アリエノール・ダキテーヌ〔オルタ〕

Last-modified: 2018-04-16 (月) 01:44:40

キャラシート

【クラス】アサシン
【真名】アリエノール・ダキテーヌ[オルタ]
【容姿】ドレスを着た少女
【英雄点】40点
【HP】 25/25
【筋力】E:1
【耐久】B+:5
【敏捷】A:7(8)
【魔力】D-:1
【幸運】A:5
【スキル1】気配遮断(10):先手判定時、補正値5を得る。
             交戦フェイズ中に相手前衛に対し、奇襲攻撃を行える。
【スキル2】無辜の怪物(5):キャラシート作成時、サーヴァントの英雄点10を得る。(竜種)
【スキル3】追跡(5):奇襲攻撃時、補正値5を得る。
           相手サーヴァントの攻撃対象変更を無効にする。

 

【宝具1】虚ろなる仮初の悪竜(ル・ロマン・ド・メリュジーヌ・オ・ヒストリエ・ド・リュジニャン):1 / 1
【ランク・種別】A-:対城宝具
【効果】陣地破壊が発生する。
    5の補正値を得て、前衛全体に奇襲攻撃を行う。
    クラススキル以外のスキルによる防御補正値を無効化する。

 

【その他】人属性/竜種/非処女
宝具使用時、名乗ります。

とりあえず枠だけ
真名:
身長:cm / 体重:kg
出典:史実
地域:フランス・イギリス
属性:混沌・悪 /人属性/非処女/竜種
性別:女性
イメージカラー:
特技:
好きなもの: / 苦手なもの:
天敵:

人物

【史上の実像・人物像】
アリエノール・ダキテーヌ。?参照
【聖杯戦争TRPGにおける設定】
『女性』の側面で召喚されたアリエノール・ダキテーヌ。
この状態でも行動基準は「愛」であるが、
通常の召喚での姿が「与える愛」だとすれば
オルタの状態は「求める愛」。
聖杯戦争への参加動機も「愛」。
他者からの求める愛を観察し、時にはちょっかいをかけて楽しむ。
尚、愛は男女の恋愛だけに限らず、友愛、親愛、郷土愛……等様々。
ちなみに、男女の愛については相手の全てを自分のものとする肉体関係こそが到達点と考えている。
……それとは関係なしに、単に面白そうだからと理由でたまに顔を出す。
【性格】
[一人称]わたくし [二人称]貴方、貴女 [三人称]

 

能力

【パラメーター】

筋力耐久
敏捷魔力
幸運宝具

【クラススキル】
追記予定。
【保有スキル】
皇帝特権(偽):E
 本来持ち得ないスキルを、本人が主張することで短期間だけ獲得できるというもの。
 該当するのは騎乗、剣術、芸術、カリスマ、軍略、と多岐に渡る。
 通常の召喚時と変わらず、15歳ほどの少女の姿で召喚されるが、
 これは美容、栄養管理、運動、デトックスにアンチエイジング、そして恋と愛の力による超若作りで維持した容姿であり、
 実際の年齢は夫の愛人ロザモンドを暗殺したと言われる54歳のときのものである。
 この逸話は創作であり、史実ではその頃幽閉をされていたため、彼女の持つ権力は大幅に制限がされている。
 しかし、幽閉されてなお無視することの出来ないほどの権力を保持していた、ということでもある。

 

無辜の怪物:A+
 生前の行いからのイメージによって、後に過去や在り方を捻じ曲げられ能力・姿が変貌してしまった怪物。
 悪女、ビッチ、王の愛妾の暗殺容疑、メリュジーヌの再来と、多くの風評が付き纏っている。
 元々、アリエノールの持つ女性の側面を、誇大に、ネガティブに触れ回った事が風評の発端であるため、
 オルタ状態での召喚とは極めて相性の良いスキル。
 その為、本来彼女が持ち得ない、(悪竜としての)メリュジーヌの特徴を獲得している。

 

追跡:B+
 標的の足取りを追い、居場所を割り当て追い詰めるスキル。
 千里眼(偽)と組み合わさることにより、標的がどれだけ遠方に、巧妙かつ堅固に潜んでいたとしても、
 物理的に到達可能な場所であれば必ずたどり着くことができる。

 

千里眼(偽):C

芸術審美(詩文):A

 

【宝具】
虚ろなる仮初の悪竜(ル・ロマン・ド・メリュジーヌ・オ・ヒストリエ・ド・リュジニャン)
[ランク]A- [種別]対城宝具 [レンジ]1~200 [最大捕捉]1000
 無辜の怪物で得た特徴により再現される、ドラゴンブレス。
 但しアリエノール自身の能力の範囲での再現であるため、
 本来のものとは様々な点で異なる。
 宝具名の由来は、クードレットによって書かれた
 『メリュジーヌ物語、あるいはリュジニャン一族の物語』
 この書物の中で書かれるメリュジーヌは、
 アリエノール・ダキテーヌの影響を色濃く受けている。

関連人物

青葉逢音
詩姫人理
エリザベス一世
ジョン=ザ=ラックランド:あ、ふーん(無関心)