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【齊藤陽介】

Last-modified: 2019-07-30 (火) 21:19:52

概要 Edit

DQ10初代プロデューサー。
少し前までのtwitterの自己紹介欄がいろんな意味でよくまとまってるので引用すると、

ニコニコ生放送新人生主です。「ドラゴンクエストXI」「NieR」「ドラゴンクエストX」のプロデューサー兼スクウェア・エニックスのエグゼクティブ・プロデューサーもしてます。それなりには忙しいはずです。 ※ 最近、よく「でたがり」と呼ばれます。

 
愛称は「よーすぴ」「【出たがりおじさん】」。
「よーすぴ」はWii版βテスト中の公開キャラ名。なおテスター向けメッセージ末尾の署名が当初「プロデューサー 齊藤陽介@よーすけP」、βテスト終了時「……@よーすぴ」で、由来は「陽介」+「プロデューサー」でほぼ確定。
後者はDQXTVでいつしか定着。夏祭り2015で「でたがり」Tシャツが販売されたほど人口に膾炙していた。
 
プロデューサーということでツイッターや【ドラゴンクエストX TV】などで表立って広報することが多かった。
特にDQXTVでは実質的なメイン司会を務め、深夜まで(ときには酔っ払いながら)生放送を続けるのが定番である。
そんな経緯から、いつしか出たがりおじさんの称号を頂いたのである。
(ただしDQXTVはスクエニではなくニコニコ生放送制作の番組という扱いなので、実態はともかく名目上はゲスト出演扱いである。例外としてクリスマス番外編「よーすぴサンタのクリスマスSP」では正式にMCを務めていた。)
アップデート情報公開の可否については【堀井雄二】に次ぐ権限を持っているようで、当時のディレクターだったりっきーがお伺いを立てながら「言っちゃいなよ」と言われて公開する場面もあった。
 
本作開発にあたって【齋藤力】(りっきー)、【安西崇】【吉田直樹】らを直接面接して採用した。この他【藤澤仁】【成田篤史】らを輩出したDQ7のシナリオアシスタント公募の選考にも関わっていたことも含めると、人事面の功績はかなり大きい。
  
DQ10では初期の頃からドワーフ推しをしており、住宅街が出来たときもガタラの宣伝をしていた。
ドワーフ関連の改善では一番喜んでいる。
DQXTVの出演者チャレンジではスーパースターを使う事が多い。職人は防具鍛冶。
DQ10の中で好きなお話はカミハルムイのお話とのこと(よーすぴサンタ2016より)。
DQ5では【フローラ】派。ゲストにどっち派かと質問しては同調圧力をかけたりしている。
横浜生まれで崎陽軒のシウマイ弁当が大好物。出張時の昼食に度々登場している。

経歴 Edit

本家大辞典も参照。
仲間モンスターの「サイトン」(DQ6におけるボストロール三匹目の名前)の由来になったり、ガラケー版を立ち上げたりとドラクエとの関わりは意外と古い。
 

DQ以外のプロデューサー代表作は「クロスゲート」「アストロノーカ」「ニーア」シリーズなど。
他にも「ヴァルキリープロファイル」「スターオーシャン」「ドラッグ オン ドラグーン」の各シリーズにエグゼクティブ・プロデューサーとして関わっていた。
本作スタッフの中でも、りっきーをDSの「クロストレジャーズ」でディレクターに据えて仕事をしている。
クロスゲートは中国で大成功(延べプレイヤー数2400万)しており、2014年の夏はスマホ版の立ち上げのために日本と中国を頻繁に行き来していた(出張帰りでDQXTV出演した回もあった)。
その名残からか、Wii版では『クロスゲート』→『CROSS GATE』の変換ができるようになっていた。
2016年から翌年にかけてはPS4「ニーア オートマータ」広報のためにアメリカ・ヨーロッパのイベント行脚も度々行っている。
 
ニコニコ生放送の生主になりたいという願望を度々口にしており、ついに2015年2月のニコニコ闘会議で生主デビューを果たす。
新人生主を自称しているが、コミュニティのレベルはあっという間に100の大台を超えている
闘会議限定と言っていたが、その後も不定期にユーザー放送を行っている。
 
2015年4月1日付で「復活」した執行役員制において、吉田直樹や北瀬佳範とともに、執行役員(開発担当)に任じられた。
もっとも本人曰く、仕事内容が変わるわけではないとのこと。
 
2017年7月発売のDQ11のプロデューサーも担当したが、2018年8月の電ファミのインタビュー記事によると元々DQ11を担当する予定はなく、当初開発が難航していたDQ11の立て直しのために急遽プロデューサーとして途中参加することになったとのこと。
 
2018年4月1日付で他の執行役員同様、取締役兼執行役員に就任。
経営側も担うことになった。
 
そして「ドラゴンクエスト夏祭り 2018 WEST」において、DQ10のプロデューサーの退任が発表された。
プロデューサー退任の理由は、各セクションのリーダーが2~3代と世代交代を行っている中プロデューサーだけが変わらないのは組織として健全ではないということによる、キャリアパスと組織の新陳代謝を図るため。
2代目プロデューサーは、テクニカルディレクターを務めていた【青山公士】が就任した。
ちなみに次のVer.のためのシナリオプロットの作成と鳥山へのキャラクターデザイン発注は既に終わっているとのこと。
 
DQ10だけでなくドラクエシリーズ全体から離れ(実際、2018年12月発売のビルダーズ2のスタッフロールにドラクエチームとしては入っておらず、代わりに青山が入っている)、今後は2018年8月に発表したバーチャルアイドルグループ「GEMS COMPANY」のプロデューサー、またこの時点で発表されているプラチナゲームズとの新作「バビロンズフォール」のプロデューサーとして活動していくようだ。ヨコオタロウの新作も仕込み中と見られるが、これとは別に2019年2月に発表され、同年秋頃から展開される見通しのFF14内のアライアンスレイドコンテンツ「ヨルハ:ダークアポカリプス」の制作に、ヨコオと共にゲストクリエイターとして参加している。

体調問題 Edit

2017年は2月発売の「ニーア オートマタ」のプロモ活動に加え、DQ11のマスターアップを延期無く達成し、カウントダウンカーニバルで【堀井雄二】らと全国を廻るなど、多忙を極めていた。
しかし、6月20日に体調を崩し救急搬送され、当日予定されていたDQXTVを出張以外の理由ではじめて欠席する事態に(この日の出演者は皆動揺を隠せなかったのか、段取りがどことなくぎごちなかった)。
 
本人の説明によると原因は不整脈で、後日カテーテルアブレーション(心臓の電気伝達してはいけないところを焼く手術)を受けたことが判明。元から頻脈気味だったが、この日は脈が200オーバーになる状態が長引き、ついに医者にかかろうと思ったが、(それまで病院のお世話になったことなどなかったので)どこに行っていいかわからず、人事に相談したら「自分で119番しろ」といわれて電話した末、搬送という結果になったのだという(もっとも状況的に命に関わりかねないので、人事の人の判断は正しい)。
なお、DQ10の5周年記念日(8月2日)が入院期間(前日1日に治療を行い、当日2日は治療後の経過観察中であった)と重なったため、謝辞のコメント公表は病床からという形となった。
 
ちなみにこの前後から眼鏡を外しているが、老眼でスマホを見るときにいちいち眼鏡を外すのが煩わしいという理由で遠近両用コンタクトに切り替えたためとのこと。ちなみに4月頃の時点で眼鏡が壊れかかっていて、この頃は眼鏡を新調するかコンタクトにするか迷っていた。その後再び眼鏡をつけるようになったが、これは度の入っていないもの。周囲からクマが目立つからと言われてとのことで、コンタクトは使っているという。
 
その後2019年2月頃に再び体調が悪化しはじめ、同3月10日と7月30日に再入院・手術をしたことがTwitterで報告された(但し、元々入院自体はどちらも1~3ヵ月前から計画的に決めていたとのこと)。カテーテルアブレーション自体は1回の治療で再治療不要なことがほとんどの優れた根治術なのだが、稀に焼いた部分が(治ってはいけないのに)「治癒」してしまうなどして再発することがある。齋藤の場合はこのケースにあてはまってしまったようだ。