【キャラクターボイス】

Last-modified: 2022-04-30 (土) 02:35:24

概要

キャラクターが会話する際にゲーム上で流れる、声優による実際の声。Character Voiceで略語は「CV」となるが、造語・和製英語なので一般的には通じないと考えたほうが良い。
もちろん設定でオン・オフの切り替えが可能で、オフにすれば従来のポポポ音に戻せる。
 
Ver.5以降のメインストーリー中に発生するムービーシーンや、【破界篇】などの追加イベントなどに限って搭載・再生される。
DQXTVでの運営陣の発言によると、Ver.4以前のストーリーにも今後ボイスを付けることを視野に入れてはいるものの、実現するか、したとしてもいつ頃になるかは不明とのこと。
 
プレイヤーが命名した【主人公】の名前はボイスでは呼べないため、Ver.5.0ではテキスト自体に名前を表示しないよう調節されていた。しかしVer.5.1以降は安西Dが提案広場で回答していた通り、名前を表示しつつもその部分は発言しない、あるいは「あなた」「彼/彼女」などと言い換えて対応しており、これ以前にボイスが付いた3DS版DQ8及びDQ11Sと同様の対処がされている。
 
Ver.5.5後期ストーリー完結時には、従来のエンディングのスタッフロールと別に「声優だけのスタッフロール」が入り、そこで配役が紹介された。破界篇や季節イベント等のキャラも含まれている。

担当キャラクターが公式に発表されている出演者一覧

2021年2月5日に公式サイトでキャラクターボイス一覧の特設ページが開設。ボイス実装キャラとその担当者を一覧できるようになった。以下、特設ページ以外で先行発表された場合は備考欄に記載。
キャラ名はストーリー上のネタバレ要素にもなるので、閲覧は攻略後を推奨。

既存キャラクター

キャラ名声優備考
Ver.1
【オーディス王子】石川界人
【賢者エイドス】西村知道
【賢者ブロッゲン】赤城進
【賢者ブロッゲンの杖】二又一成
【賢者ホーロー】島田敏
【賢者マリーン】田村聖子
【コハク】河本啓佑
【主人公の兄弟姉妹】(男)市来光弘公開以前に市来自身が公式側の許可を明記した上でTwitterにて公表していた。
【主人公の兄弟姉妹】(女)三上枝織
【城主ダストン】伊藤健太郎
【シンイ】小林沙苗
【スピンドル兵士長】かぬか光明
【旅芸人ピュージュ】
【邪神ピュージュ】
関智一
【天馬ファルシオン】近藤隆実装時点でボイスを発したのはファルシオン姿のみ。
【大富豪】ではシオンのトランプにもボイスがついている。
【島主ゴーレック】落合弘治
【チリ】水橋かおり
【ドゥラ院長】菅沼久義2022年3月1日の超DQXTV【安西D】が公表。
【ヒューザ】島﨑信長
【フウラ】白石晴香
【フォステイル】斎賀みつき
【巫女ヒメア】能登麻美子
【ミローレ】ランズベリー・アーサー第9回アストルティア・クイーン総選挙から。
「超ドラゴンクエストXTV番外編超新春スペシャル2021」内にて公式発表。
【ラグアス王子】黒沢ともよ
Ver.2
【賢者ルシェンダ】渡辺明乃
【セラフィ】楠木ともり破界篇で登場。
第9回アストルティア・クイーン総選挙の公式HPにて公式発表。
【大魔王マデサゴーラ】石井康嗣「第1回 大富豪決定戦 マデサゴーラ杯」の告知にて公式発表。
【闘戦聖母】濱口綾乃
【ハナ】武田華
【メリル】川井田夏海第8回アストルティア・ナイト総選挙から。
【勇者姫アンルシア】早見沙織
Ver.3
【エステラ】伊藤静
【エルドナ】木下紗華2021年5月18日の「超ドラゴンクエストXTV」で公式発表。
【聖光教主】山本和臣
【魔封剣姫】深水由美
【ラウル】日野聡
Ver.4
【黄金のパラディン】白石涼子第9回アストルティア・クイーン総選挙の公式HPにて公式発表。
【クオード】小林千晃
【星辰武王】西山宏太郎
【パドレ】松本保典
【パルミオ博士】森久保祥太郎
【ファラス】井上和彦
【盟友カミル】桑島法子第9回アストルティア・クイーン総選挙の公式HPにて公式発表。
【メレアーデ】石見舞菜香第10回アストルティア・クイーン総選挙から。

Ver.5主要キャラクター

※一部モブ等の兼役あり。

キャラ名声優備考
Ver.5.0
【アスバル】山中真尋
【イルーシャ】茅野愛衣
【ヴァレリア】榊原良子
【エルガドーラ】伊藤美紀
【グレシア院長】夏川朋子
【殺りくのグレボス】かぬか光明
【サティ】渋谷彩乃「ドラゴンクエストX秋祭り2020」の告知にて公式発表。
【シシカバブ】小林達也
【ジルガモット】川上彩
【スッテンテン】
【デモンズゲイト】
高口公介
【スブラキ】新祐樹
【ダル・ジャムール】
【ナジーン】武内駿輔
【フラフ】渡辺理沙
【ベルトロ】平田広明
【ボンジリ】相楽信頼「ドラゴンクエストX秋祭り2020」の告知にて公式発表。
【魔仙卿】関俊彦
【湖の魔獣ボルゲルグ】藤原貴弘
【ムシカキ】吉田丈一郎
【モモモ】渡辺理沙
【モモリオン王】伊原正明
【ヤイル】天崎滉平
【闇の根源の幻影】江頭宏哉
【ユシュカ】伊東健人
【リンベリィ】小倉唯
【レイジバルス】小林達也
Ver.5.1
【オジャロス】高木渉
【カーボーン将軍】荒井勇樹
【邪眼樹】越後屋コースケ
【太古の魔人】山中真尋
【ヌブロ長老】宮崎敦吉
【ペペロゴーラ】村瀬歩
【少年ユシュカ】ふじたまみ
【魔瘴竜ジャオマンダ】荒井勇樹
【ランテル】
【ゾブリス将軍】
柚木涼香
Ver.5.2
【ウェブニー】小橋里美公開以前に小橋自身が公式側の許可を明記した上でTwitterにて公表していた。
【ギャノン兄】伊丸岡篤
【ギャノン弟】上田耀司
【フェアネ】?宮沢きよこ
【ティリア】小澤亜李
【ボッガン】山中真尋
Ver.5.3
【アントワネット妃】川島悠美
【カーロウ】山崎たくみ
【ゴッツェ】
【反逆者ゴッツェ】
影山貴広公開以前に影山自身がTwitterにて公表していた。
【邪神ダビヤガ】三瓶雄樹
【ディージア】宮沢きよこ
【ドクター・ムー】青山穣
【ナラジア】宮田幸季
【モヒペンコ】あべそういち
Ver.5.4
【極天女帝】新井里美
【邪神ヤファギル】赤城進
【天唱楽師】茂木たかまさキャラクター自体はVer.5.3から登場。
Ver.5.5前期
【邪神ヴァニタトス】烏丸祐一
【光の胡蝶】茅野愛衣
【闇の根源の呪縛】江頭宏哉
Ver.5.5後期
【異界滅神ジャゴヌバ】飛田展男エンディングのキャストスタッフロールが初出。
【魔祖メゼ】下山吉光
【少年ナジーン】藤原夏海

Ver.6主要キャラクター

※一部モブ等の兼役あり。

キャラ名声優備考
Ver.6.0
【あやしいかげ】*1武田幸史
【アシュレイ】松岡禎丞
【アルビデ】梶川翔平
【エメルダ】中司ゆう花
【カブ】岩田光央
【カンティス】神尾晋一郎
【儀礼の評定者】梶川翔平
【クリュトス】土師亜文
【コウリン】久野美咲
【国王コウリン】濱野大輝キャラクター自体はボイスのみVer.6.0に登場。
【ドルタム】市川蒼
【ナンナ】ファイルーズあい
【ハクオウ】梅原裕一郎
【ハングリーハンター】武田幸史
【フェディーラ】西田望見
【ヘルヴェル】茉莉邑薫
【ホーリーキング】武田幸史
【天使長ミトラー】豊口めぐみ
【厄魔ポヴァディウス】こばたけまさふみ
【ユーライザ】石川由依
【ラダ・ガート】堀内賢雄
【リナーシェ】大西沙織
【レオーネ】岡本信彦
Ver.6.1
【アリア】村上奈津実
【ヴィゴレー】木内秀信Vジャンプ2022年4月号で判明
【カルーモ】室元気

破界篇のキャラクター

その他

キャラ名声優備考
【竜王】大塚芳忠【竜王城の決戦】
【大魔王ゾーマ】大塚明夫【大魔王ゾーマへの挑戦】
【少年アスバル】渋谷彩乃ドラクエX秋祭り2020のアストルティア拾遺譚
【シャカル】?相楽信頼
【ヒッピャペ】佐野瑞樹ドラクエX秋祭り2021のアストルティア拾遺譚
【エレジア】?大西沙織【おともだちを作るの!】(「DQタクト」コラボイベント)
【スラクト】?水橋かおり
【モナン】?ファイルーズあい

その他モブ等での出演者

上記で挙げられていない役を演じている声優は以下の通り。
(演じている役が公開されていないものも含めます)

Ver.5ストーリー中

(※1 破界篇にも出演実績あり)

  • 桂一雅
  • 佐久間元輝
  • 白川周作
  • 大谷祐貴(※1)
  • 菊本平(※1)
  • 木田祐
  • 西川舞(※1)
  • 日野佑美(※1)
  • 星野祐典(※1)
  • 堀井茶渡
  • 森谷里美(※1)
  • 湯浅かえで(※1)
  • 石室屋綾乃
  • 岡井カツノリ
  • 寺島惇太
  • 新田英人
  • 林和良
  • 大西宏祐
  • 川島悠美
  • 寺島惇太
  • 野川雅史

Ver.6ストーリー中

  • 鵜澤正太郎
  • 小林太紀
  • 堀江瞬
  • 谷口夢奈
  • 米内佑希
  • 石住昭彦
  • 白石稔
  • 田中美海
  • 槙野旦
  • 渡辺美佐
  • 浦山迅
  • 木村雅史
  • 徳本恭敏
  • 落合福嗣
  • 武虎
  • M・A・O

アストルティア拾遺譚

  • 佐野瑞樹

他作品において声がついたDQ10のキャラクター

キャラ名声優初出
【怪盗ポイックリン】水橋かおりライバルズ
【クロウズ】福山潤
【ザンクローネ】檜山修之
【ズーボー】丸山壮史
【トーマ】小野友樹
【トビアス】笠間淳
【マイユ】遠藤綾
【魔女グレイツェル】壱岐紹未
【魔勇者アンルシア】早見沙織
【冥王ネルゲル】近藤隆いたスト30th
【妖魔ジュリアンテ】行成とあライバルズ
【リィン】千本木彩花
【ルコリア】日高里菜
【主人公】長谷川敬太ライブスペクタクルツアー

他作品におけるキャラクターボイス

DQシリーズでは長らく、キャラクターとの会話メッセージに通称「ポポポ音」といわれる電子音が用いられていたが、2005年の欧米版DQ8で初めてボイスが採用された。
国内向けでは2007年発売のDQSで本格的にボイスが用いられるようになり、ナンバリング作品では3DS版のDQ8やSwitch版のDQ11S(3Dモード専用)でボイスが追加されている。
2015年のDQH以降は、各キャラクターの担当声優を(諸事情によるものを除いて)シリーズ内で極力統一されるようになっているため、【ドラゴンクエストライバルズ】などで本作に先駆けて声がついたキャラ(【勇者姫アンルシア】など)は本作でも同じ声優が配役されている。
元々レトロゲーの風味をある程度残しながら展開していたシリーズだけあり、ボイスの導入は他の大作シリーズと比べて遅れ気味であったが、ナンバリング最新作かつ元からキャラクター人気の高めなDQ11においてボイスが追加されたことで大きなインパクトが生まれ、本シリーズでも徐々に受け入れられるようになってきている。
逆に言えば、そのDQ11Sの発売前であるVer.5.0情報初出し(2019夏祭り)時点では、国内のボイス付きDQ作品は一部旧作リメイク・外伝に限られ、大々的に受け入れられたとは言い難い状態であったため、本作のCV導入に当たって不安に思う所はあったようだ(【ヴァレリア】頁より)。
 
ちなみにFC~SFC時代のDQ1~DQ6では、【CDシアター ドラゴンクエスト】のほうでキャラクターに声が吹き込まれている。ゲーム作品ではないが「声を発するDQ」としてはこちらが元祖と言える。
 
詳しくはこちらを参照。



*1 ポヴァディウスに契約をさせた悪魔