【フレアドラゴン】

Last-modified: 2021-01-16 (土) 16:39:57

DQ5

正統派ドラゴンっぽい名前に反して、真っ赤な糸のような身体をした霊体型のモンスター。
【ナイトウイプス】【デススパーク】の色違いである。また、この系統では最上位種族。
序盤のデススパークからかなり間を開けての登場で、所謂「忘れた頃に出てくる上位種」の一人である。
 
【エビルマウンテン】の山頂以降のフロア、および【謎の洞窟】の深部(SFC版のみ)に出現する。
複数で現れ、【はげしいほのお】【やけつくいき】を連発してくる。
激しい炎は【制限行動】に指定されており、同一グループで1ターンに2回までしか選択されない。
 
エビルマウンテンでは最大でも3匹で出てくる程度だが、SFC版では【謎の洞窟】の深層に集団で出現する。
クリア後に突入できる隠し洞窟の深部では、最大6体で現れて一斉に激しい炎と焼け付く息を連発してくる。
1匹1匹の耐久力は低いが、大量出現して危険な攻撃を放ってくる鉄砲玉タイプのモンスターである。
前述したとおり、激しい炎は制限行動だが、2グループ以上に別れた場合は制限行動が機能せずに1ターンに炎3連発以上もありえる。
【デススパーク】と同様に、【不意打ち】されると危険。6体に不意打ちされた場合、運が悪いと死人が出る。
 
耐性については、炎や爆発の呪文は一切効かず、デイン系にも強耐性。
ルカニ・マヌーサ系以外の補助呪文にも強い耐性を持つ。さらに回避率も高く、打撃を高頻度でかわしてくる。
しかしながら、最大HPは125と低めで、こいつ自身の耐久力はそこまで高くはない。
ヒャド系やバギ系に弱く、【マヒャド】【バギクロス】を一度唱えただけで瀕死に追い込める。
SFC版では、【やまびこのぼうし】を装備した状態でマヒャドを唱えれば一撃で一掃可能。
バギクロスに【ヒャダルコ】(もしくは【こおりのやいば】を道具使用でもいい)を併用してもほぼ倒せる。
さらに、終盤の敵にもかかわらずザキ系が弱耐性止まりで、【ザラキ】を浴びせてもボトボト落ちていく。
【かがやくいき】を覚えている仲間がいるなら使ってみよう。全員まとめて9割程度の確率で殲滅できる。
不意打ちされると怖いが、攻撃を受ける前に倒してしまえばどうということはない。
 
名前どおり、ドラゴン系モンスターという扱いであり、【ドラゴンキラー】を装備して殴れば大ダメージを与えられる。
ヒャドおよび吹雪に弱い分、【ふぶきのつるぎ】【こおりのやいば】を装備して叩いてもかなりのダメージになる。
また、SFC版では主人公のレベルがエリアレベルより一定以上高いと、耐性貫通テーブルが1段階上がるおかげで、ザラキや【やけつくいき】が必ず命中するようになる。焼け付く息を使える仲間がいるのなら、是非使ってみよう。パーティーの体力が消耗しているのであればこれで動きを止め、その間に【けんじゃのいし】で回復してあげるといいだろう。
焼け付く息と輝く息を覚えた【シーザー】を連れているのなら、是非活躍させよう。シーザーはザラキ・麻痺・炎・吹雪に完全耐性を持つ仲間の1人であり、フレアドラゴンに対しては極めて有利に戦える。
 
経験値は一体につき550、ゴールドは95。6体の集団を倒した場合、3300の経験値および570ゴールドが手に入る。こちらの攻撃手段さえ整っていれば、なかなかの報酬となるだろう。
【ニフラム】も効くが、安全に狩れるようなら消し去るのはもったいない。是非倒しておこう。
 
倒すと、【いのちのきのみ】を1/64の確率で落とす。ただ、こいつは他の敵より危険な攻撃を多用するので、これが目当てでないのであれば、すばやく殲滅しよう。逆に、余裕があるなら積極的に倒してもいい。

リメイク版

リメイク版では【すごろく場】に集団で現れ、焼けつく息を吐いて挑戦者を冷や冷やさせてくる。
激しい炎ばかりに目が行くが、リメイク版では命中率が上がった焼けつく息も厄介であるため、ザラキ・麻痺に完全耐性を持つ仲間と、【キアリク】を使える仲間を加入させておこう。
しかし、謎の洞窟には出現しなくなり出番が減った。リメイク版での謎の洞窟は出現する敵の種類がSFC版と比べて減っており、他にも【ジェリーマン】【あくましんかん】【キラーマシン】【グレイトドラゴン】が削除されている。代わりに【ガメゴンロード】が追加されているが。
エビルマウンテンでは引き続き出現するが、SFC版のように6匹の大集団では出てこないため印象が薄い。