◆忍◆ ニンジャ名鑑#(未掲載) 【ナンバーテン】 ◆殺◆
登場エピソード
「そこにお前のような若造が現れた。割のいいゲームじゃないか。ええ?」
人物
- 元ソウカイヤ所属のニンジャ。
- 現在は中国地方のゲットーに身を隠し、都会に比べれば蝸牛のような時間の流れの中で、悠々自適の「カチグミ」暮らしをしている。
- ソウカイヤ崩壊のドサクサに紛れて資金を横領することに成功したようで、薄暗い雑居ビルの六階にある彼の棲家は、驚くほどに贅を凝らしたものである。
- ニンジャスレイヤーへの復讐を誓うアルビオンのメンターとなり、彼にインストラクションを施す。
外見
- 外見描写は特にない。
元ネタ・考察
- ナンバーテン(Number Ten)は「10番目」、転じてアメリカ軍のスラングで「最低」の意味。逆は「ナンバーワン」。ピンキリの「キリ」といった所か。
ワザ・ジツ
- メンター探しの過程で目星をつけたニンジャ三人を葬ったアルビオンが、チョップ一つ当てることもできない別格のカラテを誇る。
メツレツ・ジツ(コク・トン)
- 「世界を裏返す」ことで「コク」あるいは「キョム」を引きずり出し、クナイなど武器の形状に練り上げて用いるジツ。
- ナンバーテンは「コク・トン」とも発言しているが、コク・トンとメツレツ・ジツの関係は判然としない。恐らくコク・トンはコクを操るジツ全般を指す名称であり、メツレツ・ジツはコクを武器に転用するジツで、コク・トンに内包されるものと推測されるが、真相は不明。
- なお、ナンバーテンによるとコクを操るニンジャは現代にも何人か存在するらしく、ユニーク・ジツの類ではない模様。
- コクは「ネガティヴの力」とされ、完璧に成形したコクは接触したオブジェクトを粒子状に分解する。当然ながら、ニンジャであっても直撃すれば致命傷となる。
- ニンジャスレイヤープラスのN-FILES【ライズ・アゲンスト・ザ・テンペスト】にて、メツレツ・ジツの原動力となる「コク」はアンコクトンと類似のエレメントであり、オヒガンの要素を現世に引きずり込んでごく僅かな間存在させる力であることが明かされた。
- ナンバーテンはこのジツをニンジャソウルの憑依によって得たが、自身が生成したコクを与えるというプロセスを経て、他のニンジャにもメツレツ・ジツを修得させている。
- 憑依ニンジャの身でありながら他者にジツを伝授したという、極めて稀な事例である。これまで具体的な描写はほとんどなかった「憑依ソウルに依らずジツを身につける方法」の一例が示された場面ともいえる。
- 「メツレツ」は「滅裂」、「コク」は「虚空」、「キョム」は「虚無」の意味か。
ストーリー中での活躍
- ニンジャスレイヤーとの決闘に向かうアルビオンの回想の中で登場。復讐のために強さを求めるアルビオンに興味を持ち、彼に修行をつけ、さらにヒサツ・ワザとしてメツレツ・ジツを授けた。
- ニンジャとしての長い人生をリスクのない田舎暮らしで無為に過ごす中、アルビオンの復讐は彼にとって一つの生きる目的だったようだ。
- アルビオンにカイデン・ハナミを行い、復讐の機を得られる場所としてアマクダリへ送り出した後の動向は知れないものの、エピソードの最後には、オイランを抱きながらスシに舌鼓を打つ姿が描かれている。
- 弟子の復讐が成就するか否かについて、彼がどの程度関心を持っていたのかは定かでない。
- 第3部終了後の混乱期において、自らの私邸に赴き支援を求めたラオモト・チバに帝王の器を見出した彼は、その後チバを襲撃した勢力をただ一人迎え討ち、凄絶な爆発四散を遂げた。
- 彼が最期を迎えるまでの経緯は、ニンジャスレイヤープラスのニンジャスレイヤー名鑑カードAoM-0035【テンプテイション】にて語られている。
一言コメント
- 憑依ニンジャでありながら自分のソウル由来のジツを完全に理解して弟子にジツをインストラクションをするというリアルニンジャめいたことをやってのけた -- 2016-06-07 (火) 13:56:56
- 同じキョムでもナンバーテン=サンの場合は能動的キョムなのかも知れない。ジツの話じゃなく、生き方の話として。 -- 2016-06-07 (火) 14:34:20
- 元々とんでもない実力もありそうな人なのに、この人は恐らくこのまま誰にも知られることなく生き腐って行くのだろうなぁ…悲しいけどこれも人生か -- 2016-06-07 (火) 14:46:32
- ゲンドーソー・センセイの名鑑もNo.10である辺りやっぱその辺の焼き直しも意識していたんだろうか -- 2016-06-07 (火) 15:28:37
- ハナミに関することも知っていそうでなんか凄い興味深い -- 2016-06-07 (火) 15:32:41
- 人里離れた土地にて仙人めいて暮らす実力者で力を求めて己が住処の門戸を叩いた者を鍛えジツを授ける、本当にリアルニンジャみたい -- 2016-06-07 (火) 15:47:33
- 「どうあろうと死ぬならば~」はどうせ死ぬなら勝っても負けても変わらないという意味なのか、生きようとあがかない奴は死神には勝てないという意味だったのか -- 2016-06-07 (火) 20:05:04
- 復讐終了後はセプクする発言辺りで弟子への関心が大分薄らいだ印象 -- 2016-06-07 (火) 20:41:53
- ↑↑俺は逆に、命を捨てて挑むのなら死神にも勝てるはずだ、というような意味に思えた -- 2016-06-07 (火) 21:14:50
- ↑↑↑死神はニンジャを殺すもの。敗れても結局ニンジャが一人減るなら死神の勝利、と考えたのでは?と思った。『リビンク ウェル~ -- 2016-06-07 (火) 21:32:30
- 途中送信。リヴィング ウェルこそが最大の復讐。というように。 -- 2016-06-07 (火) 21:33:47
- 身体技術でも精神論でもない、超常パワーの術理を把握してて他人に伝授した憑依ニンジャって、今まで2,300人くらい出てきた中で初だよね? -- 2016-06-07 (火) 23:58:24
- リアルニンジャのことを考えると、理論上は、一応すべてのジツは訓練次第で得ることができるわけだが、それを憑依ニンジャが他人に伝授ってのはスゴイ -- 2016-06-08 (水) 00:01:20
- 弟子への最後の問いを見るに、自ら復讐者を育てる事で死神の「見落としている何か」を知ろうとした節もあったとも思う。ただし期待した答えは得られなかった -- 2016-06-08 (水) 00:15:57
- 名前的にどうしてもあの雑魚のテンカウントを思い出してしまう -- 2016-06-08 (水) 10:05:40
- テンカウント=サンはあのメンツの中じゃあ出来るニンジャだったぞシャドーめっちゃうっとうしいけど -- 2016-06-08 (水) 10:11:36
- ニンジャスレイヤーへの復讐を選んだ弟子と、選ばなかった師匠。アルビオン=サンは師匠にとって「あり得た自分」だったのかもしれない。 -- 2016-06-08 (水) 13:39:14
- ↑それは違うと思う。ナンバーテン=サンはラオモト=サンが倒された時点で心が折れてると言ってた。復讐なんて考えたことも無いと思うよ -- 2016-06-08 (水) 14:03:26
- ↑ネヴァーモア=サンやバックラッシュ=サンなど、ソウカイヤが滅んだ後の身の振り方も色々ある中で、ナンバーテン=サンは引退&保身を選んだわけだけど、その選択に悔いが残っているように思えてならないんだ。愚直に戦い続けてる弟子をみて、賢く逃げた自分の過去を少し省みるところはあったんじゃないかなぁ、無理な読みか -- 2016-06-08 (水) 15:03:34
- 平穏な暮らしをしている自分に対する後悔とかも多少はありそうに見えるね -- 2016-06-08 (水) 15:09:03
- 後悔ってよりは、自分の弱さを認めることの苦みみたいなものから、「俺だってあの時やってれば行けたかもしれないんだぜ…?」みたいな甘い『夢』を見て楽しもうと思った、って感じに近いとは思うけど -- 2016-06-08 (水) 16:28:17
- アルビオンが負けて散ったなら散ったで、「ほらな…」って感じであの時の自分の選択を改めて正当化できるという隙を生じぬ二段構えよ…大人のやるせない汚さな -- 2016-06-08 (水) 16:29:57
- 邪悪なニンジャと言うよりも、無気力でずるい大人という印象を受けたな。勝とうが負けようが関係なし、たまたまアルビオン=サンが、門戸を叩いたから暇潰し程度に付き合ったぐらいで -- 2016-06-08 (水) 16:42:20
- コク、あるいはキョムとのことだが、スペクターが使ったネガティヴ・カラテとは関係あるのかな? -- 2016-06-08 (水) 17:11:58
- ソウカイヤの10番手だからナンバーテンって解釈すき -- 2016-06-08 (水) 19:09:12
- シックスゲイツに次ぐ10番目っていうことだが、時代によっては出涸らしの下ということも……。いや多分カラテも強いし仕事も有能そうだから大丈夫かと思うが -- 2016-06-08 (水) 21:00:24
- ソウカイヤのニンジャ名簿のナ行の上から10番目という可能性はないだろうか(キョム目) -- 2016-06-08 (水) 21:33:45
- 現在進行形のチバきゅんのムーホンに、もしかしたら参戦してくれるかも知れない・・・ ま、ムノン以外が相手ならオメガさんとヘイズさんのコンビで充分過ぎるから、3人目は要らないだろうけど -- 2016-06-09 (木) 01:59:39
- 元ソウカイヤがいまさらのこのこ出てきてもゼア・イズ・ライトのリフレインにしかならないと思う -- 2016-06-09 (木) 03:02:07
- ダストスパイダーとかフューネラルとか、シックスゲイツ以上のやり手もいたでしょう。シックスゲイツは11位以下なのかもしれない。 -- 2016-06-09 (木) 10:15:56
- 次々に死ぬ縁起の悪いポジションだし最後の方は立候補制とかだったのでは -- 2016-06-09 (木) 12:09:58
- 今進行形のエピソードについて言及するのは奥ゆかしくないのでは? -- 2016-06-09 (木) 13:43:09
- ↑10 だからこその虚無、虚しさなんでしょうね -- 2016-06-09 (木) 20:17:15
- 実際クランを設立、繁栄させていく中で、プレーンなニンジャがクランのジツを会得していく様式ってこんな感じだったのかな -- 2016-07-19 (火) 09:47:20
- この人とかオニヤスとかヘルカイトとか見てると忠義って色々あるんだよって再定義される。オニヤスは子であるチバに忠義を示したしヘルカイト=サン最終戦で生き残ってたら多分忍殺おじさんに特攻かけてたしこの人なんかラオモト=サンのことを信じきっていたが故に無気力なカチグミ生活をしているわけだし -- 2016-07-31 (日) 15:16:34
- ヘルカイトは狂信、ネヴァエモンは従属、10番は崇拝か尊敬とかかね -- 2016-07-31 (日) 15:34:15
- ソウカイヤ最後の強者…それが何不自由ない生活を黄昏ている… -- 2016-08-01 (月) 21:01:32
- ↑途中送信。それが何不自由ない生活で黄昏ている…無限の拡大を狙ったワンマン組織の最後の姿がこれに、私はなにか儚い気持ちになった -- 2016-08-01 (月) 21:03:49
- ザッケンナコラー!ソウカイヤまだ終わってネゾッコラ―!(わななき -- 2016-08-02 (火) 00:29:20
- あっホントだ、チバ坊ちゃんが新生掲げてたな。忘れてた。てことでナンバーテン=サン、戻ってきてください -- 2016-08-02 (火) 00:31:16
- ↑ ラオモト=サンが死んで心が折れたってあたり、心はソウカイヤではなくてラオモト=サンな気がするんだよねこの人 -- 2016-08-02 (火) 02:11:34
- ラオモト・カンの前にラオモト・カン無く、ラオモト・カンの後にラオモト・カン無し。そういう世界観だったんだろうな -- 2016-08-02 (火) 02:26:52
- 4部に出るんならフジキドとは直接関わらずにその取り巻きの協力者として出て欲しい感 -- 2016-08-02 (火) 19:56:19
- なんと言うか、3部初期のフジキドと被るなぁ。目的(妻子の敵討ち)を達成してふぬけたのと、生きる目的(ラオモト、ソウカイヤ)を失ってふぬけたのと対象的だけど。会社勤めの自分からしてみれば、今まで頑張ったから休んでもふぬけたセカンドライフを送ってもいいんじゃないかと思えちゃうんだよなぁ、、 -- 2016-08-03 (水) 19:24:03
- 彼ほど「ニンジャスレイヤーの復讐とは何か」に関してここまで深く考えたキャラクターは今までいなかったのではないか?サンシタは勿論、各ニンジャ組織のボスやフジキド協力者、そしてヘッズですら「狂人だから」で完結している者も少なくないのに… -- 2016-08-16 (火) 17:00:07
- 正直再登場してほしくないが、4部の騒乱のなかでものんびりと余生を送れるだろうかとは心配になる。 -- 2016-08-16 (火) 18:55:21
- ↑チャを啜ってオーガニックスシを食べて居たらイタマエが -- 2016-08-27 (土) 04:14:14
- ◇途中送信な。途中送信者はマグロをとりに行った◇イタマエが新生ニンジャスレイヤーで即座に殺される可能性があるのでは? -- 2016-08-27 (土) 04:15:40
- 「お客さん、お勘定がまだですよ」「ア?ちゃんと食ったスシ分の代金は今払ったろうが」「ジゴクへの片道切符の代金がまだですよ……オヌシの魂のな!!」 -- 2016-08-27 (土) 16:08:36
- ナンバーテンはアルビオンを鍛えることでアルビオンの中にニンジャスレイヤーの答えを見出そうとしたんだろーな だから復讐の後何をするかの問いの後なんか投げやりになった -- 2016-08-27 (土) 17:06:45
- 4部入ってからこの人の安否が気がかりでならない。 -- 2016-11-05 (土) 15:42:54
- サツガイの先駆けめいたセンセイだよね。 -- 2016-11-05 (土) 18:55:36
- ナンバーテンはタンカレーの上級品から来てるのかもしれない -- 2017-02-05 (日) 22:57:46
- ↑第二次大戦で蒸留所が壊滅した中、唯一生き残ったオリジナル蒸留器が「No.10」。それで作られる伝統製法のプレミアムジンな。実際ドラマがある -- 2017-02-06 (月) 13:02:43
- ↑↑↑サツガイというか、ズィーミの先駆けでは? -- 2017-02-23 (木) 20:01:02
- 殺戮に溺れてフジキドの手にかかることもなく、権力に溺れて暗黒組織を作ることもなく、市井に紛れて豊かに暮らしているって時点で大したオトナだと思うよ -- 2017-02-24 (金) 11:37:52
- ↑↑↑はソウカイヤの生き残りという点で説得力があるし、 -- 2017-11-11 (土) 20:34:28
- アイエッ途中投稿 説得力があるし、ビーフイーターという先例もあるので元ネタ欄に併記してもいいのではないか -- 2017-11-11 (土) 20:36:43
- 常人を超えた力をもって本来では考えられない富を得、ただ一人(独り)で過ごす。ある意味ニンジャの正しいあり方だとおれは思う -- 2017-11-16 (木) 16:27:14
- デシケイター=サンはちょっと右上がりのグラフが好き過ぎたんだ -- 2017-11-16 (木) 18:22:58
- 3部末期においてアマクダリに隷属か死かを選ばされることがなかったのは幸運でしたな。4部世界ではもっと生きやすくなってるかな。 -- 2017-11-18 (土) 11:37:51
- きっと日がなボンヤリ生きてるんだろうな・・・ -- 2017-11-18 (土) 22:31:33
- プラスの24大クランの説明から、コイツとブラックハンド=サンはおそらくマイニユ・ニンジャクランのソウルだな。 -- 2018-04-27 (金) 14:40:30
- ニンジャがイクサから離れると弱体化していくことを考えると、ソウカイヤ時代はもっとヤバかったのでは? -- 2018-04-28 (土) 17:47:56
- キョムの力を引き出すメツレツ・ジツ、アルビオン=サンに生じたニンジャ筋力減衰などから、キョム・ニンジャクランの高位ソウルだったのではないか。性格も虚無的だし… -- 2020-10-12 (月) 11:35:04
- N-FILESでついに恐るべきナンバーテン=サン真実が…!明かされたりは特に無かったけど、アルビオン=サンに希薄なれども一片の情は持っていたんだなぁと -- 2022-03-09 (水) 11:40:25
- ソウカイヤの数少ない生き残りでラオモト=サンの死の真相を知ってたりラプターが強かったと上げてたりかなり本編でも活躍できそうなポジなので再登場しそうな感じはあるけど、このもしかしたら相当強いんじゃない?っていうキャラを維持しててほしい。 -- 2023-09-11 (月) 23:47:28
- コク・トンって明言されてる以上はたぶんマイニユ・ニンジャクランだよな -- 2024-08-11 (日) 17:59:37
- そうか、最後は満足して終える事ができたのか。よかったな、ナンバーテン=サン。 -- 2024-08-26 (月) 06:25:21
- なんか名鑑でさらっとめちゃめちゃカッコいい最期迎えてる…ソウカイヤ復活に対しての凄まじい功労者でもある。生きていればゲイトキーパー枠な… -- 2024-08-26 (月) 21:01:13
- しかし気ままに隠居暮らししていたナンバーテン=サンがあんな壮絶かつ気高い死を迎えるとはな…… -- 2024-08-26 (月) 22:20:23
- 実際ラオモト=サンからトロフィー送られるだけの実力者で新生ソウカイヤの為に尽力して壮絶に散ったのか。 -- 2024-08-29 (木) 07:46:35
- チバの隠し玉的なポジションで再登場と思ってたけど実際それ以上に美味しい役な -- 2024-08-29 (木) 13:43:22
- ラオモト=サンの後継者を自らの目で見定めた上で戦って散った、満足な最期だったろうなナンバーテン=サン。ソンケイに包まれてあれ -- 2024-08-29 (木) 20:39:42
- ソウカイヤのニンジャネームは、ラオモトにより直にニュービー時代に名付けられるシステムだから、ナンバーテンという名もソウカイヤの通算10人目のニンジャぐらいの意味で名づけられた可能性大ではなかろうか? -- 2024-08-30 (金) 21:02:07
- ぶっちゃけ末期のシックスゲイツの連中(ヘルカイト=サンは除く)と比べても相当な実力者だったのは違いない。 -- 2024-08-31 (土) 19:07:36
- 結局コク・トンはアンコク・トンの類似または亜種のようだが、ダイコク・ニンジャクランあるいはマイニユ・ニンジャクランの高位ソウル憑依者だったのだろうか -- 2024-08-31 (土) 22:19:33