常は毒・睡眠が並程度に通り、麻痺・気絶などは少し通り辛い。
    唯一爆破属性に関しては殆ど通用しないので、別の属性を選択した方が効果的。
  • 総じて、該当ランク帯では頭一つ抜けた手強さを誇るモンスター。
    プケプケやボルボロス、リオレイアなどと違って明確な隙が少なく、
    そのうえモーションが多彩で初見では対応困難な攻撃も少なくない。
    弱点となる部位がやや狙いにくいことも重なり、特に初心者は苦戦を強いられるだろう。
    名実ともに序盤の最大の壁なので、防御力や火耐性にも気を配りつつ狩猟に向かいたい。

武具 Edit

  • 防具はMHシリーズでの王道的な鎧装備に近い見た目が特徴的。
    女性用胴装備は、いわゆるビキニアーマーを思わせる露出度の高いもの。
    • 女性用防具一式を揃えると、国民的RPG3作目の女戦士を彷彿とさせるような外見になる。
      アステラ拠点にはジャナフ一式を纏った女性NPCがうろついている。非常にけしからん
      部位αβ
      スキルスロットスキルスロット
      火属性攻撃強化+2

      無し

      火属性攻撃強化+2Lv2×1
      火耐性+1
      ランナー+1無しランナー+1Lv1×2
      特殊射撃強化+1
      特殊射撃強化+1無し特殊射撃強化+1Lv1×1
      火属性攻撃強化+1
      火耐性+2無し火耐性+2Lv2×1
      砲術+1
      砲術+2無し砲術+1Lv1×1
      一式火属性攻撃強化Lv3無し火属性攻撃強化Lv2Lv1×4
      Lv2×2
      ランナーLv1ランナーLv1
      特殊射撃強化Lv2特殊射撃強化Lv1
      火耐性Lv2火耐性Lv2
      砲術Lv3砲術Lv1
      シリーズ
      スキル
      2部位以上・奮起
      4部位以上・スタミナ上限突破
  • 火を噴くという性質から火耐性が高めで、発動するスキルは定番の火属性強化や火耐性、
    後述のシリーズスキルと同じスタミナ関係スキルのランナー、
    そして噛み付きや飛びかかりなど肉弾戦のイメージに反して特殊射撃強化と砲術のスキルを持ち、
    一式で見ると火炎弾と徹甲榴弾を使えるボウガン向けの装備である。
    • 3箇所以上装備するとシリーズスキル「蛮顎竜の力」が発動、
      体力が40%以下になった時、一定時間スタミナ消費量が減少する「奮起」というスキルの効果が発揮される。
      上位に入ると「蛮顎竜の闘志」にグレードアップ、
      奮起に加えスタミナを150以上に出来る「スタミナ上限突破」が発動する。
  • 武器は共通して、
    • 無属性武器にも迫る攻撃力
    • 火竜武器を超える属性値、装填数
    • 少しキツめのマイナス会心
    • 産廃とは行かないが劣悪な斬れ味、ブレ
    という特徴がある。
    しかし、弓に関してはブレや斬れ味と言ったなんらかの不遇要素が存在しない上に、
    マイナス会心もジャナフ武器の中では優しめの-20%なので使いやすく、是非作っておきたい一張となっている。
    • しかしどの武器も一貫して最終強化までに鋭牙を16個も消費するので完成までが恐ろしく面倒。
      こまめに落し物を拾ったりぶんどり刀の力を借りたりなどしよう。

余談 Edit

  • 一部メディアでは企画初期段階におけるアンジャナフのデザインが公開されている。
    緑色の体色、背中に剣のような棘と、この段階ではMHFのアビオルグに近い姿だったようだ。
    別のデザイン案では鋭い歯を多数持ち、体色が黒くマッシブな姿で描かれており、
    口からは赤い煙を吐き出すなど、この時点で火属性の獣竜種であったことを窺わせるものもある。
  • マーキングに使われる粘液だが、鼻から出る黄色がかった液体ということで鼻水と形容されることも。
    流石に本物の鼻水ではないと思われるが、果たして……?
  • 背中に翼らしき部位を持つ獣竜種は、現状このアンジャナフしか確認されていない。
    また、固有素材に毛(皮)を持つ初の獣竜種でもある。
    従来の獣竜種は爬虫類らしさや筋肉および巨体が強調される傾向が強かったので、
    ある意味で斬新なデザインと言える。
    • ちなみに、四肢以外に翼を持つ爬虫類は実在する。
      トビトカゲと呼ばれる種だが、この“翼”は肋骨が変化したもので、
      体側から伸びた肋骨に皮膜を張ることで翼膜を形成する。
      飛翔することはできないものの、これを用いてムササビのように滑空する。
  • 初めて公開されたMHWのPVの中で主役級に目立っていたほか、その後もメディアへの露出も多く
    スタート画面や裏パッケージではリオレウスとの対峙している姿が採用され
    ストーリーにおいてもチュートリアルでの乱入や序盤の壁として猛威を振るったりとかなり優遇されている。
    このように主役級には少し実力で劣るが、優遇され目立っていたモンスターとしてドドブランゴがいる。
    両者の共通点として、そのシリーズの開発の最初期に作られたというものがある。
    やはり長く開発にかかわっていると愛着がわいてくるのだろうか。
  • モチーフとなった動物の一つにハゲワシがある。
    没案の中にはハゲワシがそのまま獣竜種のモンスターになったかのようなものもある。
    現在では体色や羽毛、禿げた頭などにその特徴が残っている。

素材 Edit

蛮顎竜の鱗
蛮顎竜の牙
蛮顎竜の毛皮
蛮顎竜の鼻骨
蛮顎竜の尻尾
蛮顎竜の逆鱗
蛮顎竜の宝玉

関連項目 Edit

シリーズ/モンスターハンター:ワールド
BGM/古代樹の森戦闘BGM - テーマBGM『森を牛耳る蛮顎の竜』についての記述あり。
フィールド/古代樹の森

アンジャナフ素材の装備 Edit

武器/蛮顎重弩フラムテルマ - ヘビィボウガン
武器/ジャナフアルカウス - 弓