【ゲルニック将軍】

Last-modified: 2021-01-17 (日) 04:44:28

概要

【魔法の迷宮】【ゲルニック将軍コイン】または【ゲルニック将軍カード】で戦える【コインボス】
2018年7月12日のアップデートVer.4.2.3aで追加された。
BGMは【負けるものか】
 
初出はDQ9。【ギュメイ将軍】【ゴレオン将軍】と共にガナン帝国の三将軍を担った。
前作では凄い眼力で威圧するなどの動きをしていたが、今作ではエンカウント時に顔をくるくるさせたり、技を使用する前に顔が胴体から分離したりするなど、相変わらず奇抜な動きが目立つ。
そのせいか、実装初日はTwitterなどの一部コミュニティで「キモい」と言われてしまうことに。
9では呪文攻撃しか行わないために完封可能な戦法があるなど、三将軍の中では最も御し易い相手であったが、今作では多彩な搦手を用いて攻めてくる上、仲間呼びもするため、原典と異なりギュメイ将軍よりも強い。
 
まめちしきによると、人間だった頃は三度の食事よりも陰謀が好きな、童顔でカワイイ系だった、という濃いキャラ付けがなされている。
ぱっちりとした大きな瞳に「童顔」の名残りがあると言えなくもないかもしれない。
原作でも帝国3将中最も登場していたためある意味リスペクトか。
詳しくはこちら
討伐称号は【鳥面知将スレイヤー】

おしゃれ装備

Ver.5.0の【モンスターバトルロード 協力チャレンジバトル】では【ゲルニック将軍の杖】が登場した。

行動パターンと使用特技

HPは約65000前後。
以下の呪文・特技を使用。原作では特殊な状況を除いて通常攻撃をせず呪文一辺倒だったが、本作では通常攻撃や様々な特技も使い、仲間呼びも行う。なおメラミ(メラゾーマ)は神速メラガイアーに強化されたが、ドルマ系やバギ系の呪文は使用しない。(テンペストに置き換わったとも考えられるが、そもそも呪文ではない)
 
HP100%~

HP80%以下~

興がそがれました使用後

  • 【テンペスト】:自身の周囲以外に闇属性特大ダメージ。2回目以降のブチ切れの際に怨嗟の泥沼の次に使う。

HP50%以下~

序盤は通常攻撃、神速メラガイアー、凶鳥のまなざし、うらみのはどうを主に使い、妖鳥の叫びをエンド限定で使う。
特に神速メラガイアーは使用頻度が高く、無耐性では一発辺り約300程度のダメージになるので、【魔結界】【マジックバリア】、装備での対策が必須。
通常攻撃も後衛は2発も喰らえば落ちるくらい攻撃力が高い。前作では一切殴ってこなかったのに強くなったものである。色違いの内部データを反映させた結果だろうか。
他の行動で怨嗟の泥沼とうらみのはどうと妖鳥の叫びが厄介。
 
うらみのはどうはダメージと共にゲルニック自身に【魔力かくせい】がかかり、神速メラガイアーの威力が即死級となってしまうため、即座に【ゴールドフィンガー】【零の洗礼】で消去しなければ危険。
解除する側が寝たり封印されてしまっては話にならないので、先述の異常耐性はほぼ必須といえる。
 
最も厄介なのがゲルニック将軍版【はげしいおたけび】と言える妖鳥の叫びで、ダメージも500程度と高く、強制転倒も勿論ついている。
【ターンエンド】技に設定されているが、実行までの時間が短いのか少し引っ張って追いつかれただけでエンド叫びを繰り出す。
更にしもべ召喚後はエンド以外でも使うため、てっこうまじんや怨嗟の泥沼の追撃もありうる。【おうえん】によるテンションアップを受けると基本即死級のダメージとなるかなり危険な技。
 
HPをある程度減らすと行動にしもべ召喚と怨嗟の泥沼、興がそがれましたが追加。
しもべ召喚はHPが80%を下回った際の次の行動で確定で一度使用する。
しもべ召喚で呼ばれるてっこうまじんは通常のものとは能力が異なり攻撃力が高く、【おうえん】でテンションを上げたり、【かばう】でダメージを肩代わりしたりと、ゲルニック将軍を巧みに支援してくる。
ゲルニック将軍は攻撃範囲が広いのでおうえんは特に厄介で、しかもテンションを下げようとしても庇われていることが多く、下手をすれば一撃で戦況をひっくり返される或いは全滅の可能性すらある。
通常攻撃の威力も高く、更に怒り状態では900前後のダメージを喰らう【痛恨の一撃】まで放ってくる。
即座に処理したいところだがHPも7000程度と地味に高く、更には【盾ガード】率もかなり高く、単発系の攻撃ではこいつを直接狙っても中々ダメージを与えられない。
怨嗟の泥沼はしもべ召喚の次に使用。興がそがれるまで一定のタイミングで使ってくる。
単独ではそこまで危険ではないが、後述するテンペストと合わさると凶悪な技となる。
興がそがれましたは召喚したてっこうまじん2体が倒されると使用。自身のバフを解除するという非常に珍しい技である。
 
そして興がそがれましたを一度使用した後にテンペストが、HPが50%以下になると魔眼砲が追加。
テンペストは自分の周辺以外にいるプレイヤーに即死ダメージを与える攻撃で、いわば【ダークテンペスト】の劣化版。
あちらと違い1回攻撃なので、【聖女の守り】などを掛けておけば喰らっても生き残ることは可能。
おいでなさい(てっこうまじんがいる状態では省略)→怨嗟の泥沼→テンペストと使用する際はある程度行動順が決まっているが、偶に間に別の行動を挟むこともある。
怨嗟の泥沼がゲルニック将軍の周辺に設置されている場合、両方を回避するのはかなり難しいので、時には沼に飛び込む覚悟も必要である。
また、てっこうまじんはこの時も普通に行動するため、沼でHPが減っているところに追い討ちをかけられてやられる可能性もある。
以上のことから、昨今のコインボスでは見られなかった、相当な強さを誇るモンスターと言える。とは言っても【Sキラーマシン】ほど理不尽な強さではないが。
 
なお、ゲルニック将軍さえ倒せばてっこうまじんが残っていても勝利となる。

攻略

状態異常耐性は封印と眠り、前衛や賢者(ブーメラン持ち)は更に幻惑が必須(賢者も隙を見て【デュアルブレイカー】【レボルスライサー】を使う必要があるため)。
呪文攻撃が痛いのでできれば呪文耐性も欲しいところ。【竜のおまもり】【炎光の勾玉】の炎特化版などが作れているのなら装備しておくと楽になる。
ギュメイ同様強化効果が掛かると非常に厄介なので、ゴールドフィンガーか零の洗礼役は必須となる。
呪文攻撃が主体なこともあり、【マジックバリア】が使える【どうぐ使い】【天地雷鳴士】がいると楽になる。
特に天地雷鳴士はゲルニック・てっこうまじん共に【土属性】が弱点なので【めいどうふうま】が有効であり、攻撃面でも頼りになる。
てっこうまじんが呼ばれた場合は手早く処理したいため、アタッカーは範囲攻撃できる武器も必須。かばう使用中は上手くゲルニック将軍を巻き込む形で範囲攻撃を使えば一気に大ダメージを与えられる。ただし近接範囲は【妖鳥の叫び】の反撃を受ける危険性があるため、焦らずにゲルニック将軍の動向を把握することが重要。
今や人口こそ少ないが、【武闘家】もテンションを乗せた【百花繚乱】で天地雷鳴士同様妖鳥の叫びに巻き込まれない距離から確実に大ダメージを与えられる強みがある。【一喝】を引いたなら仲間を呼ばれた際にタイミングよく打つことで【テンペスト】【かばう】を潰し戦闘を有利に進められる。
今回は攻撃力依存の攻撃が少ないため、【真・やいばくだき】は効果が薄い。が、戦士自体が火力、耐久共に優秀な職であるのは変わりないので、戦士の出番がないわけではない。
 
また、上述通りMP吸収や、怨嗟の泥沼に飛び込まざるを得なくなる場面も少なからずあるため、MPの消耗がかなり激しくなる。
魔法戦士の【MPパサー】に頼ろうにも、魔法戦士自身のMPが沼によって空になっている可能性もあるため、各自でMP回復アイテムを持ち込んで回復は各自で行いたい。
 
【戦士】+【天地雷鳴士】+【魔法戦士】+【賢者】、もしくは【まもの使い】+天地雷鳴士+魔法戦士+【僧侶】といった構成が主になっているようだ。他にアタッカーとして【武闘家】【バトルマスター】、範囲火力や補助役に【占い師】を入れてもいいだろう。
 
速攻構成としては、やはりまもの×2、魔戦、賢者の構成が鉄板となっている。
魔戦の【フォースブレイク】+【ダークネスショット】と賢者の【レボルスライサー】の上から【ウォークライ】+【牙神昇誕】付の【ライガークラッシュ】を叩きこめば、一気に2/3程度のHPを削ることができる。てっこうまじんを呼ばれるとかばうで台無しにされるので、序盤はあまり攻撃しないこと。
ゲルニック将軍は開幕から攻撃が激しく、この手の構成のお約束として耐性等をしっかり揃え、立ち回りなどもちゃんと理解していなければ普通の構成よりもグダる可能性が高い。
また、それぞれの追加効果が上手く入らなかった場合は半分ほどしか削れず、どちらにせよある程度は真正面から戦って削ることになるため、相当ゲルニック将軍戦に慣れた人でなければおすすめはしない。
 
Ver.5.1現在はバトルマスター+武闘家+魔法戦士+賢者といった新たな速攻構成も登場している。
バトマスはハンマーを装備、武闘家はヤリをメインにサブに扇を準備。
バトマスは序盤はあまり攻撃しすぎず、魔結界や【テンションバーン】【ミラクルブースト】で準備、武闘家は開幕は【風斬りの舞】で範囲バイキルトを撒き、その後はヤリに持ち替えて【行雲流水】で攻撃の準備する。
魔戦、賢者の立ち回りは他と同じで、フォースやきせきの雨を撒きつつフォースブレイクやレボルスライサーでのダメージブーストを仕掛ける。フォースはゲルニックの弱点を付ける【ダークフォース】か、ダークネスショットが入った場合は【ライトフォース】を使用。
まもの使いメインの速攻構成との違いは、攻勢の際にスタンでゲルニックの動きを止められることで、【スタンショット】なら仲間呼びを使われる頃にはオレンジ程度まで、【一喝】ならばそのまま削り切ることも可能。デュアルブレイカーが入っていればより確実に動きを止められる。
入らなかった場合はそのままてっこうまじんを呼ばれるが、【プレートインパクト】【アースクラッシュ】、SHT【ジゴスパーク】でてっこうまじんを処理しつつ大ダメージを与えられるので、てっこうまじんに邪魔される心配は殆どない。
怨嗟の泥沼を使われる頃にはほぼ瀕死なので、沼のダメージを気にせずに攻撃を続行してしまえばそのまま倒してしまえる。
攻勢に入ったらゲルニックに厄介な行動をさせずに倒すこともできるため、従来の速攻構成と比べて安定性も高い。
 
魔法戦士を天地雷鳴士に変えることも可。
この場合安定性はより上がり、討伐速度も魔戦入りと比べて大きく遅くなるわけではないため、こちらも周回用構成としておすすめである。
 
また、Ver.5.3からはムチが強化され、魔戦と賢者にムチまもの使い2名の構成で挑めば殆ど難しい要素もなく安定して1分未満討伐も可能。
やり方は単純で、まずリンクを張る。これだけでほぼ死ぬ事はなくなる。次にバフをかけ、FBを撃ち込む。それまでに敵にバフがかかれば洗礼か極竜打ちで消去。ここで少し殴る頃にはてっこうまじんが呼ばれるので2人で悶絶打ち。これだけで雑魚は即死する。残った時間でボスを殴れば瞬殺可能である。言うまでもないが耐性は必須である。
土か光ベルトも視野に入れ、更に上手く災禍を引くかレボルスライサーが成功すれば簡単に50秒、どちらも来て更にダークネスショットが成功すれば後からライトフォースに切り替えても40秒を切る事さえ容易。

Ver.4.4

具体的な時期は不明だがテンペストの発動準備時間がかなり短くなり、ダークテンペストと同等あるいはそれ以下の秒数となっている。

【帝国三将軍】

向かって左後方に位置。眠り耐性が低いため、まずコイツを眠らせて他二人を倒すのが定番。
低威力になる凶鳥のまなざしを含めて、単体版の技のほとんどを封印しているが、最後の一人になると全部解禁する。その場合も怨嗟の泥沼からのテンペストが確定行動化していたりと、単体よりは与しやすい。

討伐報酬