【蒼月の守り】

Last-modified: 2021-04-16 (金) 21:47:07

【鎌スキル】(魔剣士)

【蒼月の守り】-【冥王のかま】-【魂狩り】-【災いの斬撃】-【爪牙の陣】-【ハデスの宴】-【厄災の滅撃】-【根絶やしの重撃】

概要

【魔剣士】が鎌スキル3Pで習得する特技。消費MPは2。
【デスマスター】【スーパースター】は代わりに【血吸いの守り】を習得する。
モーションは血吸いの守りと同じで、波動のようなものの色が赤から名前の通り蒼に変わっている。
血吸いの守りと同様に発動自体は早いが技を選択するとキャンセルができない。
 
自身に【武器ガード率上昇】(効果時間180秒)を付与する。
血吸いの守りから攻撃時HP回復効果がなくなった代わりにガード率上昇の効果時間が60秒伸び、消費MPも少なくなっている。
【ブレードガード】とは使用可能な武器を除いて完全に同じ性能になった。
 
当初は魔剣士も血吸いの守りを使えたが、【邪炎波】【ダークマター】などの強力な単発範囲攻撃と攻撃時HP回復効果の併用が強力すぎたため、蒼月の守りへの差し替えという形で弱体化された。

果てなき蒼月の守り

1レベルあたり5秒、レベル6で30秒延長される。
宝珠は【マーズフェイス】【デスマーキュリー】がドロップする。

変遷

Ver.5.5前期

実装。
データ上は「血吸いの守りを蒼月の守りに入れ替えた」というより、「血吸いの守りを削除し、全く新しい特技として蒼月の守りを追加した」と言った方が正しい。
したがって、バトルコマンドで血吸いの守りがあった場所は空白になり、未移動の特技追加枠に蒼月の守りが入っているため、使いやすい位置に置くには一度コマンドを直す必要がある。
宝珠についても別物になったため、再度の取得が必要となる。