モンスター→???系
一般の系統には分類できない特別なモンスターが属する系統。ナンバリングではDQ8から採用。
主に魔王クラスのモンスターの他、刃を交える人型キャラ(汎用モンスターではなく人間ベースのキャラモデルを持つ七種族や【魔族】のキャラ)が区分されている。なお竜化した竜族キャラは【ドラゴン系】という扱いになっている。
Ver.7.0現在、全てボスモンスターである。そのため、【チームクエスト】の系統別討伐対象になることもない。
意外なことに、【常闇の聖戦】や【聖守護者の闘戦記】、【深淵の咎人たち】といったハイエンドバトルコンテンツではこの系統のボスは実装されていない(期間限定の【伝説の宿敵たち】には採用されている)。
他の系統と違い、???系に対応した「特定系統にダメージが増加する効果」(ベルト効果など)は一切存在しない。
ハイエンドボスが他の系統から登場しているのは、迂闊にバトルの最難関で系統ベルトの通じない???系を出すと【王家の迷宮】【邪神の宮殿】といったキャラ強化用のコンテンツの存在意義に影響しかねないからであろう。
※太字はボスモンスター
【冥王ネルゲル】
【冥獣王ネルゲル】
【魔勇者アンルシア】
【恐怖の化身】
【魔元帥ゼルドラド】
【トーマ王子】
【大魔王マデサゴーラ】
【創造神マデサゴーラ】
【竜将アンテロ】
【剣士ヒューザ】
【邪竜教祖オルストフ】
【虚空の神ナドラガ】
【影魔レイミリア】
【時獄のドミネウス】
【魔人王ドミネウス】
【不死の魔王ネロドス】
【黒衣の剣士パドレ】
【時見の箱】
【迷える盟友】
【迷える勇者】
【狂える王子】
【怒れる老匠】
【堕ちた剣聖】
【悪鬼なる王】
【時元神キュロノス】
【レイジバルス】
【狂信者ヤイル】
【魔王ユシュカ】
【闇の根源の幻影】
【ゾブリス将軍】
【太古の魔人】
【魔王ヴァレリア】
【魔瘴魂グウィネーロ】
【邪神ダビヤガ】
【闇の根源の呪縛】
【異界滅神ジャゴヌバ】
【絶対滅神ジャゴヌバ】
【暗黒の手】
【ラダ・ガート】
【悪神ラダ・ガート】
【悪神 三闘士】
【ハクオウ】
【災厄の王の幻影】
【悪神リナーシェ】
【呪炎の傀儡】
【勇者アシュレイ】
【悪神アシュレイ】
【悪神の右手】
【エステラ】
【ナブレット団長】
【なぞの黒騎士】
【ラキ】
【メネトの悪夢】
【呪われしグランゼニス】
【未知なる襲撃者】
【執行者ガンガブラ】
【処刑人バルマ】
【処刑人ゲムザ】
【処刑人ドブナ】
【執行獣ガンガブラ】
【狂戦士レギオン】
【バルケス】
【ブリギッテ】
【闘士セインズ】
【魔物商人トレダ】
【魔物商人チャーマン】
【踊り神ボニータ】
【占術師マルグリット】
【カンダタこぶん】
【闇の狂戦士】
【超天道士ヤーン】
【魔物商人デイラー】
【ダークポイックリン】
【首領プライド】
【復讐鬼ガガイ】
【マイラー三銃士】
【海賊トニー&ベニー】
【海賊スクアーロ】
【カンダタ】
【盗賊ラゴス】
【魔道士キルギル】
【魔剣士テグラム】
【魔瘴魂ナドラグル】
【死霊王ギスマイヤー】
【剣魔の伝霊】
【ネロドスシャドウ】
【滅びの剣アンルシア】
【マデサゴーラ】
【絶望の魔剣士】
【凶拳暴鬼ダルカス】
【剣魔ジルドラーナ】
【ハルバルド海賊団】
【ハルバルド船長】
【ケイト】
【蘇りし冥王ネルゲル】
【魔神族の影人形】
【天奏士シーギア】
【天奏士ピパップ】
【天奏士コトノハ】
【天奏士アカカ】
【天奏士ガラン】
【亡国の記憶】
【アサヒ】
【災厄の王】
【真・災厄の王】
【ダークドレアム】
【破壊神シドー】
【冥王ネルゲル強】
【冥獣王ネルゲル強】
【魔勇者アンルシア強】
【プチバラモス】
【プチバラモスブロス】
【プチデュラン】
【バラモス】
【バラモスブロス】
【デュラン】
【ムドー】
【エビルプリースト】
【究極エビルプリースト】
【デュラン強】
【バラモス強】
【バラモスブロス強】
【勇者アルヴァン】
【ファラオ・カーメン】
【災いの神話】
【暴虐の悪夢】
【幻妖の魔勇者】
【幻妖の黒公子】
【戦慄の魔元帥】
【魔幻の芸術家】
【冥府の君主】
【烈武の竜将】
【背徳の教祖】
【虚空の邪竜神】
【霊廟の守護神】
【青嵐の烈剣士】
【黒衣の君主】
【双剣の従者】
【至尊の魔王】
【破天の魔王】
【覇道の魔王】
【時獄の暴君】
【魔影の鬼婦人】
【不死の支配者】
【暴虐の幻影神】
【堕天使エルギオス】
【りゅうおう】
【異界獣ヘイズナイト】
【異界獣ヘイズキング】
【異界獣ヘイズシナー】
【竜王】
【大魔王ゾーマ】