【ゴロア】

Last-modified: 2020-10-18 (日) 18:25:56

ダイの大冒険

【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】に登場するオリジナルモンスターの一種。太鼓型のモンスター「ドラムーン」が【バーン】の鬼眼の魔力によって進化した姿。
 
ドラムーンは元々は太鼓に手足が生えただけの小さな魔物であるが、ゴロアの姿は上半身は鬼のようで下半身が丸型の太鼓になっている(上半身が鬼なのは、「鬼眼」の力で進化したことを裏付ける為か)。
【バーンパレス】の心臓部である【魔力炉】の管理を任されており、魔力炉の管理のために【重力波】を操る能力をバーンから授かっている。
語尾に「ムーン」を付ける癖がある。
 
魔力炉の暴走により【レオナ】が襲われ、助けようとしている【ダイ】と遭遇。暴走状態にあった魔力炉を制御しようとしていた。
元々小心者であり、ダイと初めて遭遇した時は怯えきっていたが、ダイを倒すことで出世しようとする欲が芽生え襲い掛かってくる。
不意打ちでダイに重力波をかけ追い込むことに成功して傍らに落ちていた【ダイの剣】で止めを刺そうとするが、その結果、ダイに双竜紋を覚醒させることになる。
追い込まれてバーンの制止も聞かず魔力炉と一体化してダイを襲うが、双竜紋になったダイが新たに身に付けた【ドルオーラ】によって吹き飛ばされる。
魔力炉ごと消し飛ばされたかに見えたがしぶとく生き延びていた。しかし魔力を失ったせいか元の姿に戻ってしまい、ダイたちから逃げて行った。
 
余談だが、ダイの剣は見た目よりも相当重たく、【バルジ島】での特訓で【クロコダイン】の巨体を支える役割を担った怪力の【チウ】でも持ち上げるのに苦労していたが(剣を振り下ろした矢先にダイに受け止められたのであまり目立たなかったとは言え)これを片手で難なく持ち上げていた事からゴロアが相当な程の怪力の持ち主であったであろう事が伺える。
まあ重力波で軽くした可能性もあるが。

余談

デザインは1994年末に発売された1995年のジャンプ1号から募集されたオリジナルモンスター大募集のコーナーで【超魔ゾンビ】【ジャッジ】と共に採用されたものである。
「堀井賞」に入賞。