口癖
- 「どーも。」
- 主に冒頭の挨拶で使われる。
- Minecraftで他のライバーがログインしてきたときの挨拶としても使われているが、あまりにもマイクラで見かける頻度が多いため、他のライバーたち(主にこの子とかこの人とか)から「どーもくん」と呼ばれ、またそう認識されている。コラボ配信での最初の自己紹介でいじられることも多い。
- 「どーも。(挨拶)」の他にも「どーも。(煽り)」や「どーも。(感謝)」など、前後の話題によってニュアンスが変わるので注意が必要。
- ミーム汚染が悪化しつつあり、「どうも」を見ただけで反応するライバー・リスナーも少なくない。
- またミーム汚染は海も渡っているようで、NIJISANJI KRやNIJISANJI ENといった海外ライバーにいじられることもしばしば。
- 「またね。」
- 主に配信を締める際や他ライバーとの通話終了時に頻繁に用いられている。
- 「えぇ……?」「そんなことある?」「それ聞いてない」「うそ」「そうはならないでしょ」
- 予想外のことが起こった時に漏れる言葉。
なっとるやろがい!
- 予想外のことが起こった時に漏れる言葉。
- 「それちょっと面白い」
- 主にちょっと面白いコメントを見つけた際に用いられる。ちょっと笑いながら使用することが多い。
- 「よし」
- 配信内で何かしらの小ボケを仕込んだり、唐突に始めた茶番や物真似を終えた直後に言うことが多い。
よしじゃないが…
- 配信内で何かしらの小ボケを仕込んだり、唐突に始めた茶番や物真似を終えた直後に言うことが多い。
- 「そんな感じ」
- 主に雑談で話をまとめるときによく用いられる。
名言
- 「ピヨ、ピヨピヨ……ウキーウキー!……えっあっ……えっボノ、ボノボ……ボノボ」
- 第1回ライバー調査にて、冒頭の川口浩探検隊シリーズを元にした茶番をしている際、2匹目の猿の鳴き声に詰まって発した謎のオノマトペ。*1
- 「点と点が線で繋がった」
- 「花いるじゃん。コメント欄に花いるよ」
- 「アホ毛とか手とかあればそれで指すことができたんだけどねー…今、俺しかいないし…あっ!襟!襟が!襟がある!」
- 「じゃあ多分ここに来るのは間違ってると思うよ。」
- 「初見です!底辺Vtuber巡って来ました^^」というコメントに対して。*2
- 「ういははぶるーずにて最強だから」
- 「理解が速い」
- マイクラにて、木で頭が挟まれたアルスにかぼちゃを投げて渡し「もうわかるでしょ」と言ってる間に頭に装着したことに対してのコメント。数秒間笑いを堪えた末の発言。
- 「ふぐみたいな顔しやがって」
- マイクラにて、釣りに飽きて水の中に飛び込み直接鮭を捕り始めたアルスに放った辛辣かつ的確な一言。
- 「後輩達は不安よな。葛葉、プレミします」
- 「じゃあね」
- 「安土さん、犬になってもらってもいい?」
- ライバー調査3回目にて、冒頭の「今日のわんこ」パロディを安土桃で再現するために、本人に許可を得ようと連絡。
- 「俺は鬼になるよ。みんながそこまで言うなら俺は"配慮の鬼"になる」
- Minecraftにて、他のライバーへの配慮が行き届きすぎるあまりリスナーから「配慮の鬼」とコメントされたことをきっかけに、自身がそうなることを決意する。
- 「人間は恐怖に対する解像度を上げるために知識を得ているといっても過言じゃない」
- ホラーゲームが苦手でありながら「>Observer_」をプレイしてしまった際に出た名言。
- 「@残暑 残るな。」
- 「おいこのガ……ちょ……子供!」
- 慎重にアイスを運んでいたハヤトさん(プレイヤーキャラ)に走ってぶつかってきた子供に対して。お口の悪さがポロリ。
- 「俺のセキュリティは……もう、ファイアウォール解放済みだよ」
- 緑仙主催の企画「(チャイカに)私も入れてよって言わせるゲーム」内での茶番にて、夢追翔から「僕の苗字、インストールしてくれますか?」とプロポーズされた際の返答。
- プロポーズ(?)に上記のセリフで答え「これから二人でペネトレーションテストしていこう」と続けている。
- しかしチャイカからは逃げられてしまい「花畑さん入ってよ!」と珍しく動揺した声を出した。
- 「しょーど。(地は裂け、海は枯れ、山が怒りを露わにしたことによって空は堕ち、轟音と共に瞬く間に周囲が炎に包まれる)」
- 「数字とかそういうのじゃないから……10万人いってる!?」
- 登録者数10万人達成の瞬間の言葉。この後「やっぱ数字だね」と即座に手のひらを返した。
- 「国士無双本当、バカが取ってきたバイキングみたいな見た目してるよね」
- 麻雀中、国士無双が話題に挙がった際、出た言葉。同卓のベルモンド・バンデラス、アルス・アルマルをしばらく笑わせた。
- 「法治国家ならぬ放置国家だったね」
- にじさんじ運動会後での雑談にて青組のアレさをリーダーだろなんとかしろとリスナーに言われて「なんとかしないほうがいい(面白い)かな」の言葉の後に。
- 「ちょっとボイチェンめんど……ソウヤッテ、タノシムゲームジャ、ナイト、オモウ!」
- ポケモンシールド配信初回にて、黛自身が二度目にダイマックスした際の言葉。
- 「たとえそれがどれだけハリボテであっても、ちゃんと作品として作り上げれば大道具だから」
- 「謝罪の意と書いて謝意ニングってこと?」
- 夕陽リリとのDead by Daylightコラボにて、吊られた黛の救助タイミングを間違えてしまい、結果的にゲーム退場に追い込んでしまった夕陽が、昇天していく黛に「ごめーん」と言いながらライト煽りをしたことに対しての一言。
- 「えっ!今配信中!?」
- 相羽ういはが行った元旦に黛に電話をかける配信にて、配信中であることを知らないまま電話に出た黛が配信中であることに気づいたシーンでの一言。
- 「良かったら高評価とチャンネル登録お願いします」
- 「この人映して大丈夫?ダイナ蝶の2人映して大丈夫?駅とか映して大丈夫?共有ハウス映して大丈夫?わかんない……もうわかんない……」
- マイクラでの杞憂配信にて、杞憂によりパニックになってしまった際の発言。
- 「ありがとう。数字がいっぱいだとうれしいもんね。良かったら高評価も増やしといて」
- 「低評価1しかついてなかったので増やしときました!」というコメントに対して。変なコメント拾いがち。
- 「鬼は外、福は内、俺は“此処”だ───。」
- 「最近ちょっとずつ敬語使えるようになってきたです。 」
- 「結婚はまだいいって言ってるでしょ!?今は仕事が忙しいし……お父さんっていっつもそう!口を開けばすぐ結婚結婚って……」
- ARK配信中、叶の「まゆゆ、もしよかったらお見合いしない?」という恐竜の交配を提案するコメントに対して始まった寸劇。
- 「ゴリラだぁ!ええ!?キャッキャッ!」
- 杏戸ゆげのAPEX配信にて、バーチャルゴリラと初邂逅を果たした時の反応。
- 「俺に凸を待たせたら右に出るものは居ない」
- 「俺はもう凸待ち0人なんかじゃないんだよ……お金を払えば……凸は来るんだ!」
- 「お前は袖が無ければモラルも無いのか!?」
- 「俺もさっき鶏にコケにされたから」
- 夕陽リリとのUnravel Two配信にて先ステージで鶏に何度もやられたことを思い返した際の一言。
- この後さらに黛は「リリさん、そんなに俺が滑稽?」と追撃を放ち、夕陽は噎せるほど爆笑した。
- 「損得勘定で物事を判断するのは損。」
- 「人と話してるときに急に人格変わるの好きなんだけどわかる? 分からないのならここで死んでもらう。」
- 「雷すごいらしいけど俺の方がすごい。」
- 「寝起きのTwitterで誤ふぁぼする確率──90%(データ系ツイッタラー)(メガネクイッ)(本パタンッ)(そんでもってメガネキランッ)(そして足早にその場を去る)」
- 郡道美玲のツイートを誤いいねした際のリプライ。
- 「悪ィ 俺バカだから難しいこと良くわかんねェけどよォ~ 人間の最大の幸福は日ごとに徳について語りえることで、魂なき生活は人間に値する生活じゃねェんじねェのかァ~?」
- 誤字っている。
- 「俺は黛 成人済み 気にいらん奴ァ みんな消し炭 俺に従え Stay with me. Yeah......」
- 「目的を見失うな!」
- 「右はロリコン、左はショタコン、俺はパソコン。」
- 「バレちゃったね。俺がセクシーホットガールであること」
- 「だから俺は架空じゃないって言ってんのにいつも!いつもいつも!皆は俺を架空の人物だって言う!」
- ゲーム内テキストにて「あなたは架空の人物であることを祈ります」と
煽られ書かれていたことを受けた発言。なお、「Wikipediaにも架空の人物って書いてる」模様*4。
- ゲーム内テキストにて「あなたは架空の人物であることを祈ります」と
- 「お前は人を落とすことに楽しみを覚えてるかもしれないけどお前がもうとっくに人として堕ちてるんだよ!俺達はFallGuysをやってるかもしれないけどお前はもうとっくにFallenGuysになってんだよ!」
- 「今日もなんでもない日おめでとう。」
- なんの記念でもない凸待ち配信が無事成功した後の、万感の思いが込められたツイート。
- 「存在マウントは俺に効くからやめろ」
- 「黛も存在してるかわかんないから24万人になれたもんな?」というコメントに対して。
- 「『まゆゆって石原さとみ?』そうだよ」
- 石原さとみらしい。
- 「『黛ってゾルディック家?』そうだよ」
- ゾルディック家出身らしい。
- 「グルメスパイザーは真剣にやれ!なめるなグルメスパイザーを!」
- 「I'm a Ninja.」
- 「不破くんこれチューリング?」
- メッシャーズのマイクラコラボにて、椎名唯華のことを「唯華」と呼んだ三枝に対しての反応。
- 経緯:椎名がにじさんじセンター試験のアンケートで好きなライバーを(選択欄の一番上にあった)三枝にする→ 視聴者に邪推される→椎名「意識しちゃったわなんか」という発言を踏まえたもの。三枝は椎名との関わりが一切無かったため困惑していた。
- ある程度ミームとして浸透しており「不こチ」と省略されることも。
- 「明那は所詮やっぱりAPEXの関係だから……PEXするだけの仲だから。ペフレだから」
- 「そーだそーだ。俺だ俺だ!おい、花咲。お前は二番目だ」
- 「俺゛は゛イ゛ン゛ポ゛ス゛タ゛ー゛じ゛ゃ゛な゛い゛!」
- 声量注意。
- 「だってトトロ見せてくれるって言うんだもん!」
- 「俺、便利だな~」
- にじさんじダンジョンに黛が登場した際の一言。
- 「脳も無ければNOも無いな」
- 「マリカ、気張って行くぞ~!😤👊 」
- 第3回マリカにじさんじ杯予選当日のツイート。なお黛は多忙のためマリカ杯には参加していない。
- 「でろーんでろーんこんでろーん!こんでろーんって言ってみろよ」
- 多くのリスナーが黛の死を覚悟したやりとりだったが、後日、その真意や狙いを明かした。
- 「はぁ……そっかぁ……森中さんは賢いね?そうだよ!結局は金とエンターテイメント。それが全部。何か悪い?」
- 「一体誰が魔使を殺したんだ....!!」
- 「私は私になろうとしてたわ」
- 「ロリだったか?果たして本当に。見ろ、俺を。見ろ、長尾くんを」
- ロリアモアスの終わり際、昨今の『男性ライバーはロリ』といった風潮に対して。心に刻もう。
- 「二度と頭上げんなよ、月ノ美兎」
- にじオネアで進行を担当していたNPC月ノ美兎に対する一言だったが本人に見られていたようで、「あ?」というコメントが流れた。
- リスナーは黛の死を覚悟し、黛は一期生に媚びた。
- この一年以上後の黛の活動終了発表時、Twitter上で月ノ美兎と互いに同じ言葉を使った上で、「今度は正式に頭を下げさせてもらいたい」と結んだ。
- 「チョーヤあざっしゅだわ」
- 「「バーチャルだ」、「キャラクターだ」、「ガワだ」「ロールプレイだ」「茶番劇だ」……いくら言われようとも、俺がこうやって俺としてこの世界に立つ限り、そこには、俺の意思しか存在しない」
- 「雷ヤバいけど俺のほうがヤバい。」
- 「これが伝説よ」
- APEX LEGENDS V最協決定戦S3最終試合にてチャンピオンをもぎとった際の一言。
- 「すみませ~ん!えっすみません本物ですか?」
- 「VTuber界の100日後に死ぬワニ、黛灰」
- 活動終了発表の翌日の配信での自己紹介。
- 同席したライバーは言葉に詰まりながら「100日ないやないか~い」とツッコみ、ゲームマスターは用意していた言葉が頭から吹っ飛んだ。
- 「パリピ童貞だ。」
- 痛面組マイクラ修学旅行配信にて、北小路ヒスイ制作のDJブースにてDJごっこをする三枝明那に対して放った
ちくちく言葉。
- 痛面組マイクラ修学旅行配信にて、北小路ヒスイ制作のDJブースにてDJごっこをする三枝明那に対して放った
黛灰元ネタまとめ
黛灰のツイートや配信中の言葉、配信タイトルや概要欄には、多くの細かい元ネタが含まれる。
インターネットミームをはじめとしてゲーム、映画まで分野が広すぎてそのすべてを網羅できるとは思えないが、あまり気を張らずに「まただよ(笑)」くらいでまとめていきたい。
黛の元ネタの特設まとめはコチラ。