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【ユグノア城跡】

Last-modified: 2019-06-15 (土) 01:39:34

DQ11 Edit

ユグノア王国の跡地。
16年前に魔物の襲撃で滅亡し、現在は【廃墟】と化している。
PS4版では【ユグノア地方】の一部なので、ボウガンの的もしっかり存在する。見落とさないように。
3DS版だとどちらのモードでもマップが別になっているほかに、【ルーラ】の移動先一覧に登録される。【仮面武闘会】より先に訪れておけばルーラでの移動も楽になるだろう。
 
城下町の跡地には時期によって異なる強力なドラゴン系の魔物が徘徊している。
特に、初めて訪れた時に徘徊している【ドラゴン】はかなりの強敵なので注意が必要。また、低確率だがおともとして【メタルスライム】も出現する。
さらにPS4版では【ひとくいばこ】が化けている宝箱が1つあるので開けるときは注意。PS4版で調べるなら事前に【インパス】を唱えておこう。
PS4版では城の入り口は崩れているが、【スライム】に話しかけると井戸から入れる事を教えてくれる。
3DS版では城の正面(入り口)から普通に入れる。
 
城の跡地には国王夫妻で【主人公】の親でもある【アーウィン】【エレノア】の墓が存在する。
【ロウ】が作ったものと思われ、時々墓参りに来ていたようだ。
城の瓦礫の下には隠し通路の入り口が存在し、国王の魂が絶望を喰らう悪夢の魔獣に囚われている。ただし、初回訪問時は隠し通路には行く事ができない。
裏の山には死者を送るための儀式台が存在する。3DS版ではここまで【ウマ】で入ることが可能。特に意味はないが盛大にバチ当たりなことができる(まあ、【グレイグ】【リタリフォン】に乗ってここまで来ているのだが…)。
 
ストーリーではまず、【虹色の枝】を持ったロウと【マルティナ】【グロッタの町】から追ってやってくる。
両親の墓参りの後、裏山で鎮魂の儀式を行うが、主人公とマルティナが2人で話をしているところに追っ手の【グレイグ】率いる【デルカダール】軍の襲撃に遭う。
マルティナとともになんとか逃げて小屋で一晩明かした後、ロウとマルティナが仲間に加わる。
異変前時点での仲間が7人全員揃うのと同時に敵の名前【ウルノーガ】が明らかにされ、虹色の枝が見せる映像によって【オーブ】を集めることが次の目的とわかるなど、物語の転換点の一つとなる。
なお重要なイベントの最中で気づきにくいが、主人公の専用装備である【ユグノア甲冑絵図】のレシピがあるのでちゃんと回収しておこう。
前述の通り、【仮面武闘会】の前に来る事もでき、その時点では何のイベントも発生しないので、【ルーラ】登録、レシピ回収、【討伐モンスターリスト】埋めを兼ねて先に訪れてもいいだろう。
 
余談だが、3DS版ではここを初めて訪れた時に【ベロニカ】がかがり火を指差すシーンや、城に戻ってきた主人公たちを指差すシーンで、【ベロニカ】の右手の指が6本になっている。同様の現象は【デルカダール城】のバルコニーから【勇者の星】を指差すシーンでもはっきりと確認でき、他にも【古代図書館】などにおいて不自然なシーンがある。単純なグラフィックのミスと思われる。
なお、ネコまたは黒ネコの着ぐるみを着ている場合は5本指になっている様子。

世界に異変が起きた後 Edit

【船】の再入手後から訪問可能。地形崩壊の影響で、裏山には入れなくなっている。
この直前がややコミカルかつ展開の熱い【ドゥルダ郷】や、シリアスとギャグの幅振れが広いシルビアのナカマのイベントが続き、少しは和やかな展開になったプレイヤーを再び鬱展開に叩き落としてくれる。
 
【ネルセンの宿屋】で亡霊戦士の夢を見た後、【バンデルフォン王国跡】の西の橋を渡ってやってくる。
地下通路に入れるようになっており、その奥でアーウィンの亡霊である【嘆きの戦士】と戦闘後、彼の記憶をたどって16年前のユグノア城を見る。ここで主人公がいかにして悪魔の子と呼ばれるようになったかが判明する。
そしてアーウィンの夢を喰っていた【バクーモス】を倒すと両親との亡霊との別れのイベントの後、失われていた主人公の勇者の力が取り戻され、【スキルパネル】が拡張される。
 
なおこのイベントを行わないとグロッタの町には行けない(橋の手前でロウに止められる)。

過ぎ去りし時を求めた後 Edit

最初から訪問可能だが、邪神復活後は任意イベントの1つが発生。
裏山と地下通路の両方に行けるようになっているが、裏山の方は行っても何のイベントもない。
時間が巻き戻された為、再びアーウィンの亡霊が地下に現れている。
今回は亡霊との戦闘も過去のユグノア城への訪問も無く、いきなり【バクーモス・邪】との戦闘になる。
倒すと再度両親の亡霊との別れの後、【アーウィンのかぶと】【アーウィンのよろい】が宝箱から入手できる。
 
なお地下通路入口の所には関西弁風の盗賊がおり「怨念が ここに おんねん…」とのたまっている。
このシャレを言わせるためだけに関西弁風の口調にされたであろう憐れ(?)な男である。

ユグノア王国 Edit

16年前まで【ユグノア地方】に存在した王国で、主人公の出生国。
名前の由来は「ユグドラシル」+「ノア」、「ユグノー」+「ノア」か。
英語版ではDundrasilといい、世界樹の名からオリジナルとは反対の部分を取っている。
当時の国王はアーウィン、王妃はエレノア。ロウは前国王でご隠居の身分。
【勇者】【ローシュ】の子孫が代々統治していたが、直系かは明言されていない。ローシュ達の末路から傍系の可能性もある。
兵士の服の色は黄緑、マントは水色。国章は命の大樹を象ったと思われる形である。
 
オープニングムービーで城下町と城の様子が見られるほか、中盤では主人公がアーウィンの悪夢の記憶の中に入ることで城内を歩くことができる。ただし、城下町や裏山に行くことはできない。
最初に訪れる部屋の樽の中に【めざめの花】が2個もあるのが絶妙に皮肉である。
城は【デルカダール城】に負けず劣らず立派であり、吹き抜けと噴水が美しい。
 
16年前、魔物の襲撃に遭い滅亡する。当時は誕生した勇者のお披露目と【四大国会議】が行われていた。
主人公と【マルティナ】は地下通路から逃げ延びたが、多くの人が犠牲になった。
作中でユグノアの人間や生き残りを名乗る者はわずかしか登場しないので、殆ど皆殺しだった可能性が高い。
(主人公とロウ、【ダーハルーネの町】にいる元少年(グラは【あらくれ】)、【ネルセンの宿屋】にいる老人など数人のみ。)
他国の国王達はどうやったのか生き延びている(【デルカダール王】はウルノーガに取り憑かれてるため魔物側から無視されたと思われる)。
 
王国が発行していた【ユグノア銅貨】【ユグノア銀貨】【ユグノア金貨】はあちこちで散見されており、換金用アイテムとして取引されている。
国家が滅びた以上通貨としての使用は不可能であろうから、純粋に貴金属として取引されているのかもしれない。
似たようなアイテムに【グビアナどうか】同ぎんか同きんかがある。
こちらは別に国が滅びたとかいうわけではなく、単に「通貨として用いられることがなくなった」だけであるが。