【創世の樹の番人】

Last-modified: 2020-10-07 (水) 22:36:46

概要

職業レベル100開放クエスト【星辰武王の審判】で戦うことになるボスモンスター。
外見は、白い眉毛とヒゲを生やした巨大な【ブラックチャック】といったところ。得物は木槌。【怪人系】
元は普通の【おおきづち】だったが、うっかり【光の河】に落ちた先で【創世の果実】を食べてしまい、本来の存在を超越してしまった上に創世の樹の番人を命じられた。
【星辰武王】の導きにより創世の果実を採りに来た主人公に対し、その力を試すべく襲い掛かってくる。
戦闘後は創世の果実を入手できるようになる。また、彼自身は前述の経歴から食べることへの警告をしてくる。

攻略

開幕は必ず、その後も高頻度で超ちからためを使用してSHTになり、更に【ドラゴンビート】や「攻撃時〇%でためる」の特性で溜めたテンションを【テンション消費軽減】100%で維持しつつ殴ってくる。
攻撃力守備力回避率のいずれも高く、何も考えずに戦えば手が付けられないほどの強さを誇るが、稀に力を使い果たして長時間スタンするので、落ち着いてその隙をつくのが大事となる。
 
はどうガード100%の耐性を持つため【零の洗礼】【ゴールドフィンガー】は効かないが、ロストアタック系は有効。キラーマシンの【コードゼロ】や、二刀流の【ロストアタック】が役に立つだろう。
【ロストスナイプ】は頻繁にテンションが上がる関係でチャージタイムが間に合わない事が多いが、後述の通り、遠距離攻撃できる弓は有利なので悪くはない。
範囲攻撃は不用意に近づかなければ当たらない回転たたきしかないので、遠距離攻撃できるキャラが多いと楽になる。
みかわし率が高く、単体の物理攻撃では思ったようにダメージを与えられないので、多段攻撃特技や攻撃呪文を中心に攻めると良い。ロストアタック系を避けられることもあるのでその点は注意。
【スタン】にも100%の耐性を持つ。

【護門将ゴウシルシャ】と似たような性質の相手だが、使用特技の少ないこちらの方が難易度は低いと言える。
 
Ver.4.0.3(2017年12月27日)に、4.0のボスの【難易度選択】が解禁となったが、こいつだけVer.4.1.2(2018年3月22日)まで解禁がおあずけとなっていた。
前回が特例だったということだろうか。

使用技