【開発・運営だより】

概要

【目覚めし冒険者の広場】で開発者がユーザーに向けて発するWEB機関紙。
　
DQXサービス開始直後の【マタメンテ】の連発の中、【メンテナンス】の重要性を理解しないユーザーからの苦情が相次いだ為、メンテンスの重要性とゲーム開発の思い・方向性を発表する場としてスタート。
ゲームマスターやサポートスタッフの仕事の紹介、不正アクセスの対策、アンケートの結果から今後DQXをどうしていきたいかなどが語られた。
　
その後、およそ1ヶ月置きぐらいに発行したいという藤澤Dの意向と大型バージョンアップの時期が重なり、大型バージョンアップの前情報発表の場や、DQTVで出た新情報のまとめや補足といった役割を帯びてきている。
ディレクターがりっきーになってからはその方向性がより顕著で、アップデート情報と何も変わらないといった批判も多少ある。
こうした意見を受けてか、最近は【タコエル】(タコメット)【ワカラナス】(ナスビナーラ)という運営側の想定したプレイヤーの代理キャラクターが、ディレクターに質問を投げかけるような形をとることで以前のような運営に関する考えやコンセプト、補完説明を引きだすような方針にシフトしつつある。
こちらのやり方は再び運営の考えをこういった形で知ることができてありがたいと概ね歓迎の声をもって迎えられたが、どうも読みにくくて疲れるという拒絶する意見もなくはないようだ。
　
いずれにしてもユーザーが待ち望んでいる情報が出ることが多いので、更新されるとしばらくはこのページに書いてあることが話題の中心となる。
　
上記の通りアップデート情報やDQXTVで情報発信などが十分に成されてるとの判断で31号からは完全に不定期の発行になると発表された（元々不定期だったというツッコミはなしで）。

最新号

• 第48号（2019/8/29）

リンク先ページに前号までのリンクがあるので、バックナンバーはそちらを参照。