ダークニンジャ

Last-modified: 2020-01-24 (金) 00:18:58


ダークニンジャ(第1部~第3部) Edit

◆忍◆ ニンジャ名鑑#02 【ダークニンジャ】 ◆殺◆
本名フジオ・カタクラ。「ハガネ・ニンジャ」の魂を取り込み、妖刀「ベッピン」を操る恐怖のニンジャ。ラオモト・カンの懐刀として裏社会を暗躍するが、忠誠の奥底に潜む思惑は謎。ニンジャスレイヤーとは宿敵同士として何度も殺しあう。

登場エピソード Edit

 

「ドーモ。ニンジャスレイヤー=サン。ダークニンジャです」
「宿命だと!?運命だと!?ノロイだと!?俺は全てを逆手にとってやる!!」


人物 Edit

  • 作中幾度となく所属母体を変えてニンジャスレイヤーの前に立ちはだかる宿敵。妖刀「ベッピン」の使い手であり、圧倒的なカラテとニンジャ洞察力を誇る作中トップクラスの実力者である。また、古のニンジャ知識に精通しており、ザイバツ・グランドマスター位階ですら知る者の少ない複雑怪奇な礼儀作法をマスターしている。古文書解読の達人でもあり、古事記を全編読破している。
     
  • 寡黙かつ冷徹、そして虚無的な性格の持ち主で、感情をほとんど表に出さず、自らの目的のためならば他者の犠牲をいっさい顧みない、フジキドとはまた違った意味合いで周囲から隔絶した存在である。人間であったころの名前は「フジオ・カタクラ」。考古学者ウミノ・スドの教え子であり、ニンジャとなる前はトレジャーハンター・ホソダと共に冒険カンパニー「マレニミル社」を経営していた。
     
  • 物語の開始当初にはソウカイヤの首領ラオモト・カンに懐刀として仕えており、シックスゲイツをも上回る地位にあった。マルノウチ抗争においてはラオモトの命に従い、フジキドの目の前で彼の妻フユコと子トチノキを殺害。長きにわたるフジキドとの因縁を生み出し、言わばこの物語の引き金を引くこととなる。一転して最終章ではソウカイヤを離脱し、謎の運命者マスター・クレインマスター・トータスに導かれてキョートに向かい、ザイバツ入りを果たした。
     
  • 第2部においては高い実力と奥ゆかしい礼儀でザイバツ内での地位を上げ、新たに見出した自らの目的のために暗躍を始める。余所者ということもあって多くのザイバツニンジャたちから警戒され、組織の内外から命を狙われ続けることとなった。
     
  • 第3部ではキョート城にあって新たなイクサに備え、ヤマト・ニンジャに繋がるレリックの情報を捜し求めているようだ。
     
  • ソウカイヤ時代でもザイバツ時代でもVTOLから降下して登場するシーンが多い。原作者のお二人からも「彼はほんとにVTOLが好きなんだな」というお言葉を頂戴(?)している。
     
  • 因縁のライバルにふさわしく多数の本人重点エピソードを持ち、登場の度に新たな側面を見せ続けている人物である。実際格別の扱いと言えよう。

外見・設定 Edit

  • 灰色の髪にハガネ色の瞳。ニンジャスレイヤープラス身長一覧表によると身長183cm。オブシディアン(黒曜石)色のニンジャ装束に身を包む。
  • 第2部最終盤では自らの運命を断ち切ったことで、黒い修行僧めいたシンプルなニンジャローブへと姿を変えた。
     
  • 大学中退から5年後にニンジャとなり、その3年後にラオモトと出会って数年が経過していることから、年齢はおおよそ30代前半であると推測される。
     
  • しばしば「『~・ニンジャ』という呼称はアーチニンジャにしか認められていないのだから、彼もやはりなんかとかんけいあるのかな?」と言うヘッズもいるが、彼の名前には「・(中黒)」がついていないことにご留意されたい。彼のニンジャネームはあくまでも普通のニンジャネームである。
  • オーディオドラマアニメイシヨンでの担当声優は速水奨=サン。ダークニンジャのような主人公のライバル的存在の美形悪役キャラの他、クールな二枚目、天才系を演じることの多いお方である。
    • 忍者活劇アニメ「バジリスク」ではダークニンジャと同じく宿敵ポジションである薬師寺天膳=サンを演じている。
       
  • フジオ・カタクラという名はどっちが姓名なのかは実際謎であり、長らくヘッズ間でも議論の対象であった。

ワザ・ジツ Edit

  • 実際強い。相当に強い。
  • イアイドーを軸とする戦闘スタイルで、各種ヒサツ・ワザは全てカタナを用いる。トレードマークたる妖刀ベッピンの妖光は見る者を畏怖させ、目で追う事ができない幻術めいた効果も持つ。また使用頻度は低いが、飛び道具としてクナイ・ダートを使う事がある。
  • 無刀でのカラテもヤバイ級であり、ニンジャスレイヤー片手でIRC通話を行いながら拮抗するほど。また動作の緩急、ペースチェンジの技術はスバ抜けている。ベトコンに背後からアンブッシュを決め、無拍子で立ち状態から全力スプリントに移行し迎撃トラップ群を潜り抜けるなど、さながらイアイの極意を体現したようなワザマエを見せる。
  • ネオサイタマ電脳IRC空間のキャラクター紹介によると、戦闘時のジツ:カラテ比率はニンジャスレイヤーと同様0:10程度とのこと。

ソウビ Edit

妖刀「ベッピン」 Edit

  • 詳細は該当項目を参照。

ガルシア Edit

  • 第2部当初に所持していたカタナ。正確にはカタナそのものの名ではなく、カタナに刻まれた銘。
    • ザ・ヴァーティゴ=サンによると、ガルシアは鍛えた刀匠の名前とのこと。つまり一本きりというわけではない。
    • 実際「クライ・ハヴォック・ベント・ジ・エンド」にて戦闘中に手放し、回収した様子がないが、時系列でその後に位置するとおぼしき物理書籍版エピソード「ガントレット・ウィズ・ミスフォーチュン」でも使用しているので、後者は二振り目のガルシアの可能性がある。
  • ザイバツでは標準的な支給品らしいが実際良質。妖刀ベッピンとは比すべくもないとはいえ、ダークニンジャもある程度評価している。
    • 「~ミスフォーチュン」にて砕け散ったが、ベッピンでなくば不可能なデス・キリの六連打「カンジ・キル」を不完全ながら出し切ったうえでのことであり、その業物ぶりに疑いの余地はない。

聖なるブレーサー Edit

ダークローブ Edit

  • 前述したとおり、第2部終盤で入手したカラテ・エネルギーの化身であるカラテ生成物。なんと自ら斥力(物体との反発力)を発生させる力がある。
  • ダークニンジャのカラテによって動き、大ジャンプや急制動、相手の抑え込みといった様々な小技に用いることが出来る。脱ぎ捨てた上での遠隔操作も可能。
    • 余分な装備をつけると斥力が妨げられるらしく、フジオはこのローブを身につけて以降、変幻自在の三次元戦闘で相手の攻撃を徹底して回避するカラテを重点している。

ヒサツ・ワザ Edit

デス・キリ Edit

「キリステ……ゴーメン……!」

  • 超高速の踏み込みと同時に相手の胸を斬り払い、一瞬にして背後に回り込む。ダークニンジャの代名詞であるイアイ・ワザ。
    • ザイバツグランドマスターのニーズヘグの動体視力を以ってしても目で追いかけられない程の踏み込みの速さを誇り、ワザを受けた側からは一瞬でダークニンジャの姿が消えたような錯覚を起こさせる。
      ニンジャスレイヤーでも攻撃を防ぐ事は実際困難であるが、この技をもってしてもナラク状態のニンジャスレイヤーには一度も勝てていない。
  • 本人曰く「ベッピンがないと出来ない」。一応無銘のニンジャソードでも何度かデス・キリを使っているが本格的な威力で放つと刃が砕けており、本人だけでなくその得物にも相当のワザマエが要求されるということだろう。

ヤミ・ウチ Edit

(((屑……!貴様の人生は……屑だ……!無価値だ……!)))

  • 第2部中盤で真の力を取り戻したベッピンによるワザ。ニンジャの心臓を貫いて相手のニンジャソウルを吸収し、ベッピン本体の力と自身のカラテを高める。
    • 心臓にカタナを突き立てる際、相手のソウルの在り方を見つめダークニンジャの呪詛を込める。突き立てられたニンジャは呪詛を直接叩きつけられる恐怖と共にヌケガラめいて死ぬ。
    • ベッピンに完全にソウルが吸収され切った相手は爆発四散することなく死ぬ。途中で吸収を止めてカイシャクした場合や、阻止されて中途半端な状態になった場合は普通に爆発四散する。(心臓を刺されてもなお生きていた場合は別)
    • もとはカツ・ワンソーの持つ何らかのジツであったと考えられている。強力なソウルほど吸収に時間がかかる様子。
  • ベッピンに吸われたソウルはキンカクには昇れず、ソウルの本質的な部分はカタナの中に留まり苦しみ続けるという。(参考123)
  • 技名の通り敵の死角から使われるケースが多めであり、実際闇討ちめいている。

カンジ・キル Edit

「カンジ・キル!イヤーッ!」

  • ベッピンが前もって吸収しておいたソウルの力を放出し、デス・キリを連打する大技。
    あまりに素早い斬撃が血の漢字を描き、敵の肉体に刻まれる。
    • カンジ・キルにより刻まれたカンジは、インガの重圧で相手の運命を捻じ曲げる呪いの効果を持つ。人にもニンジャにも許されぬ無慈悲で一方的な断罪。これは全てを総べる者・ヌンジャの御業であるとされる。
    • 使用者たるダークニンジャ自身にも激しい負荷がかかり、聖なるブレーサーがなければベッピンの力に呑まれてしまう。
  • しかし第3部最終章では3画と、画数は少ないが聖なるブレーサー無しでカンジ・キルを放っており、再定義の揺り戻しを加味しても復活したダークニンジャの能力向上ぶりが見て取れる。

ストーリー中での活躍 Edit

呪われし古代漢字、すなわちダークニンジャ・ソウルの秘密

  • フジオ・カタクラの家系は代々「ハガネ」を意味するエンシェントカンジの痣を背中に負う、呪いを受け継いだ一族であった。家が貧しかったフジオ少年は家計を助けるために奨学生となって考古学を学び、自らに刻まれた漢字の謎を解き明かす事を決意する。しかしその事を両親に伝えようとした夜に、借金のカタにネオカブキチョの非合法商業施設へと売り飛ばされてしまう。
    • この一件で彼は他人に心を開く事ができなくなってしまい、以後ベテランオイランのような営業スマイルで人と接するようになった。
       
  • フジオは数名の仲間達と非合法施設から脱走を果たす。その後孤児院に引き取られると、奨学生としてネオサイタマ大学に入学、ウミノ考古学研究室に籍を置いた。そこで同研究室の助手ホソダが立ち上げたマレニミル社に勧誘されると、大学を中退して世界各地を巡り、ほとんど違法行為の冒険を繰り返すようになる。
    • ホソダからは天才的な古文書解読能力を重宝されるものの、同時に他人を寄せ付けない態度に不信感を抱かれていたようだ。
       
  • フジオはホソダ、フリーランス・ヤクザのデグチと共にエジプトへ飛ぶ。そこで古代ニンジャ文明の痕跡と妖刀ベッピンを発見するも、求めていた黄金のピラミッドが見つからないことで逆上とニンジャリアリティショックとを同時に起こしたホソダに掴み掛られ、無我夢中でベッピンを手に取る。この瞬間、フジオはハガネ・ニンジャのソウルに憑依される。すると呪いは消え去り、背中のカンジはオブシディアン色のニンジャ装束へと変貌を遂げた。
     
  • フジオはベッピン継承と共に崩れ落ちた遺跡から生還するも、カンジの呪いが解かれてもたらされたものがニンジャの力とベッピン以外に何もなかった現実に涙をこぼす。
    • フジオは己が無意識の内に呪いを解けば何らかの道が示され、死んだ両親からの愛も取り戻せるといったセンチメントに囚われていたことに気付いたのだった。
       
  • フジオはセンチメントを否定し、自らの宿命を受け入れて「何者にも傷つけられぬ虚無の剣」となることを誓う。以後3年に渡って各地を放浪し、最終的にネオサイタマの裏路地にてラオモトに見出されることになる。

第1部での活躍

  • ラオモト・カンの下、フジオはダークニンジャを名乗り数々の任務をこなすようになる。ザイバツとの間に起きたマルノウチ抗争では、ラオモト直々の命により一般生存者の処理に当たった。その最中に瀕死のフジキドの目前でフユコとトチノキを殺害したことが、後のニンジャスレイヤーの覚醒へと繋がった。
     
  • ラオモトによってニンジャスレイヤー抹殺指令を下されたフジオは、鎮守の森でニンジャスレイヤーを打ち倒し、ドラゴン・ゲンドーソーを殺害する。しかしラスト・インストラクションを受け覚醒したニンジャスレイヤーにベッピンを叩き折られ、自身もチャドー暗殺拳を受け昏睡状態に陥ってしまった。
    • この時フジキドはダークニンジャこそがフユコとトチノキの仇であると知り、フジオもまたニンジャスレイヤーがマルノウチ抗争の生き残りであると気づくことになる。
       
  • 集中治療から覚醒したダークニンジャは、突如出現した二人の運命者、マスター・クレインマスター・トータスによって折れたベッピンの欠片を授かり、ベッピン修復のためキョートのサンダーフォージを探し出すよう宣託を受ける。復帰後は再びフジキドの前に立ちはだかるが、両者の決着は第1部最終章「ネオサイタマ・イン・フレイム」において突如乱入してきた二人の運命者により水入りとなる。運命者の説得の末、ダークニンジャはソウカイヤを裏切ってキョートへと姿を消すのだった。

第2部での活躍

  • ダークニンジャは運命者の啓示に従い、ザイバツへと転向する。敵対組織であったソウカイヤからの裏切り者ということもあり、信用される故を持たないダークニンジャにまず下された任務はキョートに潜伏するソウカイ・ニンジャの抹殺であった。そこでカラテのワザマエを知らしめたダークニンジャは、組織に取り入りニンジャスレイヤーに叩き折られたベッピンを修復するべく聖なる三神器の捜索を開始する。
     
  • 聖なる三神器のひとつであるブレーサーを入手したダークニンジャは、刀鍛冶・サンダーフォージの元を訪れ、そこで神代のニンジャの歴史とハガネ・ニンジャにまつわるカンジの呪いの真実、そしてナラク・ニンジャの存在を知る。己の呪わしい半生が太古のニンジャに起因することを知ったダークニンジャは激昂し、元凶であるサンダーフォージをヤミ・ウチで殺害。初めて怒りの念を露わにし、自らの呪われし運命に復讐すべく、ハガネ・ニンジャよりも更なる元凶たるカツ・ワンソーに刃を突き立てることを決意。フジキドやロードといった強大なソウルの持ち主からソウルを奪い、有象無象全てを踏み台にしていくべく行動を開始する。
     
  • オミヤゲ・ストリートを襲撃したデスドレインの一派を制圧すべくザイバツから派遣されたフジオは、ソウル吸収時の内なる昂揚感を意志の力で屈服させ、ブレーサーの真の力を引き出すことを身に着ける。また己を導く運命者をも仇と認め、その思惑を妨害すべくカンジ・キルによってデスドレインに『咎』の字を刻み、呪いによって自らにつきまとい運命をかき乱す駒の役割を与えた。
     
  • 任務を終えたフジオは懲罰騎士の役職を授かり、イクサの場にいたグランドマスター・ニーズヘグの後援と、パープルタコアイボリーイーグルシャドウウィーヴらの忠誠を得て、ゲコクジョウを画策し始める。また、ホウリュウ・テンプルの古文書からこのままでは自らがカツ・ワンソー再臨の依代となる運命にあることを確信するのだった。
     
  • 決意を固めたフジオを待っていた運命は過酷であった。非合法施設時代の仲間であったマコ・ツキノミと再会を果たしたフジオは、にわかに人間味を取り戻し一時童心に戻ったような気安いやりとりを交わす。マコをハヤイ・ツカイテ団の囮の立場から救い出すも、傷痕の復讐に燃えるデスドレインに殺されてしまう。瀕死に追いやったデスドレインの言葉から、フジオはその一件にグランドマスターの影を感じ取った。
    • ザイバツの救援が駆け付けるまでの間に、フジオは居合わせたニンジャスレイヤーに復讐の意義を問うのだった。
       
  • 第2部最終章「キョート・ヘル・オン・アース」では、ニンジャスレイヤーらの討ち入りに乗じてアラクニッドから最後の情報を引出し、マスター・クレインもろとも処刑。このことでムーホン人とされ、旧サラマンダー配下のニンジャらと共に決起する。
     
  • ロードのジツを前に敗北を遂げたフジオは、カツ・ワンソー再臨のハラキリ儀式を自ら決行するヤバレカバレに出る。が、カツ・ワンソーのディセンションとともに膨大なエネルギーの流入が始まると、儀式を反故にして自我を保ったまま復活。ロードをヤミ・ウチによって葬り去るも、同時にロードが起動したキョート城の機構が発動し、半ば相打ちのような形でオヒガンの彼方へ消えた。

第3部での活躍

  • 第3部では、フジキドとアマクダリからはキョート城崩壊とともに死んだものと認識されている。本人はキョート城の琥珀玉座に緊密に結び付けられており、非常に限られた条件をもってしか現世に下りることができなくなってしまったため、配下のニンジャをネクサスを介して現世に送り、来たるべきカツ・ワンソーとのイクサに備え、有能なニンジャのスカウトやニンジャ真実にまつわる古代の遺物収集に努めているようだ。
     
  • そして第3部最終章「ニンジャスレイヤー:ネヴァーダイズ」において、ドラゴン・ニンジャに示唆された彼は新生ザイバツの手勢を率いて現世へと舞い戻る。それはアルゴスによる再定義が今やオヒガンに住まう彼らの死活問題であったからであり、再定義阻止の為にアマクダリとの激戦を繰り広げた。
  • しかし、彼の目的はそれだけではなかった。ザイバツのこのイクサにおける最後の獲物は、ニンジャスレイヤーが宿すナラク・ニンジャのソウル、そしてかつてナラクが取り込んだヤリ・オブ・ザ・ハントの欠片だったのである。アマクダリとの戦いを制した二人は全ての始まりの地であるマルノウチ・スゴイタカイビルにて相まみえ、第3部最後のイクサに挑む。
  • 壮絶な戦いの末、ダークニンジャはニンジャスレイヤーにベッピンを突き立て、ナラクのソウルを奪い取る。しかしその時、フジキドがリアルニンジャ「サツバツナイト」に覚醒し、ベッピンを決断的なチョップで破壊。ナラクのソウルを回収しようとする目論みは失敗に終わり、彼自身も激しい攻撃に晒されるが、間一髪のところで01ノイズに呑まれ、キョート城へと帰還した。

ダークニンジャ(第4部以降) Edit

◆忍◆ ニンジャ名鑑#0049 【ダークニンジャ】 ◆殺◆
フジオ・カタクラ。暗黒の甲冑を身にまといニンジャ大剣を携える、ザイバツ・シャドーギルドの頭首(グランドロード)。オヒガンの狭間に超自然の居城を構える半神的存在のもとに、アウトサイダーのニンジャ達が集う。

登場エピソード Edit

 

「カツ・ワンソーに仇なす者」
「そして貴様は所詮、死者だ」


人物 Edit

  • 第4部では新生ザイバツの頭首(グランドロード)としてキョート城に君臨し、ザイバツに集ったアウトサイダーのニンジャ達を従えている。
  • リアルニンジャの討伐やレリックの収集を行いつつ、カツ・ワンソーを葬り去るという野望を成就すべくマッポーカリプスの時代を虎視眈々と俯瞰している。
  • 現在の彼の最重要目標は、10年の時を経て現れた新たなニンジャスレイヤーに宿るナラク・ニンジャのソウルである。

外見 Edit

  • オブシディアン色の超自然の甲冑で全身を鎧っている。
    • この甲冑はガルガンチュアの酸めいた血を拒絶するなどの効果を発揮している。
  • 第2部終盤以降のようにダークローブを纏っている描写は見られないが、カラテ斥力自体は発生させている。

ワザ・ジツ Edit

  • 得物のベッピンこそ失ったもののそのカラテはますます冴え渡り、強大なリアルニンジャを相手にしても一歩も退かず圧倒的な立ち回りを見せる。また、イクサの際にはカラテのみならず自身の考古学的知識も活用する。
  • しかし、第3部と同じく現世に顕現するにはニンジャを一人犠牲にする必要があるため、彼自身が積極的に前線に出ることはない。

ニンジャ大剣 Edit

  • 第4部における主要武器。合掌した手を離すと掌から刃が徐々に生えて生成される。
  • 通常の剣として用いるだけでなく、宙に静止させたり、そこから遠隔操作して相手に斬りつけることも可能である。
  • この他にもワキザシ・ダガーの二刀流を披露している。

ストーリー中での活躍 Edit

第4部での活躍


一言コメント

「そのけなげなコメントは何一つ実を結ぶ事がない」

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • ↑3 ア?聖ラオモト=サン背負うことのどこが恥辱だコラー!チャルワレッケオラー! -- 2019-11-04 (月) 16:36:33
  • コスチュームだけど、ザイバツ仕様やロード名乗だしだした時でもガチガチの鎧ではないが必要最低限の防具一式身に付けてるよな。 -- 2019-11-04 (月) 21:50:25
  • そう言えばナラクはダークニンジャサンやハガネニンジャをどう思ってるんだろう? -- 2019-11-23 (土) 14:08:16
  • ウキヨエでウミノ=サンを静める為にメンポ取って素顔をさらすシーンがあったが、素顔がメンポみたいなもんだから逆に違和感を感じたな。 -- 2019-11-28 (木) 15:11:55
  • ミス。ケジメします 。メンポが素顔みたいなもんだった。 -- 2019-11-28 (木) 15:12:45
  • そろそろ4部を追加したいですね -- 2019-11-29 (金) 10:22:15
  • 結局、フジオが学生時代に立てていたという、ヌンジャすなわちワンソーではないとする仮説とは何だったのだろう。物語的にはその仮説が正しいということになるのであろうが、これまでのところヌンジャはワンソーの事として扱われているようにしか思えない。やはり、物語終盤にあるであろうニンジャ真実のどんでん返しと関わるのか -- 2019-11-30 (土) 05:11:37
  • 彼の今のカラテは実際どれほどなのだろう。ハガネソウルの力を引き出しヤマトの再来を倒すほどなら、リアルに六騎士級と考えていいのだろうか。イアイは極めれば時間や空間まで切断できるらしいが彼もそんなことができたりするのか -- 2019-12-09 (月) 09:04:00
  • 強さ議論をしたい訳では無いが、生存している憑依者の中では正面一対一では最強では。リアル・ニンジャであるサナダ・ニンジャと一対一でほぼ互角という事実そのものが現在のカラテを示す尺度になり得るのでは -- 2019-12-09 (月) 13:02:44
  • ↑*3 ヌンジャはニンジャの上位存在を表す言葉であり(いわば種族:ヌンジャ)、カツ・ワンソーの別名ではない(ただし、それはそれとしてカツ・ワンソーは種族:ヌンジャ)というところじゃないかな -- 2020-01-18 (土) 14:27:56
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