【マリーヌ】

概要

水の神と呼ばれる【ウェディ】の【種族神】。「嘆きのマリーヌ」の二つ名を持ち、海を貫く槍「神器トリト」を装備している。
【女神ルティアナ】の次女で、種族神の中では5番目に生み出された。
ゲーム開始時の種族への転生時や【魔法の迷宮】の入り口、庭具の種族像などでは美しい女性の姿をしており、神像に惚れた海賊やその部下たちの運命を変えてしまうことになる。

真実は蒼き水の深淵に

【水の領界】を【神獣カシャル】に任せている。
【天水の聖塔】では8階の水槽を調べると頭の中に話しかけてくる。一人称は「わたくし」、二人称は「そなた」。どこかお高くとまった性格で、口調からはすました態度が見られる。
語るべき事は何もないと言うが、【リトルマリン】を供えると解放者として認め、解放の間への道を開く。

ストーリー【悠久のレクタリス】（Ver.6.4）

メインストーリーで神話時代に時渡りすることになるが、まだ生まれていないため登場しない。

関連項目

• 【種族神】
• 【アストルティアの神々】