【真・時獄の開門】

概要

【黒衣の剣士パドレ】がHP25%を切った直後に使用する技。
　
全身に【闇のころも】のようなオーラをまとい、自身の悪性ステータスを解除した上で与ダメージを更に増加させ、被ダメージを90%カットする。
その代わり時々「パドレは苦しそうに顔を歪めている」と表示されターンを消費する他、10秒ごとに1000のスリップダメージが入る。そして残りHPが5000を切ると「パドレの体が限界を迎えたようだ」と表示され動きが止まり、通常の2倍のダメージを与えられるようになる。
　
効果中はこちらの攻撃はほぼ入らず、攻撃しようとするとむしろスキを作ることになり非常に危険。全員で的確な回避、そして迅速な回復、蘇生に努めよう。
盾ガードできる攻撃が多いので、普段は両手武器で戦っているメンバーも盾を装備しておくといい。
時間にして約3分30秒もの間猛攻に耐えなければならず、サポ攻略の場合はある程度アイテムを消費する覚悟が必要。特に【つるぎの魔弾】は非常に危険で、サポ3人まとめて葬られることもしばしば。