【スーパースター】

Last-modified: 2020-07-20 (月) 21:29:07

職業

【戦士】-【僧侶】-【魔法使い】-【武闘家】-【盗賊】-【旅芸人】

-【パラディン】-【レンジャー】-【魔法戦士】-【スーパースター】-【バトルマスター】

-【賢者】-【まもの使い】-【どうぐ使い】-【踊り子】-【占い師】

-【天地雷鳴士】-【遊び人】-【デスマスター】

概要

溢れる魅力で 僕も彼女も
絶頂フィーバー!扇・ムチ
スティック・鎌を装備可。

習得呪文

取得スキル

解説

Ver.1.2実装。使用武器はムチ、扇、スティック、鎌の4種。主な略称は「スパ」「スパスタ」。
 
過去作では物理や魔法の専門職に実用性で劣り、ネタ寄りの職と見られがちだったスーパースター。
しかし、本作では紆余曲折を経て実装当時とは大分使い道が変わったものの、様々な技を駆使して相手を妨害したりしぶとく生き残ったりと、独自の補助技能を持ったトリッキーな職として仕上がっている。
呪文や武器スキルによる状態異常攻撃を得意とするほか、敵を「みとれ」させる能力が高く、他の職では偶然の要素でしかないみとれをある程度狙って引き起こすこともできる。
ただし、現環境で戦術に組み込めるほどにみとれが効く強敵は非常に少ない(【帝国三将軍】など存在しないことはないが)ため過信は禁物。
 
また、【ボディーガード呼び】【ゴールドシャワー】といったMPではなくゴールドを消費する特技を持つのも特徴。
その中でもボディーガード呼びは、攻撃を自動で肩代わりしてくれる身代わりを立てるという特殊な防御技であり、これや後述する必殺技を使いこなせばステータスでは測れない高耐久力を発揮する。
お金を大量に持ってる人にしか扱えないというイメージを持つ人もいるかもしれないが、適宜ボディーガード呼びをする程度ならそこまで予算はかからず、バージョンが進んで金策も増えた現在の状況下ではお金を使うリスク自体も軽減しているので怖がる必要はない。【邪神の宮殿】で職業限定条件が出されても1万Gあれば十分事足りる程度。
逆に、稼ぎの補助をする【ベストスマイル】【ミリオンスマイル】といった特技も持ち、試練の門回しや特訓スタンプ稼ぎといった需要から酒場登録では結構稼いできてくれる。この辺はスーパースターの面目躍如と言ったところか。
 
一方で攻撃面はいつも通り控えめ。ムチによる単体物理攻撃、バギ系による範囲呪文攻撃である程度の火力は発揮できるが、どちらも専門職には及ばない上に自己強化能力も高くはない。
実装初期はゴールドシャワーが高火力の攻撃手段として持て囃されており、どうしても勝てないボスが出てきたら金に糸目をつけずにゴールドシャワー連発でゴリ押すのもひとつの手であったが、現在はゴールドシャワーを超える技なぞスパスタ自身にすらいくらでもあるのでほぼ使う必要はない。昔ほど出費が激しいわけでもないのはこのためである。
また、ベホイムまでの単体回復呪文も覚えるものの範囲回復は持たず、回復能力は【まんたん】に使える程度と考えた方がよい。
ステータス面でも、全職中トップクラスの素のおしゃれさを持つ以外はパッとせず、ちからや攻撃・回復魔力は旅芸人などにも劣る。
 
必殺技は【モンスターゾーン】。すべての敵を怒り状態にし、攻撃を受けるとその相手を一定時間シビれさせる。同時にみかわし率アップや【天使の守り】の防御効果も得る。
「自分に攻撃が集中する」事を上手く利用すれば敵の行動をかなり抑制できるだろう。
直後に他の人がロストアタックを入れてしまうことが多いのが難点。これはサポート仲間で顕著で、特に【ロストスナイプ】は相性が最悪。

所持スキル考察

固有スキルの全職業共通パッシブは攻撃魔力+10、すばやさ+30、みりょく+80。
かつてはみりょく補正があまり魅力的ではない関係で、メインでやる気が無いプレイヤーにはパッシブの取得が途中で止められ、武器スキルの養分にされることが少なくなかった。現在は仕様変更により100Pまでは勝手に振られることとなったが。
 
スーパースター本職では【ボディーガード呼び】が守りの要となる。できれば140Pのボディーガード強化までは取っておきたい。
また、戦闘で得られるゴールド・経験値・特訓スタンプを増やす【ミリオンスマイル】も、試練募集やメタル回し、サポ登録で要求されることが多く覚えておきたい。
かつてはお金を消費して攻撃する【ゴールドシャワー】も強力な技だったが、前述の通り現在では特に重要なものでもなくなっている。固有の証は主にボディーガードの強化のために使うことになる。
 
武器スキルの方面では、ムチが物理+状態異常撒き、鎌が呪文攻撃の主力となる。
一方で扇やスティックも火力や状態異常付与の面では劣るものの、【風斬りの舞】【キラキラポーン】の補助をかけるために使い道があり、武器を使い分けることで様々な状況に対応できる。
ただし、現行のスキルの仕様では職業スキル+武器・盾3種までしかフルに伸ばすことができないため、取捨選択は必要になる。
キラキラポーンや会心ガードまでは自動で習得できるため、スティックや盾を100Pで止めるのも有効な選択肢である。
スーパースターにはボディーガードに攻撃を受けさせることも多く、盾の上位特技のうち【スペルガード】はマホカンタで代用でき、そもそも片手武器は補助をかけるときにピンポイントで持つものと割り切ることもできるため、盾スキルを切るデメリットが比較的小さい。
一応、扇の「装備時みとれる+5%」とスティックの【マジステッキ】でみとれを強化することもできるが、現在はわざわざ狙うことも無いだろう。

職業クエスト

特殊コンテンツでの扱い

不思議の魔塔

多彩な攻撃を持つ一方、序盤では火力が低くゴールドを消費する特技も多用できないので活躍は難しい。
Ver.5.1では、基本的に15階以降限定ではあるものの、鎌を装備して【魂狩り】を使うことでバイキルトやテンションに関係なく900以上のダメージを叩き出せるため、速攻で攻略したい場合にとても役立っていた。
しかし、Ver.5.2で魂狩りが下方修正されたことで、この方法は使い物にならなくなってしまった。

変遷

Ver.1.2

スーパースター初実装。しかし当初はあまり人気のあるような職業ではなかった。
火力職としても火力が低く回復職としてもザオを覚えず、旅芸人のようなバイシオンもなく、みとれやラリホーマなどで相手を無力化する技に特化していた職業だったからである。
当時は状態異常で相手を無力化するより、タイガークローによる高火力で倒すほうが時間が早かった。
更にムチや扇といった火力のない武器しか装備できなかったため、【ばくれつけん】を主軸に使っていた。
その後ベストスマイルで【ガルゴル】【イーター】に席を確保するが、ここでもばくれつけんが多かった。
 
転職クエストが非常に難関、かつ基本能力の低さと独特の使い勝手があまり理解されていない等の理由でLv上げが後回しされ、2013年3月に行われた職業割合の国勢調査ではなんと全職業中1%という少なさ。
迷宮で出会うのもほとんどがパッシブ目的のばくれつスーパースターだったりとまともに育てる人の少ない不人気職業となっていた。

Ver.1.3~

そんな不人気職だったスパスタだったが、【コインボス】の登場により評価が一変。
そのみとれ能力の高さが注目されアトラス、バズズの討伐PTで需要が発生するなど、重宝する人たちも出てきた。
春祭りにおけるバトルトライアルでもスーパースターを巧みに操るプレイヤーが現れ、会場を沸かせた。
【悪霊の神々】にはラリホーマが特に有効の上、ボディーガード呼びによる生存率が非常に高いのでこの時期を境に需要が一気に増加した。

Ver.2.0~

魅了率の高さと相手を幻惑状態にする【スキャンダル】を始めとする各種特技が、大量にモンスターが登場するピラミッドで非常に有利に働く。
更にボディガード呼びと必殺技のモンスターゾーンを使えば、ほかのMMOでいう「挑発」みたいなこともでき、瀕死のヒーラーたちを守ることも可能。
第六霊廟のような強い敵が増えすぎて味方の火力では処理が追いつかない時などはリーサルウェポン、スーパー無駄遣いことゴールドシャワーでタイガーを超える大ダメージを与えることができアタッカーにもなりうる。

癖が強くレンジャーや棍武に人気はおされ気味だが、色々と可能性が詰まった職業なのである。
 
また、【日替わり討伐クエスト】で人気の出た【フォレスドン】は、みとれや状態変化を受けやすく、スーパースターの格好の餌食となっている。

Ver.2.1

後期からモンスターゾーンに【天使の守り】の効果がついたことや、コロシアムのHP増加で、コロシアムで大暴れをはじめる。
ボディガード呼びで金服をひけば、HP3000超えの動く要塞になるため、非常に倒しにくい。
万一倒せたとしてもモンスターゾーンが発動していれば、蘇ってしまう。
双竜打ちの上方修正とピンクタイフーンも、これに追いうちをかけている。

ゲームバランスを大きく崩していると判断されたためか、この後はコロシアムでは一貫した弱体化調整がなされた。
詳しくは【コロシアム問題】の記事をチェック。

Ver.2.2後期~

サポート仲間として雇うとMPが半分ぐらいになるまでは敵の名前がオレンジになるとベストスマイルを使ってくれる他、ボディーガード呼びやゴールドシャワーも気まぐれもあるが使ってくれるようになっている。
が、専用の所持ゴールドが設定されているのかゴールド消費特技を何回か使うとしばらくの間一切使わなくなる事も。
 
なおスティック持ちかつ敵が2体以上いる場合、ガンガンいこうぜ系の作戦でバギクロスやバギムーチョを連発し、たまにゴールドシャワーを使う事が多いのだが、バッチリがんばれやいのちだいじにだと時折ボディーガード呼びを使う以外はなぜかバギ(たまにバギクロスやバギムーチョも使うには使うのだが)を連発する傾向があるため、残り1匹になるまでなかなかスティック殴りでMPを回復してくれない事が多かったのだが、Ver.2.4辺りでバギ、バギマは使わないようになった。
 
回復もHPがおよそ半分になるまで行わないため、回復役として期待するのも少々厳しいものがある。
ベストスマイルはMPが減った状態だと使わないため、ベストスマイルに期待するなら魔法戦士とセットで運用するようにしよう。

Ver.2.4

Ver.2のラスボス戦においてのキーとなる呪文や特技が一通り揃っており、パーティのうち最低でも一人はこの職を極めておくと攻略がしやすくなる。
特にサポート仲間のみで挑戦する場合は、自身がこの職になるのが必須とも言えるくらいに重要となる。
しかしオーラの150スキル【ミリオンスマイル】は戦闘能力に全く関係しない内容で、しかもこの時期には不要とさえ言われる不遇スキルの一つ。

Ver.3.0

ミリオンスマイルにみとれやすくなる効果がつき、一応戦闘に干渉する効果となった。
後期実装の不思議の魔塔によるオートマッチングにおいては攻撃役枠に入る。が、魔法使い並に低いちからと他の武器に比べて元の攻撃力が、特に低レベルだとパッシブ共々低くなりがちなムチと扇が武器となるため、火力として貢献するのはよっぽど攻撃力が増える錬金効果のついた装備が入手出来ない限り1桁ダメージを連発してしまうため苦しい。
特に11階辺りまでは呪文もバギとホイミしかないため、妨害した後は手持ち無沙汰になりやすい。
 
一方メイクアップやスキャンダル、しばり打ち、マホターンといった妨害は特に道中においては十二分に効力を発揮するため、妨害役としては非常に優秀。
しかしオートマッチングでは運が悪いと攻撃役がスーパースター2と、著しく攻撃力に欠ける構成になる可能性があるため特にこだわりがない限りは他の職で挑んだ無難かもしれない。

Ver.3.1

【キラークリムゾン】への対抗策として、ボディーガードによる耐久性、ゴールドシャワーによる範囲攻撃、モンスターゾーンによる形勢逆転を狙えるスーパースターの需要が高い。ただし、宝珠や装備面では挑戦へのハードルが高い。
後期のレベルキャップ解放により【試練の門】【メタルキング】等での需要が爆発的に増加した。さらにLv90までの必要経験値もかなり多くなっており、スパスタ需要は当分続きそうだ。

Ver.3.3前期

【180スキル】の実装でムチに状態異常成功率+100%(180以上に振る場合)が付くようになった。
ムチの特技でのデバフだけでなく、スーパースター自体の妨害行動が入りやすくなったので、かなりの恩恵を受けている。

Ver.3.4後期

職業スキルの上限解放に伴い新技【ラグジュアルリム】が追加された。
効果は周囲におしゃれ依存のダメージを与え、さらに一定時間特技による使用ゴールドを0にするというもの。
便利だが、火力もゴールドもインフレしていく最中で使う機会が減りつつあるゴールドシャワーが使い放題というのも今更な話ではある。

Ver.4.5前期

新たにLv68で【ベホイム】を習得するようになった。

Ver.5.1

新たにが装備できるようになり、スキルラインも追加された。
スパ用の鎌スキルはバギ系呪文を強化するパッシブが付いており、同時にバギクロスとバギムーチョの計算式も見直されたため、ようやくある程度まともな範囲攻撃手段として打っていけるようになった。同時期にハンマーを得た盗賊と同様に、範囲攻撃の貧弱さが補強された形となる。
 
ただ、あくまで「ある程度」であり鎌装備+呪文威力上昇状態でも通常のバギクロスで600程度しかならず、本職の呪文アタッカーから見れば物足りない。鎌スキルの攻撃特技も元々がデスマスター専用だっただけに倍率が足らず、双竜打ちや極竜打ちに敵う技はない。とはいえ、その差は多少劣る程度で、【災いの斬撃】【厄災の滅撃】共にデバフの数で威力が上がる性質がある為、パーティ構成と宝珠込みでムチに匹敵する単体火力にある程度の範囲火力、更に【救命の鎌】で蘇生手段も得られるのでメインに据えるのも悪くはない。
特にサポートでの乱獲の際は蘇生に加えて【魂狩り】によるメタル狩りや、【冥王のかま】による転びが有用となる。
 
ただ、【事象反転】を使うにはスーパースター自身が使える攻撃力上昇、呪文威力上昇を発生させられる技は【ハデスの宴】以外では風斬りの舞とバイキルショット程度しかなく、武器の持ち替えを余儀なくされる。CT付きの技しかないのも痛い。
よって、今まで以上に武器の持ち替えが必須となり、スキルポイントの振り分けを考える必要が出てきた。
基本はムチを持ってBに風斬り用に扇をセット、対複数を相手にする場合は鎌に切り替えると言ったスタイルがベストだろうか。
鎌スキルは行動時暴走率アップや会心&暴走時ダメージ+200といった火力底上げのパッシブがあり、更に貴重な攻撃力上昇手段であるハデスの宴や【状態変化耐性低下】を掛ける厄災の滅撃があるため、最低でも180までは振りたいところだが、ムチ200に扇180とすると残りのSPでは盾を切り捨てないと鎌に180振る余裕はない。
もっとも、スーパースターは盾スキルを切りやすい職ではあるため、そちらを切るのも手。この場合はムチ・扇・鎌を全て200まで振ることも可能である。
 
なお、鎌は【おしゃれ装備アイテム】を除きデスマスターに合わせてレベル50からしか装備が無いので、まともに使うにはまずそこまで上げる必要がある。
また、これに伴い職業の紹介文が変更され、「魂がふるえる!」の一文が削除されてしまった。

Ver.5.2

魂狩りの下方修正により、鎌による両刀型や魂狩り特化型はかなり厳しくなった。
一方で非常に高い攻撃力と優秀な基礎効果をあわせ持つ【妖蛇のムチ】が登場し、またムチの主力技の【双竜打ち】の宝珠の補正が大きく上昇したことで火力が大幅に上昇し、ムチの使い勝手が向上した。
これまで以上に呪文の鎌と物理+状態異常のムチを使い分ける必要が出てきたといえるかもしれない。