【キラーパンサー(仲間モンスター)】

Last-modified: 2020-02-09 (日) 08:22:48

未転生ステータス Edit

LvHPMP攻魔回魔素早さ器用さ魅力重さ
116005050001001206060
503081101401205030180210120100

転生上昇値 Edit

HPMP攻魔回魔素早さ器用さ魅力重さ
+8+8+4+7+6+5+17+13+10+2

取得スキル Edit

【地獄の殺し屋】
【しゅんそく】
【ツメスキル】
【ツメの極意】(転生7回目)
【ネコ科】(転生8回目)

概要 Edit

軽い身のこなしと
一撃必殺の会心の使い手。
すばやさときようさが
大きく伸びていく。

仲間になった【キラーパンサー】。スカウトの書は【ピンキーパンサー】の通常ドロップ。
【ローヌ樹林帯】、真【グランゼドーラ領】等に出現する。
伝説の魔物使いの相棒として世界を駆け抜け、8では乗り物として登場し、更にゲーム内で【キラーパンサー友の会】なるファンクラブまで設立される、ホイミンドランゴと並ぶ仲間モンスターの中の仲間モンスター
まもの使いの実装初期から仲間になる事を強く要望されていたが、Ver.4.1でついに実装された。
 
ちなみにDQ5の頃の名前を付けたプレイヤーの順位はゲレゲレ→プックル→チロル→ボロンゴの順になった。
ゲレゲレは公式ネーム、プックルは小説やゲームブックで使われていたのが大きいと思われる。
Ver.4.5前期からはスカウトした際に「ボロンゴ」が初期値として設定されている。

特徴 Edit

プリズニャンドラゴンキッズメタッピーに続くツメ使い。
 
初期の固有特技は【おたけび】【いなずま】【零の洗礼】にきあいための再現と見られる【地獄の咆哮】と5の特技をうまく再現されている。
【しっぷう攻撃】も8で使ってきた技(DQMB,MBS,SBにおける自身の技「しっぷうのキバ」説も)で、【ひっかきのあらし】はDQMBでツメで攻撃する技(キラーパンサーも「しんくうは」で参加可能)の組み合わせによる必殺技。
 
【エンタシスマン】に続く零の洗礼使いである。武器がツメなのだが【ゴールドフィンガー】を習得しないため敵の強化を消すにはこちらを使うことになる。
ダメージを与えられない代わりに出の速さとバトルロードでは対応が難しい【打撃完全ガード】も消せるのが利点。
他のツメ使いと比べて追加スキルなしでは自己バイキルトの手段を持たないが、地獄の咆哮による与ダメージ増加、ひっかきのあらしによる守備力低下とバイキルト以外の手段でダメージを増やす事が可能であり、零の洗礼と合わせて他のツメ使いと差別化がされている。
ちなみにツメ使いの中でも特に有力なドラゴンキッズとステータスを比べると、ちから、みのまもり、最大HPで大きく劣り、きようさ、すばやさで勝る。特にすばやさはLv50+転生11回でスキルや装備で特化させれば1000を超える。
 
7回目の転生で【ツメの極意】を覚えられるようになるが、特筆すべきは12Pで【ライガークラッシュ】を取得でき、更に40Pで【牙神昇誕】を取得できる点。
このため単体火力はツメ使いの中ではこれまで最強であったドラゴンキッズを上回るようになる。
そして8回目の転生で追加される【ネコ科】では、40Pで待望の自己【バイキルト】+【ピオラ】×2の効果の【グルーミング】を習得、更に12Pでスタン技の【ネコパンチ】を取得する汎用性の高さを誇る。
 
多彩なデバフ技に加えて単体・範囲火力共に高めという万能さを持つ。
Ver.4.4現在、徐々にテコ入れはされているもののプレイヤーキャラの強化に全く追いつけていない仲間モンスターが多い中、そのプレイヤーキャラに劣らないどころかそれ以上の活躍も期待できるという非常に優秀な仲間モンスターである。
しかし、なまじ有用なスキルを多数持つためにスキルポイントが不足しやすく、弱点も少なくない。
特にHPは固有スキルを全て取り、装備で補っても530程度、守備力もその辺の後衛職以下で、耐久面は全仲間モンスター中でも最低クラス。
【真・やいばくだき】等があっても瀕死或いは即死することも珍しくなく、耐久面を捨てて火力に全振り状態のピーキーな火力役といえる。
特技の消費MPは然程大きくないが、後述する相性の良い装備の傾向から比較的攻撃速度が速めであり、それに比例してMPの消費速度がかなり速いのも無視できない欠点になる。
最大MPも固有スキルだけでは200程度にしかならず、それを補強するスキルも習得しないために見た目より燃費は悪く、長期戦は苦手。
【魔女グレイツェル強】【万魔の塔】の各種雑魚等のMP吸収系の攻撃を持った敵は天敵といえる。
反面、強ボス、試練の門、過去のコインボスと言った型落ちして守備や燃費をあまり気にする必要がないボス戦の高速周回には相性が良い。
まともに運用するには仲間のフォローが欠かせない。
 
装備可能な防具は軽装系で幅広い防具を器用に着こなす為、セット効果の選択肢の幅も広い。
しっぷう攻撃は【きようさ】依存、いなずまは【こうげき魔力】依存のため(それぞれきようさ500、攻撃魔力200でダメージキャップ)、これらを中心とする場合は攻撃力よりもきようさと攻撃魔力が重要となる。
具体的には、きようさが高くバッジや追加スキルでザオリクなどを取得する場合にも有用な【クイックジャケットセット】【機工博士のコートセット】、攻撃魔力が高く各種特技の追加効果も入れやすくなる【スターダムスーツセット】などが候補。
いずれも「コマンド間隔-0.5秒」があり、元々高いすばやさも相まって雑魚殲滅に役立つ。【死神のピアス】等のターン消費しない効果と併用するとその勢いは更に凄まじくなる。
ただし、きようさは【マガツ鳥のツメ】【断罪のジャマダハル】、こうげき魔力は各種アクセサリーで補う手もあり、それらを併用すれば軽装前衛タイプの服でもダメージキャップに近い値まで到達できる。
自分がクイックセット、機工博士セット、スターダムセットを持っていなかったり、ある程度物理攻撃と両立させたい場合はこのような選択もアリだろう。
その場合は上記3種と同じく「コマンド間隔-0.5秒」があり、更に攻撃時に5%の確率でチャージタイムを短縮できる【トライバルトップセット】【ガナドールスーツセット】が相性が良い。
 
ツメや腕の錬金効果は会心率を高めて更に火力を上げるか、MP消費しない率を付けて燃費を重視するのが主流。
ツメには【パルプンテ効果】か白宝箱からでなければMP消費しない率は狙えないためレア度が高めだが、【聖守護者の闘戦記】にキラーパンサーが採用されるようになってからはこちらの方が人気がある。
攻撃時ヘナトスにしてデバフを極めるのも面白い。
また、バトルロードでしっぷう攻撃やいなずまを主軸にする場合、いっそツメを装備せずに装備枠(25枠制限)を他に回すのも手。ただし、この場合【戦神のベルト】の「ツメ装備時属性ダメージ+〇%」の効果を受けられない点に注意。
Ver.4.4で装備枠が拡張、および装備品の共有が可能になって枠に余裕が持てるようになった現在は武器を外す理由は一切ない。
 
【モンスターバトルロード】のレジェンドバッジが実装された後に追加された仲間モンスターなので、固有スキルを強化できる虹バッジは存在しない(Ver.5.0の新バッジにも含まれなかった)。
しかし主な攻撃手段が雷属性攻撃と風属性攻撃である為、リィン虹のバッジとは相性が良い。手数の増えるルビー虹も選択肢に入る。
真・災厄の王のバッジで使える【魔蝕】の全属性耐性低下とも相性自体は良いが、魔蝕自体CTの長さと成功率の悪さにより元々の使い勝手が悪いのが難点。
 
ルーラストーンを使う時のモーションはその場で穴を掘るような仕草の後、口に咥えて掲げる。
まさか、毎回埋めているわけではないだろうが…

育成 Edit

雑魚乱獲・コインボス等のボス格・バトルロード、といった参加させるコンテンツに合わせた育成をしておくといいだろう。

いなずま・しっぷう型 Edit

文字通り範囲攻撃のいなずま、単体攻撃のしっぷう攻撃を主軸に据える、最もメジャーな育成型。
初期スキルの地獄の殺し屋としゅんそくを中心に伸ばし、10回転生後は各特技のダメージ強化あたりまでは取得する。
その過程で零の洗礼によるバフ消しもできるようになる。
瞬間火力では物理型に敵わず、また属性攻撃メインのため耐性持ちの相手が辛い半面、バイキルトや相手の守備力には影響されない。
高難度のバトルロードや一部エンドコンテンツに連れ出した際など死亡頻度が高く、バフ行動に一手割くことの価値が低くなる戦闘では、手数を無駄にすることなく安定して火力を発揮することが強みとなる。
相手の守備力と耐性にもよるが最大強化したしっぷう攻撃は、下手な条件で打つタイガークロー以上、ライガークラッシュでようやくトントンになる程度の威力が出せる。
また、いなずまorしっぷう攻撃以外に攻撃面で必須な行動が無い分、特技の使用設定を絞りやすく余計な行動をするリスクが低いため、AI任せで動かしても性能が低下しにくいのも強み。
 
真逆の特徴を持った物理攻撃と組み合わせるとこの型の長所を損ないかねないので、併用はおすすめできない。
追加スキルでライガークラッシュだけ取っても、この型が強い死亡率が高い・AIで動かす戦いでは活用できないことが多い。
スキル振りの関係上確実に習得することになるひっかきのあらしについても、やはり守備力低下の活用が難しいため、物理型の仲間モンスターと組んだりしない限りオフにして運用した方がよい。しゅんそくIIのスキル振りも48で十分となる。
 
初期スキル2種で完結するため、追加スキルの自由度は高い。
【HPアップ】で耐久力を伸ばしたり、【すばやさアップ】で行動速度をさらに伸ばしたり、【きようさアップ】できようさと追加効果成功率を上げつつバトルロードでは貴重な【ロストアタック】を取得したりと多彩な選択ができる。
【いやし】【ザオリク】を取る手もあるが、死亡率の高いエンドコンテンツでの火力役を担う場合は火力の大幅な減少につながるのでおススメできない。
バトルロードで自操作する場合に使うならデスプリースト金で取る手もある。
追加スキルの一つに多くSPを割く場合は、もう片方のスキルに割けるSPはかなり少なくなるので注意。この場合、ステータス系のスキルを取るか、ネコ科でネコパンチを取るとよいだろう。
 
雑魚乱獲用なら、【かいふく】【ホイミ】を取得しキラーパンサーを【まんたん】役にすることで、【旅芸人】抜きの火力特化構成を組むという運用もある。
ただし、この場合はMP消費がさらに加速するため補給は必須となる。【魔法戦士】は弓を持っており、尚且つ【ロストスナイプIII】が無い限り雑魚狩り適性が低く、それ以外の魔法戦士のレベル上げ以外で雑魚狩りパーティに入れると本末転倒になりかねないため、魔法戦士をそれなりに厳選しない限り補給手段はほぼアイテムに限られると思った方が良い。
また、キラーパンサー自身が脆く事故死しやすいことから、蘇生についてはもう一つスキル枠を使って覚えさせるより【せかいじゅの葉】を多めに用意することで対処した方が良い。

Aペチ型 Edit

公式攻略本にも紹介されている、一度に2回会心判定のあるツメの通常攻撃で会心を狙っていく型。
キラーパンサーは【忠義の勲章】や宝珠「奇跡の会心攻撃」の代わりに地獄の殺し屋50Pとネコ科18Pで会心ダメージ+150を得られるため、通常攻撃特化も選択肢に入る。
スキル振りはなるべくパッシブスキルを優先し、AI設定で使用させる特技も地獄の咆哮や零の洗礼などに厳選し、ひたすら通常攻撃させたい。
グルーミングやひっかきのあらしは無駄とは言わないものの、会心狙いの性質上恩恵があまり大きくないため必須級とまではいかない。
会心特化である以上、当然防具は【トーテムケープセット】がおすすめ。
 
ネコ科以外の追加スキルは、【ちからアップ】で火力を追及してもいいが、いなずま・しっぷう型同様にある程度自由は利く。
SPの余裕は中程度で、固有スキルのパッシブを重視するか、あるいはもう一つの追加スキルを伸ばすかを選択することになる。

ツメスキル型 Edit

もちろん、ツメの特技メインで立ち回る選択肢も無いわけではない。
各種バフデバフを整えたライガークラッシュは、倍率がプレイヤーのものより低く、かつキラパン自身の基礎攻撃力が低いという点を差し引いてなお、かなりの瞬間火力が出せる。
しかし、地獄の咆哮、ひっかきのあらし、タイガークロー、牙神昇誕、グルーミングといった重要特技がそれぞれ別なスキルの40ポイントに配置されており、どう足掻いてもこの中から3つまでしか習得できないのが難点。
また、AI任せだと理想的な手順で補助技を使ってくれないため、実用するにはバトルロードで自操作した上で、足りない補助を味方に任せる必要がある。
総じて、ドラゴンキッズなど他の仲間モンスターのツメ使いと比べると爆発力と引き換えに安定性で大きく劣っているといえるだろう。
ツメ技に寄せれば寄せるほどキラパン独自の差別化ポイントは失われてしまう点も気になるところ。

変遷 Edit

Ver.4.1.3a Edit

新バトルコンテンツ【聖守護者の闘戦記】【冥骸魔レギルラッゾ&獣魔ローガスト】戦にて、バフ依存のない範囲火力を連射するいなずま・しっぷう型キラーパンサーが大活躍。
キラパン入りの討伐報告が相次ぎ、パーティー募集でもキラパン入りでの呼びかけが多くなっている。
エンドコンテンツにて仲間モンスターがトレンド化し需要が激増するのは史上初のことである。

Ver.4.2 Edit

【ドラポヨロン】を乱獲する際のメンバーとしてキラーパンサーを選ぶ人が一定数いた。

Ver.4.3 Edit

【遊び人】【くちぶえ】を用いた【ヒョウモンダーク】狩りのお供に連れていかれる事が多くなった。
たまに出るメタル系に対しても、高いきようさと素早さに爪ペチ会心率の高さで非常に有利。

Ver.5.1 Edit

転生時にステータスにプラスされる値が大きくなったため、懸念だった耐久面がやや改善された。
しかし元々が優秀だったためか殆ど能力は伸びておらず、その改善された耐久面も特化させてようやくHPが600に届くかどうかというレベルなので、最低クラスの耐久力という点は殆ど変わっていない。
他の前衛系仲間モンスターが特に耐久面で大幅に強化されたため、前衛系としては耐久面の弱さがより浮き彫りになった形になる。