概要
【恐怖の化身】と【冥府の君主】が使う攻撃技。広範囲に雷のフィールドを巡らせ、周囲を攻撃しつつ自身にプラスの効果をかける。
エフェクトはネルゲル戦でアークデーモン&ベリアル(強モードでは悪霊の神々)を呼び出す時の演出に使った技と同じ。
恐怖の化身と冥府の君主で名称は同じだが効果は全く異なる。
恐怖の化身
周囲に220~のダメージを与え、10秒間自身を恐怖の縛鎖をまとった状態にする。
恐怖の縛鎖をまとっている間は、「自分に近接物理攻撃を当てた者に、被ダメージの25%分の反射ダメージを与え、10~14秒間マヒさせる」効果と「自分に対して攻撃しようとした者を、低確率でみとれのように恐れさせ、6秒間行動を封じる」効果を得る。
マヒや恐れの効果が鬱陶しいため、切れるまで攻撃は控えた方が無難。
【死の道化師】が使う【雷鳴の死化粧】でも、同様に攻撃後に恐怖の縛鎖をまといこれと同じ効果が発生する。
冥府の君主
周囲に約300前後の闇属性ダメージ+【感電】の追加効果を与え、自身に【ひかりのはどう】を掛ける。
感電のダメージは2秒ごとに最大HPの10%。
【凍てつくほほえみ】や【あやしいひとみ】で動きを止めてからコンボで使用することもあり、範囲の広さから見てから避けるのは困難。
上位技として【幽冥の縛鎖】がある。