【デスマスター】

Last-modified: 2020-10-10 (土) 11:21:56

職業

【戦士】-【僧侶】-【魔法使い】-【武闘家】-【盗賊】-【旅芸人】

-【パラディン】-【レンジャー】-【魔法戦士】-【スーパースター】-【バトルマスター】

-【賢者】-【まもの使い】-【どうぐ使い】-【踊り子】-【占い師】

-【天地雷鳴士】-【遊び人】-【デスマスター】

概要

戦場の魂をあやつり
死霊を召喚して 共に戦う。
鎌・棍・弓・オノを装備可。

習得呪文

取得スキル

解説

Ver.5.0実装。主な略称は「デス」「デスマス」。
いわゆるネクロマンサーで、【死霊召喚】【デスパワー】という独自ギミックを持つ。それ以外では鎌・棍・弓・オノの武器4種とギラ・ヒャド・回復系の呪文を使用可能。
占い師と天地雷鳴士に次ぐ3つ目の、回復・強化・攻撃を兼ね備える変則型呪文職と言えるだろう。
まもの使いと同様に武器は両手武器オンリーで、盾は軽盾のみかつ盾スキルも使用できない。防具は見た目通りのローブ系。
また、既に別な職に割り振られていた最上級呪文を他の職も習得する初の例であり、魔法使いや踊り子と同様にギラ・ヒャド系を最上位まで習得できる。
 
呪文構成は前述の通りで、属性の違いを除けば賢者に近いが、【攻撃呪文強化】を得る手段が条件付きの【深淵の契り】【事象反転】に限られているのが難点。他には【マホリー】等の状態異常解除呪文も無い。
また、魔力の数値自体も賢者と同程度しかなく、武器以外の条件を揃えて鎌持ちデスマスターとブーメラン持ち賢者を比較すると、攻撃魔力でやや勝り回復魔力でやや劣るという程度。ちなみに転職時のステータス表示では賢者の攻撃魔力と回復魔力を逆転した値になっている。
そのため、単純な呪文アタッカーやヒーラーとしての性能は決して高くない。
鎌の基本性能としては攻撃魔力しか上がらないため、回復魔力は特に低くなりがちで、ベホマラーがあるからといってデスマス一人に回復役を押し付けるのは難しいだろう(それができたらぶっ壊れともいえるが…)。
最大MPも呪文職としては【僧侶】よりも低いため、全体的に燃費が悪い特技と呪文を連発しているとあっという間にガス欠になってしまう。
呪文ではないが、固有スキルでは攻撃魔力依存の闇属性特技も習得する。威力はバフ込みの呪文より低いもののバフ無しで打てるため状況次第ではこちらも選択肢に入り、炎・氷・闇の攻撃魔力依存技を使い分けるサブアタッカーと見ることもできる。
 
物理面は更に悲惨。素のちからが賢者より少し高いぐらいしか無く、任意のタイミングで自身に攻撃力2段階上昇をかける手段も持たないため、物理攻撃性能が高めの武器種を与えられている割に活用が難しい。
専門職には及ばず詠唱時間もかかるものの、魔法寄りの立ち回りをした方がまだダメージを出せる場合が多く、回復・蘇生の仕事とも両立しやすい。
ゆえに、武器は攻撃魔力補正が付く上に通常の錬金で呪文発動速度を付与可能な鎌がメインとなるだろう。武器スキルの特技を見ても攻撃力+攻撃魔力依存の闇属性技があり、ステータスが中途半端で闇属性アタッカーとしての側面も持つデスマスターと相性が良い。
一方で鎌以外の3種は考慮外となりがちだが、棍には【奥義・棍閃殺】【天地のかまえ】【水流のかまえ】、オノには【鉄甲斬】、弓には【マジックアロー】【弓聖の守り星】【ロストスナイプ】があるため、一応バフデバフ用のサブウェポンとして運用できなくはない。
また、斧には180スキルだが【降魔紅蓮斬】の与えたダメージの10%MP回復、弓には【天使の矢】で敵のMP吸収耐性次第だが与えたダメージの6.5%+2(宝珠込みなら16.5%程度)のMP回復が有るので、持ち込み制限のある邪神などではマホトラより優秀な場面があるので一考する価値はある。
 
そのほか、デスマスター本人の能力としては、蘇生に長けていることが挙げられる。
いつでも使えるザオラルと範囲蘇生のCT技【反魂の秘術】により、死んだ味方を片っ端から叩き起こすことが可能。
前述の通り回復魔力は低めだが、十分なレベルと防具があり、鎌スキルで回復魔力のパッシブを付ければ「聖女ライン」の483くらいは満たせる。
さらに「自分が蘇生を行った時、一定確率で蘇生対象にバフを付与する」という他にない特殊能力を持つ。
付与できるバフは【バイキルト】【魔力かくせい】【聖なる祈り】【早詠みの杖】の4種で、主に【180スキル】で習得しどのバフを主とするかプレイヤーが選択することとなる。このうちバイキルトと覚醒は発動率を100%にすることも可能。
生者にかけることはできないため一般のバッファーとは勝手が違ってくるが、蘇生とバフを一手で同時に行えるのは他にない強みである。
 
死霊は、天地雷鳴士の幻魔同様に自立行動するNPC。あちらと同様に、本体の中途半端な火力を補うほか、ある程度の補助や蘇生をさせることもできる。
あちらと比べて召喚の時間制限が長く(こちらは3分)、召喚にCTが無いためすぐに再召喚が可能で、【死霊の守り】【死霊の導き】である程度行動方針を操作できる(さくせん欄の「めいれいをかいじょ」を選ぶと元の状態に戻すことが可能)点が特徴。
半面、あちらと違って無敵ではなくHPが尽きると消滅してしまう(攻撃対象に選択されることは無く、範囲攻撃の巻き添えでのみダメージを受ける)が、死霊の死亡は後述のデスパワーへ繋がるようになっている。
 
デスパワーは死霊を含む敵味方の死亡や固有特技の【呪詛】【大呪詛】をトリガーとして溜まっていく独自のリソースで、深淵の契りや【デスパワー解放】を使うためのコストとなる。
よって、デスマスターの運用においてデスパワーのコントロールは大きな課題となるが、敢えてプレイヤーが死にに行くのは流石に非効率なため、固有特技や死霊の死亡が主な供給源となるか。
一方、大量の敵を相手にする場面では、勝手にデスパワーがガンガン上がっていくため管理に悩まされることなく活躍できる。
 
実際の運用としては、蘇生と死霊・デスパワー管理を行いつつ隙あらば各種スキルで攻撃、構成次第ではHP回復も担うのが基本。
どちらかと言うと、死霊重視か呪文重視かというより、攻撃重視か回復重視かで立ち回りを切り替える必要がある。
ペットを管理する天地雷鳴士的な仕事と、攻撃回復を使い分ける賢者的な仕事に加え、職能を活かすために率先して蘇生役に回る必要もあり、操作難易度はかなり高い方。
天地雷鳴士が「召喚とバフを管理しつつ攻撃」と運用が単純明快な初心者向けペット職であったのに対し、こちらは本体の仕事が多岐に渡る上級者向けのペット職と位置付けられているともいえる。
上記の特性と、呪文などによる範囲攻撃が可能なことから、【アストルティア防衛軍】のようなコンテンツとは最高に相性が良い。
蘇生と同時にバフをかけられる特性上、天地雷鳴士とはまた違った形で【ゾンビ戦法】にも適しており、味方の死亡率が極端に高いハイエンドコンテンツでも活躍を期待できる。
ただし、自分が死んでいるとデスパワーが溜まらないため、自分の死亡にはくれぐれも注意したい。
なお、オートマッチングにおいては呪文のラインナップ上、回復職として見られているらしく、僧侶や賢者の代わりとしてマッチングされる事がある。
デスマスターでオートマッチングに挑む場合、構成をよく確認して自分が何の枠で入っているかを確認して行動するようにしたい。
 
必殺技は【デスパワーブースト】。使用者のデスパワーを瞬時に満タンにする。

関連クエスト

特殊コンテンツでの扱い

天地雷鳴士同様、死霊のルールの関係で、オートマッチングでは1パーティに1人しかデスマスが入らないようになっている。
実装タイミングでは【不思議の魔塔】【コロシアム】に参加不能だったが、Ver.5.2でコロシアムに参加可能になった。
Ver.5.1で【バトルトリニティ】入りした。

変遷

Ver.5.0

実装。同バージョンで実装された【万魔の塔】では、大量の敵を相手にしつつ高難度では味方の死亡リスクもそれなりに発生するため早速お呼びがかかり、野良でのテンプレ入りもしている。
また、バトバトデス僧構成による【ダークキング】レベルVの撃破なども確認されている。

Ver.5.1

【剛獣鬼ガルドドン】でまたもやテンプレ入り。一手動く度に一人倒れていくほどの苛烈な攻めをしてくる上に、攻撃の主力がバフを必要とする賢者となるためデスマスの蘇生時バフ効果が活きることとなった。

Ver.5.2

職業スキルが200まで振れるようになったことで、蘇生時バフとギラグレイドの両立がやりやすくなった。
本バージョンから【コロシアム】に参加できるようになった。